丸火でノルディックウォーキング!

紅葉が美しい、丸火の森で、ノルディックウォーキングを開催しました。

最年少は11歳、最高齢は78歳と、幅広い年齢層の方々が集まってくれました。

「ノルディックウォーキング」は年齢、性別、身体状況に関係なく、

すべての人に適した身体運動なんです!

 

コロナ禍で、健康に良い事や野外活動が注目されている中、

「ノルディックウォーキング」の人気も高まっています。

「ノルディックウォーキング」は、2本のポールを使ってウォーキングすることにより、

全身の筋群の利用が高まり、エネルギー消費量の増大が見込まれる身体運動です。

 

ポールテクニックは、正しく行うことが必要です。

今回は、長くノルディックウォーキングの指導をされている、

前澤先生の御指導の元、準備体操・ウォーキング練習を行ってから、

丸火の森に出発しました。

 

丸火自然公園は高低差が150メートルあります。

少年自然の家スタートで、富士見ヶ池のある中央広場を目指し、

さらに桜並木を北へ向かいました。

緩やかですが、上りです。

 

苦しくならないよう、ところどころで、

丸火の秘密クイズを出して、丸火の森について学習してもらいながら、

全工程5キロのコースをウォーキングしました。

大渕小僧の碑近くにある、昔使っていたため池を見学したり、

溶岩洞窟の中に入ったりと、プチ丸火名所めぐりともなりました。

 

桜並木からの帰り道は、下りなので、各々のペースで自然の家に戻りました。

丸火には、匂いのある樹木がたくさんありますが、黄葉してはいましたが

まだ残っていた「クロモジ」や「コクサギ」の葉の匂いも楽しみました。

 

少年自然の家についたら、ポールを使った整理体操をして、終了しました。

天気も良く、少し暑いくらいの秋晴れの気持ちの良い日でした。

次回は、12月16日(水)に開催予定です。

ゆったり、のんびり丸火の森を楽しみましょう!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

森のなぞとき探険隊!行ってきましたっ!

ども! こばさんです!

11月7日秋の家族自然のつどいを開催しました。

副題は【森のなぞとき探険隊】!

今回は森の自然を観察しながら探検しました。

秋と言えば紅葉ですが、

実は丸火の森で一番最初にきれいに赤くなるのはツタウルシ!

立木に絡まっていたり、溶岩や地面に広がっていたり、小さかったり、大きかったり

いろいろあちこちにあります。

 

特に緑のコケの上で小さく真っ赤になってたりするとめちゃめちゃきれいです。

でもウルシ科最強のかぶれ成分なのでさわらないほうがいいです。

可愛くてきれい、でも危険なことを紹介したら探索します。

小さい子も大人もどんどん見つけていきました(たくさんあるので)。

他にも魔女のほうきを探したり、洞窟探険でコウモリに会ったり、

サスペンス劇場でよく使われるあの危険な紫の花を見つけたり、

稀少なキノコで猛毒のカエンタケを見つけたりしました。

もむと手が臭くなる葉っぱの生え方が変わっている木や

上に味噌をのせて蒸し焼き料理が有名な大きな葉っぱの木もありました。

紹介しようとしていたキノコが誰かに取られてなくなったりもしてました。残念!

でも探検隊のみなさんが夢中になって話を聞いてくれるので

こばさんも楽しくなって最初の予定以上の説明を付け加えたりします。

一週間前になって思いついて作った「丸火しぜんカード」も

子どもたちが喜んで受け取ってくれて観察や発見に使ってくれました。

 

 

 

企画する時は何度も森でいろんな道を歩いて試します。

森で歩きながら(さまよっているかも知れません)

『ここでこうすると楽しいかも』『あっ!こんなところにこれが』『これを付け加えよう』

想像しながら一人でニヤニヤしてブツブツ言ってます。

(はたからみると多分危ない人)

さらに夢中になってくると『いないお客さん』に向かって大きな声で説明したり会話したりしてます。

(かなり危ない人ですが、あたたかく見守ってください)

そんな感じで秋のつどい完了しました。

冬のつどいはどうしよう?

大勢いるからキャンプファイヤー?ただ火を囲むだけ?

(次の楽しい妄想がはじまっております)

 

<<担当:小林(こばさん)>>

秋っ!オリエンテーリングだっ!

ども!こばさんです!

 

春先にできなかったオリエンテーリング!

ついについにできましたっ!

 

こばさんはいろんな主催で駐車場案内をするのですが、

みなさん楽しみにしていたのか、30分前には到着してました。

(他は遅刻やギリギリに来る人がいます)

少年自然の家のイベントの中でもたくさんの人が参加してくれます。

それだけに準備も大変ですが、

富士市内のオリエンテーリングを愛好する有志の人たちの協力で

今年も開催できました。

そもそもオリエンテーリングって何?

「地図とコンパスを使っていろんな場所に設置されているコントロールを探すゲーム」

こばさん実は丸火に来るまでよく知りませんでした。

オリエンテーリングには見つける楽しみ、探す楽しみ、迷う楽しみいろいろあります。

一番あるのは話をして協力しないと楽しくないことかな。

 

自然の中をただ散策するだけではなく、目標を探してウロウロできる。

健康に良い感じのするスポーツですね。

老若男女みんなが自分のペースで楽しめます。

こんなところも人気の秘密かも知れません。

 

もちろんたくさん点数集めて上位を狙うのもよし、自然の中で家族や仲間とワイワイもよし、楽しみ方も様々です。

 

また、次は春にやります。

 

もっと楽しいですよ。きっと。

 

<<担当:小林(こばさん)>>

ちびっこ森の探検隊~小学生編~開催しました

春休みに企画した、まるび☆ちびっこ森の探検隊が、コロナ禍で中止になってしまいました。

せっかくお申し込みいただいたのに、小学生になったために、「もう参加できないの~?」

の声にお応えして、小学生編を開催することにしました!

小学1~2年生対象の、初企画です。

コロナ禍で、密閉を避けられる野外活動が注目を浴びているということで、

お申込みが殺到しうれしい悲鳴の企画となりました。

 

幼児編と同じように、はじめは、一人ひとり全員のやりたい事の意見を聞いて、

今日一日の過ごし方の作戦会議からスタートです!

 

小学生ともなると、幼児編とは違ったあそびが展開されていきます。

どんぐりを拾うにも数を数えたり、拾ったどんぐりで的当てが始まったり、

地図を見れば現在地がわかったり!!

小学生になって半年足らずなのに、ナナはみんなの成長に驚くばかりでした。

朝の作戦会議で、やりたい事の一番多かった意見が秘密基地づくりでした。

グリーン広場に行くと、先日幼児編で作った秘密基地がまだ残っていて、

それを拡張することになりました。

倒木を運んできて、大きくします。葉っぱで目隠し(?)として周りを飾ります。

だれかが大きな葉っぱが1枚付いた枝をもってきて、「旗にしよう。」

「旗はやっぱ一番上だよね。」「上に行けるよう階段を作ろう。」

どんどんあそびが広がっていきます。

ついに、秘密基地が二階建てまでになりました。

ナナは、そんな発想と、皆の協力体制に驚くばかりです・・・今日であったばかりの仲間なのに!

まるびの森は虫の宝庫です。

色々な種類の虫たちに出会えます。

歩けば、バッタ達ががぴょんぴょんはねて、「捕まえてみろよ~。」

とばかりに逃げ回ります。もうみんなは夢中で虫取りです。

昆虫に詳しいお友達は、みんなの捕まえた虫の名前を教えてあげていると、

いつしか、あちこちで呼ばれみんなの捕まえた虫を同定してあげているのでした。

とってもほほえましかったです!

まるびの森は虫だけではありません・・・

キノコや、穴や、不思議な植物等色々なものに出会えます。

「ナナ~!しめじ、しめじがはえてるよ!」と呼ばれて行ってみると、

う~ん、確かにしめじだ!ナナはキノコにあまり詳しくないので、

たぶん違うと思うけど、皆の大発見に寄り添います(笑)

 

お弁当を食べた後は、飛んでる虫(トンボ)を網でつかまえたり、

芝滑り場で「転がり選手権」が開催されたり、ルールは自分たちで決める「鬼ごっこ」をしたり、

ありじごくで、ありじごく体験(?)したり、各々好きなことをして遊びました。

 

洞窟探検もしました。

丸火の森にはいくつか洞窟があるのですが、中央広場付近には、

通り抜けれる洞窟と、眺めるだけの行き止まりの洞窟があります。

なんと、今回いつも眺めるだけの行き止まりだと思っていた洞窟が、

通り抜けられることが判明しました!

ほぼ這いずる感じで、洋服は真っ黒になりますが、大人(ジミー所長はむりかも・・・)も

通り抜けれます。ザ・探検隊の精神ですね!!子どもってホントすごい!

 

最後は、絵本の読み聞かせで本日の探検隊は解散です。

小学生編、とても好評だったので、継続して行おうと思います。

今回、定員を大幅に上回る申し込み数で、多くの方が参加できず、

大変申し訳なく思っております。次回ぜひご参加下さい!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

まるびの森の音楽会~パーカッションでヒーリング?!~

 

昨年までは、それぞれ別の企画だった音楽企画をシリーズ化してまとめて

「まるびの森の音楽会」になったのは今年からです。

新型コロナウィルス感染症の影響をうけ、3月・5月の企画は無くなってしまい、

待ちに待った音楽会です。

 

まず、最初はカルロス・マツバラ氏の挨拶から・・・ え?なに語?です?(笑)

流暢なスペイン語での挨拶からはじまり、

ゲストのフルート奏者田内さんとのデュエットが流れます。

その後は、クリスタルボール奏者とのデュエットです。

 

カルロス氏はいろいろな楽器を使いこなして、素敵な曲を演奏してくれます。

 

どんな曲?というか、気持ちいい曲です。(オリジナル曲ですよ)

知っているようで、初めて聞く、でも心地よい音楽が流れます。

 

始めて見る「クリスタルボール」という楽器は、鐘のような鈴のような綺麗な音で

ふわ~~~んと響きます。打楽器とのハーモニーはお互いを邪魔することなく

柔らかな雰囲気を空気中に広げます。

 

 

音楽企画ですが、当施設の指導員高橋(師匠)の呼吸法指導やハーブ講座もあります(笑)

曲をゆったり聞いた後は、指導のあったハーブティーの試飲です。

市販のほうじ茶や紅茶にローズマリーやクロモジなどのハーブティーを足して、

味見をしてみて、大丈夫そうだったらも少し足す。自分でカスタマイズしたお茶と

ちょっとしたお菓子ですこーしおしゃべり。コロナ対策しながら(笑)

 

時間が またまた ゆったり流れます。

 

 

カルロス氏が持ってきてくれた楽器を紹介してくれました。

ここに写真を上げきれなかった楽器もたくさんあります。

いろいろな楽器を音を出しながらの紹介と一部の方には音出し体験も出来ました。

 

 

全員でのラテンリズム体験もしました。

玉子型のエッグシェイカーを持って、リズムを刻みます。

最後には、出演者・観客全員での合奏もあり、身体を揺らしながら楽しみました。

 

アンコール曲もリクエストして、森に音楽を響かせました。

 

 

演奏後まで楽器を触って体験していくお客様もいて、

演者とお客様の距離が近いのは良いなあと感じました。

 

個人個人の距離の取り方が問われる昨今ですが、

音楽はどんな形でも心がウキウキしますね。

 

終わった後、頭痛が無くなった事に気が付きました。スッキリです。

 

<<担当:望月(あーちゃん)>>

まるびで過ごす特別な夏休み♪

新型コロナ感染症拡大防止で、開催中止が続いていた「まるび☆ちびっこ森の探検隊」ですが、

参加人数を減らし、密閉を避けるために屋外活動に限定して、夏休み編を開催しました。

3日間、五感を働かせ、全身でまるびの自然を満喫しました♪

「まるび☆ちびっこ森の探検隊」は最初に、その日出会ったお友達と

何をして過ごすかみんなで話し合って決めます。

みんなのやってみたいことを聞いて、公園のどこでそれができるかを伝えて、探検に出発です。

まるびの森の中には、「小鳥の水飲み場」という小さな池がいくつかあります。

みんなで覗いていると、誰かがオタマジャクシを捕まえました。

池に手を入れるのを躊躇していた子も、お友達の夢中になっている姿をみて

恐る恐る池に手を入れます。楽しいことがわかると、どんどん活動が広がっていきます。

池の生き物調査がはじまりました(笑)

観察した後は、ちゃんと池にかえしましたよ!

広場についたら虫取りがはじまりました。

誰かが何かを捕まえるとみんな寄ってきて、これは〇〇バッタだよと

虫に詳しい子が教えてあげたり、新たな虫を捕まえるといったいなんだと

意見交換が始まります。密集になっちゃうな・・・と大人はちょっと心配です(笑)

ソーシャルディスタンスを確保しつつお弁当を食べて、

午後は木登りしたり、倒木を見つけて秘密基地づくりが始まったり、

形の違う葉っぱを集めたり、おのおの自分のやりたいことをして遊びました。

草滑り場では、みんなでゴロゴロが始まり圧巻でした。段ボールを用意したけど、

まったく必要なし!体一つでじゅうぶんでした。

最後は、絵本タイム。本日の一番をみんなにお話ししてもらって終了です。

2日目です。本日も新メンバーをむかえて、まずは相談。

地図看板を見ながら場所の説明を聞いて探検に出発です。

早速、どんぐりを発見。殻斗が取れてしまったどんぐりを

「どんぐりさん、帽子がないと暑くてかわいそう。」と言いながら、

くっつけようとしている姿には、心温まりました!

広場では、今日も虫取りが大人気。

トカゲを見つけて、捕まえたけど、しっぽを自分で切って逃げていく姿に皆興味しんしん。

そのしっぽが動いていることにさらにびっくり。逃げたトカゲもしっぽも

みんなで協力して捕まえてそれぞれをあ~だこ~だ言いながら観察していました。

さらに、トカゲを撫でて、おとなしくさせてペットのようにしている姿には、驚かされました!

昨日からの続きで、秘密基地づくりもはじまりました。

立派な基地が完成し、お弁当を基地の中で食べて、大満足。

午後は、朝の相談で「釣り」をやることになっていたので、

みんなでまずは、釣り竿を手作りすることになりました。

各々、竿にする倒木、糸にするつる、ウキにする小枝、餌にする木の実を

見つけてくることからはじめました。

そして、出来上がった手作り釣り竿を担いで池まで行きました。

池の真ん中には岩でできた島(?)があるのですが、葉っぱの上に「モリアオガエル」

がいました。これが子どもにはみえるのですが、大人には見えないという

現象がしばらく続き、全員が見つけることができたときは、感動でした!

そして最後は、絵本タイムと振り返りです。今日の一番を発表してもらい

恒例の「さよならあんころ餅またきなこ」を歌っておしまいです。

 

3日目です。小雨が降っている中でのスタートです。

屋根のある屋外炊飯棟で、本日の活動の相談をした後、

レインコートを着て、探検に出発しました。

途中で、だれかが触るとかぶれてしまう「カエンダケ」を見つけました!

昨日、危険な動植物としてお話ししたのを、しっかり覚えていたのです!!

今日は雨なので、昨日とは違った生き物をみつけていました。

小さな小さなカエルです。「カエルさん、雨がすきなんだよね~」と

得意げに教えてくれました!

モグラの穴も見つけ、掘ってみることにしました。

土が柔らかく、穴掘りが始まりました。いつの間にか軍手をして、

夢中に掘っています。木の根っこが出てきたり、ミミズがでてきたり・・・

とっても楽しそうです。土を丸めてお団子屋さんも始まりました。

活動の幅がどんどん広がっていきます。

雨が心配なので、炊飯棟に戻ってきて、ソーシャルディスタンスを確保しつつ

お弁当を食べました。

午後は小雨が降り続いていたので、屋根のある炊飯棟の周りで活動することにしました。

雨水をためて水鉄砲に挑戦する子、雨水に打たれる子、雨の中虫取りに励んでる子、

落ち葉を拾ってきて、紙に貼ってお絵描きして遊ぶ子、焚火を楽しむ子。

皆それぞれ、自分のやってみたいことに挑戦していました。

コロナ禍で、3密を避けなければならないので、多少活動に制限がありましたが、

色々工夫して楽しく過ごすことができたと思います。

早くコロナが収束して、通常生活に戻ることを祈りつつ、次回に期待します。

次回は冬休み。またみんなと活動できたらいいな!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

ペルセウス座流星群観察会開催しました

夏休み特別企画「8月丸火☆星座観察会~ペルセウス座流星群をみよう~」を

開催しました。

今年は、8月12日の深夜にペルセウス座流星群が極大と予想されているため、

前後日含め、11日・12日・13日と連続で企画しました。

今年は梅雨もなかなか明けず、すっきりと星空が見える日がほとんどありません。

丸火は標高500メートルで、水蒸気がたまりやすく、霧の森ですから、

夏の観察会は本当に厳しいです。

11日は雲に覆われ中止、12日は開催したけど星は見えず・・・

(研修棟で、スライドを見ながら星空解説を行いました。)

そして、13日。薄雲はかかっていましたが、なんとか星を観察できました!!

