冬の星座観察会開催しました

毎年恒例の全4回行われる星座観察会、~冬の星座編~開催しました。

 

冬の星座は秋の星座に比べると、一等星が多いので、夜空はとても賑やかでした!

~秋の星座編~に続き参加してくれた方は、その違いも楽しみました。

 

月がいい感じに半月に近かったので、クレーターも望遠鏡で観察できました。

惑星の木星と4つのガリレオ衛星もしっかりと観察できました。

 

星座観察会は、屋上での観察を行う前に、

まずは、天体についての基礎知識のお話しをします。

冬の星座の紹介や、双眼鏡の使い方、屋上での注意事項もお伝えして、

屋上に向かいます。

屋上への階段をのぼって行く時のみんなのわくわく感が伝わってきました。

 

屋上では、望遠鏡や双眼鏡を使って、

肉眼では見ることのできない世界を楽しみます!

星空案内人であるナナの星空解説を聞きながら、

冬の星座を見つけてもらいました。

各グループに、双眼鏡を貸し出しましたので、

子どもたちも自分で天体に合わせる体験もできます。

「すばる、見えたよ!」っと小さなお子様も大興奮。

そんな瞬間が、心地よいです。

 

望遠鏡をのぞいた時の参加者さん達の感嘆の声を聴くと、

「よしゃ!!」っと、本当にうれしくなります。案内人の醍醐味です(笑)

今回は、月のクレーター、木星&ガリレオ衛星、オリオン大星雲を望遠鏡で、

プレアデス星団(すばる)を双眼鏡で観察しました。

 

雲はありましたが、移動してくれるので、合間合間に顔を出してくれる

天体を楽しみました。

氷点下に近いほどの寒空なのに、参加者の皆様は「もっと見たい!」と

時間オーバーしても楽しんでくれました。

 

お部屋戻ってきてからは、暗やみでも光る蓄光シールを利用した、

星座カードづくりの工作を楽しみました。

 

今年度の観察会は、今回で最後です。来年度も、定期的に観望会は行う予定でおります。

季節ごと、また空の雲の状態で、毎回違った星空を堪能できますので、

何度でも観察会に参加して下さいね!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび☆ちびっこ森の探検隊 ~冬休み編~

冬休み期間中に、3日間連続の「ちびっこ森の探検隊」を開催しました。

対象児は、5歳児(年中)と6歳児(年長)です。

前回は夏休み中に開催しましたが、丸火の森は、すっかり冬の装いに変わっています。

夏とは違った冬ならではの遊びが展開されました!!

 

まずは作戦タイム。その日一緒に過ごすお友達との顔合わせ(自己紹介)と、

みんなのやってみたい事をひとりひとりにお話ししてもらいました。

皆のやってみたい事をもとに、一日の大まかな計画を立てたら探検に出発です。

 

丸火自然公園内には、大きな池が3ヵ所あります。

「つどいの広場の池」「富士見が池」「ひょうたん池」どこも厚い氷が張っていて、大騒ぎ!

早速遊びが始まりました。棒でつついたり、石で割ろうと試みたり、

小枝を使って試行錯誤して氷をとってみたり。

公園内にある洞窟には「つらら」もありました。

観光地ですと、「触らないでください。」とか「折らないでください。」とか

注意事項があるので見たことはあっても触ったことはないようで、皆興味深々でした。

「つめた~い!」「ポキッって折れるよ。」「先がとんがってて痛いね。」・・・などなど

なかには「おいし~。」となめている子も!!

 

そのほか、木登りに挑戦する子、落とし穴づくりに精を出す子、秘密基地を工夫する子、

おのおのやってみたいことに全力で取り組んでいました。

自然が相手だと、その日出逢ったお友達と意気投合して、色々な発想が生まれます。

 

枯れ枝に、木の実や落ち葉を差し込んで、クリスマスツリー飾りが始まると、

その飾りを売るお店屋さんができて、そのお店屋さんに素材を届ける問屋さん(?)

が現れ、クーポン券を発行されたりと、微笑ましいです!

 

昼食は、おうちの人の手作りお弁当をいただきます。

初日は風が強かったので、風を防げる場所で、

2日目と3日目はグリーン広場でいただきました。

コロナ禍なので、外ですが間隔をあけて座るようにしました。

 

1日目の午後は、かなり風が強くて、この風を利用しない手はないと、

凧あげを行うことにしました。

最初レジャーシートや、スーパー袋が風に飛ばされそうになるのを楽しんでいましたが、

ひもをつけて飛ばしたくなり、ビニール袋を切って、割りばしの骨をつけ、長い紐をつけて

簡易凧を作ってみました!作り終わったころには風が止んでしまいましたが・・・

 

あまりに寒かったので、焚火もおこないました。

マッチを擦ったことのない子がほとんどだったので、

やってみたい子に、安全な擦り方を伝えて火起こしをしました。

その火で、マシュマロ焼きをして食べました!

 

中央広場では、アリジゴクやちびっこ砦で遊びが発展し、芝滑り場で

ゴロゴロ転がって遊びました。全身芝だらけ!

霜柱をたくさん集めて、町のオブジェを作ったりと、芸術家も誕生です!

 

最後は、絵本で心を穏やかにして、

今日の一日をふりかえり、皆に今日の一番を発表してもらいました。

いつものように「さよならあんころ餅」を歌ってお別れです。

 

今回も、五感をフルに使い、体全身で自然を満喫しました!

次回は、春休みです。

また季節が変わり、どんな遊びが始まるか楽しみです。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

令和4年度 第5回ししどて学級

令和4年度 ししどて学級 全5回終了しました。

 

閉講式では、学級生ひとりひとりに終了証も渡され、

一年間の功績をたたえ合いました。

お互いはじめて出会った、第1回目の開講式のときに比べ、

色々な体験活動を通して、随分大きく成長した姿が 

そこにはありました。

最後の回、第5回ししどて学級も盛りだくさんの活動を行いました。

 

1日目の午前中は、昨年初めて取り入れて大好評だった森林学習を行いました。

富士市林政課中心に林業専門家の方々から、

森林整備の必要性を学び、実際伐木の様子を見学し、

そして間伐体験を行いました。

丸火の森も日頃から、色々な方々の力で整備されていることを学び、

私たちは安全に気持ちよく活動できていることへの感謝の気持ちが生まれました。

 

昼食は、参加者のもう一度やりたい声の多かった野外炊事を取り入れ、

かまどで餅を焼いて、お雑煮にしていただきました。

 

午後は、まずは火起こし体験を行いました。

弓切り式で原始的火起こしです。どの班も火種づくりを頑張りました。

クリスマスツリーに飾る夢カードづくりも行いました。

将来の夢を描く人が多かったです。夢は大きく!ね。

 

その後、午前中の間伐体験でできた、「木の輪切り」を利用したアクセサリー作り

「森のかけら」を行いました。木の再活用です。

切ったばかりの木は水分をたくさん含んでいるので、

すでに乾燥した木を使った方がうまくいくことも体験しました。

 

夕食は、食堂スタッフが豪華なデザートとジュースを準備して下さったので、

皆で乾杯し、最後の夕食を楽しみました。

 

夕食後は、星座教室です。

屋上に上がって観察をする前に、天体についての基礎知識を学習し、

実習生による星座劇で星座に親しみを持ち、

いざ天体観測です!!

天気は上々!・・・といいたいところですが、雲が・・・・

それでも、星空案内人ボランティアスタッフの力も借りて、

土星の環や木星の模様や木星の衛星を観察することが出来ました。

 

2日目は、希望者は早起きして屋上で天体観測をしました。

晴れていれば、春の星座が観察できるのですが、

天空には、厚い雲が・・・それでも時折おぼろ月が見えました。

タイミングよく、望遠鏡で月のクレーターを見れたラッキーな人もいました。

 

今回のテーマは「冬支度 お正月準備」です。

なので、餅つき・鏡餅づくり・お飾りづくりを行いました。

餅つきでは、「よいしょ!よいしょ!」の掛け声も上がり、

重たい杵を振り上げ全員餅つき体験できました。

つきたての餅は、早速その場で鏡餅にします。

小さな丸餅づくりですが、つき上がりがポイントです。

時間がたってしまうと、修正できなくなります。

お土産に持って帰りましたが、おうちの人「これは何??」と思った方も

多かったのでは・・・?暖かい目で見てくださいね!!

