2023,4,23(日)富士市立少年自然の家食堂棟にて森一馬スプリングコンサートが開催されました。
会場は、新緑に囲まれ爽やかな雰囲気で開催されました。
森一馬・宮地裕太さんのトークは軽妙で、会場を笑いの渦に巻き込んでいました。
丸火自然公園内の花々を活けて会場を盛り上げました。
昼食には、4月からの新メニューの牛すき丼を提供しました。
みなさん、美味しそうに食べていました。
2023.4.16(日)丸火自然公園や少年自然の家・青少年の家・食堂・中庭を会場に春の家族自然のつどいが開催されました。
前日の雨から天候も回復して絶好のコンディションとなりました。2組体調不良・家庭の用事でキャンセルがありましたが、13組51名が参加されました。青少年の家南広場で開講式を開き、自然の家スタッフや自然観察会の先生方の自己紹介がありました。写真撮影などの諸注意の後、4名の先生方の各チーム参加家族を発表して、各グループが自然観察に出発していきました。
映画音楽&丸火の自然映像の世界と題して、研修棟研修室にて3月12日開催しました。出演は志村孝雄さん(p,vo) 田内早紀さん(fl,vo)でしたが、志村さんがこっそりお客様でエレクトーン奏者の渡辺由紀子さんを仕込んでいました。メロディオンで一部飛び入り参加しました。22名の参加者がありました。前後半の前にはプロジェクターで演奏曲と映画の関係を解説しました。また、休憩時間には、丸火の植物と野鳥の鳴き声をミックスしたパワポや風景と音楽をミックスしたパワポを上映しました。また丸火上空から360度富士山~愛鷹山系~駿河湾~南アルプスといったドローン映像もご紹介しました。また、曲間には映画音楽には造詣の深い志村さんが、撮影の裏話や主演の男優女優のお話も聞かせてくれ、ダジャレも交え終始楽しい雰囲気で進行しました。今回は椅子に座布団乗せという高齢の方にフィットした会場づくりとしました。お陰様で腰が痛いというアンケートはありませんでした。
2023.3.5(日)青少年の家炊飯棟にて燻製づくりの主催が実施されました。
スーパーで無料で手に入る段ボールとスモークウッド・網・バーナー等があれば、簡単に燻製が作れます。ただし、温燻なので50~60度程度の温度上昇なので、生肉などの燻製はできません。熱燻の場合はスモークウッドや専用燻製機または中華鍋や一斗缶が必要となります。写真は、参加者の方がスモークウッドにバーナーに着火しているところです。あまり下向きにせず、45度程度の角度で表裏と全体にむらなく煙が出るまで着火するのがこつです。
2023.2.19(日)富士市立少年自然の家食堂にてジャズ&ボサノバコンサートを開催しました。メンバーは沼津からお越しの人気美人ジャズシンガーMAYUMIさん、次に静岡からお越しの人気美人作編曲ピアニストの皆川育代さん、そして毎回出演いただいている美人フルーティストの若手のホープ田内早紀さんと豪華メンバーでした。同じようにコンサートの企画をやられているプロの方でも今回は豪華メンバーだから見に行きますという返事もいただきました。美人三人トリオなのでお花も必要ないぐらいでした。ただいつものように、竹の花台にあすなろ(青森ヒバ)を根〆に河津桜を活けてみました。より華やいだ背景になりました。お客様が、12月~1月のコロナ感染者の爆発的増加により、HPから4名申し込み2名キャンセルという困った結果でおりました。各方面にお声掛けしてなんとか30名動員することができました。皆さまご協力ありがとうございました。3月となりコロナ感染者も減り暖かくなってくるのでこれからが楽しみです。
コロナも県内1万人近く1日で感染・インフルエンザも大流行と、イベント参加に消極的なご時世です。何とか12名集めました。キャンセルの方が倍以上です。実施できただけでもよかったです。今回は2022.4以来のテクニシャン佐々木優樹さんのギターと田内早紀さんのフルートです。本格的なチックコリアナンバーでは知らないはずなのに、演奏に皆感動しておりました。ギターの演奏は繊細でかつ盛り上がりでの爆発力は素晴らしいものです。今回も新春ということで、松や椿そして蝋梅を活けて背景を盛り上げました。少ない人数でしたので、この名演奏でこの人数ではもったいないねとの意見もありました。
2019年から3年ぶりに、ボーカルの大坂明美さんに来ていただき、2022.12.18(日)にクリスマスコンサートが、少年自然の家食堂棟にて開催されました。
サポートメンバーには、Mioさん(エレクトーン)Chickさん(ギター)田内早紀さん(フルート)が参加いたしました。
贅沢メンバーの演奏であり音響は完璧で、まるでディズニーランドのエレクトリカルパレードにいるかのようでした。
前後半の導入部分は特にエレクトーンのレベルの高さを痛感するものでした。
2022.11.27(日)富士市立少年自然の家食堂にて、まるび森の音楽会オータムジャズコンサート開催しました。出演は県東部伊豆地域中心に大活躍のピアニスト志村孝雄さんと静岡市富士市の有名ジャズライブハウスに出演したり毎月森の音楽会に出演していただいているフルート奏者の田内早紀さんです。志村さんはピアノの演奏はもとより話術も巧みで笑いもとってくださいました。また早紀さんはフルートでのアドリブ演奏が素晴らしく皆感動しておりました。今回は童謡を編曲しジャズに昇華させていました。
