丸火でノルディックウォーキング開催中!

毎月、丸火自然公園内を、自然観察しながら元気に歩いております!

 

春の部は、【6月22日(水)】は天候不良の為お休みしましたが、

4月・5月と、春の丸火を満喫しました。

 

先日【7月23日(土)】に夏の部が始まりました。

とても暑い日でしたが、標高500m~600mなので市街地より3度位気温が低く、

林の中のルートを歩いたので、難儀なく歩き切りました。

 

ノルディックウォーキングは、2本のポールを使ってウォーキングをします。

足腰への負担が軽減されるし、全身運動なので通常のウォーキングより運動効果も上がり、

いいことづくめです!

 

ポールを使った準備運動をして、ポールテクニックの練習をして、

コースに出発します。

 

途中自然観察を楽しみながら、元気にウォーキング。

丸火自然公園内は、貴重な植物もたくさんあります。

溶岩洞窟もあったり、見どころ満載です。

 

毎月開催することで、四季折々の自然の変化を楽しめます!

 

春の部は、ピンクの絨毯の桜並木を歩いたり、通称「シロダモ通り」を歩いて新芽を観察したり、

「ガクウツギ」・「コゴメウツギ」・「マルバウツギ」など色々な種類の「空木(うつぎ)」を

楽しみました。

 

夏の部は、ユリの女王と呼ばれている「ヤマユリ」や、満開の「リョウブ」の花を楽しみました。

「モリアオガエル」の卵塊にも出会えました。

 

次回は、8月下旬です。どんな自然に会えるか楽しみです!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

春の家族自然のつどい開催しました~^^

新年度になりました。

今年も、楽しい色々な企画を計画しております!

 

まずは第一弾、「春の家族自然のつどい」開催しました。

少々雨も降ってはおりましたが、植物たちはみずみずしく、

春の雨の中、楽しく活動しました。

 

今年も、富士自然観察の会から4人、講師の先生が来て下さいました。

各グループに分かれて、丸火の植物についてご指導いただきました。

 

今日の目的は、食べられる野草を探す事です。

例年ですと、採取した野草をその場で自分達で、天ぷらにしていただくのですが、

コロナ禍で、今年は(昨年もですが・・・)ご自宅で天ぷらにしてもらいます。

 

「これは食べられる?」「いいにおいがするよ!」

「葉っぱに毛が生えているね~。」など、各々植物観察を楽しみました。

 

自然観察からもどってきたら、採取してきた植物を

先生方に、再度チェックしていただきました。

間違って口にすると、食中毒を起こす植物もあるので、危険です!

 

お昼までは、自然遊びを行いました。

雨が激しくなってきたので、室内遊びになりました。

なるべく密にならないよう、換気を良くして、行いました。

 

食堂へ移動し、野草の天ぷらをいただきました。

 

自然観察で、覚えたり、採取した、色々な種類の野草の天ぷらが、

たくさん並びました。どれを試食しようかワクワクです!

食堂スタッフが、講師の先生達が事前に採取して下さった野草を、

 カラットあげて下さり、とってもおいしかったです!!

たけのこご飯や、お吸い物もいただきました。

みんな、そのおいしさに笑顔満点です!

 

最後に、富士自然観察の会の山田先生から、講評をいただきました。

コロナ禍でも、感染対策をしっかりして、

楽しく開催できて、本当に良かったです。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

~ちびっこ森の探検隊春休み編~

「ちびっこ森の探検隊」幼児春休み編3日間、元気に開催しました!

3日間とも、天候に恵まれました。

年長さんは、幼児編最後(卒業)です。各日、記念写真をとりました。

 

ちびっこ森の探検隊は、作戦会議から始まります。

その日一日一緒に過ごすお友達との顔合わせです。

自己紹介をして、呼ばれたい名前とその日やりたい事をひとりひとり、

全員にお話ししてもらいます。

初日は恥ずかしくて、声を出せなかったお友達も、3日目になると、元気に

しっかりと、自分の思いを伝えられるようになります!

 

遊ぶ内容が決まったら、目的地に出発です。

だれかが、「のぼってもいい?」と道の脇の斜面を登って行きます。

すると、次々他のお友達も登り始めます。

「こっちにも、道ありそうだよ!」と藪の中に入っていきます。

すると、次々皆もついていきます。

さすが、ちびっこ探検隊です!道なき道を突き進み、なかなか目的地にはたどりつきません!(笑)

 

最初の目的地につくと、おのおののやりたい遊びが始まります。

冬休み編や、小学生編で作った「秘密基地」の残骸が残っていたので、

補修したり、拡張したりが始まりました。

「大きな、もっとしっかりした木が必要だよ!」

と、自分の体の何倍もありそうな倒木を見つけて、

お友達と協力して運びだしたり、倒木を組み込んだり、

3日間でどんどん立派な秘密基地になりました。

 

モグラ塚があり、その土を使ってお団子を作ったり、

鬼ごっこをしたり、

クマザサの中に入りこんだりして、楽しく遊びました。

誰かが、「あそこは道路があるんじゃない?」と

山の上の電線を見つけて、行ってみることにしました。

結構な斜面で、イバラや倒木があったりしたのですが、

突き進んでみると、本当に道路に出て、大喜び!

遅れたお友達に、「こっちだよ~。もう少し。頑張って!」と

今日初めて会ったお友達とは思えない連帯感が生まれていました。

 

大きな、登りやすい木を見つけて、

木登りをしているお友達もいました。

初日は、自分が自分がの子が多かったのですが、

3日目は、お互い譲りあったり、下りてくる子の足を置く場所を作って

あげたり、気遣いができるようになっていました。

 

丸火の森には、春が来ていました!

池にはカエルの卵。

スミレが咲き始めたり、

シメジのようなキノコが生えていました。

匂いを嗅いでみると、やっぱり、シメジの匂いでした。

子ども達の観察力は、すごいです。

大人が気づかない小さなものを、いっぱい発見していました。

 

お昼は、できるだけソーシャルディスタンスを保つよう、

少しずつ離れていただきました。

 

お弁当を食べた後は、

中央広場まで移動し、

アリジゴクで遊んだり、

芝滑り場で転がったり、

洞窟探検したりして過ごしました。

芝滑りでは、だれかがレジャーシートを持ち出してきたら、

これがまたよく滑る滑る!新しい遊びが始まりました。

 

あっという間にお迎えの時間が迫ってきて、

最後は、絵本の読み聞かせで、心を落ち着かせて、

一日のふりかえりを行いました。

今日の一番を、ひとりひとり発表してもらいます。

初日は、なかなか声の出せなかったお友達も、

最終日は、元気に発表できました。

 

お弁当の片付けや、衣類の脱ぎ着、お友達との関わり、移動、

どれをとっても、たった三日ですごい成長が見られました。

色々な困難にぶち当たっても、それを対処するすべを継続することで

学んでいくんだな~。子供ってすごい!!

とナナは、感心した3日間でした。

 

春の丸火の森を、十分あそびきりました!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

春の丸火でオリエンテーリング

春の気配を感じさせる丸火の森で、恒例のオリエンテーリング大会を開催しました。

 

家族などで構成される、①ファミリー部門。男性のみ女性のみのグループ、⓶男性部門、③女性部門。

男女混合チームの④混合部門。そして⑤個人部門と、5つの部門にエントリーできます。

 

オリエンテーリングは、制限時間内に、マップとコンパス(方位磁石)を頼りに、

数多くのコントロールを探し出し得点を競うスポーツです。

 

丸火のオリエンテーリングは、仲間と自然を楽しみながら親交を深める目的もあるので、

わきあいあいと楽しく参加できます。

 

今年も、オリエンテーリング協力会の方々に、コース設定や採点等のご協力を得て、

本格的なオリエンテーリング大会をにおわせる、スムーズな開催となりました。

 

競技説明の後、スタート位置に集合し「10秒前、9、8・・・2、1、スタート」のカウント

とともに出発です。

 

高得点をねらう参加者は、最初から全力疾走です!

ゆっくりのんびり楽しみながらのグループ、

どっち方面に向かおうか悩みながらのグループ、

みなそれぞれの思いで出発しました。

 

マップを頼りに、コントロールを探しています。

いっせいにスタートしましたが、各グループごと作戦があるようで、

巡回していて、お会いするのはまばらでした。

 

潔く、藪漕ぎしているグループもありました。

ほとんどマラソンのように走り続けているグループもありました。

 

「迷ったよ~!むずかしいよ~!」と嘆いてるグループや、

グループ内でもめてるチームもありました(笑)

 

とにかくどのグループも、早春の丸火の森を元気に健康的に、堪能していました!

 

ゴールした後は、採点までの間、昼食をとったり、着替えをしたりして

のんびり休憩です。

 

最後に閉会式で、高得点を取得したグループへ、表彰状が渡されました。

書道家でもある所員のししょうからの副賞も授与されました(笑)

 

オリエンテーリング協力会の代表 尾吹さんから

皆さんの頑張りの講評をいただき、

来年も頑張ろう!と皆笑顔での解散となりました。

天気に恵まれ、とても気持ちのよい活動ができて幸せな一日でした!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

丸火でノルディックウォーキング~早春のおすすめコース~

今年度最後のノルディックウォーキングを開催しました。

標高500m~650mの丸火自然公園は、真冬の道路は凍結の心配があるので、

参加者の安全を考え、1月と2月は少し標高の低く市街地に近い大渕笹葉で行いました。

今回は、真冬の寒さも和らいできたので、丸火自然公園に戻ってきました。

少しづつ、春の訪れを感じさせる、柔らかい日差しの中、

今日も元気に4.5キロ歩きました。

 

「丸火でノルディックウォーキング」の特徴は、自然ガイドつきです。

今回は、

公園内のいたるところで楽しめる「コウヤボウキ」や「タマアジサイ」など冬のドライフラワーの観察、

冬ならではの模様のある「クマザサ」の観察、

冬には緑色だが夏は葉を落とす戦略の「オニシバリ」(かわいらしい小さな花が咲き始めていました)の話し、

冬の混群カラ類の紹介などを楽しみました。

中央広場の富士見が池にはカモもやってくるので、水鳥の基本種「カルガモ」の特徴をお話ししました。

ちょうど、「カルガモ」のつがいが、池を泳いでくれて観察がばっちりできました。

すると、池の水を飲みにきていたリスにも会えました!