 

恒例の輪飾りづくりは、今年は豪華バージョンで行いました。

今年は6年生の参加者も多かったので、いつもよりレベルアップした

輪飾りづくりを行いました。どうなる事やらと思いましたが、

皆仲間と協力して作り上げ、好評でした。

 

昼食後は、ビーイングで一年を振り返りました。

色々あったけど、結果どの班も、団結力が高まり

お互い別れを惜しむ時間となりました。

 

今年は、応募状況から6年生を優先したので、例年とはちょっと違う体制でしたが、

あまり大きな違いはなかったように思います。

でもやはり、縦割りの良さもあるな、

来年は、募集人数をもとに戻せるといいなと、感じました。

今年の参加者の皆さん、一年間色々あったけど、いろんな体験や仲間を忘れずにね!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

秋の星座観察会開催しました

毎年恒例の、「丸火★星座観察会」を2日間にわたり開催しました。

今回は、「秋の星座観察会」です。

季節は冬ですが、観察会を行う時間帯は、秋の星座が天頂付近をにぎわせています。

 

「丸火★星座観察会」は天体の基礎知識のお話しから始まります。

恒星・惑星・衛星についてのお話しでは、身近な天体の太陽・地球・月になりきってもらい、

体で動きを体験してもらいました(笑)

 

初日は、曇天でした。時折月が顔を出してくれましたが、星はほとんど見れず・・・

参加者も少なかったこともあり、急遽双眼鏡の操作体験と望遠鏡設置体験を行いました。

望遠鏡を設置するには、屋上の倉庫をあけることから準備します。

大人3人がかりで移動するとても重たい倉庫ですが、

参加者の子どもたちみんなで協力してあけました。

いつもなら天体にあわせてある三脚に設置してある双眼鏡や、望遠鏡にはさわらない約束ですが、

自由に操作するなどいつもとちがう貴重な体験会となりました!

 

2日目は、雲がほとんどないすっきりした夜空で、観察が行えました。

秋の星座の中心となる四辺形「ペガスス座」、ギリシャ神話に出てくる「カシオペア座」。

夏の星座の「白鳥座」や夏の大三角もはっきり観望できました!

惑星の火星・木星・土星と月もきれいに輝いていました。

望遠鏡では、月のクレーター・赤い火星・木星のガリレオ衛星を観察しました。

火星は12月1日に約2年2か月ぶりに地球に大接近したばかりで、2033年まで今より近づくことは

ないのでいいタイミングで観望できました!

双眼鏡では、プレアデス星団(すばる)を観察。

肉眼では見ることのできない世界に、皆感動してくれました。

 

今年の工作は、星座盤づくりを行いました。

ハサミも必要ない簡単にできるキットを利用しました。

完成した星座盤で、ついさっき見たばかりの星座の位置を確認できました。

 

気温が低く寒かったですが、瞬く星たちに癒され、

望遠鏡や双眼鏡で見る世界を楽しむことができました。

12月14日には「ふたご座流星群」が極大を迎えます。

星空案内中にも一瞬でしたが流れ星が見れました。

思わず「おお!」と歓声が上がっていました!

 

次回は1月下旬に開催します。今度は冬の星座が主流です。

天気が晴れることを祈ります!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

令和4年度第4回ししどて学級

紅葉真っ盛りの丸火の森で、第4回ししどて学級を開催しました!

今回は、オリエンテーリング三昧。

色々な種類のオリエンテーリングを楽しみました。

 

今回、体験したオリエンテーリングは、3種類。

①進むコースは決められていて、各ポイントをめぐる「ポイントオリエンテーリング」。

②フィールド内にある、固定コントロールを探しだす「スコアアリエンテーリング」。

③リレー方式で、各ポイントを順に回る「リレーオリエンテーリング」。

渡される2つのアイテム、MAPとコンパス(方位磁針)を使い、

班対抗でのオリエンテーリング大会です。

班員全員の協力が必要です。

 

1日目は、前回のキャンプ生活のふりかえりを行いつつ、今回の目標を立てる

ビーイングを行い、各班ともに一致団結することから始まりました。

 

昼食をはさんで、いよいよオリエンテーリング大会開催です。

1班は欠席者が多かったので2班と合同チームとなり、

さらに普段活動のフォローをしてくれている実習生(大学生)チームも、

 加わり全8チームでの対抗戦となりました。

 

まずは、「ポイントオリエンテーリング」。

3コースに分かれて順位を競います。

ししどて学級も4回目ともなると、迷う班はほとんどありませんでした。

 

続いて「スコアオリエンテーリング」。

いかに高得点を狙うか、それぞれの班の作戦が鍵となります。

制限時間ぎりぎりまで、丸火の森を駆け巡っていました。

 

夕食後は、「ナイトハイク」を行いました。

これは、得点を競わず真っ暗な森の世界を、各班ごとハイキングしました。

夜行性の動物たちの世界、夜の森にちょっとだけお邪魔させてもらいました。

 

入浴後は就寝ですが、一日中頭脳と気力と体力を使い果たしたので、

皆あっという間にぐっすりでした。

いつも、見回りに行くと中々寝れずに騒いでいて、

指導する羽目にあうのですが、今回はその必要がなかったです(笑)。 

 

2日目は、天気予報では下り坂ということで、すっきりしない空でしたが

清掃活動後に、屋上に上がり富士市の街並みや駿河湾を観望しました。

次回真っ暗な中星座観察を行うので、明るい時に危険個所を確認する目的でもあります。

 

朝の集いで元気にラジオ体操を行い、頭も心もすっきりしました。

朝食をおいしくいただいた後は、

ジミーによる、森林学習(これも次回の森林伐採体験に結び付く)を行い、

「リレーオリエンテーリング」にいどみました。

 

始まる前に、エントリーシートを提出してもらいました。

同じ人が何度も走っていないか、全員が均等に参加しているかなどのチェックです。

講師の先生に確認してもらいOKサインがでたらいよいよ、スタートです。

実習生チームに勝つことを目標に、どの班も全速力で走り続けていました。

実習生による、実況中継も、場を盛り上げてくれて臨場感あふれる戦い(?)

となりました。

天気予報は雨のはずだったのに、晴れ間もみえたりして、天気も応援してくれているようでした。

 

昼食を食べている間に、得点集計も終わり、退所式では表彰式を行いました。

優勝チーム、準優勝チーム、3位チームには、師匠お手製の木メダルが授与されました。

今年は、どのチームも僅差でした。入賞しなかった班も

みんな本当によく頑張りました!!

班の中の絆もかなり深まったように感じます。

 

次回が最後です。みんなで楽しく活動しましょう。

 

※追伸 今回の活動の様子の写真は、12/2~12/12閲覧販売しております。

 ログインIDとパスワードはいつもと同じです。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

秋のつどい森のひみつを冒険したぜっ!

ども! こばさんです!

 

今年も秋の家族自然のつどい開催しました!

副題は『森のひみつ冒険隊』です!

冒険隊なので目標があります。

古来、冒険家や探検家や海賊は「ひみつの○○○」を発見することが目標でした。

『自然のことをいつのまにか楽しく学ぶ』

『丸火の森に親しんでもらう』

・・・・目標がやや地味な気もしますが、いってみました。

毎回どこまでかみくだいてお話するか?小さい子から大人まで楽しんでもらうにはどうしたらいいか?

「テレ」や「恥ずかしい」を捨ててこなきゃと思いつつ、朝一には少し残っています(お酒じゃないよ)。

 

『とても難しい小鳥名前あてクイズ』(題名負けしていてあまり難しくありません。)

丸火の森にいつもいる小鳥を知ってもらって親しんでもらおうと考えています。

今回はヤマガラさんとコゲラさんが皆さんの近くに現れてくれました!(協力的です)

 

『難易度高めの葉っぱ探し』(同じく題名負け)

当然、探すためのヒントと方法はいくつも出してわざとらしく答えの前で変な動きしますけど、

授業でも講演会でもないので一方的な説明はしません。

やっぱりちょっと「うーんこれなんだろう?」があって「あれかな?こうかな?」があって

「きっとこうだ!」で「ピンポンピンポン正解!」が来ないと面白くないですよね。

そして最後は恒例となりました『くさすべり』!

子どもだけじゃなく、大人も楽しんじゃう!

ここでも「楽しむためのひみつ」を伝授。

 

そして今年もリンドウが静かに笑っていました。

 

今日も丸火でたのしみ続けた。

<<担当:こばさん(小林)>>

1年6か月ぶりの皆既月食観察会

待ってました!皆既月食観察会!!

前回開催した2021年5月から1年6か月ぶりです。

次回日本で見られる皆既月食は、2025年9月8日午前3時前後の未明、3年後でしかも真夜中。

さらに、今回は月食中に天王星食も起こるという、とっても貴重な観察会の日でした。

(皆既月食中に惑星食が起こるのは珍しく、前回は442年前の1,580年、

次回は322年後の2,344年だそうです。)

 

 

太陽、地球、月が一直線に並んだ時に、地球の影の中に月が入り込むことで起こる月食。

今回の月食の起こる予想時刻は、

部分食(月が地球の影に入り込む)の始まりは18時9分。

皆既食(月がすっぽり影の中)は19時17分から20時42分。

天王星が月に隠れる天王星食は20時37分から21時20分の間。

太陽の光が地球の大気を通る時、波長の短い青い光は散乱しますが、

赤い光は回り込んで月を照らすので、皆既月食中の月は、赤銅色(赤黒い)に見えます。

というわけで、19時~20時開催予定の「丸火☆星座観望会」では、

皆既月食の様子を観察する予定でした。 

 

ところが、観察会開始時刻に近づくにつれて、

丸火上空には、雲が!!

標高500メートルの丸火は水蒸気がたまりやすいようで、いつもどんよりしているので、

予想はしていましたが、またか・・・

 

それでも、時折顔を出してくれる月を観察しました。月食なのか雲に隠れているのか、

微妙ではありましたが、それもまた自然を肌で感じられ、良い体験です!