2022年10月16日(日)富士市立少年自然の家食堂にて、ハロウィンコンサート開催。メンバーは、県内ナンバー1の呼び声高いボーカルの森一馬・一流ギタリストの宮地裕太・今最も人気のフルート田内早紀でした。コロナ等で突然の熱で家族で急にこれなかったご家族もありましたが、32名の参加でした。ボーカル森一馬と2人で和気あいあいのトークを交え会場を盛り上げ、圧倒的な歌唱力で聴衆を感動の渦に巻き込んでいました。また、会場にシュウメイギクというピンクの花を竹に活けてみました。さらに華やいでいたと思います。
前回の富士山をテーマにしたししどて学級から約1か月半。
今回は丸火の森で1泊2日の秋キャンプです。
まずは昼食準備。
薪と新聞紙で火を起こし、洗剤でコーティングした鍋に湯を沸かし
レトルトパックを煮る防災食にチャレンジしました。
次は各班でテント設置。
丸火自然公園グリーンキャンプ場に移動して所員によるデモテントでの
やり方をみた後に、自分たちの場所にそれぞれたてました。
コロナ禍なので通常5人用のものに2人ずつですが、お休みの子がいて
1人になってしまうと夜のトイレ移動が心配なので3人での班もありました。
テントを建てた班から夜のキャンプファイアーの出し物(スタンツ)の準備。
前回話し合いしたイメージを膨らまして、ダンス、ゲーム、クイズのリハーサル。
ししどて学級でのキャンプは3年ぶりですが、デジタルの波がキャンプファイアーにも到来。
実習生や講師スタッフと音源をスマホから探したり、それをBluetoothでアンプに
つなげたりと多彩になりました。
16時となり夕飯のカレーづくり。
コロナ禍でまだ野菜を切ることは学校の家庭科授業でもしていないので、
予め食堂スタッフに切ってもらった野菜を使いました。
お米は飯盒にチャレンジ。
昼食の経験があるので、どの子もイメージを持って火起こし、飯盒、カレー鍋、
お茶準備、テーブル準備とチームワークができています。
端から全体を見回すと、有機的な活動ができているとても美しい光景でした。
(まさに集団行動でした!)
片付け後は夕べの集い、お風呂の準備をしていよいよキャンプファイアー。
班で1列となり入場行進をしてファイアーサークルを中心に半円をつくり、
レク係の剛敏先生の進行で「遠き山に日は落ちて」を歌うと、火のトーチを
持った火の神と火の子が登場。「勇気」「やさしさ」「友情」「感謝」の火を
火の子に授け、4つの火が合わさってファイアー台に大きな火が灯りました。
さぁ、スタンツです。
各班ともよく考えてダンス、クイズ、ゲーム、劇など構成していて、
素晴らしく表現してくれました!
あいだあいだで、実習生の出し物も披露してくれ宇宙人の襲来も防ぐことが
できました?全体でのダンスもとてもよかったです。ありがとう!
剛敏先生の進行もいつも感服しますが、今回も神業でした。感謝です。
フィナーレでは何と今日誕生日の子が2人いて、みんなでバースデーソングを歌いました。
全体会で情報を共有し、各自入浴と歯磨き、就寝準備をして真っ暗な森の中へ。
太陽が待ち遠しいです…おやすみなさい。
2日間朝。森が明るくなってくると子供たちからも声が聞こえます。
荷物を持って青少年の家に集まり、次は協力してテント一式を干すために
バラバラにはせずに御神輿やヨットの様にして運んできます。
銀マットやペグや張り綱も落とさず無くさず協力をして全員で持ってきてくれました。
朝食は簡易的に火を使ったホットドッグ。
パンに具を挟みアルミホイルで緩やかにまいて、
用意した牛乳パックに入れたらチャッカマンでパックを燃やして
キャンプ式ホットドッグの出来上がり。
食堂で用意していただいたスープと一緒にいただきました。
食後は初企画である森のコンサート。
富士市内外で活躍されているコントラバス奏者のジリ・ローハンさんと
ピアノ演奏者の渡邉浩代さんがキーボードで丸火の体育館に来ていただけました。
チェコ人のジリさんは日本語も堪能です。
富士山の歌をオープニングに演奏してくれ、昨日キャンプファイアーで歌った
「遠き山に日は落ちて」はチェコ人のドボルザークが作曲をしたもので
それも弾いてくれました。途中Canonの曲中では希望者にコントラバスを
一緒に弾かせてももらう体験を用意してくれ、大人スタッフも含めて
長い列を体育館に作りました(笑)。
コントラバスのお話しやチェコのお話しもスライドと交えて伝えていただきました。
本当に素晴らしい時間を一緒に持つことができました。
多様な世界では戦争のせいで難民キャンプをしている人もいる中で、
私達は音楽と共に平和なキャンプができていることにみんなで感謝をしました。
コンサート後は清掃とテント片付け。
風が強くテントが木のてっぺんにひっかかりそうになったそうで
自然の力は改めてスゴイなと思いました。守ってくれた藤澤先生はじめ
スタッフみなさん、ありがとうございました。
清掃後はもう清掃をしないように最後の昼食はお弁当。
いよいよお別れです。
日常とは異なる時間を過ごしましたが皆さんいかがでしたでしょうか?