夏の大三角や、惑星の土星、木星も確認できました。

新型コロナ感染症対策として、手指のアルコール消毒、3密を避ける、

マスクの装着に加え、望遠鏡を見るときは、

目の粘膜からの感染防止としてマイコップを利用しました。

ナナがいつも、指導していただいている「ディスカバリーパーク焼津」スタッフに

教えてもらった秘策です!

屋上望遠鏡の追尾装置が故障してしまい、あまりに古く修理できる部品がない事と、

丸火の星座観察会が大人気(毎回募集開始日にキャンセル待ち状態)なのとで、

何と新しい望遠鏡が設置されました!!今回が初稼働です。

今までみたいにぐらぐらしないし、口径が大きいのでとってもクリアに見えるし、

コントローラーつきなので、星の導入も簡単です。

いつもお世話になっている、ボランティアスタッフさんの星空案内を聞きながら、

肉眼では見えない世界を十分楽しみました。

今回のメインは、「ペルセウス座流星群」。流星が飛び出す放射点が、

ペルセウス座の方向にあるので、この名前がついていますが、

母天体は、「スイフト・タットル彗星」。

130年かけて太陽を一周している「ほうき星」です。

この彗星から放出されたチリの軌道上に地球が差し掛かることで、

地球の大気にそのチリがとびこみ流れ星となります。

観察するポイントは、夜空全体を見る事。15分間くらいは見続ける事。

というわけで、銀マットやブルーシートを準備して、

寝っ転がって観察できるスペースを設けました。

家族で、グループで、寝っ転がって星空を眺める・・・

とっても素敵な時間です!

流星が流れるたび、「わあ~!」「見えた見えた!」

「願い事まにあわない!」などの歓声が上がっていました。

 

12日は、中々雲が晴れない中でも参加者さんは、流星を一目見ようと

寝っ転がって粘っていました。でも、中々雲は晴れず・・・

だけど家族で寝っ転がって夜空を眺めるなんて人生にそう多くはない

と思うので、いい思い出となるのではないでしょうか?

・・・みんなが大人になって、「あの時見えなかったよね~。」

なんて会話が生まれたらそれはそれで、よいかな。

雲観察だけでは、申し訳ないので、研修棟で、

星空解説1回、上映会2回行いました・・・

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

カレー美味しくできましたっ!

ども!こばさんです!

 

毎年冬の恒例企画になりました『スパイスからのカレー作り』を今年は事情で夏に延期して

7月12日開催です!

 

アウトドア料理企画!(ししょうは「野外料理企画」って呼んでます)

ガスや電気を使わず、かまどでの炎調理になります。

 

そして今回はポーク!ぶたさんです。

毎回カレールーを使わずにスパイスを混ぜて作ります。

スパイスはカルダモンやターメリックなどなどをししょうの秘伝配合率に従って

混ぜます。

 

ししょう秘伝の配合率?ムフフフ・・・秘伝なのでヒミツです。ここには書けません。

参加者だけが知っています。

スパイスの匂いをかいだ子どもたちからは「くさ~い」「変なにおい」「いいにおい」

いろんな感想が飛び出していました。

「でも、これをししょうの言う通り混ぜていくとカレーになるんだよ~」「魔法みたいでしょ?」

 

「こ~んなにスパイス入れるの?」みんなビックリしながらスパイスをドバドバッと鍋に入れていきます。

(実はこばさんもびっくり。『ししょうが間違えたのでは?』『やっちまったな、ししょう』と心の中で思いました。)

かまどを使っての炎で調理!ということで、そこもドキドキワクワクする部分ですね。

「はじめてのマッチ」「はじめての焚火」「はじめてのやけど」最後は余分ですが、つきものですね。

でも聞いた話より実際の経験。体験は豊かな未来への貯金になるとこばさんは思っています。

 

なので今回はチャッカマンをしまってマッチだけにしてみました。

みどりの学校で来る小学生には『マッチの擦り方のコツ』は教えるのですが、

せっかく親子参加なので「親が子に教える機会」もあってもいいかな、あったほうがいいだろ、困っていたら介入しようと考えてこばさん傍観です(ポケットには予備のガスライター持ってますが)。

マッチは初体験ではないけれど不慣れな親御さんもいましたが、しっかり教えてました。

わからない親御さんは『素直にわからないから教えてもらう』方法を教えてました。

 

全部全部教わるのではなく、親子で考えて解決できる部分があると楽しいかなとちょっとだけ思いました。

そして、こばさんの『ししょうはスパイス入れ過ぎ疑い』にもかかわらす、カレーはどんどんカレーっぽくなってきて完成しました。

おいしかったです。

 

最後は「スパイスの紙芝居」でカレーやスパイスの歴史を学びました。

 

<<担当:小林(こばさん)>>

燻製作り 開催できました

燻製作り、やっと開催できました。

 

本当は昨年度3/5に開催予定でしたが緊急事態宣言が発表され、

直前の世の中の情勢によって仕方なく断念した企画でした。

令和2年度企画では年間2回を予定していたので、今回はリベンジ会になりました。

でも、雨が続いてこれまた中止かと思われましたが、やっと開催にこぎつけました。

 

段ボールを燻製器にします。

グループで力を合わせて、カッターを慎重に使い

網を段ボールに挟み込みます。煙の逃げる穴を作って・・・・

 

おうちの人とあーでもないこーでもない

お姉ちゃんと相談しながら、

パパこっち持って、ママそっち押さえて・・・と楽しそうです。

燻製器がかんせいしたら、燻製する食材の用意です。

ゆでたまご・チーズ・ベーコン・オリーブオイル

殻をむいたり、パッケージをはいだり、お楽しみの作業!!

燻製をしている・スモークをかけている間に付け合わせの野菜を用意したり、

7/5だったので、七夕飾りを作りました。

七夕飾りは、「コロナがおさまりますように」なんて

初めての感染症流行を体感した子供達からの切実なお願いもありました。

 

今回の燻製はほのかに香りが付く程度の燻製なので、

隣の人の燻製が茶色になっていたので、うちも もうちょっともうちょっとと

ながーく いぶしているグループもありましたが、

やっぱり、美味しくできていました。

 

どや!って感じですね。

 

いぶした刻みニンニク入りのオリーブオイルに歓声が上がっていました。

皆さん燻製お好きですね。

 

師匠のする、燻製のお話に大人の方はうんうん頷いて、前のめりになっていました。

最近では燻製キットも販売しているようですし、

皆さんの食卓がもっともっと賑やかになるでしょう。

 

熱燻製・冷燻製試されたら、どんなだったか教えてくださいね。

 

<<担当:望月(あーちゃん)>>

「部分日食観察会」開催しました!

今日は夏至。一年で一番日の長い日です。

そして今年はその夏至の日に、日食が重なるという、

なんとも貴重な日です。

日食と夏至が重なるのは、372年ぶり。

次回は800年後だそうです!

 

新型コロナウィルス感染症拡大防止で色々な行事が、

すっかり中止になっていましたが、

野外で、3密は避けられるということで、開催いたしました。

もちろん参加者の皆様には、体温を測っていただいたり、

手を消毒して頂いたりと協力をしていただいた上での開催です。

 

日本では、部分日食が観察できるとの事で、どうでしょう

写真を見てください!見事に太陽の一部分が欠けています。

ボランティアスタッフの辻村さん、撮影の映像です。

太陽は、直接見てはいけません!なので間接的にみる色々な方法を試してみました。

この写真は、望遠鏡を用いて投影版に太陽を映して観察する方法です。

太陽が欠けているのが、わかります。

 

実は、予報では、ちょうど日食の起こる時間帯は雲に覆われ、

太陽観察は難しいだろうと予想されました。

しかし、参加を申し込んでくださった方々から、

「すごく楽しみにしているんです!太陽出なくてもいいので開催して下さい!」

との声があり、熱意に押され開催したのですが、

何と、一瞬だけれども太陽が、欠けてる太陽が顔を出してくれたのです!!

 

 

その他にも、ピンホールの原理を利用した太陽投影法や、遮光版での観察、

特殊フィルムを施した双眼鏡での観察と、参加者が各自好きな方法で

観察を行いました。

ピンホールでの観察道具は、自分たちで作ります。

一応、モデルは用意しましたが、後は用意した材料で自由に作製してもらいました。

皆、牛乳パックやラップの芯を使って色々工夫して自分だけの

観察道具が出来上がっていました!!

 

私の指導スタイルは、生きる力を養う指導です。

自由な発想を、自由に行動に移す、困ったらどうすればよいか考える。

そんなスタンスで行っていますので、皆さん自由に色々な発想が

生まれていて、私もとてもうれしくなりました。

家族での参加者が多かったので、家族で色々協力しあって絆も深まった

と思います。

 

何といっても、太陽の欠ける姿は一生忘れないでしょう!!

皆が大きくなって、丸火の屋上で見たな~って思いだしてくれたら、

凄くうれしいです!!

 

<<担当 狩野(ナナ)>>

 

 

 

丸火でカレー!今年はシーフードっ!

ども!こばさんです!

 

 2/23に『スパイスからの本格シーフードカレーつくりとみんなで外遊び』開催しました!

寒いかな~と思っていましたが、風は少しあるけどポカポカした日になりました。

 たくさんの親子連れのみなさんが集まってくれました。

最初はみんなで外遊び!

ししょーが選んだみんなで遊べる外遊びをやって体を暖めます。

大人も子どもも走り回ります。

今年はラグビーパスもやりました。

 

食事の前には動き回っておなかを空かせなきゃね。

 

材料や道具が配られたらカレーつくりが始まります。

ししょー秘伝のスパイスも配合します。

(秘伝なので質問はご遠慮ください。)

 

※こばさんが関係者へ極秘取材したところでは

 某S&BスパイスメーカーさんのHPを参照したとかしなかったとか。

 

家族みんなでワイワイすすめる家族。

お父さんが子どもに手を添えていっしょに切っている親子。

大きいお姉さんは一人で、小さい子はお母さんといっしょに。

お兄ちゃんの妖しげな包丁さばきを真剣に見守る弟妹。

お母さんに教わりながら子どもだけでで慎重に包丁を動かす姉妹。

我が道を行きながら一人で切っている女の子。

 

みているとそれぞれの家族でいろんな楽しみ方がありますね。

企画するときにはどんな想定がいいんだろと考えますけど、

みなさんが自然に楽しんでもらうのが一番ですね。

 

今回はシーフードカレー!エビがついてますが、

家族によっては「からごと!まるごと!」

「からをむかなきゃ!」「頭をとらなきゃ!」「足をとらなきゃ!」

ワイワイガヤガヤいろいろにぎやかです。

 

でもでも、できあがったら、

 

「いっただきまーす!!」「いたらきあーす!!」「いたーす!

 

食べ始めたらにっこにっこですね。

いやあ~ みんなで外で作るカレーって本当に美味しそうですね。

カレーを食べた後は、お定まりのコース。

「辛いものの後は甘いもの」という格言もある・・・かどうかは定かではないですが。

 

じゃーん・・・残り火焼きマシュマロ~♪♪・・・

 

おっかなびっくりと子どもたちが火に向かって竹串でマシュマロを燃やします・・・

・・・・ホントはあぶるのですが。

煙をはいて黒焦げ・・イヤイヤ・・火も噴いているマシュマロたち。

2020の聖火リレーがここ丸火からはじまるかと思いました。

 

でも、さすがは子どもたち!

落ち着き払って「ふーっ」と火を消してパクパ~クと

食べて「おいしーい!」と言ってくれます。

・・・「ほんとかな?(笑)」とこばさんも家族の方と顔を見合わせます。

 

来年は熾火の状態にしてみようとこばさんは思いました。

(でも、火が見えてないと突っ込み過ぎたり、時間をかけすぎたりまた違うことは起きると思う)

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

冬のつどい!謎解きアドベンチャー(雨天時PG『ウオーリーの館を冒険せよ!』)だよっ!

ども!こばさんです!

 

今年の2/16(日)は冬のつどいなのに雨でしたっ!残念!

でも中止にするのも残念なので、前日まで晴れたときの為の外の準備と雨の時の中の準備を並行して

行いました。

部屋の中ではありますが、少年自然の家も狭くはありません。

室内で謎解きしながら歩いて、時々アトラクションを楽しんでもらいます。

 

『ウオーリーの館を冒険せよ!』という事で、

参加者のみなさんは「冒険者」になって「怪しいウオーリーの館」を冒険に出発です。

館の中では、ある時はどうくつの試練。

 

ある時は弓の試練。

 

ある時は縄の試練。

 

ある時は葉っぱの試練。

 

勇気や助け合い、協力の心を問われます。

 

こばさんも大臣だったので、多くのRPGのストリーらしく「ただ心配するだけの大臣」をやっていました。

 

目隠しをした仲間を助けたり、膨大な葉っぱの中に落ちたモノを根気よく協力して探したり、弓の練習をしたり、どうくつの王さまに会ったりとみなさんが様々な試練を乗り越えました。

 

そして「冒険者」のみなさんは立派な「勇者」になることができました。

 

もちろん、「冒険」が終ったら当然「うたげ」もありました。

ウオーリーの館のSHOCKDO(通称:自然の家食堂)で特別メニューでした。

 

勇者のみなさまも満足気にお帰りいただけたと思います。

 

来年は晴れるといいなあ。

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

第3回・第4回星座観察会行いました

冬の星座観察会、開催しました・・・

が写真のとおり、雲に覆われてしまっての観察会となりました。

でも、第3回の日は、18時57分から19時までの3分間ISSが静岡の上空を通ると予想されていたので、

参加者に少し早く集合してもらい、屋上で待ち構えていたところ、皆の思いが通じたのか、少し雲が流れてくれ、

雲の合間から観察する事が出来ました!!参加者一帯となったとても興奮した数分間でした。

 

この日、月がほぼ満月に近い月齢だった為、写真のような月ハロも観察できました!

満月の時に上空の大気の条件が揃うと見ることのできる、貴重な現象です。

見ると幸せが訪れると言われているそうです。

写真は星空案内人仲間がたまたま送ってくれた写真で、掛川上空の写真です。

でも、まるびも同じように観察できました!!

 

星は・・・

金星、カペラ、シリウス・・・などが雲の切れ目からたまに顔を出してくれました。

今年は気温が例年ほど低くなかったこともあり、参加者の皆さんは、

屋上で曇天なりの星空や富士市の夜景をしばらく楽しみました。

星があらわれるたび、歓声があがり、こんなに夜空を(曇天の)見上げて過ごすことは今までなかったのでは、ないでしょうか・・・ある意味素敵な時間でした。

 

観察会後は、天体観察の基本の話しや、かろうじて観察できた星の紹介をしました。

第4回はほとんど星が見えなかったので、「今日の星空」上映会を行いました。

その後は、工作で星座カードや星座絵本づくりを行いました。

 

所員手作りの、プラネタリウムも人気でした。

毎年、もし星が見えなかった時、少しでも夜空をあじわっていただこうと心をこめて製作しています。

竹を切って組んで、作ってあります。回数重ねるたび、組み立て時間も早くなってきました。

 

例年この季節は、星空がきれいにみえるのですが、今年は天気に恵まれませんでした。

でも曇天なりの楽しみ方があじわえたかなと思います。自然相手は、どうしても思うようには行きません。

でもそれはそれで、楽しめたかな・・・

<<担当:狩野(ナナ)>>

一泊二日の星座教室開催しました

2月1日~2日、富士市内の小学4年生~6年生を対象とした1泊2日の星座教室を開催しました。

例年1月第4週の土日で行いますが、今年は一週間遅らせたことが功を奏し、天気に恵まれました。

月がほぼ半月で、望遠鏡でクレーターを観察することができました。

写真は星空案内のボランティアとして参加して下さった辻村さん撮影の当日の月です。

天文マニアの間では、2月1日の月のクレーターはXに見える箇所が話題となっていましたので、狙って撮影して下さいました!