ネットで配信されている各地での月食の様子を、屋上の壁にプロジェクターで映して、

臨場感も味わってもらいました。

 

今回も、ボランティアスタッフさん達のお力をお借りして、

望遠鏡で土星や木星を観察したり、双眼鏡で部分月食を観察することができました。

皆既月食中の赤銅色の月も雲の合間から観察することができて、

怪しげな赤い色の月に歓声が上がっていました!

 

雲は多かったですが、参加者の願い(「お月様顔を出して!」)が一つになって

連帯感が沸き、皆で楽しんだ素敵な時間となりました。

 

平日の、夜に集まってくれた皆さん、本当にありがとうございました。

とても楽しい星空観望会でした!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

10月 星座観望会開催しました

天候に恵まれず、中止続きだった「星座観望会」開催しました。

日中は晴れていて、予報でも晴れだったので、意を決して

決行しましたが、やはり開催時刻の空は雲に覆われてしまいました・・・涙涙涙

 

それでも、雲の切れ目から時々、木星と土星が現れてくれました。

今回のテーマは、「木星・土星を観察しよう」なので、一応目的は達成できました!

 

望遠鏡で、木星のガリレオ衛星「イオ・エウロパ・カリスト・ガニメデ・」や

木星の縞模様を観察できました。

自由解散としましたが、最後まであきらめずに待ってくれた参加者が多く、粘った甲斐あり、

観察会の終了時刻間際に土星が現れてくれ、土星の環のある姿を観察できました。

 

本来ならば秋の星座をご紹介する予定だったのですが・・・

 

次回は、11月8日に、皆既月食を観望する予定です。

貴重な天体ショーを、一緒に楽しみましょう!

秋の星座もご紹介できるといいです。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

R4火おこし道場 燃やしたぜっ!

ども! こばさんです!

 

今年も火おこし道場やりました!

道場なので火おこし技も4種類やっています。

まずは麻ヒモをほどいて火口を作ってみます。後で使うのでタッパーいっぱいになるまで

作ります。

実はこの作業は地味です。地道にやらないと増えていきません。

小学生だと途中で飽きちゃうかなと最初は思ったのですが、

自分で使うモノを自分が作っていきます。頼りになるのは自分だけです。

みんな黙々とやっていきます。

天気が良かったので拡大鏡で火おこし。紙を焦がすところまでは誰でも経験あると思いますが、

その先着火までやっていきました。

電池で火おこしもやりました。あっちちあっちちでした。

なんだかんだでみんな全部の着火方法が上手にできました。

着火ができたら、火を育てて大きくして仕事をしてもらいます。

最初はコロナだからと一人一つ飯盒炊飯にしましたが、

『自分の作った炎で自分が食べるご飯を作る』意外といいです。

 

緑の学校や家族のキャンプでは周りに助けてくれる友だちや家族がいます。

ここでは「だれかがやってくれる」のではなく「自分がやり遂げなければならない」ですね。

真剣にやらないと自分のコメだけ黒焦げです。こばさんはニヤニヤ笑ってみてるだけです。

 

自分で着火した火を育てて、火加減をみながら自分で洗ったお米を炊いて・・・

美味いみたいですよ。

 

 

 

今日も丸火を楽しんだ!

 

<<担当:こばさん(小林)>>

ノルディックウォーキング 夏の部

8月と9月のノルディックウォーキング夏の部 開催しました。

 

8月は、集合時刻に雨が降り出し、急遽室内で準備体操とウォーキング練習を行いました。

室内では、ポールコンビネーションを楽しみました。

二人組になって、息を合わせてポールを使った運動です。

 

空が明るくなってきたので、外をウォーキングすることにしました。

ところが、折り返し地点までくるとなんとまた雨が・・・

結局、レインコートを羽織り、自然観察そこそこに戻ってきました。

でも、雨の中のウォーキングもそれはそれで、楽しかったです!

 

 

9月は、暑くもなく寒くもない、丁度良い気候でした。

いつものように、準備体操とポールテクニックを練習してから公園に出発です。

自然観察をしながら、わきあいあいとウォーキングを楽しみました。

 

丸火で開催するノルディックウォーキングの特徴は、公園内の動植物などを紹介する、

自然ガイド付きです。四季折々の自然を楽しめます。

解説には、参加型のクイズも織り交ぜています。

楽しく、自然を満喫できます!

 

夏の植物の中で、今回の目玉は、3大薬草のひとつ「ゲンノショウコ」と

冬虫夏草の「カメムシタケ」でした。

 

「ゲンノショウコ」は整腸作用があるというお話しをさせてもらったところ、

参加者の中に、子どものころお腹を壊すといつも飲まされていたという方の、

実体験のお話を聞くことが出来ました!

「カメムシタケ」は、虫などから栄養分を取り込むキノコ、冬虫夏草の一つであることを

お話しして、事前に採取しておいたサンプルを紹介すると、

皆さん夢中で探し出し、そして実際カメムシから生えている姿を

確認し、大興奮でした!

 

種の侵略についてもご紹介させていただきました。

植物たちは、色々な方法で子孫を残そうとしています。

引っかかるように表面にとげを出したり、ねばねばしたり、はじけたり・・・

参加者さん達のお洋服にも、いっぱいくっついてきていました。

それをみんなで観察したりと・・・

とても楽しいウォーキングとなりました。

 

秋の部は11月と12月に開催します。

秋の丸火を、気持ちよくウォーキングしましょう!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

ちびっこ森の探検隊~小学生編~

秋分の日に、小学1年生~2年生対象に、「ちびっこ森の探検隊」を開催しました。

前日の天気予報では、雨との事でしたが、雨の日にしかできない

自然の中の発見や遊びを体験してもらいたくて、

開催することにしました。

 

当日は意外にも、午前中は曇りで小雨。

お弁当も外で食べることができました。

 

活動の内容を報告します!

 

ちびっこ森の探検隊は、その日集まったお友達と一日何をして過ごすか作戦タイムから始まります。

今回は、雨模様だったので、ひとりひとりに、自己紹介とやりたいことを発表してもらい、

それをもとに、コースはスタッフで提案させてもらいました。

子どもたちは、地図を見ながら、どうやって目的地に行けるか、

相談しながら進みました。

 

目的地のグリーン広場につくと、幼児編から参加してくれているお友達もいるので、

慣れたものです。早速各々、遊びが自由に始まりました。

 

50メートル走、ケイドロ、かくれんぼ、虫探し、虫の家づくり・・・

虫眼鏡をもってきている子もいて、皆で倒木に生えているキノコを観察したり、

お互いの考えを言い合ったり、小学生ってすごいな~!

 

まるびの森は倒木の宝庫です。

倒木を組み合わせて秘密基地や、虫の家をつくりました。

「虫の家」は、最初は秘密基地の予定だったらしいのですが、

バッタやコオロギ、キリギリスなどたくさんの昆虫を捕まえる(もちろん素手で!)

事ができるものだから、いつの間にかお互いに捕まえた虫を飼うことになり、

題して「虫の家」になったようです。

子どもたちの発想や感性は素晴らしいです!

とにかく、その日出会ったばかりのお友達なのに、意気投合して

皆で協力して次々色々な遊びに発展していました。

 

木の実もたくさん落ちていました。

「図工の材料にする!」と集める子もいました。

おままごとに使っている子もいました。

 

昆虫もたくさんつかまえられるので、

葉っぱや小枝で虫かごづくりも始まりました。

いつも丸火公園に遊びに来ているお友達は、

「今日はトンボが飛んでないね。」「カタツムリがいるよ」

と小雨ならではの自然の様子に気づいている子もいました!!

 

お弁当を食べていると、少しパラパラと雨が降ってきたので、

レインコートを着て少年自然の家に行くことにしました。

「こんな小雨へっちゃら!」とレインコートを着ない子もいましたが・・・

 

車の通らない安全な道を選んで向かったつもりが、

途中泥でぬかるんだ道がありました。

さあ、そこで事件は起こりました!

なんと二人の子の靴が片方づつ、泥の中に埋まってしまったのです。

皆で靴探しです。泥だらけになり、ほぼ泥んこ遊び状態(笑)

汚れることに躊躇している子もいましたが、

おうちの人に汚れることは伝えてあるし、着替えもあることを伝えると、

みんな笑顔で泥んこ遊び!

 

少年自然の家についたら、着替えをして自然遊びを行いました。

木の実や種を利用した遊びが展開されました。

どんぐり投げゲーム、オナモミでお絵描き、オナモミ釣り、エノコログサ釣りなどです。

 

最後に絵本の読み聞かせと一日を振り返りました。

今日のみんなの一番は、やっぱり泥んこ遊びでした。

なかなか全身泥だらけで遊ぶ機会は少ないと思います。

みんなの笑顔が素敵でした。

保護者の皆さまには、お洗濯でご迷惑おかけしますが、許してくださいね・・・

 

2月にも小学生編開催します。

また、思いっきり丸火の森で遊ぼう!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび☆ちびっこ森の探検隊~夏休み編~

今年も、元気に楽しく、まるびの森に探検隊が結成されました!