思った以上に疲れたと思いますので楽しい思い出をもとに
明日の祝日も含めてしっかり休んでくださいね。
次回はオリエンテーリング!
秋のさわやかな陽気の中でいい汗かきましょう。
※写真につきましては写真屋さんより共有された後にアップする予定です。
※参加者皆様には写真についてのインターネット販売についての
お知らせの配布資料をご覧いただき、閲覧日時についてご確認の程
よろしくお願い致します。
(文責:ジミー)
先月に引き続いてボサノバコンサート開催しました。先月はパーカッションメインでしたが、今回はピアノとフルートで、爽やかな初秋らしいボサノバコンサートです。本格的ボサノバ曲を中心に楽しんでいただけたと思っております。会場はいつものように、富士市立少年自然の家食堂です。窓からの風景はすべて緑の森。爽やかな風が吹き、竹竿を利用した立体花入れにアジサイ・タカサゴユリ・ヒガンバナ・オトコエシ等を活けてムードを盛り上げました。演奏の皆川育代さん田内早紀さんは定期的にデュオ演奏しておりますので、息はぴったりです。
2022年8月28日(日)富士市立少年自然の家食堂で、ボサノバコンサートⅠが開催されました。パーッカッションのカルロス松原氏を中心にギターの平野渉、フルートの田内早紀と3人での演奏会でした。ボサノバとは謳ってますが、内容はボサノバ、ラテン、ジャズと幅広いジャンルで行いました。演奏者の略歴は以下に載せておきます。コロナ感染の拡大で10人に1名は感染経験がある時代となりました。したがって、お客様の人数は寂しいものになってしまいました。けれども演奏は熱気あふれるものとなりました。
※写真につきましては写真屋さんより共有された後にアップする予定です。
約1ヶ月半ぶりししどて学級。
今回は2泊3日で富士山学習と宝永登山。夏の宝永登山は初の試みです。
第1回目に欠席した子もいるので、まずはみんなでアイスブレイクゲーム。
各班で名前順や誕生日順にラインアップ。この3日間で誕生日の参加者がいたので
みんなでバースデーソングを歌いました。
その後のジェスチャーゲームも大盛り上がり。みんなの表情が柔らかくなりました。
次は班旗つくり。
それぞれ名前入りでデコレーションをし、木の棒もつけて
立派なものができました。富士山5合目で班の集合写真の際に
早速使いましょう!
昼食後は体育館で登山の専門家大嶽さん(ニックネームは「ぴーまん」)を
招いて、体育館で登山のレクチャーを実施。
レンタル用品も確認し、ヘルメットも装備しました。
登山の歩行練習は丸火公園内を歩きました。
中央広場では靴の中に砂利が入らない様にするためのスパッツの装着を練習。
またせっかくヘルメットを着けているので、コウモリ洞窟に入って
涼しい溶岩洞窟の中でクールダウンし、富士山のおなかの中で
休ませてもらいました。
夕食後は研修室で明日のルートの確認。トイレの様子を含めて
イメージの共有をしました。
入浴後は早めに消灯。
しっかり寝てもらうために枕カバーを配布し、寝袋&銀マット&枕で
睡眠をとりました。明日の天気を願います。
2日目は5:30起床。
今日も丸火に泊まるので、身支度は少し楽になります。
朝野集いと検温をして朝食を済ましたらバス2台に乗って出発。
途中こども国付近で富士山がバッチリ見えて気分も高揚。
水ヶ塚駐車場でトイレ休憩をはさみ、一気に標高2400mの富士宮口5合目到着。
雲が下に見えます。
開講式を行い、ガイドのぴーまんさんとおのちゃんを紹介。
2グループに分かれてトレッキングをします。
それぞれで再びトイレへ行き、班ごとに集合写真、
配布物(検温OKのリストバンド、お弁当、飲み物)を確認、
準備体操をしていよいよ出発。
まずは6合目までゆっくりゆっくりと登ります。
下界には雲がわんさかあります。風もでてきました。
目線を上にすると山頂の様子や鳥居も見えます。
また登山途中では森林限界を超え、厳しい冬を乗り越えている植物の
最前線の様子をみました。
6合目後は宝永火口縁までほぼアップダウンがないルートをトラバース。
火口の縁に到達した際は大きな大きな火口(山頂の火口より大)が
姿を現してみんな感嘆をしました。
グループ写真を撮って火口の中へ。
宝永山山頂の風が強そうなので、宝永第一火口の底で
半分だけお弁当を食べる休憩をとりました。
山の天気は変わりやすく、ガスも出てきて少し雨も降ってきました。
レインウエアとスパッツを装着して、いざ宝永登山。
足場の道が柔らかく、溶岩の砂利(スコリア)に足を置くと
少しズリズリと後退する中が、本当にゆっくりと呼吸を整えながら
少しずつ登っていきます。
コロナ禍で普段の運動や外遊びが以前よりも制限をされていた中で
子供たちの体力を確認しながら一歩一歩とに1時間20分かけて山頂付近へ
到達しました。
ただし宝永山山頂はガイド経験で5本の指に入るほどの暴風!