 

少年自然の家の前の池には、ヤマアカガエルの卵塊があったり、

今日は、たくさんの生き物を観察することができた、楽しいウォーキングとなりました。

 

来年度も月1ペースで開催予定です。

季節によって、色々な顔を見せてくれる丸火自然公園を、

元気にウォーキングしながら、一緒に楽しみましょう!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

燻製づくり楽しみました

恒例の「燻製づくり」行いました。

今年は、ホールアースの本校から、「ぴーまん」と「はやぴー」が手伝いに来てくれて、

 とってもスムーズに、楽しく活動できました。

 

この企画、燻製器も自分で作るんです!

段ボールに切込みを入れ、金網を差し込むだけの、

とっても簡単な燻製器です。

毎回、各グループで工夫して、独創的な燻製器が出来上がります(笑)

燻製器を作ったら、食材を網にのせ、

ウッドチップに火をつけてセットするだけの、

本当に簡単に手軽にできるので、毎回大人気講座です。

 

 今回燻製した食材は、ゆで卵・チーズ・ベーコンです。

燻製器にセットした後は、食材が燻製され出来上がるのを待つだけなので、

待っている間に、燻製についてや燻製の歴史を、所員の「ししょう」による紙芝居で学びました。

木片遊びも行いました。「どのグループが一番高く積み上げられるかレース」です。

優勝チームには、手作りの木メダルがプレゼントされました。

 

約1時間待って、完成した燻製を、フランスパンやスープとともに

おいしくいただきました。

炊飯行事では恒例となってきたマシュマロ焼きも

今回はビスケットに挟んでおしゃれにいただきました。

 

とにかく手頃に、楽しくできるので、是非自宅でも作ってみてください。

ただ、近所に煙の迷惑をかけないようにね・・・(笑)

 

余談ですが、今回ナナはちょっとうれしくなった出来事がありました。

片付けをしている時です。流しで洗いものをしている親子の会話が耳に入ってきました。

子「もういいじゃん。そんなにごしごししなくても。」

親「これは、皆が使うものだよ。次の人が気持ちよく使えるようにきれいにしよう!」

心温まるやり取りです。

こんな素敵な保護者に育てられた子は、きっと素敵な大人になるでしょう・・・

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

冬の星座観察会開催しました

毎年恒例の2日間連続、「冬の星座観察会」開催しました。

今年は、まん延防止等重点措置が適用された為、

延期となり、時間を短縮し規模を小さくして行いました。

 

初日は、あいにくの曇天だったので、「双眼鏡を使ってみよう!」

という体験と「今日の星空 上映会」を行いました。

2日目は、快晴とまではいきませんが、晴天だったので、

屋上で冬の星空を楽しみました。

 

冬の星座たちに加え、延期したこともあり、「しし座」など春の星座も観望できました!

今回も星空案内人ボランティアさん達に協力していただき、

オリオン座大星雲、プレセペ星団(かに座の散開星団)、ミザール・アルコル(北斗七星の二重星)を

望遠鏡で観察しました。

月齢3のほそ~い月も、望遠鏡や双眼鏡で観察しました。

はっきり見えるクレーターに皆、歓声をあげていました。

 

各グループに1台づつ、双眼鏡を貸し出したので、

プレアデス星団(すばる)は、肉眼ではもやもやっとしかみえないのに、

双眼鏡で見ると、美しく輝く星の集まりだということがわかり、

スターウォッチングの楽しさを実感できたのではないでしょうか。

小学2年生の男の子は、三脚付の双眼鏡を自分で操作し、

「すばる」を合わせることができ、大満足!

 

今年度も、月1ペースで企画してきた「スターウォッチング」ですが、

春や夏は、なかなかすっきりと晴れた夜空での観察はむずかしかったです。

でも、懲りずに、

来年度も天体ショーを楽しむ企画を考えていますので、

一緒に、夜空を楽しみましょう!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

雪の丸火で元気いっぱい!「ちびっこ森の探検隊」

前日の積雪が、薄っすら残った丸火自然公園内で、恒例となった

「まるび☆ちびっこ森の探検隊~小学生編~」開催しました。

寒さなんてへっちゃら!冷たくても平気!元気に楽しく、遊びました!!

 

いつものように、まずは今日一日をどう過ごすか、皆で相談の作戦タイム・・・

のはずが、最初に寄ったトイレの前の広場に溶けずに残っていた雪に大興奮!

早速、雪遊びが始まりました。

なので、いきなり手袋も、靴も、ズボンや洋服もびっしょり。

着替えはもってきてはいましたが、まだ探検は始まったばかり。なので

耐えられなくなる限界まで、我慢しようということになり、

少々気になるけど、我慢して出発しました。

 

今回は、小学生ということもあり、行ったことのない公園の一番北側を

目指すことになりました。

丸火自然公園は、実はとっても広くて、標高も500~650m

と標高差150mもあるんですよ。

 

最初の目的地は、「ピクチャー洞窟」と「こうもり洞窟」です。

自然公園の中には、溶岩樹型がたくさんあります。

富士山の側火山が噴火した時に流れ出た溶岩が固まる時に出来た洞窟です。

 

「ピクチャー洞窟」は、通り抜けできるのですが、途中に天井がないところがあり、

そこの上から洞窟探検している姿を写真に収められることからこの名がつきました。

 

「こうもり洞窟」は、その名のとおり、こうもりの住んでいる洞窟です。

今回は、こうもうりには会えませんでしたが、真っ暗な洞窟の中で色々な発見をしていました。

「真っ暗だね~、こわいよ~」「一度電気消してみよう!」「水がぽたぽた落ちてくるよ!」

「うわ~!なんか光ってる!宝石だ!」「虫発見!」・・・等々子供たちの会話です。

 

丸火公園には、通称「妖精の椅子」と「魔女の椅子」と名付けられた(?)

石のテーブルと石の椅子がある休憩所(?)があります。

次なる目的地は、そこでお弁当を食べる予定でした・・・

が、あいにく先約がいらっしゃって、あえなく突き進み今日のメイン目的地、公園の一番北の端にある北駐車場を目指しました。

起伏の激しいちょっとした山道です。

弱音を吐かず、頑張って歩きました。

北駐車場(許可車しか立ち入れない場所です)は天気の良い日は、

ど~んと大きな富士山が見えるのですが、

今日は、雲の中でした。でも、雪が残っていました!

というわけで、お弁当を食べたら、雪遊びを全身で楽しみました。

 

午後は、秘密基地づくりをしました。

探検隊の幼児編から参加しているお友達が多かったこともあり、手慣れたものです。

とげとげのあるイバラもなんのその、藪の中を突き進み、

適当な大きさの倒木や、枯れ枝を探しだし、運んできたり、

ツルを利用して、その倒木を縛って固定したり、

皆で協力して、作っていました。

「このツルの方が頑丈だよ!」「大きな木持ってきたよ~」

「階段作ったから、崩れないか試し歩きしよう!」

「合言葉は何にする?」などなど、

何やらワクワクするような会話が飛び交っていました。

 

探検隊の終了時刻も近づき、解散場所の中央広場へ戻ってきました。

アリジゴクとちびっこ砦でおにごっこをして遊びました。

 

絵本の読み聞かせは、いつもは座って聞きますが、

今日は初の試み、立って聞きました。遊びすぎて時間が足りなくなってしまったのと、

3密を避けるのとでこうなりました。

でも、みんな意外にに落ちついて聞いていました。

 

最後は一日のふりかえりをしてさようならですが、

すでに疲れきって、まったりしているお友達もいました(笑)

 

2年生は、今回が最後の「ちびっこ森の探検隊」でした。

幼児から参加してくれているお友達もたくさんいらっしゃって、

おうちの方と最後のあいさつに来てくださったのですが、

笑顔で別れましたが、実はナナは泣きそうでした。

本当にみんなの成長が見られたし、みんなとってもいい子で、大好きなので、

心にジイ~ンときちゃいました。

 

皆、いつまでも、素敵な探検心を忘れずに、元気でね!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

今年は何回目の雪だろう…

2/10 本日の丸火自然公園 現在です。

 

1月に雪が降ってウキウキしていましたが、

あれから何回も降っています。

 

丸火自然公園では寒くて雪がコロコロ丸い玉のようなことが多くて(私の主観)

滑り止めの塩化カルシウムかな?と思うこともあって

よーっく見ないと分からないです(笑)

 

今日は、現在雨が降っています。傘が必要なくらいです。

なので、雪がシャーベット状になっているところもあります。

 

 

 

アスファルト舗装の道路は積もっていないところが多いですが   

公園の中、大淵小僧の前の道は入口からシャーベット状になっていたので

怖いのでチャレンジはしてきませんでした。

 

10時ころはこんな感じの丸火自然公園です。

 

県道24号は通行可能ですが、丸火自然公園より富士山子供の国や裾野方面へ

向かわれる方は、冬用タイヤ・チェーン等の準備が必要です。

 

キャンプ場に来られる方は、御殿場・裾野ICからではなく

富士ICからのアクセスをおススメします。

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

ちびっこ森の探検隊 ~冬休み編~

5歳児(年中)、6歳児(年長)さん対象の「ちびっこ森の探検隊」

~冬休み編~開催しました!