初日は、アキレスケンタウルス体操で体を温めることからはじめたアイスブレイクで友達を作り、

星座盤づくり、星座学習を行いました。

 

星座学習の中では、先生方による星座劇も組み入れ、より星座に親しみを持てるように演出しました。

 

夜は屋上にて、星空観察を行いました。望遠鏡や双眼鏡を使っての観察の他、

銀マットを敷いて寝っころがって夜空を観望しました。

月のクレーター、オリオン大星雲、金星の満ち欠けを望遠鏡で、すばる(プレアデス星団)を双眼鏡で観察し、

肉眼との見え方の違いに皆、感動していました。

1等星を結んでできる「冬のダイアモンド」もはっきり確認できて、天体についてより詳しくなりました。

2日目は、「冬の一等星めぐり宇宙旅行INまるび」と題したアドベンチャーラリーを

丸火自然公園内で行いました。

スタートゴールは地球【少年自然の家】。マップを見ながら、一等星を巡ってくる活動です。一等星の各ポイントには、前日の星座学習で学んだ内容がクイズとして設置してあります。

 

一日中班で行動するので、昨日からの様子でちょっとまとまりが心配だったので、

朝のつどいで、班対抗のフラフープを使った「宇宙遊泳」を行ったところ、

全班協力体制が望めました。

 

・・・とその前に、朝も早く起きて、希望者は屋上で、天体観察を行いました。

ただ、全体的に雲に覆われていました。そんな天候の中、

消えない流れ星(人工衛星)を発見したり、春の星座を観察しました。

北斗七星からのうしかい座のアークトゥールス、おとめ座のスピカを結ぶ春の大曲線やしし座のレグレス、さそり座のアンタレス、木星などが、雲の切れ目から少し顔をのぞかせてくれました。

 

朝食を食べたあと、流星体験【芝すべり】で行う段ボールそりづくりを行ってから、

「宇宙旅行」へ出発しました。

途中、ブラックホール体験【ありじごく遊具】や、宇宙デブリ回収【落ち葉プールでの宝探し】などのミッションを体験しながら、クイズに答えて帰ってきます。

 

帰ってきた班から太陽観察を行いました。今日の太陽は黒点は0個でしたが、

特殊フィルムを使った双眼鏡や、反射板に写し取った太陽の様子を観察して、

太陽は丸い事と、移動の速さ(地球の自転の速さ)を感じとることができました。

 

昼食後は、自作星座盤でクロスワードに答えながら、星座盤の使い方をマスターしました。太陽学習も行いました。身近な天体だけに、熱心に話しを聞くことができました。

 

閉講式では、二日間の感想を数名の参加者に発表してもらいましたが、

皆、天体にどっぷりつかった二日間で、知識も増えとても充実していたと感想を述べてくれました。

お世話になった先生方からの一言も、皆の胸に響いたようです。

インフルエンザが心配される中、元気に楽しく活動できた二日間でした。

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

いろんなフル-ト登場にビックリ

2020.1.26(日)14:00~16:00富士市立少年自然の家研修室にて、新春フル-トコンサ-トが開催されました。

フル-ト演奏川島祐子、ピアノ伴奏大村知子とクラシック協会のメンバ-のご協力によるものです。

いろいろなフル-トを紹介していただき、曲目によって楽器をセレクトしていました。

これはピッコロです。熊蜂の飛行という曲に使われました。

ピアノとフル-トの相性いいですね。ピッタリ息が合ってました。

モグモグタイムの休憩中です。かわいいですね。

さらにかわいいお客様も体を動かしながら参加していました。

みな演奏に合わせ歌を歌ったり、モグモグしてお茶を飲んだりと、ゆるやかな時間が経過していきました。

前半はクラシックの名曲、休憩の後、後半はディズニ-・トトロ・ドラえもん・パプリカ等みんなで歌える曲を演奏して下さいました。

 

≪担当:高橋(師匠)≫

まるび☆ちびっこ森の探検隊~冬休み編~開催しました

春休み、夏休み、冬休みなど長期休みに開催している3日間の預かり保育、冬休み編を開催しました。

 

毎回参加してくれる幼児も随分増えてきて、あそびの幅が広がってきています!

あそぶ予定は未定。その日であった仲間と一緒に、どう過ごすかを自分達で考える

”非構成プログラム”。私たちスタッフが大切にしていることは3つ、「自然との直接体験」「子ども発の遊び」「子ども同士の関わり」です。

 

冬の丸火は花は咲いていないし、虫もいないし・・・いえいえそんなことはありません!子ども達は、5感をフルに使って自然を楽しみました。

色や形の違うたくさんの落ち葉に気づき、落ち葉の下で元気に生えてる草に驚き、

木の皮をめくると中には小さな虫が冬眠(?)している姿にであったり。

 

池があれば小枝を探してきて中を探ってみたり、自分の体より大きな倒木があればお友達と協力していっぱい集めて秘密基地をつくったり、

登れそうな木があれば木登りに挑戦!洞窟を見つけて探検することになったり、

芝の丘では転がり大会が開催されたりと、全身を使った遊びがくりひろげられました。

 

活動の中では、ささいなもめごとも数しれず・・・でも、子どもってすごいな~
って思うのは、さっきまで喧嘩してたのにいつのまにか、協力してなにやらあそびが始まっている・・・見ていてどきどきハラハラさせられることも多いですが、

口や手を出さずに見守っていると、いろんな事が結果オーライになっていくのです。

心が温まるような友達同士の関わりも数しれず・・・

 

毎回、心が洗われ気持ちの良い疲労感でいっぱいになります。

できれば毎日開催したいな~って思ってみたりしちゃいます。

<<担当:狩野(ナナ)>>

王様も登場!クリスマスコンサ-ト

少年自然の家主催事業クリスマスコンサ-トのプレゼンタ-に王様とサンタクロ—スが登場しました。子どもたちも怖がらずにプレゼントのお菓子をもらい大喜びでした。

参加グル-プには、もれなく丸火の自然そのもののフレッシュクリスマスリ-スがプレゼントされました。モミやヒイラギの緑は永遠の命・木の実には子孫繁栄の意味があるらしいですよ。

会場にはクリスマスツリ-が三つもありましたよ。みなさんクリスマスソングの歌詞カ―ドを見て、楽しそうに一緒に歌ってくれました。歌手の大坂明美さんの歌も大迫力で300人収容の会場に響き渡り、プロフェッショナルのピアニスト望月美保子さんも余裕のアレンジ演奏で場を盛り上げてくれました。

参加者にはお菓子のプレゼントが配られ、富士の無農薬煎茶・無農薬ほうじ茶・ア-ルグレイ紅茶・フェアトレードのモカコ-ヒ-も飲み放題でした。

 

〈〈担当:高橋(師匠)〉〉

令和元年度 第1回・第2回星座観察会開催しました

毎年恒例の星座観察会第1回、第2回を開催しました。

今年度は、天体観察に重点を置いたプログラムにリニューアルしました。

「曇天、雨天時にも星空観望を体験してもらおう!」と

所員自作のプラネタリウムは今年も登場です。構造は中に入ってのお楽しみ。

竹を組み合わせてスタードームを作ってあります。

 

研修棟で、天体観察の基礎を学びいざ屋上へ!

第1回の日は薄雲がかかってしまっていましたが、

秋の四辺形のペガスス座やカシオペア座など秋を代表する星座は観察できました。

望遠鏡では、アンドロメダ銀河やオリオン大星雲をを観察しました。

 

西の空にはまだ夏の大三角が見えていました。東の空にはオリオン座など冬の星座が上がってきて、3シーズンの星座を楽しむことができました。

 

双眼鏡では、プレアデス星団(日本名:すばる)を観察し肉眼との見え方の違いを体験しました。

観察会の行われた日は、ふたご座流星群極大日の前日。

西側屋上には、流星群観察所を設けました。

流星が流れるたび、「わあ~!」と歓声が上がっていました。

一瞬なので、願い事をするタイミングはむずかしい・・・。

月も上がってきたので、クレーターの観察も行いました。

実際に望遠鏡や双眼鏡を使ってのクレーター観察は圧巻です!

 

屋上観察を終えた後は、今年初めてトライですが、工作を行いました。

暗闇で光る夜光シールを貼る星座カードづくりと、秋の星座絵本作りです。

どちらも好評でした。

 

2月に行われる観察会は冬の星座が中心となります。

とても寒いので、暖かい服装で来てね!

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

令和元年度第5回ししどて学級

今年度最後のししどて学級。

 

開講式であつまったのはびっくりの約30名!

例年12月は第一週目に地域防災訓練があり、

2週目の土日は地域のお祭りや学校行事のマラソン大会と

重なり、今日は午後から続々と集う予定です。

 

午前中のフォトラリー&宇宙クイズは複数班合同で行い、

それぞれいつもの枠を超えての仲間づくりができました。

4か所にあった宇宙クイズ(3択)は雑学で難解だったようで

全問正解のグループはありませんでした。

 

午後はお正月に備えての輪飾り作り。

毎年お世話になっている農家さんからもち米用の藁をいただき、

所員指導の下で子供達それぞれが数本の藁をねじって作成しました。

今年はユーチューブの映像も全体で参照したので、

理解度が高かったです。

 

15時からはクリスマスツリーに飾るためのカード作り。

カラフルな靴下の用紙に自分たちの将来の夢について

書いてもらいました。願いよとどけ!!

 

その後はいよいよ初めての試みとなる

「ししどて遺跡探険」

少年自然の家から旧常葉大学野球グランド付近まで

約20分のウォーキング。途中里いも畑には現代のししどてと

なっている電気柵がありました。昔も今も畑を守るのは

同じですね。その後、林の中に入り、昭和の時代と思われる

石垣沿いに歩いていき、お目当ての小高い丘に到着!

ししどてです。

 

班ごとに集合写真を撮り、その後付近にあった台風19号で

倒木したヒノキの根っこ部分を観察。普段なかなか見られない

ものとともに、地面の中には大小さまざまな溶岩が積まれている

ように見えます。これが江戸時代の地面なのでしょう。

木には迷惑でしたが、台風のおかげで地面の下の様子がわかりました。

 

夕べの集い後は夕食。

このころになるとほぼほぼ途中からの参加者も揃い、

班ごとにわいわいテーブルを囲みます。

ししどて最後の夕食は特別にジュースとデザートがあります。

クリスマスツリーと共においしくいただきました。

 

夜は天体モード。

ナナさんからの星についての説明があり、講師の先生たちによる

星座(神話)の劇が展開!その熱演ぶりに会場は大盛り上がり。

その後屋上に行きましたが、今日は残念ながら曇天だったため、

夜景観察となりました。それでも富士川の観覧車や富士の街の

夜景はとてもきれいで心に残りました。

 

翌朝5時半からは展開観測リベンジ。

雲はなく快晴(ただとても寒い!)。

でも希望者が集って、太陽が出る前に輝く水星(惑星)や

北斗七星を見ることができました。

 

今日でいろいろのことが最後になります。

清掃はいつもより10分長くなり大掃除。

雑巾を絞ってサッシや棚など隅々まで施設に感謝して

掃除ができました。

 

朝食後はかぐや姫ミュージアムの学芸員である杉本先生による

ししどてのレクチャー。

古文書がすらすら読める杉本先生から江戸時代は「文書の時代」ということで

現代社会に通じる社会の仕組みのはじまりであることを教わり、

その文書のやりとりから昔の富士のお殿様とのやりとりの中で

でてくる獣害対策としての「ししどて」の歴史を教わりました。

昨日見に行った遺跡の背景が一気に広がりました!!

 

杉本先生にお礼をした後は2つに分かれて、「餅つき」と

最後となる「私たちの木」を入れ替えで活動。

3つの臼に元気な子供達の声が響くとともに、通年でモニタリングしてきた樹を

みんなで観察し、落ち葉の工作も作成しました。

 

おもちを食べたい気持ちを我慢して、昼前にもう一つ「第5回の感想文」。

もう次回はなく、昼食後は眠くなるので、今書きます!

今回の活動を書いたり、1年間を総括して書いたりと様々です。

第5回の作文が文集に選択された場合は保護者からのメッセージは

ありませんので、ご承諾ください。

 

さぁ、いよいよお餅です!

今回は雑煮にして一人大きな丸い餅を2個いただきました。

つきたてのお餅はとても美味しく、またお雑煮のダシが

ハーモニーを奏でていて、みんなよく食べてくれました。

ごちそう様の際は今回の特別食も含めて通年でお世話になった

食堂スタッフの方々に出てきてもらい、感謝の言葉を伝えました。

 

最後の食堂清掃をした後には1年間のふりかえり。

ビーイングは班(みんな)の1年間の軌跡です。

用紙の空白が無くなるぐらいそれぞれに思いが詰まったものが

できました。

 

お別れとなる修了式と閉校式。

1班班長が代表で所長から渡され、修了証が各班講師の先生から

ともに過ごしてきた班員に渡されます。

班長さんからビブスと班旗の返納があり、各先生の言葉。

またどこかで会えるといいですね。

 

1年間ありがとうございました。

今回のししどて学級は台風のため第3回が無くなるという

ハプニングもありましたが、月日が経てばそれも思い出になる

代(44期)のししどて学級生になるかもしれませんね。

 

また皆さんと会えることを楽しみにしていますし、よかったら

また来年リピーターとして他の参加者を支えてあげられる人材と

なって、できなかった宝永山に登ってみましょう!

 

保護者の皆さまにも大変お世話になりました。

重ね重ね感謝申し上げます。

これからもまた少年自然の家の活動にご理解いただき、

支えていただければ幸いです。

 

〈〈担当:津田和英(ジミー)〉〉

 

「まるびへ行こう!プロジェクト」今年も開催しました

富士市内の小学校は、5年生が、

野外活動・集団宿泊活動を目的とした「みどりの学校」で

少年自然の家を利用しています。

「5年生以外でも少年自然の家は利用できるよ!」という事で

始まった、利用促進事業、今年も開催しました。

今年は市内の特別支援学級5校が利用してくれました。

野外炊事でピザややきいもを作ったり、木の実でクラフト作りをしたり、

自然遊びをしたり、丸火を満喫してくれました。
プログラムの内容や、野外活動の指導、利用後の清掃など

所員が支援します。

気軽に、ご相談下さい!校外学習にぜひ丸火をご利用下さい。

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

秋のつどい!溶岩どうくつ探検したいっ!

ども!こばさんです!

 

11月24日(日)に今年も「秋の家族自然のつどい」開催しました!

テーマは「溶岩洞くつ探検」!

「探検」と言えば「知らないところへ調査にむかうこと」

そこでししょうが担当のこばさんもおぼえきれないぐらい

もりだくさんのメニューを考えました。

 

溶岩樹型探検、洞くつ探検、動物発見ゲーム、草すべり大会、紅葉グラデーション。

キツネやイノシシやキジも発見!

図に乗って『わるこばさん』も丸火の森に出現!

どれが楽しかったのかみなさん満足そうでした!

 

実はこの日は朝は雨、始まるまで小雨、終ったら霧。

開催中は晴天で気温も上がって上天気!

こばさんの履歴書に書けない特殊能力(業界用語で「晴れ男」)が

発揮されたようです。

 

紅葉のグラデーションも朝の雨で濡れているといけないので

乾く時間帯に変更して実施。

みんな親子で頭をよせてそれぞれきれいな模様を

考えていました。

 

いろいろな方向や形がたくさんできました。

 

ししょうから振られて、グラデーションの一等賞を決めましたけど、

美術品とか芸術品の点数はつけにくいですね。

みんなとってもきれいでした。

洞くつ探検は0才の子も通過して大満足!(してたと信じている)

「くらいよ!大丈夫かな」「大丈夫!」

「水が落ちてきたよ」「ごつごつしてたよ」

(子どもたち)。

「あたまゴツゴツぶつかっちゃた!」

(お母さん)。

 

子どもたちの自然を感じたコメントに「いいなあ」と思いつつ

ヘルメットの強度とお母さんの頭を心配するこばさんでした。

そして、草すべり大会は最初は楽しそうに子どもたちが滑っていましたが、

疲れてしまったのか?こばさんが気が付くと、

 

いつのまにかお父さんお母さんに乗っ取られています!

 

この際、ソリの作り方載せておきます。

このソリですが、

①材料はダンボール2枚重ねます

②クラフトテープをソリ下側に貼ります。

③シリコンスプレーを下側に塗りたくります。

④持ち手となる部分を折ります。

⑤よーいどんでメチャクチャ滑ります。

 

周りの人にぶつからないように、

上から下へ

滑り終わったら階段で登ってね

 

お気をつけて。

忘れてはいけないと思うのですが、

その他、しっぽおにやみんなおにの鬼ごっこ。これ家族単位ではあまりやれない遊び。

丸火の森の歴史、炭焼き釜の解説。

丸火名物ありじごくでボーリング。

 

どれが一番楽しかったかはわかりませんが、みんな楽しそうでした。

 

次は冬のつどい! 寒いのでもっと楽しくします。

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

11月の星空観察会開催しました

10月に続き、星空観察会開催しました。

昼間は秋晴れでとっても良い天気だったのですが、

夕方にだんだん雲が現れ・・・

雲量予報では、19時頃には晴れそうなので開催決定したのですが、

集合時間には、月さえ見えないほどの雲に覆われてしまい、

参加者の皆さんも不安顔でしたが、集まってくれました。

せっかく丸火まで来て頂いたので、本日の星空の上映会を行うことにしました。

すると、屋上から「土星が現れた!」と連絡が入りました。

そこで、屋上に移動し、観望開始しました。

月もぼや~っと現れはじめ、カシオペヤ座や北極星、夏の大三角まで

雲の切れ間に現れてくれました。

望遠鏡では、今季最後の土星(もうすぐ見えなくなる・・・)はなんとか

観察できました。望遠鏡の追尾装置がうまく作動しないので、

都度都度合わせ続け、観察会の様子の写真は撮れずじまい・・・

観察会終了後に撮った富士市の夜景の写真を載せます。

昼間の写真と比較してしてみてください。丸火の屋上からはこんな眺めです。

さて、今回も4名のボランティアスタッフに手伝って頂き、

雲に覆われていたにも関わらず、参加者の皆さまの満足度はそこそこ高かったです!

