丸火でノルデイックウオーキング~大淵笹場コース~

丸火でノルデイックウオーキング~大淵笹場コース~ 開催しました。

 

今回は丸火自然公園を飛び出して、富士山とお茶畑の景観が有名な

「大淵笹場」へ、お出かけしてきました。

 

 

準備体操は売店の横、歩き方の連絡を売店のすぐ目の前で行いました。

あいにく、雨はふらないものの富士山が見えないお天気でした。

 

 

今回のコースは 富士山大淵笹場茶園景観活用推進協議会が発行している

「大淵笹場 Walking MAP」を活用して、大淵笹場周辺の施設や神社を結んだコースを歩きました。

もちろん事前に下見をして下調べもしてありましたが、

参加者に地元の方がおり、より詳しい説明を頂いたり、

知り合いの方が声をかけてくださったりと、賑やかなウオーキングになりました。

 

 

当日は下見の際にイベントの事を話していたおかげで

大淵二丁目笹場景観保存会の方が売店を開けてくださっていて、

ココでしか買えないお茶や、笹場の風で作った干し芋、焼き芋販売があって、

皆さん汗を流した後、美味しい心遣いで満たされていました。

 

次回、2/26(土) 茶畑と富士山の景色を歩こう2 を 

笹場のご近所 富士市大淵1516番地の旧藤田邸から出発して

6月開催1回目のコースとは違う新たなコースで開催することにしました。

 

来月は富士山と茶畑を一緒に見る事が出来るといいなあ~

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

まるび森の音楽会~新春アコースティックコンサート~

あけましておめでとうございます。

富士市立少年自然の家 新春イベントです。

 

まるび森の音楽会~新春アコースティックコンサート~

 

歌手の森一馬(もりかずま)さん、

ギタリストの宮地裕太(みやじゆうた)さん、

フルート奏者の田内早紀(たうちさき)さん三名で

 

ウキウキする楽しい音楽会になりました!!!!!

 

前回、歌でのコンサートは2019年のクリスマスコンサート以来です。

コロナ禍の過ごし方は皆さん心得ていらっしゃって、

手拍子でリズムを取りながら、楽しく過ごしました。

 

森一馬さんと宮地裕太さんのおしゃべりがとても上手なので、

歌の合間も賑やかに過ごしました。

 

1部  雪の華 @中島美嘉/2003、お正月メドレー、I LOVE YOU @尾崎豊/1983

    奏(かなで) @スキマスイッチ/2004、Love Again @森一馬/2012

 2部 Missing @久保田利伸/1986、炎(ほむら) @Lisa/2020

    Saving All My Love For You 

             @Whitney Houston(ホイットニーヒューストン)/2012

    蒼い朝 @森一馬/2013、糸 @中島みゆき/1992

 

アンコールの拍手が一回では終わらず、2回のアンコールに答えてくれました。

1回目のアンコールはオリジナル曲の「僕らの季節」は元気に!

2回目のアンコールは名曲「枯葉」は

           日本語・英語・フランス語の三か国語で歌ってくれました。

 

歌声の合間に、ギター・フルートがそれぞれ、ソロが入り、

普段は聞けない曲になりました。

 

子供達ものびのび聞いていて楽しそうでした。

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

ちびっこ森の探検隊 ~冬休み編~

5歳児(年中)、6歳児(年長)さん対象の「ちびっこ森の探検隊」

~冬休み編~開催しました!

3日間、天気にも恵まれ、元気に冬の丸火の森を楽しみました。

 

非構成プログラムなので、まずは一緒に過ごすお友達と輪になって、

自己紹介と、何をして過ごすかの作戦会議から始まります。

今回は、3日間とも青少年の家スタートで、

グリーン広場⇒中央広場⇒P1で解散となりました。

 

丸火の森は、檜や杉だけでなく広葉樹も多く、

枯れた枝や倒木がたくさんあります。グリーン広場では、

林の中から、その枯れ枝や倒木を運びだして、秘密基地づくりが始まりました。

ロープや、ツルを採ってきて、枯れ枝を縛って初日に土台ができあがりました。

土台にむいている木を探して、自分の背丈より大きな倒木をお友達と協力して運んだり、

ツルで縛っていると、枯れているのはすぐ切れてしまうことに気づいて、

切れにくそうな状態のものを探してきたりと、自分達で試行錯誤して作り上げました!

 

2日目3日目とどんどん拡張されて、大きく立派な基地になっていきました!