3日間、天気にも恵まれ、元気に冬の丸火の森を楽しみました。

 

非構成プログラムなので、まずは一緒に過ごすお友達と輪になって、

自己紹介と、何をして過ごすかの作戦会議から始まります。

今回は、3日間とも青少年の家スタートで、

グリーン広場⇒中央広場⇒P1で解散となりました。

 

丸火の森は、檜や杉だけでなく広葉樹も多く、

枯れた枝や倒木がたくさんあります。グリーン広場では、

林の中から、その枯れ枝や倒木を運びだして、秘密基地づくりが始まりました。

ロープや、ツルを採ってきて、枯れ枝を縛って初日に土台ができあがりました。

土台にむいている木を探して、自分の背丈より大きな倒木をお友達と協力して運んだり、

ツルで縛っていると、枯れているのはすぐ切れてしまうことに気づいて、

切れにくそうな状態のものを探してきたりと、自分達で試行錯誤して作り上げました!

 

2日目3日目とどんどん拡張されて、大きく立派な基地になっていきました!

「ここを玄関にしよう」「鍵も必要だね。」「ここにかまどを作ろう。」「飾りもつけるよ。」

など、色々な案が飛び交い、子供たちのユニークな発想と工夫で、

遊びの幅がどんどん広がっていきました。

 

冬ならではの遊びとしては、落ち葉を集めて遊んだり、

霜柱を見つけて土を掘って集めたり、

倒木についたキノコ採りなどが展開されていました。

霜柱は、手袋をはずしてその冷たさを楽しんでいる子もいました。

 自然の中ではたくさんの発見の宝庫です!

 

大自然の広いフィールドでは、初めて会ったお友達ともすぐに仲良くなって、

おにごっこや、かくれんぼ、だるまさんが転んだなど、いろんな集団遊びも始まります。

ルールは変則的で(?)、いつの間にか「おに」じゃなかった子が

「おに」になっていたり、かくれんぼでは「おに」がかくれたり・・・

ま、それも自然の中では、全然ゆるされちゃいます(笑)

 

お昼は、おうちの人の手作りお弁当です。

どの子も、「外で食べるのはおいしいね」と

笑顔でほおばっていました。

コロナ禍で室内だと黙食しなければならないけれど、

今日は、お外なので、お友達との会話も弾んでいました。

 

丸火は溶岩の森です。洞窟もたくさんあります。

洞窟は、ドキドキわくわくで探検しました。

はじめは入るのに躊躇していた子も、お友達に「大丈夫だよ。楽しいよ。」と誘われて、

自分も挑戦してみようと、勇気をだして入っていく姿は微笑ましかったです。

 

芝滑り場では、全身でゴロゴロ遊びを楽しみました。

道具がなくても、体一つで十分楽しめます!

 

中央広場には、アリジゴクやちびっこ砦など遊具があります。

こちらも体全身を使って、楽しんでいました。

 

富士見が池は、氷が張っていました。

長い枝を探してきて、つついて割れるか試してみました。

ミシッ、ミシッと音がして割れていくのには、皆心躍らされました。

 

最後は絵本の読み聞かせをおこないました。

そして、今日の一番をそれぞれふりかえって、

おなじみ「さよならあんころもちまたきなこ」の歌で、

さようならをしました。

 

今回は、3日間とも同じコースで活動しましたが、

遊びが継続されて、3日間連続で参加したお友達は、

どんどんあそびが進化していました。そして、あたらしいお友達を暖かく誘ってくれるので、

初めて参加のお友達も不安がすぐに取り除かれていました。

自然相手は、日々変化があります。色々な発見を繰り返し、

自分の中の楽しいと思うことに気づき、そしてそばにいる仲間と共有し、

思いやりの心が生まれます。

幼児期の自然体験の重要性を改めて感じました。

 

春休みも開催します。ぜひ、ご参加ください!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

ししどて学級準備順調っ!

ども!こばさんです!

 

12月に入って、すっかり冬らしくなった自然の家の希望の広場(中庭とも言う)で

グラインダー(電動紙やすり)を回しているこばさんです。

ししどて学級でお餅を焼くための串を作成してます。

 

「竹を割って、ちょっと削って、尖らせて、簡単だよ」と

軽~い気持ちで始めましたが、13時から始めて今16時半。寒い。

指先足先やコンクリ階段をイス代わりにしているお尻も次第に冷えてまいりました。

グラインダー連続作業あるあるでお馴染みの『いつのまにか爪の形が変わっている』現象も

発生しています。

 

今回が今年度最後のししどて学級です。

作っていると、参加している子どもたちの顔が浮かんできますね。

餅焼きをやるのですが、火起こしも教えます。

こういう表現ならわかりやすいかな?伝わるかな?

こんなことを言ったらこんな反応だろうか?

あの子は多分あんな事するし、あっちはこんな事言うだろう。

想像していると楽しくなってきますね。

 

焚火していて自分も周りも燃やさなかったら60点

餅焼きで「食べても死なない餅が焼けたら」70点

「食べれる餅が焼けたら」80点

「おいしい餅が焼けたら」100点

彼らの自己評価は高いのできっと「このお餅美味しい!」って言います。

だから100点ばかりになるでしょう(笑)

 

今日も丸火を楽しんだ。

秋の星座観察会 開催しました

毎年恒例の全4回の星座観察会が始まりました。

 

今回は、第1回、第2回と「秋の星座観察会」です。

真夜中の12時頃に天頂に見える星座を各季節の星座と呼びます。

なので、今回の観察会の開催される時刻(19時30分頃)は、

天頂に秋の星座が観察できます。

 

観察会は、星空案内人資格を持つ「ナナ」による天体についての話しから始まります。

プロジェクターを使って、観察前の基礎知識をお伝えしています。

 

ツアーの流れとしては、

①星座観察に必要な基礎知識を学ぶ

⓶屋上での星空観察

③星座知識を深める工作

④全体のまとめ

と、月一で行っている観望会と比べて、さらに星座に親しんでいただくプログラムとなっています。

 

今年の工作は、蓄光シールを使った星座カードづくりを行いました。

写真のように、暗闇で光る、素敵なカードです!

 

屋上では、大きな望遠鏡や双眼鏡で観察を行います。

もちろん、「ナナ」や所員による星空解説も行います。

双眼鏡は、貸し出しも行っていますので、自由に観察もできます。

 

今年は、二日間とも天候に恵まれました。新月だったので、月明かりに邪魔されず、

秋の星座を満喫できました。

 

夏の星座もまだ沈んでおらず、白鳥座や夏の大三角も観察できました。

冬の星座のオリオン座やおうし座、ぎょしゃ座も昇ってきて、

3シーズンの星座を楽しみました。

 

望遠鏡で、木星やその周りを回っているガリレオ衛星を観て、

肉眼では見ることができない壮大な世界が、

宇宙には広がっていることを実感してもらいました。

 

いつの時代も星は夜空に輝いています。

ものすごい確率で生命誕生となった我々地球人。

宇宙旅行も現実になってきていますが、

どうかいつまでも、星たちが輝き続けていてくれますように・・・

 

次回は、「冬の星座観察会」です。

2月に開催予定です。寒いけれど、宇宙の神秘を、一緒に感じ取りましょう。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

11月の星空観望会開催しました

9月・10月と曇天の為中止となってしまった、星空観望会、やっと開催できました!

 

昼間、丸火の上空には雲が立ち込めていて、今回も開催見合わせ・・・かと悩みましたが、

天気予報によると、19時位には、雲の切れ間から少しは星が見えるようなので、

期待を込めて開催を決定しました。

11月は、木星と土星の観察会なので、この二つを観察できればいいかなと。

屋上で望遠鏡の準備をしていると、だんだん雲が晴れてきて、

富士山もきれいに見えてきました!

 

暗くなり始めてくると、西の空には金星が輝きはじめ、

南には木星、土星、フォーマルハウト・・・と順々に星が現れてきました。

 

望遠鏡では、金星は三日月のように欠けている姿を観察でき、

新月に近いほどかけている月は地球照で丸く見えクレーターもはっきり見えました。

今日の観察会、星見えるかも!と期待が高まりました。

さて、いよいよ本番。

定員を上回る応募があった為、抽選で見事当選された運のいい参加者の方々、

集合時間厳守で集まって下さいました。

空には、歓迎するかのように、星々が!!

 

本日の観察目的である、

土星の環、木星の4つの衛星(イオ・エウロパ・ガニメデ・カリスト)を望遠鏡で観察しました。

肉眼とは違う天体の様子に、皆さん大満足してくれました。

 

今回も星空案内人仲間の辻村さんや、さゆりさんなどのボランティアの方々にお手伝いいただき、

星空解説も充実させて、秋の夜空を楽しんでいただきました。

 

双眼鏡を貸し出したので、すばる(プレアデス星団)を見つけたり、

二重星を観察したり、富士市の夜景も楽しんだり、各々自由に過ごしました。

中には自前の望遠鏡を持参して観察していた熱心な方も!