1~4班は馬の背を経験したらすぐに元のコースへ帰路を余儀なくされ、
5~8班も馬の背わずか手前で帰路となりました。
よって予定の御殿場口5合目には行かず、来た道を戻り富士宮口5合目に
戻る修正を行いました。
風に伴い雨も降ってきて、気温が低下してきました。
トイレに行きたい子が出てきたので、お弁当の半分はバスの中でとし、
6合目山小屋のトイレ経由で下山しました。
体力的にしんどい子もでてきましたが、班の仲間やサポートしてくれる
実習生の励ましの声に勇気と元気をもらいました。
バスにのり、お弁当を食べ、水ヶ塚公園でトイレ休憩をし、丸火に戻り。
閉校式ではぴーまんさんとおのちゃんから講評とエールをもらいました。
次のそれぞれの富士山に活かしていきたいです!
夕食、お風呂、全体ミーティングとスケジュールを緩やかにして
今日も早めに消灯。ゆっくり休んでください。
3日目最終日。
6時起床で荷物をまとめて枕カバー&銀マットの返却と検温。
荷物移動後に清掃をし、朝の集い、そして朝食。
朝食後は青少年の家の炊飯棟に移動をして、溶岩染めのプログラム。
溶岩を粉砕した粉と植物由来の粉を水に溶かして、
子供たちがそれぞれ蜜蝋クレヨンで描いた布の白い部分に
筆と刷毛で染めていきます。
作業完了した子から新聞紙に挟み込み、ビニール袋に名前を書いて保管。
家に帰って冷水で手洗いしたら蜜蝋が溶けて、また余分な粉も落とされ
乾かしたら完成!家に持ち帰って忘れないでね。
また洗濯機で他の衣服と一緒にすると他のものが染まってしまうので
気を付けてください。
溶岩染めの後は体育館で次回のキャンプファイアーについての準備。
出し物となるスタンツについて説明を受け、班で話し合い。
実習生と一緒にダンスも練習し、次回が楽しみです。
昼食後は「溶岩染め」同様にもしかしたら学校の宿題にもなるかもしれない
「ふじさんへの手紙」を個々に書きました。
富士山尽くしの3日間。
今までは秋の1泊2日の際に実施しましたが、時間に追われてたり、
山小屋がもう閉まっていたりという状況に比べると良かった面も
多かったです。
富士山の優しさ(景観の素晴らしさ)を体験した一方で
富士山の厳しさ(天気、環境等)も味わいました。
みんながこの体験を自分の言葉にして、富士山に訪れる方々に
楽しさと苦しさを伝えてもらう嬉しいです。
次回は秋のキャンプ。夏ではなく初めて秋の実施となります。
自然の中で衣食住を楽しく体験しましょう!