今回、「こと座のダブルダブルスター」を望遠鏡で観察できました。

私も初めて望遠鏡で合わせてみることができて、かなり嬉しかったです。

二重星がそれぞれ二重星になっている星です。今回は倍率を60倍程度だったので、

二重星どまりでしたが、きれいに並んだ星でとても魅力的でした!

今回で、新たに企画した9月10月11月の観察会終了します。

ご協力頂いたボランティアスタッフさん達には心から感謝いたします!

いよいよ毎年恒例の星座観察会が始まります。

暖かい格好で、ご参加ください。冬の夜空は、とてもきれいです!

<<担当:狩野(ナナ)>>

第4回ししどて学級開催しました

気持ちのいい秋晴れの中、第4回ししどて学級を開催しました。

仲間と会うのは、第3回の宝永登山の回が台風接近で中止だった為、

8月のキャンプ以来です。

今回は3種類のオリエンテーリングを体験しました。

1日目は、決められた順番にコントロールを周る

「ポイントオリエンテーリング」と、昼食をはさんで、

時間内に、よりたくさんの得点を集める

「スコアオリエンテーリング」を行いました。

班対抗で、点数を競います。

講師チームも参加して、講師チームより高得点を狙うよう、

どの班も真剣にかつ楽しく挑みました。

講師チームは、今年初めて講師に就任した先生と新人所員あ~ちゃんで

結成されています。丸火の森にあまり詳しくないメンバーなので、

十分先生を超えられるチャンスはあります。

打倒先生チーム!を目標に班皆で協力し、活き活きと活動していました。

夜は、所員がリーダーとなりネイチャーゲーム中心のナイトウォークを

行ないました。夜の丸火の森を五感を働かせて、満喫しました。

2日目も快晴!

朝食後私たちの木の観察を行いました。

第3回ししどて学級が中止になってしまったので、

「私たちの木」の観察は、所員が撮っておいた10月の写真も参考に、

8月以来の観察を行いました。

その後、リレーオリエンテーリングを行いました。

やはり班対抗ですが、講師チームはひとりづつ、

児童チームは2人以上でリレー形式でコントロールを周ります。

箱根駅伝のようにエントリーシートに走るメンバー順を記入し、

各班担当の先生に無理がないかルールにのっとっているかのチェックを受けます。

バトンはビブス・筆記用具・マップ・回答用紙です。

スタートしたら、自分の順番のコントロールをマップに記入し

丸火の森に出発です!

ほとんどの班がみな全速力に近い速さで走っていきました。

先生チームも今日は全員参加で、頑張って走っていました。

最後のコントロールは、班員全員でまわったり、先生チームは

ひとりを皆で担いだりしてわきあいあいとゴールしていました。

たくさんの頑張り、笑顔、応援の声・・・と秋の丸火に素敵な

思い出ができました!

結果発表では、総合得点が同点で2チームが1位でした。

そこで、コントロールのポイント数で1位2位を決めさせてもらいましたが、

1位しかもらえない木メダルを両チームに授与しました!!

本当に皆よくがんばりました。次回は最終回。

また元気な皆に会えるのを楽しみにしています。

<<担当:狩野(ナナ)>>

星座観察会開催しました

9月に行った星座観察会のリベンジ企画、「土星とアルビレオ(二重星)をみよう」

観望会開催できました!

当日、直前に雨が降ってしまい屋上に準備していた機材を急遽避難させたり、

屋上の水きり作業を行ったりとばたばたな開催となってしまい

参加者の皆様にはご迷惑をおかけしました。

しかし、雲予報では20時には晴れるとなっていたので、

それを信じて良かったです!土星はもちろん、写真のような夏の大三角も

はっきり見えました。

参加者の皆様は、暗闇の中なのでいったいどんな望遠鏡で観察を行っているか

ご存じないと思います。

上の写真が明るい時に取った写真です。こんな立派な大きな望遠鏡で

観察しているのですよ!

星空案内では、カシオペア座からの北極星の見つけ方をお話ししましたが、

薄ら見える富士山の真上にみえたのは、屋上からの富士山は、写真のような位置

に見えるからです。

さて、今回自由に使用してよいコーナーを設け双眼鏡を自分で調節する

体験コーナーを設けました。リピーターでいつも参加して下さるご家族の

長男小2のT君は、なんと「すばる」を自分であわせて発見する事が

できました!!すごいです!!担当者としてはその成長をとてもうれしく感じます!

11月には、また違う星を楽しみましょう。

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

ハロウインクラフト作ったヨっ!

ども!こばさんです!

 

10/27(日)にハロウインクラフト開催されました!

例年は本物のかぼちゃをくりぬいてミニミニカボチャ作ってますが、

今年は環境に配慮して、トイレットペーパーの芯を利用した工作へと目先を変えました。

園児から小学生まで簡単にたくさん楽しく作れるものを合言葉に

ししょうとこばさんはクラフトのアイデアを練りましたが、

二人とも凝り性なので、複雑な技巧を要求するものばかり考えたりして苦労しました。

魔女やドラキュラ、こうもり、フランケン男、ミイラ、ふくろう、おばけ。

どっからどこまでハロウインなのか?

何がハロウインなのか?

どこがハロウインなのか?

なんとなく『この辺のイメージ』という印象ですが、正解ではない気がします。

 

結局、『ハロウイン」とネット検索してよく出てくる怪物たちをつくることにしました。

 

 会場作りや当日は

怪しい杖や変なつるや鹿の骨や墓場のオブジェなど

不気味方向へ飾り付けを持って行きお客さんに怖いサービスを

提供したいこばさんに対して、

 

お客さんへの直接サービスに凝りたいししょうは

お茶のサービス

おかしのサービス

かぼちゃプレゼント

貸衣装

 

飾り付けとサービス・・・・・なんだかクラフトがおまけになりつつあります。

 

あとはジャックオーランタンの紙芝居。

ししょうとこばさんで熱演しました。

紙芝居は初体験でしたが、おどろおどろしい絵本の読み聞かせは

何百回もやってますので楽しくできました。

 

そんなこんなで無事終了いたしました。

次のプログラムも楽しみにしていてください。

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

丸火☆星座観察会~夏の星座観察会~

近年、冬しか行っていなかった「丸火☆星座観察会」を開催しました。

19時スタートなので、主に観察できる星座は夏の星座です。

昼間は快晴だったのですが、観察時刻に近づくと、なんと雲が!!

やはり、冬の季節しか難しいのでしょうか・・・

それでも、参加者の方々の願いが通じたのか、雲の切れ目から

本日望遠鏡での観察予定だった、木星が顔を出してくれました。

屋上に設置されている大型望遠鏡で、木星のガリレオ衛星4つの内「イオ・ガニメデ・カリスト」を観察できました!「エウロパ」は、ちょうど木星と重なっていました。

しばらくたつと、前日が満月だったこともあり、ほぼまん丸い、かなり明るい月が昇ってきました。

今回は、普段「ディスカバリーパーク焼津」や「月光天文台」でご活躍の

辻村さんと勝亦さんが講師としてご参加くださり、曇天模様の中、月の満ち欠け

についてなどを解説して下さいました。

観察会は自由解散としたのですが、遅くまで粘った参加者の方々の思いが

通じたのか、ついに土星も顔を出してくれました!!

「うぁ~!すご~い!環が見える!」「感動です!!」

「星観察って、こんなに楽しいんだね!」

土星のおかげで最後まで残ってて下さった皆様の感嘆の声に担当した私もとってもうれしくなりました。

望遠鏡がかなり古い事もあり、追尾装置がうまく作動しない中、

一生懸命土星に合わせ続けたのですが、やったかいがあったな!

というわけで、10月も11月もまだ土星は見えるので、リベンジしようと

思います!!決まり次第HPにアップしますので、皆さまマメなチェックをお願いします。

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

2019年丸火で防災キャンプ

2019丸火で防災キャンプが始まりました。

1年に1回秋に実施て、今回で3回目。

~いざという時の備えのために、避難生活を「前向きな気持ちでチャレンジ!」

 できるように小さい子がいる家庭でも参加できるように無理はせず、

 体験を通しての気づきを大切にしていきたい~ をテーマにしています。

 

宿泊場所である体育館を12家族33名が集合。

今回はなんとリピートしていただいたファミリーが3組ありました。

ありがとうございます!!!

 

チェックインのミーティングでそれぞれ自己紹介して

キャンプ長のジミーからキャンプの概要も確認。

遊ぶ気まんまんの子供たち一緒にアイスブレイク。

大人対子どものしっぽとりゲームでも子どもの勝利。

続いての綱引きでは、ジミーが子どもチームに加わるも

やはり大人チームの勝利。

最後はジミー一人対子どもチームで、子どもチームの圧勝と

盛り上がりました。

 

災害地では避難所での子供達との遊びも実はありがたい

支援プログラムの一つです。昼間子供達と遊んでもらえる人が

いるといると罹災証明をとったり、家の様子をみたりと

親御さんが活動ができます。

 

次は全員でダンボールベッド作り。

同じ大きさの段ボール箱を組み立て、箱の中に

1枚の段ボールを斜めに入れて強度を増し、それを

たくさん作って90㎝×180cmのベッドが1つ完成しました。

みんなで寝心地を確認し、このベッド使用の権利をかけて、

家族じゃんけん大会は大盛り上がりでした。

 

その後は毎回恒例の中古段ボールで段ボールハウスつくり。

ハサミやカッターで工作し、富士市危機管理課からお借りした

間仕切りダンボール(大學産業)とジョイントして、また

テントも構えて、沢山のお城が体育館に築城されました。

 

夕飯は食堂での配給食。

子供達中心に配膳してくれて、大人にとっては懐かしい

給食タイムとなりました。

災害時は紙皿にサランラップをすると、水を節約して

洗い物がなくなること、またポリタンクにもらった水も

サーファー用のシャワー(手動)をジョイントすると

節水の効果があることをイメージしながら、いただきました。

 

寝床準備が完成したら、お楽しみのキャンプファイアー。

火を囲んでゲームをしたり、歌って踊って楽しみました。

最後はスタッフの寸劇による「稲むらの火」(小泉八雲)。

主人公の五兵衛が津波を予測し、仲間を海岸から呼び寄せるために

稲わらに火をつける様に、キャンプファイアーにわらを放つと

明るい火が広がりました。

ブルーシートによる津波の演出も好評でした。

 

災害時は1週間は難しいのでは言われるお風呂はOKとし、

災害トイレで下水道が復旧していない際に有効な

断水トイレシート(ラジオエフ問い合わせ)を確認しました。

 

消灯前に全員で体育館の床に背中をつけ、歩いたり走ったりした時の

振動を体験して、トイレへのドアやルート、ライトの確認をしました。

 

最後に希望者に耳栓を配布しておやすみなさい。

日常とは違う不安な夜。

ガサガサな音も耳栓をすると大幅にカットできることを個人的に気づきましたが

耳栓をするのになれていないので、なかなか寝付けませんでした…。

 

朝6時の起床。こどもの笑顔で元気になりました!

ラジオ体操後は、なくなく段ボールハウスを解体し(持ち帰りOK)、

荷物を車へ撤収しました。

 

朝ごはんはグループごとにピザつくり。

生地をねかしている間に火のつけ方も行いました。

時間がかかってしまい、申し訳ありませんでしたが、

どのグループも美味しいピザが完成しました。

 

お天気も良く、食べ終わった子供たちは自然散策。

葉っぱの裏にマツムシを見つけたり、

トンボにとまってもらうため、追いかけたり、

じっとしていたりと十人十色。トンボを捕まえた子も

いました。

 

その後はみんなで減災トランプゲーム(NPO法人ぴっぴ作成)。

トランプにマークごとに改訂ある災害時の困り事、

有効なグッズ、災害時の行動、平時からの活動をつなげながら

7ならべと神経衰弱を楽しみました。

 

トランプの次は選択プログラム。

①野遊び&自然遊び

②縄文式火起こし

③足湯ボランティア

それぞれ希望するものを体験しました。

 

その後はすぐに昼食つくり。

野外調理ばかりだと1日が食事つくりで終わってしまいますね。

炊き出しのボランティアは本当にありがたいです。

 

豚汁とともにハイゼックス形式で炊飯米を作りました。

みなおなかいっぱいだったので、空気に触れず72時間保存可能な

ハイゼックスはお土産としました。

 

最後は「本気(マジ)で掃除」。

体育館、お風呂、炊飯棟に分かれて約30分がんばりました。

避難所は自治が大切です。

 

ふりかえりでは参加家族から一言いただきました。

疲れながらも表情は豊でこちらもホッとしました。

この体験がいざという時に活かされ、また困っている地域があれば

何かを発信できる人たちがふえると、より良い社会になると考えます。

 

ここ数年日本では残念ながら自然災害のニュースが多いです。

色々な事例を参考にして防災キャンプも継続していきたいです。

 

支えていただいた参加者、スタッフ皆さん、ありがとうございました。

 

(ジミー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるび☆ちびっこ森の探検隊 夏休み編 パート2(8月)

7月に続き、まるび☆ちびっこ森の探検隊~夏休み編~3日間開催しました。

夏休みも残り数日・・・貴重な3日間を、全身を使い、五感を働かせて自然とふれあい、丸火の森を存分に満喫して過ごしました。

探検隊の大事な始まりの会の様子です。

その日、一日一緒に探検する仲間との大事な顔合わせです。

自己紹介をしたり、本日の探検に行く場所を皆のやりたい事から、

相談して決めていきます。

探検に出発すると、次から次へと、きれいな植物や昆虫など

生き物を次から次へといろんな発見をしたり、捕まえたりして報告してくれます。

お友達同士で、いったいこれは何かを話し合ったり、意見交換も始まります。

ちびっこたちは、皆いい目や素敵な感性を持っていて、驚かされます。

森の中には、池があれば、自然と皆で生き物調査が始まります。

登れそうな木があれば、いつのまにか木登りの挑戦です。

ちびっこ達が、やりたいと思う気持ちをスタッフの私たちは

とっても大事にしています。もちろん危険な事が起こりそうなときは、

しっかりと伝えます。安全に楽しく自然と向き合います。

 

上の2枚の写真をよ~く見て下さい!木の幹にカブトムシや蜂が集まっているのが

わかりますか?木の蜜を求めて昆虫が集まってきています。

まるで絵本そのものです!

下の写真ではスズメバチの巣がわかりますか?

大人でもこんな真近かで見たことのある人はなかなかいないのでは?

蜂に刺されないよう息をひそめて、実際に子ども達と真近かで観察し、

そして近づいてきたらどういう行動をしたらよいかを伝えました。

「ちびっこ森の探検隊」では、本物の自然との直接体験が

大きな目的のひとつでもあります。

芝すべり場では、誰かが「芝すべり大会をやろう!」と発案がでて、

皆でころころすべりました。

「ちびっこ砦」という名のアスレチックがあるのですが、

突然の大雨で屋根替わりに避難しました・・・のはずが、

下にできた水たまりに綱を使って上からダイブです。

洋服や靴が汚れるなんて、気にしてる暇はありません!

3日目は雨の中、カッパを着ての探検です。

道が川になったり、池になったり・・・

泥んこ遊びには、恵みの雨(?)です。

初めて泥遊びをしたお友達もいましたが、

皆いい笑顔!!本当に楽しい3日間でした。晴れでも雨でも、十分楽しめます。

次回は冬休みに開催予定です。どんな探検になるか、今からワクワクです。

<<担当:狩野(ナナ)>>

丸火に響く癒しのライブ ~パーカッションでヒーリング?!~開催されました

ども!こばさんです!

 

8月25日に丸火に響く癒しのライブ  ~パーカッションでヒーリング?!~開催されました。

こばさん実は

パーカッションがなんなのか不勉強で知りませんでした!

申し訳なし!