隣では、マットを引いて寝転ろびながら夜空の星を楽しんでいるお子様もいました(笑)

 

続いて望遠鏡では、私たちの天の川銀河のお隣の銀河「アンドロメダ銀河」や

ペルセウス座にある二重星団の「h-χ(エッチ・カイ)星団」、

はくちょう座のくちばしにあたる二重星「アルビレオ」、

こと座の「ダブルダブルスター」を観察してもらいました。

 

3か月ぶりの天気に恵まれた星座観望会。

秋の夜空を、普段立ち入れない少年自然の家の屋上で、思う存分満喫しました。

これからの季節は、寒いけれど空気が澄んで星も見えやすくなると思います。

次回は、毎年恒例の雨天曇天でも開催される観察会となります。

工作や、上映会(雨天曇天の場合)も予定しておりますので、楽しみにしていてください。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび☆ちびっこ森の探検隊~小学生編~

新型コロナ感染症拡大防止の為、延期となった「まるび☆ちびっこ森の探検隊~小学生編」

気持ちいい秋晴れの中、開催しました!!

 

もともと、年中さんと年長さんを対象に開催していた「まるび☆ちびっこ森の探検隊」が

緊急事態宣言発令で中止になってしまい、その間に小学生になってしまったことから、

リベンジ編として小学1年生~2年生を対象に企画したのが始まりでしたが、

予想以上の人気で、小学生編が定着してきました。

年中、年長さんの時から参加してくれているメンバーが過半数を占めていることもあり、

初めましてのお友達は、おうちの人と離れた後、最初は不安げでしたが、

あっという間に仲良くなっていました。

「さすが、小学生!」っと思ったのは、名札をみて(字が読めるようになって)お互い、

初めて出会ったのに、名前で呼び合っている姿が印象的でした。

 

いつものように、自己紹介と今日やりたい事の発表をして、

一日の過ごし方を地図を見ながらみんなで相談して、探検に出発しました。

 

大きなメタセコイアのあるグリーン広場に着くと、早速各々遊びが始まりました。

小枝を集めて、つるで縛って自称「ブーメラン」を作る子、

木の実を見つけて集める子、虫探しに夢中になってる子、

落とし穴づくりに励む子、鬼ごっこを始める子。

自然の中で、それぞれが自分の興味のあることに夢中になる姿は、

本当に心が温まります!

 

場所を移動して、西側のグリーン広場では、大掛かりな秘密基地づくりが

始まりました。色々な意見が飛び交いながら、協力して作っていました。

柱用の大きな倒木をひたすら運ぶ子、倒木を組み合わせて頑丈な基礎を作る子、

苔のついた枯れ枝を利用して「壁」づくりに励む子、色々な工夫が産み出され行きました。

 

ベンチも作ろうと、大きな倒木を磨いていると(皮をはいだり、削ったり)、

中から小さな虫が出てきて、枯れ木の中に住んでいる虫に興味しんしん。

「水分があるんだよ。」「水分の量で木の中の色が変わるんだよ。」

「この木くずは火起こしに使えそうだ!」なんて言葉も飛び交い、色々な経験しているんだな~

小学生ってすごい!とまたまた感心しました。

 

今年はジョロウグモが、例年に比べて多いな・・・と感じていたのですが、

クモの巣に引っかかったカマキリと、クモの戦い(?)にも出くわしました。

しばしその行方を観察しました。

 

昼食のお弁当は、各々好きなところで食べました。

ひみつ基地の中で食べる子、木登りして木の上で食べる子、

虫かごを真ん中に置き、捕まえたコオロギの鳴く声を聴きながら

輪になって食べる子たち。色々な感性に、ほっこりしました。

 

午後は、場所を中央広場へ移動し、朝の相談でやりたい事ベストワンのアリジゴクで、

思いっきり、走り回りました。このアリジゴク、なぜかいつも子ども達に人気なんです。

斜面を走り回る、走らないと上に上がれない、そんな体感が楽しいのかな~?

 

芝生広場で、斜面をごろごろしたり、ちびっこ砦で忍者ごっごをしたり、

洞窟探検をしたり、色々な遊びが展開されました。

自分達でルールを決めて遊ぶのですが、これがまたもめるもめる・・・

でも、小学生ともなると自分を制御して折り合いをつけて、

大人が介入しなくてもなんだか丸く収まったりしていました。

 

最後はスタッフ「ジョイ」による絵本の読み聞かせ。

皆、夢中で聞き入っていました。

 

今回は、色々な場面で、いつもよりもめごとが多かったような気がします。

ただ、それぞれお互いを意識し、思いやる場面も見られ、

自然の中の活動の大切さを感じました。

コロナ禍で、色々なことが制限されて生きにくいかもしれませんが、

自然に向き合うって危険なことも多いけど、学ぶことは多いな~と感じた回でした。

小学生編、2月にも行う予定です。

また、成長したみんなに会えるのを楽しみにしてます!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

音楽会のリハーサル

すっかり涼しくなりました 富士市立少年自然の家です。

 

本日は「まるび森の音楽会 パーカッションライブ」が開催予定でしたが、

10/24(日)に延期しました。

 

演奏者の方々は時間通りに集まってリハーサルをされていました。

少しの時間、演奏を聴かせていただきました。

 

パーカッション担当の カルロス マツバラさんは丸火の音楽会は3年目です。

打楽器をいろいろと持ってきてくださって、参加者を満足させてくれています。

初年度は丸火の森と一緒にヒーリングを行いました。

昨年度はフルート・クリスタルボールと一緒にヒーリングを行いました。

今年は!・・・・

 

イベント詳細の内容でもうしばらく我慢してくださいね。

 

セットリストも新たに掲載しますのでお待ちくださいね。

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

 

障子がきれいになりました。

障子の張り替え作業をしています。

こんにちは!丸火スタッフの でわちゃんです。

今日の丸火は、雨のち曇り。気温は24度 湿度は90%です(9/22 午後2時現在)

湿度が高いのでじめっとしていますが 比較的過ごしやすい気候です。

 

今日の丸火では、障子の張り替え作業が行われています。

スタッフの師匠(高橋)がサササっと作業中です^^⋆

 

「障子なんて今の家ではあまり見かけないよねぇ」なんて話をしながら

昔の人は米粒をノリにしていて、米粒のノリが一番しっかりくっつくし

再度張り替えるときに、はがれやすいと教わりました。

 

私の実家でも、

祖母がよく米粒で障子を修理してはまた穴が開き

また張り替えるの繰り返しだったなあと思い出します。

穴があいたところだけ障子紙を桜のかたちに切って張ったりもしました。

懐かしい。

障子の張り替え

このように素早く 綺麗になっていく障子なのでした。

 

気持ちよく施設をつかっていただけますように。

<<担当:でわちゃん(土屋)>>

抽選会場の様子をお伝えします!

抽選しています。

こんにちは!丸火よりでわちゃんです。

午前中は日が出る時間もあったのですが、今は曇り空。

気温は22℃、湿度は70%で、半袖でいると少し肌寒く感じます。

(9/8 午後14時現在)

 

今日の丸火では、

まるび☆ちびっこ森の探検隊~小学生編~の応募者多数の為抽選が行われました。

担当スタッフのナナさんが作成した抽選箱に手を入れて

みんなでくじをひきました。(毎回ちょっとドキドキします)

参加についての当落はメールにてお送りしますので、お楽しみに♪

 

9月に入り急に気温が下がったり、また上がってすぐ下がったり…

忙しい毎日ですが みなさま、お身体大切にお過ごしくださいね。

 

<<担当:でわちゃん(土屋)>>

キャンプ場の薪を搬入しました♪

薪を搬入しました。

こんにちは!丸火よりでわちゃんです。

今日の丸火は曇り、時々晴れ間が出たりしています。

気温は29度、湿度は80%。体感はすごく蒸し暑いです…^^;

(8/31 14時30分頃)

今日で、8月が終わりだなんて…時が経つのははやいものです。

 

今日はキャンプ場で販売している薪をご紹介します!

富士宮の業者さんから仕入れています。

杉の木を使用していて、十分乾燥しているので燃えやすく

初心者の方でも火が付きやすいです。

しかも!

一束の中に太いものと細いものが入っているので、薪を割る必要がありません^^*

 

今は幅広い方に使っていただいている薪ですが、

もともと小学校のみどりの学校や、子供会、ボーイスカウトが炊飯活動で使用するために仕入れているものなので、小学生でも上手に火がつけられます。

 

キャンプ場を利用される方には、一束500円で販売しています。

(窓口で対応しているとよく「500円!安いですね!」と驚かれます)

予約の際にオプションで購入できて、当日追加も可能です。

ぜひ一度おためしくださいね。

 

※十分、乾燥しているものを仕入れていますが

 丸火に運んできて

 丸火の湿度が高い日が続いたり雨の日だと火が付きにくくなることもあります。

 その点だけご容赦ください…^^;

 

<<担当:でわちゃん(土屋)>>

8月の丸火公園の様子

本来ならば、本日は、ししどて学級生達と宝永登山を行ってる日です。

残念ながら、新型コロナ感染症拡大防止の為、中止となりました。

そこで、丸火公園内を探索してきましたので、公園の様子をお届けします!

午前中は、雨が降っていましたが、午後は日差しも出てきて、

虫たちも活動し始めました。

写真をよく観察してみてください!見つけられるかな?

特徴的な「ヤマホトトギス」の花、

黄色い花と実で存在感をかもしだしている「ダイコンソウ」、

名前どおりの形の花「ツリガネニンジン」、

種がかわいい「ノブキ」、

色鮮やかな「キツネノカミソリ」

などが、楽しませてくれています。

偶然にも、いつもご指導いただいている富士自然観察の会の山田先生に

お会いし、プチ観察会となりました。

「ミズタマソウ」、「キンミズヒキ」、「フシグロセンノウ」、「ウツギ」

の観察ポイントを伝授していただけました。

例えば観察ポイント①:「ホソバシケシダ」は葉を裏返して観察。

観察ポイント②:「タマアジサイ」の花は、受粉が終わると下を向く。

観察ポイント③:「ドクダミ」は花が終わると穂がぐんぐん伸びる。

など、ご指導いただけました!写真でわかるかな?