※参加者皆様には写真についてのインターネット販売についての
お知らせの配布資料をご覧いただき、閲覧日時についてご確認の程
よろしくお願い致します。
(文責:ジミー)
2022年7月17日(日)
12:00~14:30
富士市立少年自然の家食堂において、
カントリーコンサートが開催されました。
演奏者は、音楽会初参加のカントリー界の大御所濱野幸司さんとジャズピアニストの志村孝雄さん、そして毎回参加していただいているフルートの田内早紀さんです。カントリーミュージックは初の試みで、大自然に包まれた丸火自然公園内の少年自然の家食堂にはぴったりの企画です。グリーン広場あたりならさらに森と融合し似合うのですが野外なので無理ですね。
2022年6月26日(日)女性シンガーソングライターであるTommyさんメインでギターのUchiさんフルートの田内早紀さんサポートによるコンサートが開かれました。会場は富士市立少年自然の家食堂です。例年は主催担当が個人的に各種会場を借り切って開催していましたが、今回は少年自然の家主催で行いました。いつものように手品もやっていただきました。
今回は昨年好評だった凄腕のギタリスト佐々木優樹さんといつもの美人フルート奏者の田内早紀さんとのデュオ演奏でした。
スプリングジャズコンサートとうたっているので、JAZZ中心でしたが、珍しくお子様の観客が多かったということで、パプリカや鬼滅の刃の炎も初演奏していただきました。
コロナも収まってはいないのですが、皆様いろいろな催しに参加したいという意欲が感じられました。35名ものお客様が食堂に集まりました。
2人の演奏は息が合って、アドリブも自由にできるということでとても魅力的でした。
ジャズ通のお客様でも満足しておりました。
2023,4,23(日)富士市立少年自然の家食堂棟にて森一馬スプリングコンサートが開催されました。
会場は、新緑に囲まれ爽やかな雰囲気で開催されました。
森一馬・宮地裕太さんのトークは軽妙で、会場を笑いの渦に巻き込んでいました。
丸火自然公園内の花々を活けて会場を盛り上げました。
昼食には、4月からの新メニューの牛すき丼を提供しました。
みなさん、美味しそうに食べていました。
2023.4.16(日)丸火自然公園や少年自然の家・青少年の家・食堂・中庭を会場に春の家族自然のつどいが開催されました。
前日の雨から天候も回復して絶好のコンディションとなりました。2組体調不良・家庭の用事でキャンセルがありましたが、13組51名が参加されました。青少年の家南広場で開講式を開き、自然の家スタッフや自然観察会の先生方の自己紹介がありました。写真撮影などの諸注意の後、4名の先生方の各チーム参加家族を発表して、各グループが自然観察に出発していきました。
映画音楽&丸火の自然映像の世界と題して、研修棟研修室にて3月12日開催しました。出演は志村孝雄さん(p,vo) 田内早紀さん(fl,vo)でしたが、志村さんがこっそりお客様でエレクトーン奏者の渡辺由紀子さんを仕込んでいました。メロディオンで一部飛び入り参加しました。22名の参加者がありました。前後半の前にはプロジェクターで演奏曲と映画の関係を解説しました。また、休憩時間には、丸火の植物と野鳥の鳴き声をミックスしたパワポや風景と音楽をミックスしたパワポを上映しました。また丸火上空から360度富士山~愛鷹山系~駿河湾~南アルプスといったドローン映像もご紹介しました。また、曲間には映画音楽には造詣の深い志村さんが、撮影の裏話や主演の男優女優のお話も聞かせてくれ、ダジャレも交え終始楽しい雰囲気で進行しました。今回は椅子に座布団乗せという高齢の方にフィットした会場づくりとしました。お陰様で腰が痛いというアンケートはありませんでした。
2023.3.5(日)青少年の家炊飯棟にて燻製づくりの主催が実施されました。
スーパーで無料で手に入る段ボールとスモークウッド・網・バーナー等があれば、簡単に燻製が作れます。ただし、温燻なので50~60度程度の温度上昇なので、生肉などの燻製はできません。熱燻の場合はスモークウッドや専用燻製機または中華鍋や一斗缶が必要となります。写真は、参加者の方がスモークウッドにバーナーに着火しているところです。あまり下向きにせず、45度程度の角度で表裏と全体にむらなく煙が出るまで着火するのがこつです。
2023.2.19(日)富士市立少年自然の家食堂にてジャズ&ボサノバコンサートを開催しました。メンバーは沼津からお越しの人気美人ジャズシンガーMAYUMIさん、次に静岡からお越しの人気美人作編曲ピアニストの皆川育代さん、そして毎回出演いただいている美人フルーティストの若手のホープ田内早紀さんと豪華メンバーでした。同じようにコンサートの企画をやられているプロの方でも今回は豪華メンバーだから見に行きますという返事もいただきました。美人三人トリオなのでお花も必要ないぐらいでした。ただいつものように、竹の花台にあすなろ(青森ヒバ)を根〆に河津桜を活けてみました。より華やいだ背景になりました。お客様が、12月~1月のコロナ感染者の爆発的増加により、HPから4名申し込み2名キャンセルという困った結果でおりました。各方面にお声掛けしてなんとか30名動員することができました。皆さまご協力ありがとうございました。3月となりコロナ感染者も減り暖かくなってくるのでこれからが楽しみです。