会場に行くと、「ちん」やら「ぽわ~ん」やら「さらさら」やら色んな音がでる打楽器がいっぱい。

片っ端から音を出してみたいようなものばかりです。

パーカッションとはドラムやシンバルやカスタネットなどの打楽器のことでした。

演奏全体を天ぷらそばに例えて、パーカッションの役割は薬味というお話。

並んでいる打楽器はすべてカルロス・マツバラ講師の私物。

自宅の部屋ひとつまるごと打楽器が詰め込まれており、世界中の打楽器が並んでいるとお話し頂きました。

自宅にいながら世界中の音が聞けるなんて楽しそうです。

 

続いて、パーカッション演奏を聴きながらヒーリング講習。

簡単な呼吸法と肩関節・股関節の修正法の紹介をししょうが行います。

呼吸やゆったりとした動きに合わせて生演奏のパーカッション。

とても贅沢でゆったりした時間が流れます。

 

ヒーリングの後はハーブを入れた紅茶やほうじ茶を楽しみます。

お茶はオーガニック、ハーブはローズマリーやレモンバーム、それにクロモジもあります。

こういう時間を持つことは大切だなぁとあらためて思います。

休憩時間には参加者のみなさまも楽器を触らせてもらったり、ご満悦。

続いてはパーカッションで演奏。迫力がありますね。

リズムの話のあとは参加者全員で楽器体験。講師のリードで全員演奏です。

会場が一体となって演奏できました。

みなさんとても楽しそう。

 

その後はししょうといっしょに丸火の森散策。

気持ち良く森林浴をしながらハーブのクロモジや食べれる野草をご案内です。

 

市内より涼しいとは言われますが、ちょっと暑い日でした。

参加者のみなさんには楽しんでいただけたと思います。

これから、ししょうが企画する音楽プログラム発信します。

またのご参加、初のご参加お待ちしています。

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

第2回ししどて学級開催しました

2日目と3日目の報告です。

2日目は、朝起きて急遽宿泊した少年自然の家の清掃を行った後、

朝食づくりを行いました。

野外炊事2回目のメニューは、豚汁です。

野菜を切って、米を炊いて、火を起こして、味見もして・・・

全て自分達で行います。朝からちょっと大変だけど、頑張りました。

お腹もぺこぺこだったので、とっても美味しかったです!

 

2日目の午前中は、天気も回復したので、アドベンチャーラリーを

行ないました。

広い丸火自然公園内に設置されたチェックポイントを回り、

色々なミッションに挑戦です。

班全員がまとまって協力して行動しなければ、得点に結びつきません。

6年生が下級生を励ます姿は、微笑ましかったです。

 

青少年の家に戻ってきた班から、昼食づくりをしました。

3回目の炊飯活動のメニューは、ホットドッグです。

オーブントースター替わりに、牛乳パックを利用して、

火で温めます。焦げ焦げになってしまった班もありましたが、

それも野外炊事の醍醐味!

焦げないポイントは、「パンに巻くアルミホイルをゆったり巻く。

牛乳パックの間隔を広くとる。」次回は上手にできるでしょう。

 

午後は、本日の寝床づくり、テント設営を行いました。

所員からテントの張り方を学び、自分達で自力で立てます。

ここでも皆で協力しないとうまく建てられません。

悪戦苦闘して、なんとか形になりました。雨が降っても大丈夫!

 

夕食はカレーを作りました。炊飯活動も4回目となると手際が良く

あっという間に完成し、おいしく頂きました。

 

夜は、クロージングファイヤーを行いました。

火の神、火の子の登場で厳かにはじまり、歌あり、ダンス(?)あり、

の楽しいファイヤーとなりました。

レク担当の先生方の盛り上げ方が一流で、全員が一体となって笑顔で

楽しく過ごしました。

各班のスタンツ発表の最中に大雨が降ってきてしまいましたが、

急遽炊飯棟に避難して、青少年の家玄関をジミーのライトアップの演出で

、素晴らしいステージ発表となりました。

3日目です。初めてのテント泊経験者も多く、夜はなかなか寝付けなかったようです。

が、元気よく朝のつどいでラジオ体操を行いました。

つどいの後は、テントを広場に運んで干しました。

夜露で、かなり湿っています。重いけど皆で協力して、

運びました。

朝食はサンドウィッチです。

パンにレタスと照り焼きチキンをはさんで、マヨネーズをかけて美味しく

頂きました。

ついでに昼食の準備も行いました。

昨日のアドベンチャーラリーのポイントで、お米を袋にはかりとりました。

それにお水を同量入れて口を縛ります。お湯で茹でればご飯の出来上がりです。

昼食は他にジャガバターもあるので、じゃが芋を洗って茹でました。

ご飯はハイゼックス米と言って、日持ちする防災食です。

 

 

朝食後は、テントの片づけ、と清掃を行いました。

3日間生活したところがきれいになったところで、

原始人の火おこし体験を行いました。どの班も、煙は出るのですが・・・

昔の人って、ほんとにすごいな~現代はなんて便利なんだろう・・・

誰もがそう感じたことでしょう。

 

朝準備していた昼食を食べて、最後3日間のまとめとして、

ビーイングでふりかえりを行いました。

 

サバイバルのような3日間、班皆で協力しないと生活できません。

どの班も団結力が深まったようです。

次回は、宝永登山。体調に気を付けて、万全の態勢で臨みましょう!!

3日間、本当にお疲れ様でした。

<<担当:狩野(ナナ)>>

2019年第2回ししどて学級1日目速報

第2回ししどて学級が始まりました!

 

台風10号の影響を受けて、午前中は丸火も霧と雨、そして風が強かったです。

 

テント設営は厳しく、今日は少年自然の家の宿泊室で寝袋で寝ることにしましたので、

保護者の皆さま、ご安心ください。

 

今日は体育館で竹箸つくりをして、明日のキャンプファイアでやるスタンツの練習。

夕方から始めた野外炊事の頃には雨の心配はなくなりました。

 

各班火起こし、料理をがんばり、牛すき丼ができました。

 

ゆうべの集いの後は、広場でボンファイアー。

素敵な空間で1日のふりかえりを行いました。

 

お風呂をすまして21:30消灯。

 

明日は天気も回復予報。

午前中アドベンチャーラリー、午後テント設営、

夜はキャンプファイアーができることを願っています。

 

(津田ジミー)

 

 

 

 

まるび☆ちびっこ森の探検隊(7月25日)

「まるび☆ちびっこ森の探検隊」3日目は、11名の参加メンバーと、

つっちー、ナナ、はちゃ、す~さんのスタッフ4名の計15名で探検に出発!

早速、朽木の下にありの巣を発見。大量の蟻とともに大量の卵を見つけて

「これはマヨ?!」「まゆでしょ!」。

すごい葉っぱを見つけて・・・「犯人はこの毛虫?!」

誰かの発見に、みんなが集まってきて、あ~だこ~だ・・・

とっても微笑ましかったです。

 

森の中に池を発見!!「オタマジャクシがいるんだよ!」と

昨日も参加してくれたメンバーが、皆を案内してくれました。

おそるそる池の中に手を入れて、そう~っとオタマジャクシをすくい上げることができ、

初めての体験に大興奮!!

おなかもぺこぺこになったので、池のほとりでお弁当を食べる事にしました。

準備も片づけも、しっかりひとりで行なえました。

 

お弁当を食べた後も探検は続きます。

木登りできそうな木を見つけて、挑戦する子。

広場で、鬼ごっこする子。それぞれが気にいった遊びに夢中です。

今日、初めてであったお友達とは思えないくらい仲良くなった

仲間たちと、色々な遊びが展開されていきました。

 

本日の探検もそろそろ終わりに近づき、はちゃに絵本を読んでもらいました。

おなじみ長新太さんの絵本。なが~いなが~い滑り台のお話し。

すべりだいを滑りながら、色々なことにでくわすおはなし。

今日の探検を思い出させてくれるたのしいお話しでした。

ひとりづつ今日の一番をお話ししてもらい、おなじみ

「さよならあんころもちまたきなこ」を輪になって歌って、笑顔で、

本日の探検を終了しました。

森の中の一日は、非日常の出来事がいっぱい。子ども達の

のびのびした笑顔や頑張りの顔、いっぱい頂きました。

心が温かくなる一日でした。

8月も、また会おう!!

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび☆ちびっこ森の探検隊(7月24日)

今日は2日目、5名と少ない参加者でしたが、全員男の子で元気いっぱい。

「今日は何をやりたい?」

「虫探し!」「鬼ごっこ!」と元気な反応が。子どもの目線ではいろいろな発見がいっぱいです。

子どもの願いが叶ったのか、いきなり子ガメを発見!帰るまで飼ってみようと水槽に入れて様子を見てみます。

※このカメは特定外来種のアカミミガメでした。子どもの気持ちを尊重し、一時捕獲したものの、キャッチ&リリースということで、終了時に元の場所で放しました。

 

次はミミズ!最初は怖がっていた子もいましたが、徐々に慣れていき、ついには触ってみました。

 

森の奥にある小さな池を観察すると、たくさんのオタマジャクシが!そっと手ですくってみると、オタマジャクシが手の中に。中にはヤゴを見つけた子もいました。

でも、最後はみんなで池に返してあげました。

最初は「持って帰って飼うんだ!」と豪語していた子もいましたが、最後は「やっぱり元の場所に返してあげるんだ」と逃がしてやっていました。

 

最後は絵本を読みました。今日は『ねえ、どれがいい?』。

スタッフのはるるの読み聞かせに、じっと聞き入っていました。

 

子どもと接していて感じるのは、「子どもって小さな大人だなぁ」ということ。話せば分かってくれるし、自分の意見をしっかり持っています。

 

さて、明日で7月の回は最後。

どんな発見、出逢い、気づきがああるかなぁ。

 ≪担当:大武(ウォーリー)≫

まるび☆ちびっこ森の探検隊(7月23日)

昨年まで「まるび☆森のようちえん」として行っていた、日帰りの預かり保育。今年度からは『まるび☆ちびっこ森の探検隊』と改めて、丸火自然公園を文字通り探検しました。

 

1日目は12名の参加者でした。スタッフは、辻(つっちー)、狩野(ナナ)、鈴木(すーさん)、鈴木(はるる)の4名でした。

富士市内はもちろん、遠く横浜市からの参加者もありました。

最初の自己紹介タイムでは、ちょっと緊張気味。でも、作戦タイムでそれぞれのやりたいことを話すうちに、少しずつ打ち解けてきたかな。

 

最初に発見したのは巨大な縦穴。大人が手を伸ばしても届かないくらい、大きく深い穴です。

ちょっと怖いけど、近づいて下りてみるとビックリ!

「涼しい!」

これは富士山の噴火で流れた溶岩が冷えて固まった「洞窟樹型(ようがんじゅけい)」ですが、中はひんやりとした空気が溜まっており、涼しかったです。

  

森の中で生き物発見!よく見ると、大きなミミズでした。

「気持ち悪い!」

としり込みしていた子も、徐々に触れるようになり、軍手の上からつまめるように。

その後、森の奥へ奥へと探検が続きます。

少し開けた広場でお弁当を食べた後、みんなで鬼ごっこをしたり、さらに奥へ探検したり。

 

最後は、ひとりの女の子が集めた「森の宝物」をみんなにおすそ分けしてくれる、とのことで嬉しいサプライズも。

 

明日も楽しみな1日目でした。

 

 《担当:大武(ウォーリー)》

 

 

スウェーデントーチできったっ!

ども!こばさんです!

 

ししどて学級2回目ではキャンプがテーマ。

キャンプと言えば炎!

 

てなわけでこばさんも各班1個ずつのスェーデントーチを作ります。

強く燃えても、速く燃えてもいけないので、

このくらいの大きさで

このくらいのミゾかな

と計算します。

 

本来チェンソーは木材の輪切りは得意。

縦切はちょっと苦手みたい。

 

なんやかやで数つくりました。

あとは乾燥です。

 

本番が楽しみです。

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

はじめての親子キャンプ 無事に終了しました。

10連休中の5/4-5に『はじめての親子キャンプ』を開催しました。

8家族28名の参加者が欠ける事無く、乗り切りました。

 

1日目はオリエンテーションを始めるや否や雷が近くで鳴り響き、

小雨が大雨となり、ついには『雹』まで降る始末。

 

降り出した雹を捕まえる子がいたり、

雷の音からお部屋の中のBOXに逃げ込む子もいました。

 

落雷のため何度か停電となり、なんと断水してしまいました。

お手洗いは使えなくなり、

計画していたカレー作りを断念しなくてはなりませんでした。

 

でも、怖がって泣き出すお友達は一人もいません。

みんなで元気よく自己紹介をしました。

 

 

はじめの会で仲良くなるゲームをしました。

 

最初は恥ずかしがっていましたが、どこの家のお父さんもお母さんも、

もちろん子供達もあっという間に仲良くなりました。

夜過ごすテントは晴れたら外に出す予定で建物の中に設営の後、

火起こし教室から焼きマシュマロをしました。

 

この頃には雨は小雨、雷は遠のきました。

でもとっても寒くなって、あったかいマシュマロが美味しかったね。

雨はあがって電気もつくようになったけど、やっぱりまだ水が出ません。

夕食は食堂スタッフに作って貰ったカレーを食べました。

 

今日は予定していたことが何にもできなかったけど、

みんなが楽しみにしていたキャンプファイヤーは行う事が出来ました。

炎を見つめて、いろいろな話をしました。歌も歌いました。

 

キャンプファイヤーの後はお風呂に入りました。

キャンプ場のトイレも青少年の家も断水していましたが、

少年自然の家では大きなタンクがあるので、トイレもお風呂も使えました。

寒かったのでとても気持ちよかったです。

今日は特別に少年自然の家の屋上に出て、夜景も見ました。

 

結局テントは家族ごとで相談して、建物の中に建てました。

少年自然の家と青少年の家と別れて泊まりました。

寝る前になったら、やっと水が出るようになりました。

 

2日目は気持ちよく晴れて、こいのぼりを掲揚台にかかげました。

ラジオ体操は『津軽弁ver』です。

 

5月5日ということで「こどもの日」ならではのプログラムを行いました。

 

朝は地元大渕笹場までお散歩です。ちゃの生の豊田さんに協力していただき、

ヤギとニワトリたちとふれあい&お茶摘みをして来る事が出来ました。

 

摘んできたお茶の葉を天ぷらにしてお昼に食べました。

 

上新粉から手作りで柏餅を作りました。

美味しくできすぎたので、みんな一気に食べてしまいましたね。

 

最後は感想言って終わりの会をしました。

お風呂掃除を頑張ったお父さんからひと言

『こんなにお風呂掃除を頑張った事はありません。一番大変でした。』

と、子供達だけでなく大人にとっても「はじめての事」があったようです。

 

今回家族で『こんな風に過ごそう』と考えていたかもしれませんが、

予想だにしないことが沢山ありました。

そんな中最後まで楽しそうに過ごしてくださった皆さんはとても素敵です。

 

また、遊びに来てくださいね。

 

<<担当:望月(あーちゃん)>>

 

春の家族自然のつどいを行いました。

美味しいよ

4月21日「春の家族自然のつどい」を開催しました。

晴れているのになんだかちょっと上着が欲しくなる爽やかな日曜日、大人と子ども併せて参加者56名が集まりました。

『富士自然観察の会』の先生のご協力により「野草観察・摘み草遊び」「野外炊事で天ぷら作り」「自然遊び」を行いました。皆さん熱心に活動されて、プログラムを開始した時の肌寒さは徐々に薄れていきました♪

開講式

今日の日程や注意を聞いて、講師の先生とグループごとにどんな野草が取れるのか、どの辺りを歩くのか確認しました。資料を見て確認しているグループもありました。

 

あれれ?もう木登りしている!!お友達を発見です。

さあ出発です。

春の草花を観察しながら、天ぷらの食材となる野草を探しました。

『これはね、下痢に効くんだよ』『これは別名「地獄の蓋」と言ってね・・・』

先生のお話はいろいろな事を教えてくれました。今後に使える知識として自分に残りました。

火起こしから始まる揚げ物作業にお母さん・お父さんは協力しながら、山野草の天ぷらを揚げました。

鍋の近くまで食材を持って行きたいのに、炎が上がって怖い怖いと言いながら頑張って作業していました。

お手伝いの出来るお友達はたくさん気が付いて動いてくれましたね。

 


お母さん・お父さんの頑張りがあって、子供達はみんな笑顔で天ぷらをほうばります。

黄色いタンポポや三つ葉、ユキノシタやタラの芽、いろいろな種類の天ぷらが出来ました。

一緒にシイタケとタケノコの炊き込みご飯とお吸い物とお漬物もたくさん食べました。

 

自然遊び、たくさんあそびました。

子供たちは教わった遊びを繰り返して、お母さん・お父さんに教えます。

大人も子供も先生に教わって、先を争いながら体験していました。

 

みんなとっても楽しそうです♪

閉講式では、富士自然観察の会の井上先生から挨拶がありました。

帰りに書いてもらったアンケートは、とってもカラフルで楽しかったことが伝わる作品となっていました。

大人の方も子供達もたくさん遊んで、たくさん食べて心も体も満足な日でした。

 

今回もたくさんのご参加ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております!