みどころ満載の丸火公園です。

 

<<担当:ナナ(狩野)>>

これから暑くなるぞ~な空です!

夏の空とスタート

みなさん、こんにちは!丸火からでわちゃんです。

今日は、昨日までのお天気とは打って変わって「夏空」です。

気温もぐんぐんあがってきました!(7/16 15時30分現在 気温:29度、湿度:82%)

もうすぐ梅雨が明けそうですね。

 

みどりの学校で丸火に来た子供たちも真っ赤な顔をして、

自然の家に帰ってきます。

子供も大人も熱中症に十分注意して活動を続けたいです。

 

今年の丸火の夏は、どんな夏になるでしょう(*^^*)

このブログでも情報を発信していきますので、お楽しみに♪

 

<<担当:土屋(でわちゃん)>>

キャンプ場を取材していただきました!

キャンプ場が取材されている写真

こんにちは!スタッフのでわちゃんです。

今日の丸火曇りで涼しい風が吹いています!!(気温 23度、湿度70% 6/23午後3時現在)

 

写真は、先日キャンプ場を取材していただいた時のものです♪

お天気がどうなるかドキドキしていましたが、写真を撮りやすいお天気になって

一安心でした(*^-^*)

担当の方がとても素敵な方で、安心して取材をうけることができました。

ありがとうございました。

どんな記事になるのか楽しみです!!

 

<<担当:土屋(でわちゃん)>>

木メダルは誰の手に?

木メダル作成中

みなさん、お久しぶりです!でわちゃんです。

今日の丸火は、晴れのちくもり。気温は23度、湿度は75%です。(6/8 正午現在)

明るい光が差し込み、そよそよと風が吹いています。

ひなたは暑いですが、日かげは気持ちいいです。

 

今日の写真は、

スタッフの高橋(通称:師匠)が木メダルを制作している様子です。

小学校のオリエンテーリングで、上位のチームにプレゼントしています。

 

木をつるつるに仕上げ、どんぐりぼうやのスタンプを押して、

マーカーで色塗りをして、ニスを塗って完成です♪

 

今年は、どんな子供たちの手に渡るのでしょう。

想像すると、うれしくなります。

 

先日から、

地元の小学生たちが元気に活動をしてくれています。

 

コロナの影響があり、いろいろな制限がある中、

「できるかたちで みどりの学校を行う」という先生方のお気持ち。

その気持ちに応える子供たち。

それぞれの姿が素敵で、元気をいただいています!(*^-^*)

 

最後に必ず”ありがとうございました”と伝えてくれるけれど、

いつも

”こちらこそ本当にありがとう”と想いながら見送っています。

 

<<担当:土屋(でわちゃん)>>

皆既月食観望会開催しました

5月26日(水)、今年度一番の「天体ショー」と言っても過言ではない、

「皆既月食を観望する会」を開催しました。

日本では3年4カ月ぶりとなる皆既月食。

今回は、月が地球に最も近づくスーパームーンと重なり、期待は膨らみます!

毎回大人気の「星座観察会」。申込み受付開始日で即定員に達する応募がある為、

今年度は、雨天曇天では中止とする観察会を「観望会」と名をあらため、抽選を行いました。

(注:雨天曇天でも開催する会は「観察会」のままです)

 

見事当選した参加者さん達は、19時に集合し、屋上にて観望会の始まりです。

丸火の屋上からは、愛鷹山系から登ってくる月を観察します。

ちょうど、部分月食がはじまりながら昇ってくる月を観望する予定でした・・・

ところが、空には厚い雲が・・・

 

仕方がないので、月観望用に準備した双眼鏡や望遠鏡で、

富士の夜景を楽しみました(笑)。

 

今回、月が雲に隠れてしまった時のために、ネット配信されている各地の

月食の様子をプロジェクターで上映することも試みました。

ところが、日本全国 曇り・・・

参加者一体となって、何とか観察できている各地の情報をスマホで集めて、

薄雲の中の月を映し出しました。秋田!仙台!と情報が飛び交いました(笑)

 

月食は、月が地球の影に入る事で起こる現象で、

いつも見ている、太陽の光を反射して光っている部分を見ている月の満ち欠けとは、

見え方が違います。

壮大な宇宙の神秘を感じ取ってもらうはずでしたが、

自然は人間の思うようにはいかないという壮大さを感じ取ってくれたようです。

 

月が見えなくても、最後まで残って下さった参加者さん達には、

月食についてのお話をプロジェクターを使ってお話させて頂きました。

 

月が地球の影の中にすっぽり入った時(皆既月食)、地球の大気を通過した

太陽光の中の赤い光だけが月を照らして、左写真のような赤い月が見られます。

この写真は、2018年1月31日の皆既月食の時に撮影した様子です。

 

観察会終了後、片付けをしている時、うっすらと月あかりが見えてきました!(右の写真)

皆既月食が終わり、だんだんと月がまん丸に近づき満ちている様子が、

薄雲のむこうに見えました!!

 

11月19日にも「ほぼ皆既月食」の部分月食が起こります。高度が低い事と、

時間が今回より早いことで、丸火では観察が厳しいですが、

ぜひ、地平線が見えるような場所で、観察するといいと思います。

 

ちなみに、スーパームーンの皆既月食は次回は、2033年10月だそうです。

<<担当:狩野(ナナ)>>

ジャコウアゲハの旅立ち

皆様覚えていますでしょうか。

昨年8月10日のブログで書いた「お菊虫」ことジャコウアゲハの蛹は

ついに羽化して羽ばたいていってしまったようです。

 

毎日ジャコウアゲハを見かけては、私の(笑)子は、まだかなと待っていましたが、

なかなか羽化しなかったので、

もうダメかも・・・と思っていましたが、

どうやら昨日?旅立ってしまいました。

 

嬉しいような、悲しいような。

 

蛹の殻をはずそうとしたら、

糸の部分の強度は全く衰えておらず、カッターで削り、剝がしました。

ですが、作業中に力が加わって、

胴体の柔らかい部分から2つに割れてしまいました。

 

おかげで、中身の変態のドロドロの残りみたいなものは確認することができました。

壁にくっついていた糸の部分はまだベトベトしていました。

 

羽化の様子は確認できませんでしたが、

正面に咲いている花に迷わず飛べたと思います。

 

羽化できて、よかった、よかった。

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

キャンプ場に新しい一輪車っ!

ども!こばさんです!

 

丸火自然公園グリーンキャンプ場に荷物運び用の新しい一輪車が入ります。

ピカピカです(今のところ)。

一輪車に名前を入れようと最初はマジックで書いたのですが、

いまいち見え方が悪いので、初めてですが白ペンキを筆で塗ってみました。

 

『ペンキで線を書くときは塗るというより置いてゆく』と道路の線を

引く職人さんに聴いたことがあったので、

「ふむそうか」とわかったつもりの心構えだけはしながらとりかかりました。

 

ところがところが、まあ上手くできないことできないこと。

鉄板の上に塗料を置いていくにはゆっくり筆を動かさなければなりません。

紙に書くつもりで動かすとたちまちかすれて穴だらけです。

ごまかそうとなぞると傷は広がっていきます。

書道の上級者は何度書いても同じ力同じ方向に筆を運ぶことができるので

なぞってもきれいに仕上がります。

自分で書いた字を見ながら『おれ、やらかしたかも知れない』と反省です。

うーんと考えて。

『軽~い気持ち(ほぼはずみ)で挑戦したが、これは無謀だったか?』

『いや!筆の先端から腰までだんだん使えるようになってきたゾイ』

後半になって筆使いの要領はつかめてきたものの、

「誰が書いたの?」と聞かれれば、

堂々と他の人の名前を言うであろう失敗作。

落ち着け!自分の得意なことはなんだ!と考えました。

 

『上手く書くことはできないが、面白く書くことはできる!』と切り替えました。

というわけで書き込んで見ました。

どうせ書くならということで

「必ず元の場所に戻しておくこと」

→「元のところにかえしてくれてありがとう!」

「乱暴に使わないこと」

→「やさしく使ってくれてありがとう!」

「みんなで使う公共の財産です」

→「みんなでやさしく使ってね」

 

言葉を切り替えてみました。

 

さらにさらに

 

通じない人には通じないと思うけど、でも多くの人がこれをみて

『楽しいキャンプに来たんだ』と思ってくれればいいなと思います。

 

今日も丸火を楽しんだ

 

 

<<担当:小林(こばさん)>>

ちびっこ森の探検隊~春休み編~

自然体験預かり保育、「まるび☆ちびっこ森の探検隊」春休み編開催しました。

3日間連続で開催しますが、各日の参加メンバーで、何をして過ごすか話し合いながら、

進めていく非構成プログラム。

子ども達のやりたい、やってみたいを大切にする、活動です。

 

1日目は「ナナ」、2日目は「ず~みん」、3日目は「はちゃ」が隊長でした。

隊長の声掛けで、その日出会った探検隊隊員達は、自己紹介とやりたい事を発表します。

そして作戦会議を行います。

今回の隊員達のやりたいことは、「秘密基地づくり」・「洞窟探検」・「生き物調査」・

「植物観察」・「おにごっこ」・・・などなど、いろんな意見が飛び交います!

隊長が、皆のやりたいことを踏まえて、探検ルートを考えて、いざ出発!!