夏休みの最終週に、3日間連続での開催です。

どろんこ遊びや、秘密基地づくり、生き物探し、洞窟探検など、

自然の中を全身で遊びまくった3日間です!

思いがけず豪雨(?)にもあい、「森の天気は変わりやすい」を身をもって

体験もしてしまいました(;^_^A)。が、探検隊のみんなは、雨にあたる事も楽しんでいました。

 

活動の一部をご紹介します!

公園では、セミの鳴き声が響きわたっていました。

探検隊員は、大人には見えない(見つけられない)色々な物を発見してきます。

セミの抜け殻を見つけました。・・・そして「セミの抜け殻ごっこ」がはじまりました。

大人の言葉でいうと木登りです(笑)

木登りは、手や足の力だけでは登れません。どこに足をかけるか、どこに手をつくか、

試行錯誤しながら、自分で考えて挑戦します。

お友達の登るのを見て、真似してみる。お友達にアドバイスをもらう。

森遊びの醍醐味です。

木だけではありません、大きな岩登りに挑戦するお友達もいました!

本当に、子どもたちって、発見の天才です。

小さな池の中に小さな生き物を見つけたり、やわらかい土の上にけもの(?)の足跡を見つけたり、

自分の体より大きいえさを運んでいる蟻をみつけたり・・・

自然の中には、色々な発見宝物がいっぱいです!!

そして、それぞれが自分の思いや考えを伝えあい、その発想がいつも心温まります。

「ありさん、自分の家わからなくなっちゃったんじゃない?」

「迷子、迷子」

「おうち、作ってあげよう!」・・・そして蟻は埋められた・・・((;^_^A)

 

森には、落ち葉、枯れ枝、倒木、草・・・と無限に遊びの素材があふれています。

それらを拾ってきて、火起こしごっこや、

BBQごっご、お店やさんごっこ、葉っぱのお絵描きなど、

色々な遊びに発展していました。

 

大自然の中で、おうちの人の手作りお弁当を食べるのは、格別です!

どの子もみんな笑顔です。

1日目はBBQ場で、2日目はグリーン広場で、3日目はなんとありじごく(遊具)の縁で、

いただきました。

おなかいっぱいになった後は、草の上へごろ~ん!

空の雲の動きをのんびり眺めました!

中央広場には、「ちびっことりで」や「ありじごく」などの遊具があります。

ロープを伝ってするすると降りて遊びます。

上では、床がこけでつるつるしていたので、ダンスがはじまりました。

名付けて「だっさいおどり」だそうです(笑)

虫探し、秘密基地づくり、落とし穴づくり、溶岩洞窟探検、ひょうたん池で釣りごっこ、

泥団子づくりなどなど、3日間、色々な遊びが展開されていました。

秘密基地を作っている時、「冬虫夏草」という虫から栄養を取り込んで成長しているきのこも

見つけました。引っこ抜いてみると、根の先端はカメムシから生えていて、

みんなで驚き感動しました。「カメムシタケ」というキノコです。

 

最後は、絵本の読み聞かせで、こころを落ち着かせて、

一日をふりかえりました。

今日の一番をひとりひとり発表してもらいました。

遊びきった感いっぱいのいい笑顔。

その日であったばかりとは思えないほど、連帯感がうまれていて、

お別れするのが、寂しかったです。

 

冬休み、春休みも開催予定です。元気なみんなにまた会えるといいな!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

丸火でノルディックウォーキング開催中!

毎月、丸火自然公園内を、自然観察しながら元気に歩いております!

 

春の部は、【6月22日(水)】は天候不良の為お休みしましたが、

4月・5月と、春の丸火を満喫しました。

 

先日【7月23日(土)】に夏の部が始まりました。

とても暑い日でしたが、標高500m~600mなので市街地より3度位気温が低く、

林の中のルートを歩いたので、難儀なく歩き切りました。

 

ノルディックウォーキングは、2本のポールを使ってウォーキングをします。

足腰への負担が軽減されるし、全身運動なので通常のウォーキングより運動効果も上がり、

いいことづくめです!

 

ポールを使った準備運動をして、ポールテクニックの練習をして、

コースに出発します。

 

途中自然観察を楽しみながら、元気にウォーキング。

丸火自然公園内は、貴重な植物もたくさんあります。

溶岩洞窟もあったり、見どころ満載です。

 

毎月開催することで、四季折々の自然の変化を楽しめます!

 

春の部は、ピンクの絨毯の桜並木を歩いたり、通称「シロダモ通り」を歩いて新芽を観察したり、

「ガクウツギ」・「コゴメウツギ」・「マルバウツギ」など色々な種類の「空木(うつぎ)」を

楽しみました。

 

夏の部は、ユリの女王と呼ばれている「ヤマユリ」や、満開の「リョウブ」の花を楽しみました。

「モリアオガエル」の卵塊にも出会えました。

 

次回は、8月下旬です。どんな自然に会えるか楽しみです!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび森の音楽会~グリーンコンサート~

5月22日(日) 少年自然の家・食堂にて、まるび森の音楽会~グリーンコンサート~を開催しました。

老若男女あわせて、なんと43名の方のご参加がありました。ありがとうございました!

少年自然の家の食堂は、木がたっぷり使われた内装で、光がサンサンと射し込んできます。

深まってきた緑が美しく、まさにグリーンコンサートの雰囲気ばっちりでした。

今回の出演者です。

 

◆オカリナ奏者 古庄由喜子さん

◆ギタリスト 鈴木英敬さん

◆フルート奏者 田内早紀さん

耳馴染みのある定番曲から、通好みの曲まで、幅広く演奏していただきました。

 

みなさん、オカリナの音色をしっかり聞いたことはありますか?

とっても柔らかく響く、癒しの音色なんです。

フルートとの相性も抜群で、すばらしい組み合わせでした。

低く響くギターの演奏も相まって、うっとりするようなコンサートの時間でした。

珍しいオカリナの演奏に、ご参加の皆さまも聞き入っていました。

 

◆参加者の感想の一部です◆

・子供も楽しめてよかったです。

・心地よく素敵な時間を過ごすことができました。

・緑の中、素敵な音楽に癒されました。

・コロナで外出できなかったので久しぶりの音楽聞けて最高です。

・3つの楽器の伸びやかで透き通るような音色がよかったです。

演奏の途中には、楽器や楽曲の説明も。

こちらはオカリナ奏者の古庄さんが説明してくれた、「コカリナ」です。

木でできた小さな笛で、「オカリナ」とはまったく見た目が異なります。

 

音色は高く、素朴で、これもまた丸火の雰囲気にぴったりでした。

ご参加くださった皆様、奏者の皆様、ありがとうございました。

 

◆次回のご案内◆

<まるび森の音楽会~Tommyポップス&マジックショー>

2022年6月26日(日)12:00~14:30(受付開始11:30~)

★6/7(火)申込み受付開始

※詳細はイベント情報ページをご覧ください。

 

<<担当:岸ノ上(きっしー)>>

スプリングジャズコンサート開催しました~^^

 今回は昨年好評だった凄腕のギタリスト佐々木優樹さんといつもの美人フルート奏者の田内早紀さんとのデュオ演奏でした。

 スプリングジャズコンサートとうたっているので、JAZZ中心でしたが、珍しくお子様の観客が多かったということで、パプリカや鬼滅の刃の炎も初演奏していただきました。

 コロナも収まってはいないのですが、皆様いろいろな催しに参加したいという意欲が感じられました。35名ものお客様が食堂に集まりました。

 2人の演奏は息が合って、アドリブも自由にできるということでとても魅力的でした。

 ジャズ通のお客様でも満足しておりました。

 

 会場の少年自然の家食堂は、富士市内の小学校がみどりの学校で利用したり、中学校が健康教室・自然教室で利用する場所です。

 子供のころ来たことがあるといったお客様もいらっしゃいました。

 三角屋根で天井が15m程と高く、教会のような作りの施設です。そのため音響はとてもいいです。

 沢山の白熱電灯式のLEDがあり、山小屋感もあります。

 窓の外は大自然で素敵な立地環境です。演奏の背景に竹で作ったオブジェを三つ用意しまた。ミツバツツジの紫を引き出すようにアケビ蔓を組み合わせてみました。

 

<<担当:ししょう(高橋)>>

春の家族自然のつどい開催しました~^^

新年度になりました。

今年も、楽しい色々な企画を計画しております!

 

まずは第一弾、「春の家族自然のつどい」開催しました。

少々雨も降ってはおりましたが、植物たちはみずみずしく、

春の雨の中、楽しく活動しました。

 

今年も、富士自然観察の会から4人、講師の先生が来て下さいました。

各グループに分かれて、丸火の植物についてご指導いただきました。

 

今日の目的は、食べられる野草を探す事です。

例年ですと、採取した野草をその場で自分達で、天ぷらにしていただくのですが、

コロナ禍で、今年は(昨年もですが・・・)ご自宅で天ぷらにしてもらいます。

 

「これは食べられる?」「いいにおいがするよ!」

「葉っぱに毛が生えているね~。」など、各々植物観察を楽しみました。

 

自然観察からもどってきたら、採取してきた植物を

先生方に、再度チェックしていただきました。

間違って口にすると、食中毒を起こす植物もあるので、危険です!