 

担当:<<望月(あーちゃん)>>

 

森のようちえん開催しました

新芽がうぶき始め、春の訪れを肌で感じる丸火の森で、「森のようちえん」を開催しました。

まるび森のようちえんは、その日集まったみんなで作戦会議を開き何をするかを、決めます。

全員の意見をお互い聞いて、自分の思いと折り合いをつけていきます。

小さいながら、一生懸命自分の意見を考える姿は微笑ましいです。

活動が決まったら、いざ丸火の森へ出発です。

目的地は、公園東方面にある「ひょうたん池」に決まり、そこを目指します。道中、色々なものを発見!

アスファルトの隙間に生えているどんぐりの芽やすみれなどの小さなお花に、

植物の生命力の強さを感じとったようです。

倒木にぎっしりついた、コケやキノコにも興味深々です。

丸火公園は溶岩流の上にあります。雨水が浸透せず水たまり場がいくつかあります。

その水たまり場に、森の住人「ヤマアカガエル」が卵を産みます。

丁度オタマジャクシに孵ったところで、手でそっとすくってオタマジャクシを

観察です。オタマジャクシ以外の水生生物も発見した子もいました!

全身を使って木登り!

目的地「ひょうたん池」広場についてからは、カエルを発見し恐る恐る触ってみたり、

鬼ごっこやお相撲などで盛り上がりました。

穴の開いた切り株を発見し、枯葉を穴に入れてお餅つき!

お腹ペコペコで、お弁当がとっても美味しかったです!

最後は、つっち~とウォーリーの絵本の読み聞かせを楽しみました。

皆で「さよならあんころもち~」の歌を輪になって歌いお別れです。

冬から春への季節の移り変わりを感じ取った、森のようちえん。

色々な気づきがあって、素敵な活動となりました。

次回は夏!森の中は、別世界のように変化していることでしょう!

楽しみです。

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

森cafe♪まるび~はるをみつけよう編~を開催しました

ひな祭りの3月3日、「森cafeまるび」と題して、9家族27名が、のんびり丸火を楽しんでいただきました。

最初は、自然観察から。少年自然の家の玄関前にある、つどいの広場の池をのぞくと、先月産卵されたばかりのヤマアカガエルの卵がありました。

また、足元をみると、フキノトウがだいぶ大きくなっており、肌寒い中にも春が近づいていることが感じれられました。

続いてこの時期でも緑色の葉っぱを探しました。アオキ、ツバキ、ヤマモモ、マサキといったツルツルした常緑樹の葉っぱを選び、少しいただきました。持って帰った葉っぱはよく洗い、溶かしたチョコレートを裏側にたっぷり塗ります。チョコレートを均一に塗るのはちょっと難しかったかな。

 

 

子どもたちにとってチョコレート塗りは、ちょっとした工作みたいなものです。気がつけば手や口の周りがチョコだらけに。でも今日はお母さんに怒られずに一生懸命葉っぱにチョコを塗っていました。

きれいに剥がせるよう、冷蔵庫で冷やしておきます。冷えて固まるまでの間、ナナさんから絵本と紙芝居の上演をしてもらいました。子どもも大人も熱心に聴いていました。

そして話が終わる頃、いよいよリーフチョコレートの完成です。

そーと葉っぱを剥がすと、キレイな葉っぱ型のチョコレートの完成です!

 

さて、できたてのリーフチョコレートを、地元・富士市大淵産の煎茶と、お隣の「ちゃの生」さんのハーブティーを淹れていただきました。ちなみに、今回使ったミルクチョコレートは、第三世界ショップで扱っている、フェアトレード商品。ちょっと高いですが、なめらかな口どけでやさしい味です。子どもたちも「美味しい!」と絶賛していました。

カフェタイム後も、お弁当を持って来てのんびり食べたり、家族で遊んだりと、丸火でのひと時をゆっくり楽しんでいただきました。

 

昨年から未就学の子どもとその家族を対象としたプログラムに力を入れていますが、今回参加いただいた9組のご家族のうち、6家族が初めて丸火自然公園に来たとのことで、新しい利用者につながったようで嬉しいです。

 

次はどんな企画にしようかなぁ…。

 

<<担当:大武ウォーリー>>

第3回、第4回 丸火☆星座観察会を開催しました

秋の星座観察会に続き、冬の星座観察会を開催しました。

冬はたくさんの一等星が夜空を楽しませてくれます。

プレアデス星団(すばる)やオリオン大星雲なども観察するにはいい季節!!

室内では、星座について親しんでもらいました。

アキレスケンタウルス体操(ケンタウルス座とかけて)で体を温めたり、

天体の中の「恒星」「惑星」「衛星」の動きを体験しました。

所員による、星の基礎知識や神話劇も楽しみました。

雨天用に竹で作った、自作プラネタリウムも子ども達には大人気!

 

屋上では、望遠鏡や双眼鏡を使って夜空の天体や、夜景を観望しました。

実は、今回2日続けて、厚い雲が上空を覆っていて、なかなか星たちは顔を出して

くれませんでした。しかし、第3回では観察会終了後の帰りがけに冬の第六角形が

現れたり、第4回では寝っころがって気長に夜空を眺めていると、

かすかに雲の切れ目から、いくつかの星が顔を出してくれました!!

室内で知識を深めていったので、実際に見るといつもと違った感覚で、

星を見ることができ、皆すっかり星座のとりこになっていました。

「すごく楽しかった!また来年も参加します!」の感想も頂けて、

今年もうれしい、楽しい観察会となりました。

秋冬だけでなく、春や夏にも開催できるといいな・・・

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

~スパイスからの本格カレーづくり~開催しました

大人気講座、カレー粉を使わない、「スパイスからの本格カレーづくり」を、野外で行いました。

今、認知症予防や健康志向でテレビでも話題になってる旬なカレーです!

 

カレーづくりに入る前に、自然いっぱいだけど、少し寒い丸火を満喫してもらおう!と、皆で遊びました!

「みんなおに」という全員が鬼という、鬼ごっこで体を温め、

ドングリなどの木のみを使った自然遊びを家族や親子で楽しみました。

 

今年は、バターチキンカレーを、師匠の指導のもと、楽しくつくりました。

鶏肉にヨーグルトを加えて肉を柔らかくするところから、

全て自分達で行いました。

カレー粉は使わず、色々なスパイスを調合してつくるので、

どんなスパイスを使うのか色や匂いをもとに、スパイス分類わけクイズ

をしながら、スパイスの種類を知ってもらいました。

野菜を切ったり、飯ごうでご飯を炊いたり、

火を起こしたり、色々な仕事があります!

各グループで皆協力して、とっても美味しいカレーができあがりました。

 

かまどの火の調整が、皆とっても上手で、飯ごうでのご飯が、

とても美味しそうに炊けていました!

カレーもおうちで食べるカレーとは、一味違って、

皆の美味しそうに食べてる笑顔がかがやいていました。

熾火を利用して、マシュマロ焼きも楽しみました。

最後に、本日の指導を担当した師匠作製の、カレーについての色々な

豆知識紙芝居を楽しんで、終了しました。

冬の丸火は寒いし、水も冷たいけど、この時期に中々体験できない体験を、

野外料理を、十分堪能してくれたんではないかな!

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

丸火の謎解き鬼払い(冬の家族自然のつどい)っ!

ども!こばさんです!

 

2月3日、丸火公園の北奥の方の遊歩道を使い「丸火の謎解き鬼払い」行われました。

題名だけだと何をやるのかよくつかめないこのイベントですが、みなさんよくご参加いただきました。ホントにありがとうです。

 

公園の遊歩道(まるびヨーガン王国)を歩きながら、グループごとに各ポイントにある「ことば」を集めてキーワードをつくり、謎をときます。そして園内各所にいる魔女や博士や妖精に大事な言葉をもらいます。そして鬼に取りつかれたジミー・ヨーガン王子を助けます。

 

集まった冒険者たちは氷の池や氷の道、霜柱の広場をものともせず進み、あやしい獣の足跡(たぬき)やあやしい鳥の音(コゲラの音)にもおびえることなく

次々に謎を解き、妖精デワワの話を聞き、ドクターシショーの謎を解き、七色石の魔女の年齢をあて、ついにヨーガン王国のジミー・ヨーガン王子を助けました。

助けられた王子からもらったのは

『NoieShonenの最高級レストランShockDoの食事券。』

(少年の家の食堂の食事券)

というわけで冒険の後は冒険者みんなで食事。

「けんちんあんかけうどん」と「かやくごはん」でしたが、おいしくいただきました。

今年は最高気温12℃と暖かい中で行われました。

天気さえ良ければなんとかなりますね。

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

丸火★星座教室開催しました

毎年恒例の1泊2日の星座教室を開催しました。

富士市内在住在学の小学4年生~6年生55名がインフルエンザが猛威をふるう中、

元気に参加してくれました。

初日は、ジミーによるアイスブレイクで初対面のお友達と打ち解けあってから、

星座盤作りを行いました。

その後、夕食に暖かいうどんを食べて、屋上にあがりました。

今年は、ISS(国際宇宙ステーション)が18時前後に観測可能ということで、

急遽、観察することにしたのです。ほんの5分程度でしたが、西の空から北の空への移動を見ることができました。皆で、宇宙飛行士に手を振ってみました。(笑)

夜は、ナナによる星座学習と講師や所員による星座劇を楽しみ、

いよいよ屋上での望遠鏡や双眼鏡を使っての星座観察を行いました。

気温は3℃、凍りつく寒さでしたが、空気が澄んで、雲一つない冬の夜空を

堪能しました。

冬の星座は1等星が多く、とてもきれいです。

真上にあるアルデバランをみているとき、ちょうど流星がとおり、

歓声があがりました。

寝っころがって双眼鏡を使って「スバル」を観察したり、

望遠鏡でオリオン大星雲をみたり肉眼とは違う世界に皆驚いていました。

 

2日目は、5時半から希望者のみ早朝観察を行いました。

春の星座に加え、夏の星座「さそり座」のアンタレスもとてもきれいに

光っていました。望遠鏡の醍醐味である惑星観察も行えました。

金星の三日月のようにかけている姿や、木星と木星のまわりを回る

4つの衛星のうち3つを見ることができました。

調べてみると1つ(イオ)はちょうど木星と重なっていたようです。

 

清掃、朝のつどい、朝食後はいよいよ公園内を巡るアドベンチャーラリーです。

今年は宮沢賢治著の「銀河鉄道の夜」の星めぐりをテーマにし、

「銀河鉄道の夜IN丸火」を行いました。

地図を見ながら、クイズの隠されているポイントを回ります。

途中ブラックホール(アリジゴク)でボールころがし、流星(芝すべり)

体験を行い全身を使って楽しみました。

芝すべりで使う段ボールそりは、各班で工夫を凝らして自分たちで作りました。

誰もが笑顔で楽しみました。

ゴール後は、太陽観察を行いました。直接見ることはできない太陽ですが、

特殊フィルムの張った双眼鏡や、望遠鏡で反射板に移して間接的に

観察しました。太陽のプロミネンス(?)や、黒点も観察できました。

昼食後は太陽について少し学習し、

自作星座盤を利用したクロスワードに挑戦しました。

閉講式では、二日間お世話になった講師の先生方にお礼を伝え、解散しました。

とにかく、天気に恵まれ、天体を十分満喫できた二日間でした。

参加した児童の中から、皆でみたISSに搭乗する宇宙飛行士が

誕生することを期待しております!

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび☆森のようちえん「冬休み編」開催しました

8月に続き、冬休みも開催となった「まるび☆森のようちえん」。

クリスマスの12/25から12/27までの3日間、年中・年長の園児を対象に、子どもたち自身が何をするかを決める「非構成型」の自然体験プログラムを行いました。

 

今回参加したのは、富士・富士宮市内の園児のべ34人でした。前回参加した子どもや、従弟同士での参加もありましたが、ほとんどが初対面の子どもたちばかり。

最初は緊張した面持ちでしたが、スタッフと歌を歌ったりゲームをするうちに、すぐに打ち解けていきました。

 

3日間ともメインフィールドとなったのは、キャンプ場奥にある『グリーン広場』。ここは思いっきり走り回れる広場の他、台風で倒れた木があって、天然のジャングルジムのよう。さらにはモグラが掘った土を集めて泥団子づくりが盛り上がりました。

 

丸火自然公園には、広場以外にもちょっとした崖や植林地、溶岩洞窟など、子どもたちにとってはまさに自然の遊園地。落ち葉で作ったプール、ふわふわで気持ち良かったね!

最後は、スタッフから絵本の読み聞かせで、楽しい時間はおしまい。

 

次回は春休みに開催を計画しています。

また会えるといいなぁ。

 

※保護者からのコメント

「森の匂いをまとって、一回り大きくなって帰ってきた3日間でした。親から離れて大自然の中で自分たちで考えて遊ぶ時間は、これからの自信につながっていくと思います。スタッフの皆さんも優しく頼もしく、子どもたちも大好きだったようです。素敵な機会をありがとうございました。」

 

「普段、どれだけ自然の中で遊べていないかを実感します。遊び慣れていないというか、親(私)も遊び方を知らないので、森のようちえんのように、子どもたちに自然の中で遊ぶ機会がもっとあるならば参加していきたいと思いました。」

 

まだまだ試行錯誤が続きますが、幼児への自然体験活動の機会、これからも増やしていきたいです。

 

<<担当:大武(ウォーリー)>>

 

主催事業「くんせい作り」を行いました。

12月23日(日)丸火青少年の家にて主催事業「燻製作り」を行いました。

約80名の参加者のみなさんと、くんせいのかおりを楽しみました!!

 

まずは身近にある、段ボールを使い「燻製器」を作成です。

段ボールカッターで切り抜き、絵を描いている子供たちもいました♪

ガスバーナーを使いスモークウッドに火をつけてベーコン・チーズ・たまごを燻製器の中に入れて

燻すこと約一時間...待っている間に「自然遊び」をして遊びました。

燻製についての紙芝居も登場!!

まるびのキャラクター「ぼんぐりぼうや」がいっぱいでてきます♪

ドングリコロコロゲームやオナモミダーツ、どんぐり投げゲーム、弓矢でまとあてゲームなど

たくさんの自然素材であそびました!

段ボールでつくった燻製器をそっとあけてみると・・・

チーズ・ベーコン・たまごにたっぷりの香りがついています!

お皿に盛りつけて、サラダやパンと一緒にいただきます♪

大鍋でぐつぐつ、ブロッコリー・キャベツ・たまねぎ・ウインナーを煮込んだコンソメスープを作りました。

食後にはミニミニパンケーキを食べたりと、みんなでわいわい後片付けまで頑張りました。

 

ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました。

2月17日(日)には「スパイスから作る本格カレー&自然遊び」があります。

ぜひ、また丸火に遊びにいらしてくださいね^^

 

<<担当:髙橋(師匠)>>

ふたご座流星群極大!第1回・第2回丸火☆星座観察会開催しました

ふたご座流星群が極大を迎える12月14日、15日星座観察会を開催しました。

初めに、氷点下になるほどの低温の丸火に、来て下さった参加者と、

「アキレスケンタウルス体操」で心も体も温まりました。

南天の星で見るのは難しい星、ケンタウルス座ケンタウルスα星は太陽から4.3光年

しか離れていない最も近い恒星系です。

屋上で星座観察を行う前に、星座の基礎知識をお話ししました。

理解が深まるよう、所員による劇もおこないました。

星座観察会は、空の天気に左右されます。雨天や曇天の時に、

参加者が残念な気持ちにならないよう、所員の手作りプラネタリウムも

準備しました。竹でスタードームを組み立て、カバーをかけて作成しました。

子ども達には、とっても大人気でした!!

屋上にでると目にまず入ってきたのは、きれいに輝く月。ちょうど半月です。

望遠鏡で月面を観察し、くっきりみえるクレーターに、感動していました。

望遠鏡では他にも、オリオン大星雲や、はくちょう座のアルビレオ(二重星)、

など肉眼では見えにくい天体を観察しました。

双眼鏡を使って、すばる(プレアデス星団)の肉眼との見え方の違いを感じとったり、

寝っころがって流星観察をしてすごしました。

ふたご座も東の空に上がってきて、流星も数個観察することができました。

頭の上にはペガススの秋の四辺形やカシオペア、西の空には夏の大三角、東の空には

冬の星座オリオン座などを見ることができ、3シーズンの星空をいっぺんに観望でき

お得感満載の星座観察会でした。

2月には、冬の星座の観察会を開催します。お楽しみに!