コロナも県内1万人近く1日で感染・インフルエンザも大流行と、イベント参加に消極的なご時世です。何とか12名集めました。キャンセルの方が倍以上です。実施できただけでもよかったです。今回は2022.4以来のテクニシャン佐々木優樹さんのギターと田内早紀さんのフルートです。本格的なチックコリアナンバーでは知らないはずなのに、演奏に皆感動しておりました。ギターの演奏は繊細でかつ盛り上がりでの爆発力は素晴らしいものです。今回も新春ということで、松や椿そして蝋梅を活けて背景を盛り上げました。少ない人数でしたので、この名演奏でこの人数ではもったいないねとの意見もありました。
2019年から3年ぶりに、ボーカルの大坂明美さんに来ていただき、2022.12.18(日)にクリスマスコンサートが、少年自然の家食堂棟にて開催されました。
サポートメンバーには、Mioさん(エレクトーン)Chickさん(ギター)田内早紀さん(フルート)が参加いたしました。
贅沢メンバーの演奏であり音響は完璧で、まるでディズニーランドのエレクトリカルパレードにいるかのようでした。
前後半の導入部分は特にエレクトーンのレベルの高さを痛感するものでした。
2022.11.27(日)富士市立少年自然の家食堂にて、まるび森の音楽会オータムジャズコンサート開催しました。出演は県東部伊豆地域中心に大活躍のピアニスト志村孝雄さんと静岡市富士市の有名ジャズライブハウスに出演したり毎月森の音楽会に出演していただいているフルート奏者の田内早紀さんです。志村さんはピアノの演奏はもとより話術も巧みで笑いもとってくださいました。また早紀さんはフルートでのアドリブ演奏が素晴らしく皆感動しておりました。今回は童謡を編曲しジャズに昇華させていました。
2022年10月16日(日)富士市立少年自然の家食堂にて、ハロウィンコンサート開催。メンバーは、県内ナンバー1の呼び声高いボーカルの森一馬・一流ギタリストの宮地裕太・今最も人気のフルート田内早紀でした。コロナ等で突然の熱で家族で急にこれなかったご家族もありましたが、32名の参加でした。ボーカル森一馬と2人で和気あいあいのトークを交え会場を盛り上げ、圧倒的な歌唱力で聴衆を感動の渦に巻き込んでいました。また、会場にシュウメイギクというピンクの花を竹に活けてみました。さらに華やいでいたと思います。
前回の富士山をテーマにしたししどて学級から約1か月半。
今回は丸火の森で1泊2日の秋キャンプです。
まずは昼食準備。
薪と新聞紙で火を起こし、洗剤でコーティングした鍋に湯を沸かし
レトルトパックを煮る防災食にチャレンジしました。
次は各班でテント設置。
丸火自然公園グリーンキャンプ場に移動して所員によるデモテントでの
やり方をみた後に、自分たちの場所にそれぞれたてました。
コロナ禍なので通常5人用のものに2人ずつですが、お休みの子がいて
1人になってしまうと夜のトイレ移動が心配なので3人での班もありました。
テントを建てた班から夜のキャンプファイアーの出し物(スタンツ)の準備。
前回話し合いしたイメージを膨らまして、ダンス、ゲーム、クイズのリハーサル。
ししどて学級でのキャンプは3年ぶりですが、デジタルの波がキャンプファイアーにも到来。
実習生や講師スタッフと音源をスマホから探したり、それをBluetoothでアンプに
つなげたりと多彩になりました。
16時となり夕飯のカレーづくり。
コロナ禍でまだ野菜を切ることは学校の家庭科授業でもしていないので、
予め食堂スタッフに切ってもらった野菜を使いました。
お米は飯盒にチャレンジ。
昼食の経験があるので、どの子もイメージを持って火起こし、飯盒、カレー鍋、
お茶準備、テーブル準備とチームワークができています。
端から全体を見回すと、有機的な活動ができているとても美しい光景でした。
(まさに集団行動でした!)
片付け後は夕べの集い、お風呂の準備をしていよいよキャンプファイアー。
班で1列となり入場行進をしてファイアーサークルを中心に半円をつくり、
レク係の剛敏先生の進行で「遠き山に日は落ちて」を歌うと、火のトーチを
持った火の神と火の子が登場。「勇気」「やさしさ」「友情」「感謝」の火を
火の子に授け、4つの火が合わさってファイアー台に大きな火が灯りました。
さぁ、スタンツです。
各班ともよく考えてダンス、クイズ、ゲーム、劇など構成していて、
素晴らしく表現してくれました!
あいだあいだで、実習生の出し物も披露してくれ宇宙人の襲来も防ぐことが
できました?全体でのダンスもとてもよかったです。ありがとう!