 

お昼までは、自然遊びを行いました。

雨が激しくなってきたので、室内遊びになりました。

なるべく密にならないよう、換気を良くして、行いました。

 

食堂へ移動し、野草の天ぷらをいただきました。

 

自然観察で、覚えたり、採取した、色々な種類の野草の天ぷらが、

たくさん並びました。どれを試食しようかワクワクです!

食堂スタッフが、講師の先生達が事前に採取して下さった野草を、

 カラットあげて下さり、とってもおいしかったです!!

たけのこご飯や、お吸い物もいただきました。

みんな、そのおいしさに笑顔満点です!

 

最後に、富士自然観察の会の山田先生から、講評をいただきました。

コロナ禍でも、感染対策をしっかりして、

楽しく開催できて、本当に良かったです。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

~ちびっこ森の探検隊春休み編~

「ちびっこ森の探検隊」幼児春休み編3日間、元気に開催しました!

3日間とも、天候に恵まれました。

年長さんは、幼児編最後(卒業)です。各日、記念写真をとりました。

 

ちびっこ森の探検隊は、作戦会議から始まります。

その日一日一緒に過ごすお友達との顔合わせです。

自己紹介をして、呼ばれたい名前とその日やりたい事をひとりひとり、

全員にお話ししてもらいます。

初日は恥ずかしくて、声を出せなかったお友達も、3日目になると、元気に

しっかりと、自分の思いを伝えられるようになります!

 

遊ぶ内容が決まったら、目的地に出発です。

だれかが、「のぼってもいい?」と道の脇の斜面を登って行きます。

すると、次々他のお友達も登り始めます。

「こっちにも、道ありそうだよ!」と藪の中に入っていきます。

すると、次々皆もついていきます。

さすが、ちびっこ探検隊です!道なき道を突き進み、なかなか目的地にはたどりつきません!(笑)

 

最初の目的地につくと、おのおののやりたい遊びが始まります。

冬休み編や、小学生編で作った「秘密基地」の残骸が残っていたので、

補修したり、拡張したりが始まりました。

「大きな、もっとしっかりした木が必要だよ!」

と、自分の体の何倍もありそうな倒木を見つけて、

お友達と協力して運びだしたり、倒木を組み込んだり、

3日間でどんどん立派な秘密基地になりました。

 

モグラ塚があり、その土を使ってお団子を作ったり、

鬼ごっこをしたり、

クマザサの中に入りこんだりして、楽しく遊びました。

誰かが、「あそこは道路があるんじゃない?」と

山の上の電線を見つけて、行ってみることにしました。

結構な斜面で、イバラや倒木があったりしたのですが、

突き進んでみると、本当に道路に出て、大喜び!

遅れたお友達に、「こっちだよ~。もう少し。頑張って!」と

今日初めて会ったお友達とは思えない連帯感が生まれていました。

 

大きな、登りやすい木を見つけて、

木登りをしているお友達もいました。

初日は、自分が自分がの子が多かったのですが、

3日目は、お互い譲りあったり、下りてくる子の足を置く場所を作って

あげたり、気遣いができるようになっていました。

 

丸火の森には、春が来ていました!

池にはカエルの卵。

スミレが咲き始めたり、

シメジのようなキノコが生えていました。

匂いを嗅いでみると、やっぱり、シメジの匂いでした。

子ども達の観察力は、すごいです。

大人が気づかない小さなものを、いっぱい発見していました。

 

お昼は、できるだけソーシャルディスタンスを保つよう、

少しずつ離れていただきました。

 

お弁当を食べた後は、

中央広場まで移動し、

アリジゴクで遊んだり、

芝滑り場で転がったり、

洞窟探検したりして過ごしました。

芝滑りでは、だれかがレジャーシートを持ち出してきたら、

これがまたよく滑る滑る!新しい遊びが始まりました。

 

あっという間にお迎えの時間が迫ってきて、

最後は、絵本の読み聞かせで、心を落ち着かせて、

一日のふりかえりを行いました。

今日の一番を、ひとりひとり発表してもらいます。

初日は、なかなか声の出せなかったお友達も、

最終日は、元気に発表できました。

 

お弁当の片付けや、衣類の脱ぎ着、お友達との関わり、移動、

どれをとっても、たった三日ですごい成長が見られました。

色々な困難にぶち当たっても、それを対処するすべを継続することで

学んでいくんだな~。子供ってすごい!!

とナナは、感心した3日間でした。

 

春の丸火の森を、十分あそびきりました!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

春の丸火でオリエンテーリング

春の気配を感じさせる丸火の森で、恒例のオリエンテーリング大会を開催しました。

 

家族などで構成される、①ファミリー部門。男性のみ女性のみのグループ、⓶男性部門、③女性部門。

男女混合チームの④混合部門。そして⑤個人部門と、5つの部門にエントリーできます。

 

オリエンテーリングは、制限時間内に、マップとコンパス(方位磁石)を頼りに、

数多くのコントロールを探し出し得点を競うスポーツです。

 

丸火のオリエンテーリングは、仲間と自然を楽しみながら親交を深める目的もあるので、

わきあいあいと楽しく参加できます。

 

今年も、オリエンテーリング協力会の方々に、コース設定や採点等のご協力を得て、

本格的なオリエンテーリング大会をにおわせる、スムーズな開催となりました。

 

競技説明の後、スタート位置に集合し「10秒前、9、8・・・2、1、スタート」のカウント

とともに出発です。

 

高得点をねらう参加者は、最初から全力疾走です!

ゆっくりのんびり楽しみながらのグループ、

どっち方面に向かおうか悩みながらのグループ、

みなそれぞれの思いで出発しました。

 

マップを頼りに、コントロールを探しています。

いっせいにスタートしましたが、各グループごと作戦があるようで、

巡回していて、お会いするのはまばらでした。

 

潔く、藪漕ぎしているグループもありました。

ほとんどマラソンのように走り続けているグループもありました。

 

「迷ったよ~!むずかしいよ~!」と嘆いてるグループや、

グループ内でもめてるチームもありました(笑)

 

とにかくどのグループも、早春の丸火の森を元気に健康的に、堪能していました!

 

ゴールした後は、採点までの間、昼食をとったり、着替えをしたりして

のんびり休憩です。

 

最後に閉会式で、高得点を取得したグループへ、表彰状が渡されました。

書道家でもある所員のししょうからの副賞も授与されました(笑)

 

オリエンテーリング協力会の代表 尾吹さんから

皆さんの頑張りの講評をいただき、

来年も頑張ろう!と皆笑顔での解散となりました。

天気に恵まれ、とても気持ちのよい活動ができて幸せな一日でした!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび森の音楽会~フルート&電子音楽&映像の世界~

フルート&電子音楽&映像の世界 開催しました。

 

今回の音楽会は映像を一緒に楽しんでもらえるよう

少年自然の家 研修棟で開催しました。

 

当日は体育館を利用する団体の人数が非常に多く、研修棟前で受付していましたが

「いつもの開催場所・食堂」が賑やかで、皆さん物音に誘われて

食堂へ間違えて行かれる方が多かったです。

 

前半は田内早紀さんが作曲した曲と共に

丸火自然公園で確認できる植物のスライドショーとドローンからの映像を見ながら

ゆったりとした、ほんわかした気分を楽しみました。

 

丸火にしてはとても暖かく、

午後からの音楽会なのでリラックスした空気に包まれました。

 

前半の映像と音楽はヒーリング効果を狙ってまとめたので、

眠くなっても大丈夫!大成功です。と田内さんはおっしゃっていました。

 

丸火の四季ごとにまとめられた植物・紅葉・雪景色・富士山の写真が、

初めての方には珍しく鮮やかに見えたでしょう。

勤務年数3年の私には季節の先取りのようで、森の空気を感じました。

 

 

モグモグタイムを過ごしていると 

所員高橋が先ほどのスライドショーを見ながら

植物の名前や特性の話が…、しばらく高橋タイムになってしまいました。

 

 

 後半はどんな形で音楽を作曲しているか伺ったところ、

みたこともない不思議な機器を自在に操りながら、

画像に合わせながらフルートを演奏している田内さんの解説を聞いて、

皆さんとても感心していました。

 

 

作曲解説の後は、「フルートで吹くポップス&ジャズ」です。

ダンシングクイーンから演奏が始まり、

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン、

スターダスト

シャレード(映画音楽)

A列車で行こう

アンコールは「花は咲く」を、歌って終わりました。

 

まるび森の音楽会は来年度も続いて開催します。

4/24(日)9:30~ スプリングジャズコンサートを開催します。

今度は 少年自然の家 食堂 です。

 

<<担当:望月(あーちゃん)>> 

 

丸火でノルディックウォーキング~早春のおすすめコース~

今年度最後のノルディックウォーキングを開催しました。

標高500m~650mの丸火自然公園は、真冬の道路は凍結の心配があるので、

参加者の安全を考え、1月と2月は少し標高の低く市街地に近い大渕笹葉で行いました。

今回は、真冬の寒さも和らいできたので、丸火自然公園に戻ってきました。

少しづつ、春の訪れを感じさせる、柔らかい日差しの中、

今日も元気に4.5キロ歩きました。

 

「丸火でノルディックウォーキング」の特徴は、自然ガイドつきです。

今回は、

公園内のいたるところで楽しめる「コウヤボウキ」や「タマアジサイ」など冬のドライフラワーの観察、

冬ならではの模様のある「クマザサ」の観察、

冬には緑色だが夏は葉を落とす戦略の「オニシバリ」(かわいらしい小さな花が咲き始めていました)の話し、

冬の混群カラ類の紹介などを楽しみました。

中央広場の富士見が池にはカモもやってくるので、水鳥の基本種「カルガモ」の特徴をお話ししました。

ちょうど、「カルガモ」のつがいが、池を泳いでくれて観察がばっちりできました。

すると、池の水を飲みにきていたリスにも会えました!