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

第5回ししどて学級~丸火のふゆじたく~

第5回(今年度最後の回です!)ししどて学級を開催しました。

テーマは~丸火のふゆじたく~です。冬の行事「クリスマス」、「お正月」の

活動を体験し、最高の思い出を自分たちでつくりました。

初日の午前中は班対抗フォトラリーを行い、今まで活動してきた丸火公園内の思い出の場所を巡りました。丸火公園内を熟知していて、迷う班はほとんどなかったです。

午後は、夜のファイナルスタンツに向けて、班の出し物準備を行なったあと、

先生たちによる神話劇が盛り込まれた星座学習を行いました。

最後の夕食では、皆で乾杯し、思いで話に花を咲かせました。

 

 

夕食後は、いよいよファイナルスタンツの発表です。

サンタクロースやトナカイに変装した先生達が現れたり、

各班で一年間の活動をテーマに色々と工夫された発表で、

最高に盛り上がりました。

夜は、屋上に出て星座観察を行いました。

 

夏の大三角を西に、真上に秋の四辺形、東の空には冬の星座のふたご座やオリオン座を見ることができました。望遠鏡でははくちょう座の二重星アルビレオや、オリオン大星雲、双眼鏡ですばるを観察し肉眼とは違った世界に神秘を感じました。

2日目は朝5時30分に希望者は起きて、早朝星空観察を行いました。

東の空には明けの明星「金星」が輝いていて、望遠鏡で見ると三日月のように欠けている様子を観察できました。

朝食後は、お正月準備です。輪飾りづくりや餅つきを行いました。

最初は難しい輪飾りづくりも、お友達と協力して作っている内、

コツをつかんで慣れてきてふたつ以上挑戦している人もいました。

餅つきは、「よいしょ!よいしょ!」の掛け声と共に重い杵をふりかぶり

おいしいおもちを突き上げました。

 

6月皆が初めて丸火に来たときは、緑の森だったのが今は赤や黄色の森に変わりました。「私たちの木」で一年間通して同じを木を観察しつづけ、その変化に驚くと共に、季節の移り変わりを感じ取りました。

昼食は、つきたてのおもちです。きなこもち、いそべもち、あんころ餅と数種類の味で楽しみました。

さて全ての活動を終え、閉講式です。

ウォーリー所長から修了証書を授与した後は、初回に作成し一年間共にした半旗の返還を行い、お世話になった先生方ひとりひとりからお別れのお言葉を頂き、

幕を閉じました。

親元を離れ、テレビや携帯やおやつのない不自由な生活の中、頼れるのは仲間。

時にはぶつかり合ったりしたけれど、最後はお互い別れるのが惜しいくらいうちとけあい友情が深まっていました。

そして、自分の事は自分でなんとかする・・・皆とっても成長しました!!

<<担当:狩野(ナナ)>>

ポキポキクリスマスリースやりましたっ!

12月2日、丸火は秋の最終コーナーで周りの景色が黄色や赤に彩られ、暖かいけどちょっと寒いかもという気候の中、ポキポキクリスマスリースを開催させていただきました。

スタッフが丸火で一年かけて集めてきた木の実や枝、丸火オールスターで出演です。

ほんとうは今からの時期が手に入りやすい枝も多数です。

当日はご家族がほとんどでしたが、お友達同士もちらほらいました。

枝をポキポキ折って、グルーガンのホットボンドでくっつけて、

土台を作ったら木の実や花でデコレーション。

副担当者のこばさんも試作したんですが、みなさんはそれを上回る勢いで

デコデコつけて大満足!

担当のななさんが作ってあった木の実のキャラクターも人気で

とちゅうで増産。

リース作りがひと段落したら広場に出て、

リースで使った木の実を探す自然の謎解きゲーム。

一生懸命探していただきました。

お天気もよく良かったです。

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

丸火の森の秘密発見(秋の家族自然のつどい)で発見したっ!

ども!こばさんです!

11月18日晴天。秋の家族自然のつどい開催されました。

 

丸火の自然の秋を楽しんでもらいました。

 

今年は『丸火の森の秘密発見!』・・・なので溶岩洞穴や溶岩樹形、

大淵小僧にアスレテイック、遊歩道も万葉の森から冒険コースと

ほぼほぼ、丸火公園を幕の内弁当状態にしてあちこち少しずつ

 

味わっていただきました。

午後は動物発見ゲーム!!!

丸火の動物たちもオールスターキャストで大進撃!

 

「ししょー!そいつは丸火にはいませんよ!」止めるこばさんを振り切って

丸火には絶対いないツキノワグマも登場させるししょー!

 

動物たちも熱がはいったのか?力が入ったのか?

リアル動物も登場したようです。

秋の一日、家族で丸火の自然を満喫していただいたようです。

丸火でも最大の溶岩樹形にも感動だったようです。

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

「ハロウィンかぼちゃランタン作り」楽しかったです!

紅葉が少し始まり、秋晴れで気持ちのいい丸火で、

カボチャランタン作りを開催しました。

30名募集でしたが、100名近い応募があり、

急遽午後の部も開催する事にした人気講座です。

小さなお子様でも扱えるよう、手のひらサイズのカボチャを

用意しました。中身をくりぬき、ランタンを作りました。

ひとりで頑張る姿。親子で協力する姿。

飽きてしまって、休憩コーナーで遊ぶ姿。

心温まる、色々な素敵な姿が見られました。

 

 

製作時間は1時間でしたが、ほとんどの方が完成し、

写真撮影コーナーで、思い出づくりの写真を撮っていました。

最後はランタンの中に、LEDロウソクを入れて、会場を暗くし点灯式も行いました。

皆でカウントダウンし、真っ暗な会場に、カボチャランタンの明かりが浮き上がった

幻想的な瞬間には、思わず参加者の歓声が上がりました!!

今回の企画で、小さなお子様でも、インドア派の方でも、丸火はだれでも楽しめる

事をわかって頂けたと思います。

次は「ポキポキ!クリスマスリースづくり」を企画しております。

皆様の参加をお待ちしております。

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

オリエンテーリング大会を開催しました。

秋晴れの、最高に気持ちのいい丸火の森を会場に

オリエンテーリング大会を開催しました。

富士山にも、ちょうど雪が積もり、最高のシチュエーション

で、心も体も弾みました。

オリエンテーリングとは、

森の中にに設置された移動コントロールを地図とコンパスをたよりに

各チームで協力して探しだし、得点を競うゲームです。

地図が配布されると、各チーム作戦をたて、いざ出発です。

途中、有人ポイントもあり与えられたミッションをクリアするところもあります。

ファミリーチームの参加が多かったので、

家族一丸となって地図を見ながら森の中を駆け巡る姿は,

とても微笑ましく感じました。

ゴールに帰ってきた参加者の顔は、疲れは見えたものの、

皆さんやりきった感の清々しい、とても良い表情でした。

 

結果を待っている間は、美味しい豚汁でお腹も満たしました。

写真は、今回の大会で優秀な成績を修めたチームの代表者の方々です。

ファミリー部門では1位~5位、一般部門の1位~3位を表彰しました。

今回、小さなお子様をふたり連れて頑張ったお母さんのチームには

特別賞が授与されました!!

皆さん丸火の自然を十分満喫できたかと思います。

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

第3回ししどて学級開催しました。

台風接近が心配されましたが、第3回ししどて学級を開催しました。

今回のテーマは「富士山学習と宝永登山」。

富士市民にとっては、とっても身近な日本一の山。

色々な表情を見せてくれる富士山に、最も親しんでいます。

そんな富士山を、もっともっと知り尽くし、満喫した二日間を過ごしました。

写真は、溶岩染め体験と、登山訓練の様子です。

溶岩って?登山で注意することは?富士山の噴火の歴史など、

富士山に関する色々な事を学びました。

2日目は「宝永登山」が計画されていました。

写真のように、台風はそれて快晴で富士山くっきりでした。

しかし、標高約2700mの宝永山は強風が予想されたので、

富士山2合目の西臼塚の噴火口を探索しました。

ホールアース自然学校の登山の達人、ピーマン、ねいが~、はんなり

を講師に迎え、色々なプログラムを体験しました。

噴火口から富士山に向かって、全員でやまびこ体験をしたり、

五感をフルに活用し森の木々を感じ取ったり、富士山の森について学びました。

今回、宝永登山はできなかったけど、皆富士山の魅力を感じ取ったので、

これからの人生で、きっと富士登山を経験してくれることでしょう。

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

丸火で防災キャンプ終了しました。

「丸火で防災キャンプ」が終了しました!

季節の変わり目、あいにくの寒い雨でしたが、年少さん~防災に関心のある大人の方24名が参加しました。

「前向きな気持ちでチェレンジ!」をコンセプトに小さい子がいる家族でも参加できるように無理はせず、

体験を通しての気づきを大切にしていくことを全員で確認しました。

防災キャンプはじまりの会。

はじめの会では、どんな想いをもって参加したのか発表しました。

「子どもがいるなかでの避難所生活のイメージをつけたい」

「子ども会で役員をしていて、今度防災合宿を行うため、丸火のキャンプで知識を得たい」

「防災知識を身につけることで、いざというときに、人の役に立ちたい」など、それぞれの想いを伝えあいました。

そのあとは、体と心をほぐすゲーム「いもむしじゃんけん」や「バケツリレー」などをしました。

防災用のバケツで水を運んで、青いバケツの中に入れていきます。

ひよこちゃんボールを助けてあげます!

最後水があふれてボールを救出した時には「やったぁぁぁ!」と歓声が上がりました。

足湯の様子

次は所員のジミーによる足湯。

豪雨災害のボランティア活動で教わったことをグループで実施しました。

足湯につかり手をさすってもらうとポカポカ身体があたたまり、会話も弾んできます。

お風呂が厳しい環境だった場合は足湯だけでも気持ちいいですし、衛生的になります。

 

「お湯加減はどうですか?」

「とっても気持ちいい~、ありがとう!」

 

声をかけあって被災者と支援者の役割を演じながら、イメージを膨らませました。

夕食は食堂での配給食。

水はとても貴重なので、

おかずをのせる平皿とご飯のお椀にはラップをつけて洗い物をしなくてもいいようにしました。

配膳もボランティアを募り、素早くみんなに食事を提供できました。

あらあらとってもいい笑顔!^^*いただきます!

次はいよいよ寝床づくり。

富士市防災危機管理課からお借りした間仕切り段ボール、スーパーからもらった段ボール、銀マット、毛布、また開放的だと寒くなるのでテントもつかい、それぞれ好きな場所に寝るスペースを作ります。

 

子どもたちはハサミとマジックを使って、段ボールハウスづくりに挑戦!

今回は段ボールをぜいたくに使って、煙突のあるおうちや、一人用の移動できるミノムシ型のおうち、

表札をつけたり、入口のドアを作ったり..

大人が「おおー!!すっごいのができたね!」と感心するおうちがたくさんでした♪

転倒しない椅子を便座にしたテント付きの簡易トイレや、段ボールベッドをみなさんに体感していただきました。

「この段ボールベッドすごい!すごく寝やすいし安定感がある!どんなつくりになっているの?!」と大人も子どもも興味津々の様子でした。

防災キャンプキャンドルファイヤー

次は、今年初の試み「キャンドルファイヤー」をしました。さっきまで明るかった体育館が、夜の顔へと変身!

ゲームを行って思い切り楽しんだ後は、所員による朗読劇「稲村の火」をはじめて披露しました。

稲村の火は、昭和12年~22年に国語教材として掲載された、和歌山県を舞台にした防災の物語です。

わーきゃーはしゃいでいた子どもたちも、この時は静かにじっくりお話の世界へはいっていきました。

 

そのあとは、お風呂に入り21時30分には消灯。

体育館での宿泊は、普段より抜き足差し足忍び足..お互いのことを思いやりながら眠りにつきました。

食堂では、大人の防災トークの場を設けて、少しの時間でしたが情報交換をおこないました。

朝6時に起床、おはようございます!!

日常とは異なり、なかなか寝付けなかったり、不安な気持ちを持ちましたが、みんなで体育館で眠ることができたという達成感と一体感が生まれた様子です。

ラジオ体操でウォーミングアップをし、朝ごはん前に荷物の移動と体育館、お風呂、トイレの掃除を分担して行いました。

 

そのあとは、所員の師匠、ナナ、こばさん指導の下「ピザ作り」「火おこし教室」です。

 

昨日までは全く知らなかった、子ども同士、大人同士、大人と子ども同士が声をかけあって遊んだり、

作業を進めたり、大きな家族のようになっていくのを感じます。一緒に何かをするってすごいです。

今回のピザ作りは、直火焼きだけでなく、ドラム缶と石窯を使いました。

特に石窯は、組み立て、解体が簡単にできる特性石窯で、所員のこばさん考案です♪

次は自由選択プログラム。

①マシュマロ焼き、自然遊び

②小刀とミニかんなで竹箸作り

③ロープワーク

どの活動にもすぐに熱中できるみなさんの姿がとても印象的でした。

このマシュマロは特注サイズ!

「このマシュマロ!でかい!!」とみんなで大興奮でした。

※こどもの手のひらをおっきく広げたくらいあります。

ハイゼックス

次は、豚汁とハイゼックスを使ったご飯作りを行いました。

ハイゼックスは、大量のお水を使わずに、

小分けの袋に米と水を入れて空気を抜き一気に炊くことができるのでエコで衛生的です。

炊き上がると空気が抜けて、真空パックのようになり、長持ちします。

 

豚汁は火をおこす子どもたちと、野菜を切ったりする大人たちで分担してつくりました。

いただきます

できあがったグループから「いただきます!」

 

おいしくいただいた後は、お片付けの時間。

所員のでわちゃんとこばさんがかまどを片付けていると、「俺もほうきでゴミを片付けたい!」と小さな子どもたちが積極的にお手伝いしてくれました!灰捨て場まで何度も往復してみんなできれいにできましたね♪ありがとう!

おわりの会

おわりの会では、みんなで二日間どうだったか発表していただきました。

 

「実際に体育館に寝てみると、すごく周りの振動を感じるんだなあと思いました!」

「一度も起きることなく眠れて、うちの家族強いかも!と自信になりました」

「参加してみて、なんだか、自分にできることが少しだけわかってきたように思います」

「来年も参加します!!」などひとつひとつが実体験のこもった素直な感想でした。

 

全国各地で、災害が起こっている中での「丸火で防災キャンプ」

ご参加いただき、ありがとうございました!

 

来年も開催予定ですので、ぜひご参加ください。

 

<<担当:土屋(でわちゃん)>>

 

天気はサイコ―!第2回ししどて学級

夏休みも終わりに近づいている8月17日~19日、第2回ししどて学級を開催しました。

3日間とも天気に恵まれ、2泊3日のキャンプ生活を全力で楽しめました。

今回は、活動拠点が青少年の家です。

受付から入所式と前回とは違った雰囲気の中始まりました。

久しぶりに会ったので、まずは班別ゲームで打ち解けあい、

そして、今回の2泊3日をどんなふうに班で過ごすかビーイングで話し合いました。

活発な意見が飛び交い、参加者の3日間の期待度、意欲が感じられました。

2泊するテントも自分達で協力して建てました。丸火キャンプ場は

各サイトの地面が溶岩なので、ペグを打つのも一苦労。

完成したテントの中は、秘密基地のよう!夜が楽しみ!

3日間の食事は、自分たちで作ります。

食事を作る前に、竹を小刀で削ってMy箸づくりを行いました。

初めての小刀使用でも、扱い方をしっかり覚え、

とても上手に出来上がりました。この箸はお土産にもなります。

食器や食材も整い、いよいよ夕飯づくり。メニューは牛すき丼です。

1日目の夜は「スウェーデントーチ」を囲み班別ボンファイヤーを行いました。

小さな炎を囲み、山の夜の静けさ、夜の深さ、星空のすばらしさを味わいました。

自然の神秘を感じながら、お互いを理解し、友情を深めました。

2日目です。6時起床。1つのテントに5人で寝たので、ムシムシして暑いかも・・・

の心配は必要なく気温は17度前後で、かえって肌寒い位の快適だったようです。

朝のつどいで元気よくラジオ体操、朝食はサンドイッチを食べ、2日目の活動が始まりまりました。

まずは、昼食に食べるハイゼックスを利用した非常食づくりを行いました。

災害時にも活躍できるよう、保存食づくりを体験してもらいました。

ハイゼックスの袋に、米と同量の水を入れ、空気を完全に抜き沸騰したお湯の

中で30分煮立てると出来上がります。

白米は3日間、味付けご飯は2日間、梅干し入り白米は1週間保存ができます。

器もいらずそのまま食せるので、持ち運びも便利で衛生的です。

 今回は味付けご飯に挑戦してもらいました。

昼食づくりが終わったら、いよいよアドベンチャーラリーに出発です。

丸火自然公園内の色々なポイントで、色々な課題に挑戦してもらいました。

ノコギリを使った丸太切りや、溶岩洞窟探検、マシュマロ焼きなど、普段体験できない内容盛りだくさんでした。

昼食のメニューは、アドベンチャーラリー出発前にハイゼックスで作った炊き込みご飯、空揚げ、塩もみきゅうりです。美味しくて甘い、スイカもつきました。

スタンツの出し物を班で話し合った後、

夕食のカレー作りを行いました。

野外炊事も随分慣れてきました。

班で協力して自分たちで、どんどん進めていました。

カレーには富士山コロッケがつきました。

夜は、火の神と火の子の入場から始まり、大盛り上がりのクロージングファイヤーを行いました。

今年もレク担当の生徒や先生が大活躍してくれました。

各班のスタンツ発表あり、火星人が現れたり、高村さんによるチェッコリ―ダンスありと、夜の丸火の動物たちもも「楽しそう~」とのぞきにきていたかもしれません!