剛敏先生の進行もいつも感服しますが、今回も神業でした。感謝です。
フィナーレでは何と今日誕生日の子が2人いて、みんなでバースデーソングを歌いました。
全体会で情報を共有し、各自入浴と歯磨き、就寝準備をして真っ暗な森の中へ。
太陽が待ち遠しいです…おやすみなさい。
2日間朝。森が明るくなってくると子供たちからも声が聞こえます。
荷物を持って青少年の家に集まり、次は協力してテント一式を干すために
バラバラにはせずに御神輿やヨットの様にして運んできます。
銀マットやペグや張り綱も落とさず無くさず協力をして全員で持ってきてくれました。
朝食は簡易的に火を使ったホットドッグ。
パンに具を挟みアルミホイルで緩やかにまいて、
用意した牛乳パックに入れたらチャッカマンでパックを燃やして
キャンプ式ホットドッグの出来上がり。
食堂で用意していただいたスープと一緒にいただきました。
食後は初企画である森のコンサート。
富士市内外で活躍されているコントラバス奏者のジリ・ローハンさんと
ピアノ演奏者の渡邉浩代さんがキーボードで丸火の体育館に来ていただけました。
チェコ人のジリさんは日本語も堪能です。
富士山の歌をオープニングに演奏してくれ、昨日キャンプファイアーで歌った
「遠き山に日は落ちて」はチェコ人のドボルザークが作曲をしたもので
それも弾いてくれました。途中Canonの曲中では希望者にコントラバスを
一緒に弾かせてももらう体験を用意してくれ、大人スタッフも含めて
長い列を体育館に作りました(笑)。
コントラバスのお話しやチェコのお話しもスライドと交えて伝えていただきました。
本当に素晴らしい時間を一緒に持つことができました。
多様な世界では戦争のせいで難民キャンプをしている人もいる中で、
私達は音楽と共に平和なキャンプができていることにみんなで感謝をしました。
コンサート後は清掃とテント片付け。
風が強くテントが木のてっぺんにひっかかりそうになったそうで
自然の力は改めてスゴイなと思いました。守ってくれた藤澤先生はじめ
スタッフみなさん、ありがとうございました。
清掃後はもう清掃をしないように最後の昼食はお弁当。
いよいよお別れです。
日常とは異なる時間を過ごしましたが皆さんいかがでしたでしょうか?
思った以上に疲れたと思いますので楽しい思い出をもとに
明日の祝日も含めてしっかり休んでくださいね。
次回はオリエンテーリング!
秋のさわやかな陽気の中でいい汗かきましょう。
※写真につきましては写真屋さんより共有された後にアップする予定です。
※参加者皆様には写真についてのインターネット販売についての
お知らせの配布資料をご覧いただき、閲覧日時についてご確認の程
よろしくお願い致します。
(文責:ジミー)
先月に引き続いてボサノバコンサート開催しました。先月はパーカッションメインでしたが、今回はピアノとフルートで、爽やかな初秋らしいボサノバコンサートです。本格的ボサノバ曲を中心に楽しんでいただけたと思っております。会場はいつものように、富士市立少年自然の家食堂です。窓からの風景はすべて緑の森。爽やかな風が吹き、竹竿を利用した立体花入れにアジサイ・タカサゴユリ・ヒガンバナ・オトコエシ等を活けてムードを盛り上げました。演奏の皆川育代さん田内早紀さんは定期的にデュオ演奏しておりますので、息はぴったりです。
2022年8月28日(日)富士市立少年自然の家食堂で、ボサノバコンサートⅠが開催されました。パーッカッションのカルロス松原氏を中心にギターの平野渉、フルートの田内早紀と3人での演奏会でした。ボサノバとは謳ってますが、内容はボサノバ、ラテン、ジャズと幅広いジャンルで行いました。演奏者の略歴は以下に載せておきます。コロナ感染の拡大で10人に1名は感染経験がある時代となりました。したがって、お客様の人数は寂しいものになってしまいました。けれども演奏は熱気あふれるものとなりました。
※写真につきましては写真屋さんより共有された後にアップする予定です。
約1ヶ月半ぶりししどて学級。
今回は2泊3日で富士山学習と宝永登山。夏の宝永登山は初の試みです。
第1回目に欠席した子もいるので、まずはみんなでアイスブレイクゲーム。
各班で名前順や誕生日順にラインアップ。この3日間で誕生日の参加者がいたので
みんなでバースデーソングを歌いました。
その後のジェスチャーゲームも大盛り上がり。みんなの表情が柔らかくなりました。
次は班旗つくり。
それぞれ名前入りでデコレーションをし、木の棒もつけて
立派なものができました。富士山5合目で班の集合写真の際に
早速使いましょう!