 

少年自然の家の前の池には、ヤマアカガエルの卵塊があったり、

今日は、たくさんの生き物を観察することができた、楽しいウォーキングとなりました。

 

来年度も月1ペースで開催予定です。

季節によって、色々な顔を見せてくれる丸火自然公園を、

元気にウォーキングしながら、一緒に楽しみましょう!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

燻製づくり楽しみました

恒例の「燻製づくり」行いました。

今年は、ホールアースの本校から、「ぴーまん」と「はやぴー」が手伝いに来てくれて、

 とってもスムーズに、楽しく活動できました。

 

この企画、燻製器も自分で作るんです!

段ボールに切込みを入れ、金網を差し込むだけの、

とっても簡単な燻製器です。

毎回、各グループで工夫して、独創的な燻製器が出来上がります(笑)

燻製器を作ったら、食材を網にのせ、

ウッドチップに火をつけてセットするだけの、

本当に簡単に手軽にできるので、毎回大人気講座です。

 

 今回燻製した食材は、ゆで卵・チーズ・ベーコンです。

燻製器にセットした後は、食材が燻製され出来上がるのを待つだけなので、

待っている間に、燻製についてや燻製の歴史を、所員の「ししょう」による紙芝居で学びました。

木片遊びも行いました。「どのグループが一番高く積み上げられるかレース」です。

優勝チームには、手作りの木メダルがプレゼントされました。

 

約1時間待って、完成した燻製を、フランスパンやスープとともに

おいしくいただきました。

炊飯行事では恒例となってきたマシュマロ焼きも

今回はビスケットに挟んでおしゃれにいただきました。

 

とにかく手頃に、楽しくできるので、是非自宅でも作ってみてください。

ただ、近所に煙の迷惑をかけないようにね・・・(笑)

 

余談ですが、今回ナナはちょっとうれしくなった出来事がありました。

片付けをしている時です。流しで洗いものをしている親子の会話が耳に入ってきました。

子「もういいじゃん。そんなにごしごししなくても。」

親「これは、皆が使うものだよ。次の人が気持ちよく使えるようにきれいにしよう!」

心温まるやり取りです。

こんな素敵な保護者に育てられた子は、きっと素敵な大人になるでしょう・・・

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

冬の星座観察会開催しました

毎年恒例の2日間連続、「冬の星座観察会」開催しました。

今年は、まん延防止等重点措置が適用された為、

延期となり、時間を短縮し規模を小さくして行いました。

 

初日は、あいにくの曇天だったので、「双眼鏡を使ってみよう!」

という体験と「今日の星空 上映会」を行いました。

2日目は、快晴とまではいきませんが、晴天だったので、

屋上で冬の星空を楽しみました。

 

冬の星座たちに加え、延期したこともあり、「しし座」など春の星座も観望できました!

今回も星空案内人ボランティアさん達に協力していただき、

オリオン座大星雲、プレセペ星団(かに座の散開星団)、ミザール・アルコル(北斗七星の二重星)を

望遠鏡で観察しました。

月齢3のほそ~い月も、望遠鏡や双眼鏡で観察しました。

はっきり見えるクレーターに皆、歓声をあげていました。

 

各グループに1台づつ、双眼鏡を貸し出したので、

プレアデス星団(すばる)は、肉眼ではもやもやっとしかみえないのに、

双眼鏡で見ると、美しく輝く星の集まりだということがわかり、

スターウォッチングの楽しさを実感できたのではないでしょうか。

小学2年生の男の子は、三脚付の双眼鏡を自分で操作し、

「すばる」を合わせることができ、大満足!

 

今年度も、月1ペースで企画してきた「スターウォッチング」ですが、

春や夏は、なかなかすっきりと晴れた夜空での観察はむずかしかったです。

でも、懲りずに、

来年度も天体ショーを楽しむ企画を考えていますので、

一緒に、夜空を楽しみましょう!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

丸火でノルディックウオーキング ~茶畑と富士山の 景色を歩こう~

丸火でノルディックウオーキング~茶畑と富士山の景色を歩こう~ 開催しました。

 

予報通り一日暖かく外での活動にぴったりの一日でした。

 

今回は、先月「大淵笹場」北側八王子部落周辺を歩いたので、

大淵一丁目・2丁目周辺を歩きました。

 

スタートは、「旧藤田邸」を特別に駐車スペースとしてお借りしました。

 

茶畑の周りは民家がある事や土曜日なので、車の通行量を考えながら、

車道だけでなく、農道も歩きました。

 

お茶の葉っぱの特徴を確認したり、

手入れされている場所とそうでない場所の違いをみたり、

「シキミ」(香花)とお茶の違いをみたり、

刈り込み途中の樹があって、お茶と人の関わりをみたりと

歩いていなければ感じられない、人里を体感しました。

 

 

 

こちらの地区の「馬頭観音」や氏神さんとなる「三所神社」「八幡宮」も

立ち寄りながら、茶畑と富士山の景色も眺めながら、楽しく歩きました。

 

途中、さやぽんの説明で、富士山の雪の陰影などで見つける

「かぐや姫」を探すのに、あーでもないこーでもないと、

富士山を指さしながら、頭をひねる場面もありました。

 

 

桜のつぼみはまだまだでしたが、白梅・紅梅を十分楽しむことが出来ました。

桜の季節に同じコースを歩くのもいいかもしれません。

 

丸火でノルディックウオーキング お出掛け編は今回でおしまい。

次回 3/9(水) 丸火自然公園で開催します。少年自然の家出発です。

まだ空きがございますのでお申込みお待ちしています。

 

<<担当:望月(あーちゃん)>>

 

キーマカレー美味しかったぞっ!

ども! こばさんです!

 

『スパイスからつくる本格キーマカレーつくり』美味しかったデス(間違えた)。

開催されました。

全国的には陛下の誕生日で休日ですが、静岡県的には『富士山の日』でした。

この人気ある『スパイスからつくるカレー』の主催。

講師のシショーは今では年間50回程スパイスカレーを自宅で作っているらしいです。

ほぼほぼ毎週、週刊の漫画雑誌に連載しているマンガ家並みですね。

(なんの例えかよくわかりませんが)

とにかく、研究を重ねて美味しいカレーができているようです。

 

 

寒いのになぜ火をつけないのかな?

と思っていたら『木ホルダーつくり』をみなさんやっていました。

実はこちらは『富士山の日』にちなんだシショーのスペシャルver.。

普段は「みどりの学校」(富士市の小学校での林間学校の呼び名)の競技で

優秀なチームしかもらえない『どんぐりぼうやの木メダル』。

それをキーホルダーにしちゃおうというクラフト。

しかもどんぐりぼうやの背景に富士山が入っている『富士山の日』ver.。

 どんぐりぼうやマニアには垂涎の一品。

(マニアの間では途方もない高額で取引されている・・・かどうかは定かではない)

 

※しかもどんぐりぼうやマニアにはまだ会ったことはないです。

※でも自然の家職員として会った方がいいと思うのでマニアの人は名乗り出てください

 

『ねえ!こばさん!いったいいつになったらカレーの話になるの?』

と𠮟られちゃうかもしれないのでカレーの話もします。

「にんじん、びじん、みじん」です。

キーマカレーなので野菜のにんじんとタマネギはみじん切りにしていきます。

当然炒めて半透明。ひき肉とスパイス投入、最後にお塩とお砂糖で味調整します。

今回のカレーは簡単ですね。

調理自体は簡単なので、かまどの焚火のほうはやや軽めの指導にしてみなさんの自由裁量を

増やします。(調理に時間がかかる時は焚火も失敗しないように口うるさくなります)

 

できあがったら、モリモリ盛ります。

富士山の日らしくごはんを富士山型に盛ります。

自由にカレーも盛ります。温玉ものっけます。

モリモリにっこりですね。

 

 

もりもりにっこり、もりもりにっこり。

コップでかたどったごはんの盛りが当たり前のように

富士山に見えちゃう静岡県民。

 

 

・・・・他所の県民はどうなんだろう?

・・・・逆さにしたコップでかたどったご飯を「富士山」と認識するのは

小さい頃からの刷り込みがあるのでは? 