 

お弁当と水筒の入ったリュックを背負い、目的地へ向かいます。

丸火自然公園の中は、溶岩道やけものみちが多く、普段舗装された平坦な道に慣れてしまっている

隊員たちは、楽しみながら歩きました。

道なき道も歩きました。いわゆる藪漕ぎです。

心配顔の隊員もいましたが、公園内の森を知り尽くしているスタッフがついているので、

安心です。

 

季節は春!ということで、公園内の池には、カエルの卵や、オタマジャクシがいっぱい!

カエルも冬眠から目覚めて産卵のために池に集まってきていていました。

アズマヒキガエルがあちらこちらをのっそり、ゆっくり歩いているので、

じっくり観察できました!

 

公園内にある、大きな洞窟探検もしました。通称「こうもり洞窟」。今回は、

こうもりには会えませんでしたが、こうもりの糞を見つけて、こうもりが住んでいることを

感じ取ることができました。

 

倒木を集めてきて作った秘密基地、廃材を集めて作った秘密基地、と秘密基地づくりは

連日展開されていました。とにかくみんなで協力しないと完成しません。

初めて会ったお友達とは思えないほど、皆の団結力と工夫する力には、

いつも驚かされます。

 

その他、木登りや泥団子づくりも、いつの間にか始まっていました。

子ども達の夢中になる集中力は、すごいです!

 

お弁当は、活動の様子と、隊員たちの意見で食べる場所がきまります。

スタッフが想定した場所どおりにはいかないことが多いです。

水道があれば、手洗いできますが、水道のない森の中になってしまうこともあります。

スタッフが持ち歩いている、除菌ウェットティッシュで、手をふいてから、

いただきます。

 

丸火自然公園には、アスレチック場もあります。

全身を使った運動ができます。

 

落ち葉がたくさんあったので、何かを埋めています・・・さてなんでしょう。

 

最後は、絵本の読み聞かせ。

そして、今日の一番をみんなに発表してもらいました。

「全部!」という、隊員が多く、スタッフも満足です。

 

次回は、夏休み編です。小学生編は、9月に開催予定しています。

今回もたくさんの応募ありがとうございました。

キャンセル待ちの方、本当にごめんなさい。

次回は、新型コロナ感染症拡大防止対策として、減らしている定員を

元に戻せるといいな・・・

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

「春の家族自然のつどい」開催しました!

昨年4月に新型コロナ感染症拡大防止のため、中止となってしまった、

「春の家族自然のつどい」を、コロナ対策を万全な体制で配慮し、

リベンジ編 ~早春の丸火を楽しもう(味わおう)~と題して、開催しました。

 

例年ですと、「富士自然観察の会」の方々のご指導のもと、参加者がそれぞれ食べられる野草を

ハイキングしながら採取し、炊飯棟のかまどで取ってきた野草をその場で天ぷらにし、

いただく企画ですが、

今回は、食べられる野草を採取した後は、少年自然の家食堂スタッフに天ぷらにしてもらい、

炊飯活動の代わりに、火起こし選手権を行う企画としました。

 

参加者は、4つのコースに分かれ、富士自然観察の会4名の先生から

ご指導を受けながら、早春の丸火の森の中をハイキングしました。

食べられる野草を探すだけでなく、自然観察や、自然遊びも楽しみました。

 

自然ハイキングで採取してきた野草を、観察会の先生方に点検してもらい、

洗って食堂で天ぷらにしてもらう下準備をしました。

 

ウィンナーをオオバコの葉でくるみ、つまようじでとめて、

オオバコ巻き天ぷらの準備もしました。皆、上手に完成していました。

 

例年ですと、自分達で火起こしして、取ってきた野草を天ぷら揚げるのですが、

それができないのは残念ということで、火起こしだけは体験してもらおうと、

火起こし選手権を企画しました。

はじめに、所員のこばさんによる、火について・薪の組み方・マッチの使い方などの話しと

ルール説明を聞いて、家族ごとに分かれ、

どのグループが、より早くかまどに設置した麻紐を焼き切ることができるかを競いました。

着火剤は新聞紙を使わず、自然にあるものを自由に選択し、利用してみようと、

杉の葉・わら・みかんの皮(乾燥済み)・木くずなどを準備しておきました。

 

参加者はみなそれぞれ思い思いの着火剤を選択し、薪を組み、真剣です。

マッチを使うのも初めての子もいましたが、

みんな上手に火を起こすことができました。

すごく盛り上がり、とても楽しい企画となりました!

 

その後、食堂へ移動し、食堂スタッフに揚げてもらった野草の天ぷらをおいしくいただきました。

筍の炊き込みご飯と、三つ葉のお吸い物もあります。

 

ノビルを茹でて、塩昆布で和えるだけの簡単な、和え物の試食もあります。

自然観察の会の山田先生が、簡単で美味しいよと紹介して下さり、

事前にノビルを採取して届けて下さったので、

食堂スタッフがおいしく調理してくれました。ぜひ、試してみましょう!

 

いつもは4月開催ですが、3月ということもあり、野草の発育が心配だったので、

あらかじめ、富士自然観察の会の方々が、富士市の各所で採取して下さった

食べられる野草を届けて下さり、それらも天ぷらにしてもらい、

「野草バイキング」も準備しました。

 

食堂に入る時は手洗い消毒の励行、バイキングは密集しないように取りに行けるのは

各家族一人づつ、必ず食品用使い捨て手袋をはめるとか、

マスクを外していいのは食べるときだけなど、口うるさい色々なルールに

皆さん、快くご協力してくださいました。

 

最後に、参加者からの感想と、自然観察の会会長様から講評をいただきました。

参加者からは、「食べられる野草を知ることができて良かった。」

「火起こしが楽しかった。」「天ぷらがおいしい!」などの感想をいただきました。

自然観察の会の会長さんからは、少年自然の家の恒例行事で、歴史も古く、

ご自分のお嬢様が子どものころ参加した暖かい思い出話もしてくださり、

会場が暖かい雰囲気に包まれました。

 

雨予報だったのに、とってもいいお天気に恵まれ、

早春の丸火を、十分楽しめた一日となりました。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

探検隊!小学生冬編開催しました。

ちびっこ探検隊、冬の丸火の森を、満喫しました!!

標高500~600mの丸火自然公園は、雪は積もりませんが、

すっかり冬景色で、一見ひっそり、何にもないさみしい森のようですが、

元気いっぱいの探検隊達にかかったら、遊びの宝庫と化しました。

ちびっこ森の探検隊は、はじめに「始まりの会」で今日一日、一緒に過ごすお友達みんなで、

何をして過ごすかの、作戦会議から始まります。

幼児編だと、なかなか自分の意見を伝えられない子が多いのですが、

さすが小学生、全員自分のやりたい事をみんなに伝えることができました。

今日は、秘密基地づくりと溶岩洞窟探検とアリジゴク(アスレチック遊具)を

行うことになり、出発しました。

 

早速、森の中で木に生えるキノコを発見し、興味津々!

秘密基地づくりに使えそうな倒木も発見。

土の中の生き物も発見し、いったい何かな~?

自然の中には、皆の好奇心を掻き立てる物が無限です!!

 

広場につくと、おのおの、色々な遊びが展開されていました。

ロープを見つけて、長縄する女の子たち。

自分の体より大きな倒木を見つけて秘密基地づくりを始める子。

モグラ塚を見つけて掘り始める子。

土を掘っていると、どこまでも続く根っこを発見しひたすら掘り続ける子。

 

根っこほりは、「おおきなかぶ」ごっこに発展し、

その後掘り当てた長~い根っこで長縄遊びも始まりました。

 

落とし穴づくりでは、根っこがはびこりなかなか深く掘り進めないので、

周りを高くしてみようと、草を集めてきたりと色々思考錯誤していました。

本当、子供たちの発想には驚かされます。

「お~い!」と元気な声に振り返ると、木登りも始まっていました。

体も大きく成長したみんなは、スタッフの補助なしでもスイスイ登れるように

なっていました。

 

お弁当を食べたら、アリジゴク(アスレチック)のある広場へ移動しました。

アリジゴクにつくと、皆でルールを考えて、鬼ごっこが始まりました。

今日初めて会ったお友達なのに、いつの間にかみんな仲間になってます!

 

溶岩洞窟探検も、洞窟の中で小さな虫を見つけたり、

「なんだかヒヤッとする!」と気温の差に気づいたり、

溶岩の壁のごつごつさに驚いたりして楽しんでいました。

這いずらないと抜けれない洞窟を探検している勇気ある子もいました。

ズボンも洋服も真っ黒です。保護者の皆さま、怒らないでね~元気の勲章です!(笑)

 

最後はおなじみ、絵本の読み聞かせと、一日の振り返りをしてお別れです。

今回も、みんな元気な探検隊でした!

小学生になって、皆ちょっぴり大人になったけど、

なにもないような冬の森でも、色々な発見や色々な素材を見つけて、工夫して、

全身で自然を満喫して、笑顔は変わらず、楽しい一日をすごしました。

来年度も開催予定です。お楽しみに!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

冬の夜空を満喫!冬の星座観察会

今年度最後の観察会、見事に晴れました!!