3日目。朝からとても気持ちの良い快晴です。

朝のひと仕事は、テント運びと、原始的火おこしをおこないました。

ほとんどの班が煙が出て火種までは作ることができました。

ただ、そこから先がなかなか難しい!

火がおこせないと、朝食がつくれません・・・・

班員全員一致団結して、頑張りました。

10班が火を起こすことができたので、朝食を作ることができました!

朝食のメニューは、豚汁です。3日目ともなると手際がはやい!

飯盒のご飯も焦がすことなく、とっても美味しく炊くことができました。

朝食後は、干しておいたテントを片づけました。

昼食のお弁当を食べたら、3日間をビーイングでふりかえりました。

話はつきず、3日間を充実して過ごしたことが伺えました。

最後に、主担当のジミーからアドベンチャ―ラリーの結果発表を聞いて、

所長ウォーリーから木メダル授与がありました。

とにかく、天候に恵まれました。

3日間ご家庭を離れ、特に4年生は家が恋しくなる子も多数

いましたが、班の皆と励まし合い、協力して無事過ごすことができました。

退所式でのたくましくなったキラキラした表情が印象的です。

<<担当:狩野(ナナ)>>

第1回ししどて学級を開催しました

第43回ししどて学級が始まりました。全5回のスタートです。

第1回目のテーマは「仲間づくり・丸火の自然」です。

1年間お世話になる講師の先生方とあいさつを交わしたあと、アイスブレイクやチームビルディングを行い、

あっという間にみんな仲良しになりました。

午後は、丸火の自然観察会です。

富士自然観察の会の方々が講師をして下さり、丸火にある植物を紹介していただきました。

外は雨がひどかったので、室内で、丸火の植物使った自然遊びを行いました。

「アレチハナガサ」を使ってやじろべい、「クロモジ」の葉で草笛に挑戦。

「アオキ」の葉っぱで名刺作りを行った後、名刺交換。「タマアジサイ」の葉でパッチン音だし。

どれも夢中で遊びました!

夕食後は、1年間活用する、「班旗」づくりと「ビーイング」を行いました。

「班旗」は班で話し合って自分たちの象徴となる動物を決めて、描きます。どの班も素敵に仕上がりました。

「ビーイング」では、一年間安心して活動できる班の目標をたて、それにむけてひとりひとりが、

どんな行動をすればよいか、話し合いあいました。

どの班も班長中心に真剣に話し合っている姿が見られました。

2日目も朝から雨だったので、清掃活動を行った後の朝のつどいは研修室で行いました。

ラジオ体操の音楽は「沖縄弁」を流しました。同じ日本なのにこんなに言葉が違うことに驚きつつ、

曲は一緒なので、元気に体操しました。

少年自然の家の歌「ぼくらの広場」も歌いました。4年生は初めて聞く音楽だと思いますが、

上級生の元気な声につられて、大きな口で歌うことができていました。

雨が小雨になってきたので、カッパを着て、アドベンチャーオリエンテーリングに出発しました。

地図とコンパスを使って、公園内に設置してある移動コントロールを目指します。

途中、チャレンジポイントでは、「爆弾処理」というゲームを体験してもらいました。

班で知恵を出し合い協力が必要なゲームです。どの班も、色々策を練って、かなり盛り上がっていました。

最後に二日間をビーイングでふりかえり、今後の課題を話し合いました。

2日間、一緒に色々な活動を行うことで、初めて出会ったとは思えないほど、皆絆が深まっていました。

次回はキャンプで、2泊3日のテント生活となります。

ワクワクすること、いっぱいです。元気にみんなと会えることを、楽しみにしております。

<<担当:狩野(ナナ)> >

 

 

 

まちづくり課の研修を行いました。

まちづくりセンター研修

 今日の丸火では昨年に引き続き「まちづくり課職員研修」が行われました。

富士市では、各地区にまちづくりセンター(通称:まちセン)があり、そこが主催するサマーキャンプや、

青少年育成事業が数多く開かれています。

 

 まちづくりセンターで事業を担当する若手を中心とした職員に対し、野外活動をする上で

知っておくべき知識・技術を学ぶ研修会を、少年自然の家職員(大武・髙橋・小林・土屋)が担当しました。

 

 アイスブレイクゲーム、野外炊事のカレー作り、リスクマネジメント講習まで内容盛りだくさんです。

 

 掲載写真は、

各まちづくりセンターの救急セットの中身を実際に持ってきていただいてチェックしている様子です。

 

「実践してわかることがたくさんありますね~!!」

「夏のキャンプに向けて、さらに準備を進めたいと思います!」など、それぞれの感想を最後に共有しました。

 

 

 今回の研修を機に、富士市役所職員が丸火自然公園、少年自然の家をもっと知り、

ここがさらに青少年教育活動の拠点として、活用されることを願っています。

 

 これからも、各まちセンと連携していきたいと思います。

 

<<担当:土屋(でわちゃん)>>

利用団体指導者研修会を行いました!

こんにちは。

丸火の気温は、朝14度、現在は(6/17 午後2時)20度で温度変化が激しい一日になりました。

夕方には気温が朝なみに下がりそうです。

 

本日は「利用団体指導者研修会」を行いました。

平成30年度に施設を利用する団体、及び28・29年度に利用した団体の指導者のみなさまを対象とした事業です。

施設の利用についての研修や、活動プログラムの研修など、内容盛りだくさんでした。

 

写真は、活動プログラムの中にある「沢登り」です。

実際、指導者の方に体験(チャレンジ)していただきました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございます!

ご利用をお待ちしております。

 

<<担当:土屋(でわちゃん)>>

春の家族自然のつどいを行いました。

4月22日「春の家族自然のつどい~春の丸火を味わおう~」を開催しました。

お天気に恵まれて、ポカポカな日曜日、参加者64名が集まりました。

富士自然観察の講師の先生のご協力の元「自然観察」「野草摘みハイキング」「自然遊び」と内容盛り沢山でした♪

野草摘みハイキングの後は、先生たちと野草の点検をします。

自分たちで摘んできた野草は何という名前だったかな?と分類表に並べていきます。

てんぷらを揚げる場面では、お父さんもお母さんも「火加減が難しいですね!」と必死です。

でも、さすが!みなさんテキパキ!揚げおわったグループからいただきます。

大人が野草のてんぷらを揚げている間、子どもたちは「自然遊び」をしました♪

たくさん遊んで、お腹がぐぅ~っと鳴りました。

今日の御飯は、野草のてんぷら、きのこと筍たっぷりご飯とお吸い物におしんこまでついていました。

春らんまんメニューです^^

いただきます!

「ん~~~~!おいしい~!」

野草のてんぷらと、炊き込みご飯は最高の組み合わせだったようです!

食べ終わった後は、親子で自然遊びをしました。

さっき講師の先生に教わった遊びを子どもたちは全力で大人に伝えます。

子どもも大人もとっても楽しそうです♪

閉講式の様子

閉講式では、富士自然観察の会の小澤先生から挨拶がありました。

子供の頃「春の家族自然のつどい」に参加した体験をきっかけに自然観察の会に入ったというお話をきかせてくださいました。参加者のみなさんから「そうだったんだ~!!」と納得の声が上がりました。

どんな体験で、子どもたちの未来が形づくられていくのか楽しみです^^

 

今回もたくさんのご参加ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております!

 

担当:<<土屋(でわちゃん)>>

 

新プログラム「紙バンドコースター」実施しました

春休み中、スポーツ団体のご利用が続きました。

そこで、新プログラム「紙バンドコースター」を初実施しました。

枠は全員同じ色ですが、編みひもは各自で希望の色を一色づつ選んでもらいました。

すると、お友達と半分交換して、なんと写真のような市松模様の

作品が仕上がりました。アイデアが素敵です!!

準備片づけ含め1時間30分プログラムです。

ぜひ、体験してみてくださいね。

<<担当:狩野(ナナ)>>

春の丸火でオリエンテーリング開催♪

  春の丸火自然公園を、家族・仲間と楽しみながらめぐる

 「春の丸火でオリエンテーリングを楽しもう!を開催しました!

  ご覧の通りの”スポーツ日和”でした。

 

  開会式では、富士市オリエンテーリング協会の尾吹さんよりルール説明・注意事項のお話がありました。

  ポイントが記された地図が配られて、チームごとに作戦会議がはじまります。

 もう勝負は始まっています!作戦会議中の写真…真剣そのものですね^^

 ばっちり、チーム名も決まっています!

 

  今回は、スコアオリエンテーリングと呼ばれる方式で行います。

 これは、設定されたポイントを、制限時間内にできるだけたくさん周ります。

 そこに設定されている得点を多数集めたチームが上位になります。

 制限時間を意識しながら、できるだけ得点を重ねるのが勝負のポイントです。

 

 作戦タイムが終わると、いよいよスタートです。

オリエンテーリングスタートします!

 大武所長「それではスタートします!みなさん10からカウントをお願いします。

 十秒前!10!9!8!7!...3!2!1!スタート!」

 それぞれのペースで出発しました。

 車に気をつけていってらっしゃい~!

 この先は、チームごとに作戦で決めたコントロールに向かいます。

オリエンテーリングコントロール見つけた

 コントロールと呼ばれるチェックポイントには、針でしるしを付ける器具があり、

 それを決められた場所にパンチします。それが、【通過証明】になります。

 慌てて違う場所にパンチすると得点にならないので、うっかりミスに要注意。

 みんなで話し合いながら得点を重ねていきます。

 ボーナスポイントを2か所設置しました。

 出された課題をクリアすると、ボーナスポイントがもらえるようにしました。

 スタッフのジミーさんが担当する【輪投げゲーム】

 たなやんが担当する【積み木つみ】

 家族・グループで、和気あいあいと、ポイントをゲットしていきました!

親子でゴール!頑張ったね!

 親子でたくさん歩いて、ゴール!!

 約2時間の制限時間を上手に使えたでしょうか?

 みなさん「疲れたけど、気持ちよかった~!」と

 丸火の自然を満喫した様子でした。

 食堂で、特製の豚汁とほかほかの白いご飯に、からあげ・おしんこ付きの昼食を

 いただきました。

 動かして、疲れた身体に、嬉しいメニューでした!

オリエンテーリング優勝おめでとう!

 その後、オリエンテーリング表彰式が行われました。優勝おめでとうございます。

 竹の飾りと木のメダルは、スタッフの<師匠>(書道の師範)の手作り作品です。

オリエンテーリング成績はどうだったかな?

 成績はどうだったかな?チームごとに立ち止まって確認していました。

 

 参加者のみなさんから

 「毎年楽しみです。土や木の匂いでリフレッシュできます」

 「家族と一緒に自然に触れ合えてよかった」などたくさんの感想を

 いただきました。

 ご参加いただいたみなさま、

 ご協力いただいた富士市オリエンテーリング協会のみなさま

 本当にありがとうございました。スタッフ一同、感謝申し上げます。

 来年度も、わくわくするような企画を開催します!ぜひ、ご参加ください♪

 

  <<担当:高橋(師匠)>>

煌めく冬の星座を観察しました!

第3回、第4回丸火☆星座観察会を開催しました。

今回のテーマは、「冬の星座を見つけよう!」です。

初めに、「たなやん」による手遊びで、心も体も温まりました。

続いて、ナナによるパワポを使った星座学習をおこないました。

本日見える星座たちの紹介や、探し方のポイントをお話ししました。

その星座たちにまつわるギリシャ神話を

たなやん、メイ、でわちゃんによる、おなじみ「丸火劇場」で

親しんでもらいました。

 

その後、少年自然の家の屋上にあがり、夜空を観望しました。

大型望遠鏡で、オリオン大星雲、月のクレーターをみて、

肉眼との見え方の違いの神秘さを感じ取ってもらいました。

反射望遠鏡では、北斗七星の二重星とすばるを観察し、

これもまた肉眼ではわからない天体の姿を紹介しました。

西側屋上では、ナナによる星空案内と双眼鏡での観察を自由に楽しみました。

寝っころがれるスペースも用意し、

普段とはちがった雰囲気で夜空を眺める体験コーナーも楽しみました。

さて、今回新たな試みとして、スタードームを作り「自作プラネタリウム」を用意しました。たなやん中心に所員で竹を使って枠を作成し、カバーや暗幕をかけて、中に星空上映機を設置してミニプラネタリウムとしました。

子ども達に限らず大人にも大人気で、入れ替わり立ち代わり、中に入って楽しんでいただきました。

会の最後に、構造も披露しました。実はこれ、曇天や雨天の時、

参加者に少しでも星空を眺める体験をしてもらおうと、

試行錯誤した大作です。喜んでいただけてうれしかったです。

今回、2日間とも晴れて、美しい夜空を観望でき、

本当に良かったです。この美しい星空がいつまでも見ることができるよう、

自然を大切にする心を忘れないでいてもらいたいです。

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

美味しい本格カレーができました!

2月18日(日曜日)32名のみなさんと一緒にスパイスからの本格カレー作りを行いました。

9時からの開校式では、ナナさんの後出しジャンケンで盛り上がり、さらに【みんなおに】で走り回りました!!

背中を触られたら負けですよー。

身体が温まってきたところで、自然遊びに入りました。

丸火の森の自然遊びをご紹介します!

ヨシ竿を使ったオナモミ釣り、ねこじゃらし釣りをしました。

「大物が釣れたよー!」

あらあら、プレートまで釣ってしまいました。笑

新しい遊び方を覚えましたね♪

落ち葉のプール遊び、積み木をしたり、ペットボトルの爆弾処理ゲームをしました。

そのほかにも、輪投げ、すすきの的あて、ヨシ笛コーナーなど、好きなコーナーで楽しい時間を過ごしました。

本格カレー作りのはじまりです。

火の起こし方、お米のとぎ方、具材を用意など、家族同士で和気あいあいの雰囲気です。カレー具材の、彩りが綺麗です。

ぐつぐつぐつぐつ・・・

「いい匂いがしてきたね」みんなで出来上がりを待ちます。

お米の炊け具合も大切ですよー。

スパイシーな本格カレー。

みんなでテーブルを囲んで「いただきます!」

家族の好みに合わせてそれぞれのカレーの味ができあがりました。

カレー粉を使わないでこんなに美味しくできるんですね!

という声が沢山あがりました。おかわりする人、続出です♪

カマドの火を焼きマシュマロ作りに使いました。

「なにこのマシュマロでっかーい!!!」

大人でもびっくりするような巨大マシュマロをゆっくりあぶって頬張りました。

「こげちゃった!」「こげたところも美味しいよ!」みんなそれぞれの焼き加減。

ところで、さっき食べたカレーの味の正体はなんだったでしょう?

主に6種類のスパイスのクイズと、カレースパイス紙芝居をしました。

お勉強になったかな?

 

お家に帰ってまた作りたいです!と大人のみなさん喜んでくださいました。

お子さん達も自然遊びから、カレー作りまで元気いっぱいでした。

 

本格カレー作りは今回、初の試みでしたが楽しんでいただけたでしょうか?

また丸火に遊びに来てくださいね。

スタッフ一同お待ちしています!!

<<担当:高橋(師匠)>>

 

冬の家族自然のつどい

沢の様子

 好天に恵まれ、穏やかな気候のなか「冬の家族自然のつどい」が開催されました。参加していただいたみなさま、ありがとうございました!

 本日の行程は、次の通りでした。

 

 9:00  受付開始

 9:30  開講式

 9:45  ウォームアップ

10:15  沢に向けて出発

10:45  沢登り開始

12:15  沢登り終了

12:30  お昼ごはん

13:10  閉講式

 

崖登り

 今日は大人から子どもまでたくさんの方に参加していただきました。

 よじのぼるのがかなり難しい場所もあったのですが、低学年の子もがんばって登りました。

 本日の参加者は33名でしたが、みんなみごとに登り切りました!

沢の途中で
つらら1
つらら2

 今年の冬は例年よりも寒かったので、大人の背丈よりも長いつららができていました!

 穏やかな気候でしたが、つららが残ってくれていてラッキーでした。

 途中、氷が張っている水たまりもあり、氷踏みもできました!

 子どもたち、夢中で割っています。

 氷に厚みもあって、割るのが楽しそうです。