昼食後は体育館で登山の専門家大嶽さん(ニックネームは「ぴーまん」)を
招いて、体育館で登山のレクチャーを実施。
レンタル用品も確認し、ヘルメットも装備しました。
登山の歩行練習は丸火公園内を歩きました。
中央広場では靴の中に砂利が入らない様にするためのスパッツの装着を練習。
またせっかくヘルメットを着けているので、コウモリ洞窟に入って
涼しい溶岩洞窟の中でクールダウンし、富士山のおなかの中で
休ませてもらいました。
夕食後は研修室で明日のルートの確認。トイレの様子を含めて
イメージの共有をしました。
入浴後は早めに消灯。
しっかり寝てもらうために枕カバーを配布し、寝袋&銀マット&枕で
睡眠をとりました。明日の天気を願います。
2日目は5:30起床。
今日も丸火に泊まるので、身支度は少し楽になります。
朝野集いと検温をして朝食を済ましたらバス2台に乗って出発。
途中こども国付近で富士山がバッチリ見えて気分も高揚。
水ヶ塚駐車場でトイレ休憩をはさみ、一気に標高2400mの富士宮口5合目到着。
雲が下に見えます。
開講式を行い、ガイドのぴーまんさんとおのちゃんを紹介。
2グループに分かれてトレッキングをします。
それぞれで再びトイレへ行き、班ごとに集合写真、
配布物(検温OKのリストバンド、お弁当、飲み物)を確認、
準備体操をしていよいよ出発。
まずは6合目までゆっくりゆっくりと登ります。
下界には雲がわんさかあります。風もでてきました。
目線を上にすると山頂の様子や鳥居も見えます。
また登山途中では森林限界を超え、厳しい冬を乗り越えている植物の
最前線の様子をみました。
6合目後は宝永火口縁までほぼアップダウンがないルートをトラバース。
火口の縁に到達した際は大きな大きな火口(山頂の火口より大)が
姿を現してみんな感嘆をしました。
グループ写真を撮って火口の中へ。
宝永山山頂の風が強そうなので、宝永第一火口の底で
半分だけお弁当を食べる休憩をとりました。
山の天気は変わりやすく、ガスも出てきて少し雨も降ってきました。
レインウエアとスパッツを装着して、いざ宝永登山。
足場の道が柔らかく、溶岩の砂利(スコリア)に足を置くと
少しズリズリと後退する中が、本当にゆっくりと呼吸を整えながら
少しずつ登っていきます。
コロナ禍で普段の運動や外遊びが以前よりも制限をされていた中で
子供たちの体力を確認しながら一歩一歩とに1時間20分かけて山頂付近へ
到達しました。
ただし宝永山山頂はガイド経験で5本の指に入るほどの暴風!
1~4班は馬の背を経験したらすぐに元のコースへ帰路を余儀なくされ、
5~8班も馬の背わずか手前で帰路となりました。
よって予定の御殿場口5合目には行かず、来た道を戻り富士宮口5合目に
戻る修正を行いました。
風に伴い雨も降ってきて、気温が低下してきました。
トイレに行きたい子が出てきたので、お弁当の半分はバスの中でとし、
6合目山小屋のトイレ経由で下山しました。
体力的にしんどい子もでてきましたが、班の仲間やサポートしてくれる
実習生の励ましの声に勇気と元気をもらいました。
バスにのり、お弁当を食べ、水ヶ塚公園でトイレ休憩をし、丸火に戻り。
閉校式ではぴーまんさんとおのちゃんから講評とエールをもらいました。
次のそれぞれの富士山に活かしていきたいです!
夕食、お風呂、全体ミーティングとスケジュールを緩やかにして
今日も早めに消灯。ゆっくり休んでください。
3日目最終日。
6時起床で荷物をまとめて枕カバー&銀マットの返却と検温。
荷物移動後に清掃をし、朝の集い、そして朝食。
朝食後は青少年の家の炊飯棟に移動をして、溶岩染めのプログラム。
溶岩を粉砕した粉と植物由来の粉を水に溶かして、
子供たちがそれぞれ蜜蝋クレヨンで描いた布の白い部分に
筆と刷毛で染めていきます。
作業完了した子から新聞紙に挟み込み、ビニール袋に名前を書いて保管。
家に帰って冷水で手洗いしたら蜜蝋が溶けて、また余分な粉も落とされ
乾かしたら完成!家に持ち帰って忘れないでね。
また洗濯機で他の衣服と一緒にすると他のものが染まってしまうので
気を付けてください。
溶岩染めの後は体育館で次回のキャンプファイアーについての準備。
出し物となるスタンツについて説明を受け、班で話し合い。
実習生と一緒にダンスも練習し、次回が楽しみです。
昼食後は「溶岩染め」同様にもしかしたら学校の宿題にもなるかもしれない
「ふじさんへの手紙」を個々に書きました。
富士山尽くしの3日間。
今までは秋の1泊2日の際に実施しましたが、時間に追われてたり、
山小屋がもう閉まっていたりという状況に比べると良かった面も
多かったです。
富士山の優しさ(景観の素晴らしさ)を体験した一方で
富士山の厳しさ(天気、環境等)も味わいました。
みんながこの体験を自分の言葉にして、富士山に訪れる方々に
楽しさと苦しさを伝えてもらう嬉しいです。
次回は秋のキャンプ。夏ではなく初めて秋の実施となります。
自然の中で衣食住を楽しく体験しましょう!
※参加者皆様には写真についてのインターネット販売についての
お知らせの配布資料をご覧いただき、閲覧日時についてご確認の程
よろしくお願い致します。
(文責:ジミー)