 

2夜連続で開催した冬の星座観察会、最終日は雲一つない、空気の澄んだ夜空を満喫しました。

今年度は、ほぼ月一で計画した観察会でしたが、なかなか天気に恵まれず、

参加者の方々の寛大な心で何とか楽しんでいただけた一年でしたが、

なんと最後は文句のつけようのない観察会となりました。

 

1夜目は、観察予定時刻に雲予報が出ていたので、急遽屋上に上がって観察を行いました。

2夜目は、予定通り研修室で、天体の基礎知識をつけてから観察を行いました。

1夜目は復習、2夜目は予習ってな感じで、どちらも問題なかったようです。

 

目をならすためには、できるだけ暗くしなければなりません。

真っ暗な中、階段を上がり、屋上に出た瞬間、「わ~!!」と歓喜の声があがりました。

 

西の屋上では、星空案内人(所員のナナ)の星空解説を聞きながら、

双眼鏡を使って観察を行いました。

冬の星座、北極星の見つけ方、プレアデス星団、この時期しか見れないカノープス等を

ご案内しました。

 

東の屋上では、今年度新しく設置した望遠鏡を使って、

オリオン大星雲や、アンドロメダ銀河、かに星雲など、

肉眼では見るのが難しい天体を観察しました。

 

下弦の月だったので、上がってくるのは深夜。月の光がなく天体観測には好条件でした。

ただ、富士市の夜景はきれいだけど、星空観察にはちょっと・・・

 

屋上観察後は、お楽しみ工作です。

秋には、牛乳パックで、星座ランタンを作りましたが、

小さいお子様にはちょっと大変・・・だったので、

今回は、簡単な星座カードを作りました。

 

暗闇で光る、蓄光シールを星座絵に貼って、

ラミネート加工して完成という、小さいお子様でも簡単に楽しく作れます。

中々好評でした。昨年と違う星座を用意したので、昨年参加して下さった

常連さんも「新しい星座がゲットできた~!」と喜んでくれました。

星座は88星座。何度でも参加してゲットしてくださいね~(笑)

 

冬の夜空は寒いけど、やっぱり特別にきれい!!

雲があってもそれはそれで、自然相手は思い通りいかないことを感じさせてくれるのでいいのですが、

やっぱり晴れてくれると、士気があがります。良かったよかった(笑)

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

実は、4回目なんです・・・

実は、4回目なんです・・・・

 

富士市のコミュニティFMの『ラジオf』のグリーン&ブラウンに出演してます。

本日もお聞きの方いらっしゃいましたでしょうか?

ナビゲーターの千野真紀さんと15-20分ほど季節の話とイベント情報をお話しします。

今日の放送で4回目になりました。

 

毎回放送後にしゃべった内容(皆さんが聞いている放送の録音)のCDを頂けるのですが、引き出しを開けて枚数を見た時に、4回目かぁと感慨深いものがありました。

 

 

一番最初の時には、イベント全般についてわかる方!というオーダーだったので、「広報」という使命感で緊張を乗り切りました。

原稿を何日も前から考えて、原稿の書き方もどうしたらいいのかわからないまま、話口調のままにするのがいいのか、メモ書き程度にしたらいいのかほんとに悩みました。基本事務所での作業が多いので、公園内の事はわかっていなかったのですが、他の所員に確認し、現地に自分で行って写真を撮り、千野さんに説明していました。

 

2回目の時には写真を撮る事に夢中になって、その写真の案内ばかりで、

3回目の時には2回目に何を話したか覚えてなかったので頂いたCDを聴き直しました。

 

そして、今日の4回目は、ラジオ出演の事を誰にも伝えてなかったなぁと気が付いて放送終了後スタジオで写真を撮ってもらいました。

 

毎回、気が付く事が後からなので、ああ!とは思います。

 

でも、気が付いたらば次回に活かせ!というわけで、今回はブログに書きました。

次回、出演の約束は取り付けてはいませんが、きっとまた呼んでくださると信じて

ブログに書いてみました。

 

今日は駆け足で3月末までのイベントの案内をしました。

実は、先週末から3月末まで、毎週末イベントを行う予定です。

(今すぐ予約できるもの、予約開始日がこれからのもの、締切っているもの含みます)

 

富士市立少年自然の家でのイベントは「今のところ」全て開催予定です。

感染症対策を行って皆さんのお越しをお待ちしております。

 

<<担当:あーちゃん(望月)>>

 

 

ノルディックウォーキング ~ししどてのヒミツ~

ノルディックウォーキング開催しました。

今回のテーマは、「ししどてのひみつ」ということで、

「ししどて」跡と思われる場所がある(丸火公園の南に位置する)、普段立ち入ることはあまりない

林道コースをウォーキングしました。

 

「ししどて」とは、漢字で書くと「猪土手」。

小学生対象の、少年自然の家メイン事業である「ししどて学級」の名前の由来でもあります。

今から800年位前(鎌倉時代ごろ)に、現在の今宮・神戸からこの丸火にかけて

猪がたくさん出没し、畑の作物が荒らされるなど被害が多かったので、

村人たちが知恵を出して、猪が村に侵入できないように築いた長い防護壁が

「ししどて」の始まりと言われています。

富士市立少年自然の家は、指定管理者のホールアース研究所が運営管理しております。

今回の指導者は、その母体である、ホールアース自然学校の夫津木(ガッツ)が担当しました。

ノルディックウォーキング指導だけでなく、ガッツの専門分野である、自然ガイドや

心と体のリラックスエクササイズも取り入れ、かなり充実したプログラムとなりました。

 

今回歩いたコースの見どころとしては、

紙の町富士市ならではの植物「ミツマタ」(和紙の原料)、桧や杉の人工林と雑木林の比較、

今が旬の「フユイチゴ」、正月飾りの植物「ウラジロ」、高級つまようじの木「クロモジ」

などです。今回のテーマの「ししどて」跡は、実際に見に行くには林の中の藪漕ぎと

かなり深い沢越えが必要だったため、時間の関係で写真での解説とさせていただきました。

 

軽い(?)坂がありアップダウンの連続でしたが、ところどころで、

ガッツによる自然ガイドや五感を使ったエクササイズが入り、

難なく楽しく歩くことができました。

 

林道を抜けると、少年自然の家に向かう舗装道路に出ますが、

目の前にど~んと、見事な霊峰富士が現れ、何とも心地良い瞬間を味わいました。

 

少年自然の家に戻ってきたら、

ポールを使ったレクリエーションも楽しみました。

参加者の笑顔や、笑い声がとびかいました(^^)

 

極寒が予想されていましたが、天気も良く穏やかな日となり、

心も体もリラックスできて、コロナ禍でも素敵な一日となりました。

 

次回は、丸火を飛び出して、大渕笹葉を歩きます。

皆さんのご参加をお待ちしております!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

丸火の森を満喫!特別な冬休み♪

今年も、「まるび☆ちびっこ森の探検隊」冬休み編、開催しました!!

コロナ禍で、参加(募集)人数を減らしたり、昼食を食べる場所は手洗いのできるトイレのある広場でなどいつもより少し制約はありましたが、3日間冬の森を全身で満喫しました。

ちびっこ森の探検隊は、非構成プログラムです。

その日出逢った仲間と一緒に、どう過ごすかを自分達で考えます。

スタッフは、ちびっこたちそれぞれの思いを大切にしています。

自分で発見する、新しい事に挑戦する、友達との関わり・・・等

自然の中でのびのびと遊ぶことを通して、色々な力を育んでくれたらなあ~

という思いで、関わっています!

 

冬ならではのあそびとしては・・・

 

皆で力を合わせて落ち葉を集めて、落ち葉プールを作りました。

落ち葉こたつ、落ち葉の布団、雪合戦ならぬ落ち葉合戦など、

落ち葉だけで次々いろんな遊びが生まれました。

 

落ち葉で遊んだグリーン広場の横には、キャンプ場の炊飯棟があります。

水道の蛇口からぽたぽたとしずくが一晩中出ていたらしく、

流しに氷が張っていました。それをみたみんなの目はキラキラ!

早速、氷集めが始まりました。(笑)

ちなみに、中央広場の富士見ヶ池もスケートができそうな勢いの氷が張っていて、

もちろん氷割り遊びも展開されました。

 

今回も、森ならではのあそび、「秘密基地づくり」もはじまりました。

皆で協力して、林の中へ倒木を集めに行きます。

秘密基地に向いている木を探していると、色々な発見がありました。

朽ちた木の中で、冬を越そうとしている虫を発見したり、

霜柱を発見したり・・・本当にちびっこたちは、発見名人です!!

森の中を歩くのは、思ったより大変です。

普段舗装された道路に慣れているからか、丸火の溶岩でごつごつした道は、

びっくりするくらい派手な転び方をするんです!