 ・・・・いただきます!・・・・

ぱくはくもぐもぐPAKUPAKUパクパクMOGUMOGUモグモグ

同じ材料、同じ調味料、同じスパイスですが、

各家庭の調理方法(炒め時間や煮込み時間)で色や食感も違ってますね。

 

食べ終わったら、マシュマロ焼いてクッキーにはさんで、

最後は定番の「カレーの歴史」「スパイスの歴史」の紙芝居。

実は作るカレーは毎回違うのですが、この紙芝居は毎回同じ。

変えようが無いので変えられないのですが

 

・・・・リピーターの人たちは何回もみていると思うのですが・・・・

毎回見てくれています。

きっと水戸〇門や暴れ〇坊将軍を見ているような感じなのでしょうか?

ありがとうございます!

 

また、次のカレーを食べに来てください。

 

今日も丸火を楽しんだ

<<担当:こばさん(小林)>>

 

 

 

あと余談ですが、

アンケートで「机のうえにあった№ウッドの作り方の講座」を受けたいってありました。

サイケな色彩で塗ってますけどなんか女性には受けているようです。

 

多くのご希望があれば開催できると思います

雪の丸火で元気いっぱい!「ちびっこ森の探検隊」

前日の積雪が、薄っすら残った丸火自然公園内で、恒例となった

「まるび☆ちびっこ森の探検隊~小学生編~」開催しました。

寒さなんてへっちゃら!冷たくても平気!元気に楽しく、遊びました!!

 

いつものように、まずは今日一日をどう過ごすか、皆で相談の作戦タイム・・・

のはずが、最初に寄ったトイレの前の広場に溶けずに残っていた雪に大興奮!

早速、雪遊びが始まりました。

なので、いきなり手袋も、靴も、ズボンや洋服もびっしょり。

着替えはもってきてはいましたが、まだ探検は始まったばかり。なので

耐えられなくなる限界まで、我慢しようということになり、

少々気になるけど、我慢して出発しました。

 

今回は、小学生ということもあり、行ったことのない公園の一番北側を

目指すことになりました。

丸火自然公園は、実はとっても広くて、標高も500~650m

と標高差150mもあるんですよ。

 

最初の目的地は、「ピクチャー洞窟」と「こうもり洞窟」です。

自然公園の中には、溶岩樹型がたくさんあります。

富士山の側火山が噴火した時に流れ出た溶岩が固まる時に出来た洞窟です。

 

「ピクチャー洞窟」は、通り抜けできるのですが、途中に天井がないところがあり、

そこの上から洞窟探検している姿を写真に収められることからこの名がつきました。

 

「こうもり洞窟」は、その名のとおり、こうもりの住んでいる洞窟です。

今回は、こうもうりには会えませんでしたが、真っ暗な洞窟の中で色々な発見をしていました。

「真っ暗だね~、こわいよ~」「一度電気消してみよう!」「水がぽたぽた落ちてくるよ!」

「うわ~!なんか光ってる!宝石だ!」「虫発見!」・・・等々子供たちの会話です。

 

丸火公園には、通称「妖精の椅子」と「魔女の椅子」と名付けられた(?)

石のテーブルと石の椅子がある休憩所(?)があります。

次なる目的地は、そこでお弁当を食べる予定でした・・・

が、あいにく先約がいらっしゃって、あえなく突き進み今日のメイン目的地、公園の一番北の端にある北駐車場を目指しました。

起伏の激しいちょっとした山道です。

弱音を吐かず、頑張って歩きました。

北駐車場(許可車しか立ち入れない場所です)は天気の良い日は、

ど~んと大きな富士山が見えるのですが、

今日は、雲の中でした。でも、雪が残っていました!

というわけで、お弁当を食べたら、雪遊びを全身で楽しみました。

 

午後は、秘密基地づくりをしました。

探検隊の幼児編から参加しているお友達が多かったこともあり、手慣れたものです。

とげとげのあるイバラもなんのその、藪の中を突き進み、

適当な大きさの倒木や、枯れ枝を探しだし、運んできたり、

ツルを利用して、その倒木を縛って固定したり、

皆で協力して、作っていました。

「このツルの方が頑丈だよ!」「大きな木持ってきたよ~」

「階段作ったから、崩れないか試し歩きしよう!」

「合言葉は何にする?」などなど、

何やらワクワクするような会話が飛び交っていました。

 

探検隊の終了時刻も近づき、解散場所の中央広場へ戻ってきました。

アリジゴクとちびっこ砦でおにごっこをして遊びました。

 

絵本の読み聞かせは、いつもは座って聞きますが、

今日は初の試み、立って聞きました。遊びすぎて時間が足りなくなってしまったのと、

3密を避けるのとでこうなりました。

でも、みんな意外にに落ちついて聞いていました。

 

最後は一日のふりかえりをしてさようならですが、

すでに疲れきって、まったりしているお友達もいました(笑)

 

2年生は、今回が最後の「ちびっこ森の探検隊」でした。

幼児から参加してくれているお友達もたくさんいらっしゃって、

おうちの方と最後のあいさつに来てくださったのですが、

笑顔で別れましたが、実はナナは泣きそうでした。

本当にみんなの成長が見られたし、みんなとってもいい子で、大好きなので、

心にジイ~ンときちゃいました。

 

皆、いつまでも、素敵な探検心を忘れずに、元気でね!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

火おこし道場やったよっ!

ども!こばさんです!

 

『火起こし忍者』に続いて『火おこし道場』開催です!

 

・・どこが違うの?・・・ ツッコミは流しています。

原始時代が700万年前に始まって(諸説あります)、

石器や道具を使いだし、

縄文時代が1万6000年前に始まって(諸説ありますが土器や弓矢を使いだした時代)

IH時代がこばさんちで始まるまで、

人類史のほとんどの時代で火おこしは行われていました。

それを「遺伝子に刷り込まれた記憶」とかロマンにあふれた言葉で

片付けるつもりはありませんが、

なぜか炎は

「かきたてる」「いやす」

キャンプでもCB缶やOD缶を使ってスマートに調理しても良いのですが、

カチカチゲホゲホモクモクぱちぱちボウボウしないと気が済まない。

(これは『焚火の七不思議』と言われている・・・・かどうかは定かではない)

そんな炎を火だねや火口から作っていきます。

(まとめてつくっておけばスムーズなのに)

だって・・自分で全部やらないとつまらないじゃないか。

自分で作った火口で着火して、自分で焚火を育てて、自分で調理して

作ったごはん!レトルトカレーなのになぜか旨い(アンケートより)みたいですよ。

(これは『焚火の七不思議』と言われている・・・・かどうかは定かではない)

そんなわけで(どんな訳かはわかりませんが)

・全部自分でやる!

・失敗しても良い

・失敗と成功から皮膚感覚でつかんでもらう

・自分でできた成功体験(できた!やった!)を持ち帰ってもらう

全部用意して落とし穴も埋めておけば世話の無い主催で、全部教えてあげたいこばさんですが、

あえて、考えたり工夫したりを残して、見守りながらできるだけ手を出さずにという

難しいこと考えた主催でした。

今回の山場の飯盒炊爨は説明用紙と軽い説明だけで「さあ、やってみ!」でやってみました。

みどりの学校やししどて学級、親といっしょで経験があっても、

それは班のみんなの協力や親主体のわき役経験。

全部独りのワンマン主役。

鎮火したり火が弱かったりつかなかったり、やっぱり失敗しました。

でも「成功するまでやれば、それは失敗じゃない」だよね。

気をつけるところや周りと助け合いながら再度チャレンジ!

さっきの失敗は途中の寄り道に変わりました。

 

 

最後は印可状を渡して免許皆伝です(内容は「いいんか?状」になっています)。

火をみんなを助けるために使ってね。

 

今日も丸火を楽しんだ

丸火でノルデイックウオーキング~大淵笹場コース~

丸火でノルデイックウオーキング~大淵笹場コース~ 開催しました。

 

今回は丸火自然公園を飛び出して、富士山とお茶畑の景観が有名な

「大淵笹場」へ、お出かけしてきました。

 

 

準備体操は売店の横、歩き方の連絡を売店のすぐ目の前で行いました。

あいにく、雨はふらないものの富士山が見えないお天気でした。

 

 

今回のコースは 富士山大淵笹場茶園景観活用推進協議会が発行している

「大淵笹場 Walking MAP」を活用して、大淵笹場周辺の施設や神社を結んだコースを歩きました。

もちろん事前に下見をして下調べもしてありましたが、

参加者に地元の方がおり、より詳しい説明を頂いたり、

知り合いの方が声をかけてくださったりと、賑やかなウオーキングになりました。

 

 

当日は下見の際にイベントの事を話していたおかげで

大淵二丁目笹場景観保存会の方が売店を開けてくださっていて、

ココでしか買えないお茶や、笹場の風で作った干し芋、焼き芋販売があって、

皆さん汗を流した後、美味しい心遣いで満たされていました。

 

次回、2/26(土) 茶畑と富士山の景色を歩こう2 を 

笹場のご近所 富士市大淵1516番地の旧藤田邸から出発して

6月開催1回目のコースとは違う新たなコースで開催することにしました。

 

来月は富士山と茶畑を一緒に見る事が出来るといいなあ~

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

まるび森の音楽会~新春アコースティックコンサート~

あけましておめでとうございます。

富士市立少年自然の家 新春イベントです。

 

まるび森の音楽会~新春アコースティックコンサート~

 

歌手の森一馬(もりかずま)さん、

ギタリストの宮地裕太(みやじゆうた)さん、

フルート奏者の田内早紀(たうちさき)さん三名で

 

ウキウキする楽しい音楽会になりました!!!!!