だんだん慣れてくると、歩き方も学んだようで、転ぶ回数が減ってきていました。

 

道の途中には、倒木がありそれを上ってみたり、

大きな葉(朴の葉)が落ちていたので、帽子をつくったり、お面にしてみたり、

遊びながら、歩きました。楽しくなってきて、いつの間にか歌を歌い始めています。

ちょうどクリスマスの時期で、「赤鼻のトナカイ」の大合唱になっていたのは

とってもほほえましかったです。

 

ソーシャルディスタンスを保ちつつ丸くなってお弁当を食べた後は、

鬼ごっこ、ハンカチ落とし、忍者ごっこ、芝滑り場でゴロゴロ大会、溶岩洞窟探検、

池の氷割り、など各日それぞれ色々な遊びが展開されました。

 

ありじごくは、いつも人気です。

斜面を走り回るという体験は、そうないからでしょうか。

はじめは、怖がっていた子もお友達の姿を見ていると、

いつのまにかみんな降りて回り始めています。

帽子を使って自分達でルールを考えて、遊びます。

 

最後は、絵本のよみきかせと、ふりかえりをして、おしまいです。

「さよならあんころもちまたきなこ!」輪になって歌い、お別れです。

 

冬の森は、なんとなく茶色一色で寂しい感じでしたが、

ちびっこたちの笑い声が、響き渡ってすてきな空間に早変わりでした。

春休みもやります!冬とはちがった風景を、

四季折々の森を楽しみましょう。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

ノルディックウォーキング~秋の森のヒミツ~

寒気到来、今季一番の冷え込みの心配をよそに、風もなく穏やかな日差しのもと、

のんびりノルディックウォーキングを開催しました。

今回のテーマは、~秋の森のヒミツ~ということで、

種の戦略や、紅葉についてなどを学び、

晩秋の丸火の自然と親しみながら楽しくウォーキングを行いました。

ノルディックウォーキングは、

2本のポールを使って歩くことにより、健康増進が期待できるスポーツです。

インストラクターの指導により、効果的なウォーキングスタイルをマスターできます。

前回に引き続き今回も、ウォーキングステーションの前澤先生にご指導いただきました。

ポールの調整から、準備運動、ポールの使い方、歩き方と親切丁寧にご指導くださいました。

今回は、のんびりウォークということで、ガンガン歩く舗装道路だけでなく、

溶岩道などけものみちも歩くので、地面に合わせた歩き方や、

下り坂の歩き方などもご指導いただきました。

 

晩秋の丸火公園の自然を満喫してもらおうと、

ところどころで、所員のナナやあ~ちゃんによるクイズを行いながら

知識を深め、自然と親しんでいただきました。

冬に向けての植物達の様子、特に種や実についてのヒミツを紹介させていただきました。

携帯顕微鏡も貸し出して、ひっつきむし(種)の構造も観察しました。

今朝は氷点下を記録しただけあり、霜も降りていて、

携帯顕微鏡で覗く氷の姿はとてもきれいできた。

主に万葉コースをウォーキングしたのですが、4キロ楽しくウォーキングしました。

溶岩道の下り坂は、少し大変でしたが、ポールがあるので安心です。

今日は、キラキラした駿河湾も木々の間に見えて、幻想的でした。

最後に整理体操を行い、体も心もリラックス。

晩秋の丸火の森で全身と五感を使って、自然に親しむことができました。

次回は、1月9日です。今度はコースを少年自然の家の南方面に向かう予定です。

テーマは「ししどてのヒミツ」です。新たな丸火のひみつをご紹介します!お楽しみに。

<<担当:狩野(ナナ)>>

第3回ししどて学級開催しました

晩秋のすっきり晴れた気持ちのいい丸火で「ししどて学級」最終回、開催できました。

最終回のテーマは、お正月準備ということで、和飾りづくりやお餅つきがメインの活動です。

 

一日目の午前中は、丸火での思い出づくりということで、フォトオリエンテーリングを行いました。

フォト地図をたよりに丸火の森を班別で歩きました。

前回のオリエンテーリング大会で迷ったり、悩んだりした道を

思い出しながら、どの班も会話が弾んでいました。

 

お弁当を食べた後は、輪飾りづくりです。

はじめに所員の師匠の、お正月準備についてのお話しを聞き、

お飾りや鏡餅の意味を学んでから、各自、それぞれ藁をよじって作りました。

はじめは難しかったけど、慣れてくると楽しくなってきて、ひとつだけでなく

いくつも作っている姿も見られました。

 

和飾りづくりの後は、「ししどて学級」の由来でもある、

「ししどて」跡と思われる場所を実際に見にいきました。

いのしし被害から村を守るため、昔の人たちが知恵を絞って石を積んで

作った土手です。その姿を見ると、今のように機械があるわけではないので、

どのように作ったのか、その大変さと生活の知恵の偉大さを感じさせてくれます。

 

夜は、キャンプファイヤーを行いました。

人間が他の動物よりも進化を遂げたのは、火を利用することを学んだからです。

その人間の原点でもある火を囲むことは、心底何かを感じさせてくれます。

火を囲みながら、研修生の大学生達の進行で、仲間づくりゲームも楽しみました。

空を見上げるときらめく星たちが!!

講師の藤澤先生の星空解説を聞きながら、夜空を満喫しました。

 

少年自然の家に戻ってからは、星空案内人でもある所員のナナの話しを聞いてから、

屋上にあがり、望遠鏡や双眼鏡を使って、天体を観察し、

肉眼との見え方の違いを感じとりました。

何億光年も離れたところには、私たちの目では見ることのできない世界が広がっています。

そんな自然の雄大さを感じとってくれるといいなあ・・・

雲がかかってきてしまいましたが、富士市の夜景を見ました。

所員のこばさんの夜景解説を聞きながら、自分の家の近くの建物を発見して

興奮している姿は、微笑ましかったです。

 

二日目は、朝早く起きて、希望者対象の、星空観察を屋上で行いました。

希望者とうたったのですが、ほとんどの子が参加してくれました。

あいにく雲がかかっていて、春の星座が見えたり見えなかったり・・・

北斗七星や、うしかい座の一等星「アークトゥールス」、おとめ座の一等星「スピカ」

が観察できました。翌日にふたご座流星群が極大を迎えることもあり、

流れ星を見ることのできたラッキーな人もいました。

 

布団の片付け、清掃活動を頑張った後は、

朝の集いで元気にラジオ体操を行いました。

コロナ禍で、ソーシャルディスタンスを守りつつ食べる朝食は、

お友達とお話しを思いっきり楽しめない残念さがありますが、

身を守るため仕方がないことですね・・・

 

朝食後は、昨日実際にみてきた「ししどて」について、

所長ジミーと学芸員の杉本先生のお話を聞いて、理解を深めました。

 

そして、いよいよ今回のメインである、お餅つき!

「よいしょ!よいしょ!」の掛け声に合わせて、全員体験しました。

小学生には、ちょっと杵は重くて・・臼の中のお餅じゃないところをついで

しまう場面も(笑)

 

所員のあ~ちゃん指導のもと、鏡餅を乗せる三方も作りました。

つきたてのおもちは、各自手で丸めて、鏡餅をつくりました。

コロナ禍ということもあり、今回みんなのついたお餅は、

食べずに、鏡餅とします。お家で飾るようお土産としました。

防腐剤は入っていないので、飾っていると本来の自然の様子が観察できると思います(笑)

ミニ鏡餅なので、本来「だいだい」を置くところに、キンカンを飾ってみました。

 

お昼は、お雑煮をいただきました。

具だくさんのおいしいお雑煮でした。

 

最後は、ビーイングで、ししどて学級のふりかえりを行いました。

班で全2回のししどて学級での自分達の行動について、

最初に話し合った班の目標が達成できたか、

どの班も熱心に話し合っていました。

 

今年度は、考えもしなかった状況で、例年のような活動はできませんでしたが、

色々な対策を考えて、なんとか開催できました。

色々な方々の支援、ご協力によって無事開催できたことは、

心から皆様に感謝いたします。

新型コロナウィルスもある意味、自然の営みによって生まれたものです。

寄り添う(?)しかないのかもしれません・・・

 

回数は少なかったですが、盛りだくさんの、全2回のししどて学級だったような気がします。

手に取るように見えた子どもたちの成長にこころ温まるばかりです。

また、会おう!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

盛りだくさん!秋の星座観察会

大人気の星座観察会!「秋の星座観察会」開催しました。

 

左の写真は、ボランティアスタッフの辻村さん(星空案内人)撮影の夜空です。

カメラ技(?)で、夜空の星や雲の様子が昼間のように見えています!

望遠鏡の先の明るい星は、火星です!

 

右の写真は、工作した星座ランタンです。

牛乳パックを利用して作りました!

はじめに、星空案内人のナナから、星座観察をするにあたり

知っておきたい基礎知識をお伝えしました。

各グループへ双眼鏡を1台づつお貸しするので、使い方説明もしました。

屋上では、雲に覆われていましたが、しばらく空を眺めていると、

雲の合間から少しずつ、星が現れてくれました。

普段こんなに、じっくりと曇天の夜空を眺めることはないのでは?

雲の合間から姿を現してくれる星を見つけては、「星だ!」と歓喜の声が上がっていました。はるかかなたの星を見つけるのは、

なんだか、自然の雄大さを改めて感じる時間となりました。

 

一瞬ですが、秋の星座の中心となる、ペガススの四辺形やカシオペア座が現れてくれたり、

それらを指標に、北極星を探したり、秋の星座で唯一の一等星「フォーマルハウト」(みなみのうお座)を確認することもできました。

 

望遠鏡では、今比較的明るい惑星の火星(2年2か月おきに地球に近づく)を観察しました。

左下の写真の望遠鏡の先にある、もやもやっとしているのはプレアデス星団(日本名すばる)です。

肉眼と双眼鏡の見え方の違いを体験しました。

普段は立ち入れない屋上からの、富士市の夜景も、双眼鏡で楽しみました。

今年の工作は、星座ランタンをつくりました。手順は・・・

①牛乳パックの表紙を剥く。

②星座カードを利用して、牛乳パックに穴をあける。

③牛乳パックの周りを自由にでデコレーションする。

④中にLEDライトを入れて、暗闇で点灯。

 完成! とっても簡単です!

皆、おのおの、いろんな工夫をしてランタンづくりに夢中でした。

素敵なランタンが出来上がりました。

「増産して、部屋中、飾ろう!」なんて会話も聞こえてきました。

 

9月、10月、11月と曇天で観察会は中止とさせていただきました。

今回もやはり曇天でしたが、盛りだくさんの活動で参加者の皆さんの満足度は

高かったです。なかなか思うように星空は見えませんが、

それも自然との関わりでしかたのないこと。

「見えたらラッキー」の気持ちで、冬の星座観察会も行います。

観察会での星座についてのお話しを、頭に思い浮かべて、

きれいに星の出ている日に夜空を眺めてもらえば、

ナナもうれしいです。

 

 

<<担当:狩野(ナナ)>>