 

前回、歌でのコンサートは2019年のクリスマスコンサート以来です。

コロナ禍の過ごし方は皆さん心得ていらっしゃって、

手拍子でリズムを取りながら、楽しく過ごしました。

 

森一馬さんと宮地裕太さんのおしゃべりがとても上手なので、

歌の合間も賑やかに過ごしました。

 

1部  雪の華 @中島美嘉/2003、お正月メドレー、I LOVE YOU @尾崎豊/1983

    奏(かなで) @スキマスイッチ/2004、Love Again @森一馬/2012

 2部 Missing @久保田利伸/1986、炎(ほむら) @Lisa/2020

    Saving All My Love For You 

             @Whitney Houston(ホイットニーヒューストン)/2012

    蒼い朝 @森一馬/2013、糸 @中島みゆき/1992

 

アンコールの拍手が一回では終わらず、2回のアンコールに答えてくれました。

1回目のアンコールはオリジナル曲の「僕らの季節」は元気に!

2回目のアンコールは名曲「枯葉」は

           日本語・英語・フランス語の三か国語で歌ってくれました。

 

歌声の合間に、ギター・フルートがそれぞれ、ソロが入り、

普段は聞けない曲になりました。

 

子供達ものびのび聞いていて楽しそうでした。

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

ちびっこ森の探検隊 ~冬休み編~

5歳児(年中)、6歳児(年長)さん対象の「ちびっこ森の探検隊」

~冬休み編~開催しました!

3日間、天気にも恵まれ、元気に冬の丸火の森を楽しみました。

 

非構成プログラムなので、まずは一緒に過ごすお友達と輪になって、

自己紹介と、何をして過ごすかの作戦会議から始まります。

今回は、3日間とも青少年の家スタートで、

グリーン広場⇒中央広場⇒P1で解散となりました。

 

丸火の森は、檜や杉だけでなく広葉樹も多く、

枯れた枝や倒木がたくさんあります。グリーン広場では、

林の中から、その枯れ枝や倒木を運びだして、秘密基地づくりが始まりました。

ロープや、ツルを採ってきて、枯れ枝を縛って初日に土台ができあがりました。

土台にむいている木を探して、自分の背丈より大きな倒木をお友達と協力して運んだり、

ツルで縛っていると、枯れているのはすぐ切れてしまうことに気づいて、

切れにくそうな状態のものを探してきたりと、自分達で試行錯誤して作り上げました!

 

2日目3日目とどんどん拡張されて、大きく立派な基地になっていきました!

「ここを玄関にしよう」「鍵も必要だね。」「ここにかまどを作ろう。」「飾りもつけるよ。」

など、色々な案が飛び交い、子供たちのユニークな発想と工夫で、

遊びの幅がどんどん広がっていきました。

 

冬ならではの遊びとしては、落ち葉を集めて遊んだり、

霜柱を見つけて土を掘って集めたり、

倒木についたキノコ採りなどが展開されていました。

霜柱は、手袋をはずしてその冷たさを楽しんでいる子もいました。

 自然の中ではたくさんの発見の宝庫です!

 

大自然の広いフィールドでは、初めて会ったお友達ともすぐに仲良くなって、

おにごっこや、かくれんぼ、だるまさんが転んだなど、いろんな集団遊びも始まります。

ルールは変則的で(?)、いつの間にか「おに」じゃなかった子が

「おに」になっていたり、かくれんぼでは「おに」がかくれたり・・・

ま、それも自然の中では、全然ゆるされちゃいます(笑)

 

お昼は、おうちの人の手作りお弁当です。

どの子も、「外で食べるのはおいしいね」と

笑顔でほおばっていました。

コロナ禍で室内だと黙食しなければならないけれど、

今日は、お外なので、お友達との会話も弾んでいました。

 

丸火は溶岩の森です。洞窟もたくさんあります。

洞窟は、ドキドキわくわくで探検しました。

はじめは入るのに躊躇していた子も、お友達に「大丈夫だよ。楽しいよ。」と誘われて、

自分も挑戦してみようと、勇気をだして入っていく姿は微笑ましかったです。

 

芝滑り場では、全身でゴロゴロ遊びを楽しみました。

道具がなくても、体一つで十分楽しめます!

 

中央広場には、アリジゴクやちびっこ砦など遊具があります。

こちらも体全身を使って、楽しんでいました。

 

富士見が池は、氷が張っていました。

長い枝を探してきて、つついて割れるか試してみました。

ミシッ、ミシッと音がして割れていくのには、皆心躍らされました。

 

最後は絵本の読み聞かせをおこないました。

そして、今日の一番をそれぞれふりかえって、

おなじみ「さよならあんころもちまたきなこ」の歌で、

さようならをしました。

 

今回は、3日間とも同じコースで活動しましたが、

遊びが継続されて、3日間連続で参加したお友達は、

どんどんあそびが進化していました。そして、あたらしいお友達を暖かく誘ってくれるので、

初めて参加のお友達も不安がすぐに取り除かれていました。

自然相手は、日々変化があります。色々な発見を繰り返し、

自分の中の楽しいと思うことに気づき、そしてそばにいる仲間と共有し、

思いやりの心が生まれます。

幼児期の自然体験の重要性を改めて感じました。

 

春休みも開催します。ぜひ、ご参加ください!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび森の音楽会~クリスマスコンサート~

 

まるび森の音楽会~クリスマスコンサート~を開催しました。

 

今回は、ギタリストの生島佳明(おじまよしあき)さん、

丸火ではおなじみのフルートの田内早紀(たうちさき)さんを迎えてのセッションです。

 

普段は食べることのできない少年自然の家食堂のお昼ごはんを食べてから、

ライブの開始です。

 

 

 

このコンサートでは出演者の方も一緒に食事をとるスタイルです。

 

本日のメニューはコンサート用特別メニューで、

えびピラフ・オニオンコンソメスープ・フライドチキン&サラダ&グラタン

 

シフォンケーキ (地元のケーキ屋さんより)

 

片付けの見本は、ギターの生島さんが所員と一緒に見せてくれました。

 

 

食事が終わったら、コンサートの時間です。

ギターの生島さんは現在全国ツアー中の忙しい中でしたので

当日までセットリストがわからずHPで紹介することが出来ませんでした( ;∀;)

 

On the Sunny Side of the Street 朝ドラの挿入歌 から始まり、

Deep Night (作曲:生島佳明)

風の通りみち(作曲:生島佳明) 全国ツアー中の曲から

枯葉、The Christmas Song で 前半を終わりました。

 

15分の休憩をはさんで

 

サンタがまちにやってくる~ジングルベル みんなで歌おうのコーナーでは、

フルートの田内さんが歌を歌ってくれました。

 

クリスマス・イブ (山下達郎)

Everything (MISHA)

ホワイトクリスマス で 会場はとてもホットになりました。

 

アンコールは Take the A train  で ノリノリ(古い?苦笑)のうちに終わりました。

 

 

今回のクリスマスコンサートはシックなJAZZテイストのコンサートでした。

お越しになった大人のお客様は定番JAZZの音楽にのんびり過ごされ、

お子様たちも自由に動きながら曲を楽しんでるようでした。

 

素敵な音色にふわふわした気持ちの、ゆったりしたお昼のコンサートになりました。

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

丸火でノルディックウォーキング ししどてを知ろう!

 

12月18日(土)、寒波が来ましたが、良いお天気の中終了しました!

寒いので、最初の体操は少しリズミカルに体を動かし、体を温めました。

 

 

そしていざ出発!

今回は「ししどて」にゆかりのあるエリアを歩きました。

「猪土手」は、イノシシの被害に困っていたこの辺の人々が、

土手を作って、猪が村に入ってくるのを防いだものです。

最初は茶畑の風景の中を歩き・・海も見えました!

 

 

お正月の縁起物とされる植物を発見したり、たくさんのフユイチゴも見つけました。

日陰には、昨日の晩少し降ったヒョウが残っている所もありました。

 

 

「参加し始めてから、歩く速度が速くなったり、自分が変わったと実感しています」

というリピーターさんのお話も聞くことができて、こちらもとても嬉しかったです♪

 

一緒に楽しんでいただいたみなさん、ありがとうございました!

またのお越しをお待ちしております!

 

<<担当:諏訪(さやぽん)>>

第5回ししどて学級~The Final~

令和3年度 ししどて学級 最終回を開催しました。

今回のテーマは、「丸火の冬じたく」。

森林学習、火起こし、星座観察、輪飾りづくり、餅つき、鏡餅づくりと、

盛りだくさんの活動を行いました。