「ここを玄関にしよう」「鍵も必要だね。」「ここにかまどを作ろう。」「飾りもつけるよ。」

など、色々な案が飛び交い、子供たちのユニークな発想と工夫で、

遊びの幅がどんどん広がっていきました。

 

冬ならではの遊びとしては、落ち葉を集めて遊んだり、

霜柱を見つけて土を掘って集めたり、

倒木についたキノコ採りなどが展開されていました。

霜柱は、手袋をはずしてその冷たさを楽しんでいる子もいました。

 自然の中ではたくさんの発見の宝庫です!

 

大自然の広いフィールドでは、初めて会ったお友達ともすぐに仲良くなって、

おにごっこや、かくれんぼ、だるまさんが転んだなど、いろんな集団遊びも始まります。

ルールは変則的で(?)、いつの間にか「おに」じゃなかった子が

「おに」になっていたり、かくれんぼでは「おに」がかくれたり・・・

ま、それも自然の中では、全然ゆるされちゃいます(笑)

 

お昼は、おうちの人の手作りお弁当です。

どの子も、「外で食べるのはおいしいね」と

笑顔でほおばっていました。

コロナ禍で室内だと黙食しなければならないけれど、

今日は、お外なので、お友達との会話も弾んでいました。

 

丸火は溶岩の森です。洞窟もたくさんあります。

洞窟は、ドキドキわくわくで探検しました。

はじめは入るのに躊躇していた子も、お友達に「大丈夫だよ。楽しいよ。」と誘われて、

自分も挑戦してみようと、勇気をだして入っていく姿は微笑ましかったです。

 

芝滑り場では、全身でゴロゴロ遊びを楽しみました。

道具がなくても、体一つで十分楽しめます!

 

中央広場には、アリジゴクやちびっこ砦など遊具があります。

こちらも体全身を使って、楽しんでいました。

 

富士見が池は、氷が張っていました。

長い枝を探してきて、つついて割れるか試してみました。

ミシッ、ミシッと音がして割れていくのには、皆心躍らされました。

 

最後は絵本の読み聞かせをおこないました。

そして、今日の一番をそれぞれふりかえって、

おなじみ「さよならあんころもちまたきなこ」の歌で、

さようならをしました。

 

今回は、3日間とも同じコースで活動しましたが、

遊びが継続されて、3日間連続で参加したお友達は、

どんどんあそびが進化していました。そして、あたらしいお友達を暖かく誘ってくれるので、

初めて参加のお友達も不安がすぐに取り除かれていました。

自然相手は、日々変化があります。色々な発見を繰り返し、

自分の中の楽しいと思うことに気づき、そしてそばにいる仲間と共有し、

思いやりの心が生まれます。

幼児期の自然体験の重要性を改めて感じました。

 

春休みも開催します。ぜひ、ご参加ください!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび森の音楽会~クリスマスコンサート~

 

まるび森の音楽会~クリスマスコンサート~を開催しました。

 

今回は、ギタリストの生島佳明(おじまよしあき)さん、

丸火ではおなじみのフルートの田内早紀(たうちさき)さんを迎えてのセッションです。

 

普段は食べることのできない少年自然の家食堂のお昼ごはんを食べてから、

ライブの開始です。

 

 

 

このコンサートでは出演者の方も一緒に食事をとるスタイルです。

 

本日のメニューはコンサート用特別メニューで、

えびピラフ・オニオンコンソメスープ・フライドチキン&サラダ&グラタン

 

シフォンケーキ (地元のケーキ屋さんより)

 

片付けの見本は、ギターの生島さんが所員と一緒に見せてくれました。

 

 

食事が終わったら、コンサートの時間です。

ギターの生島さんは現在全国ツアー中の忙しい中でしたので

当日までセットリストがわからずHPで紹介することが出来ませんでした( ;∀;)

 

On the Sunny Side of the Street 朝ドラの挿入歌 から始まり、

Deep Night (作曲:生島佳明)

風の通りみち(作曲:生島佳明) 全国ツアー中の曲から

枯葉、The Christmas Song で 前半を終わりました。

 

15分の休憩をはさんで

 

サンタがまちにやってくる~ジングルベル みんなで歌おうのコーナーでは、

フルートの田内さんが歌を歌ってくれました。

 

クリスマス・イブ (山下達郎)

Everything (MISHA)

ホワイトクリスマス で 会場はとてもホットになりました。

 

アンコールは Take the A train  で ノリノリ(古い?苦笑)のうちに終わりました。

 

 

今回のクリスマスコンサートはシックなJAZZテイストのコンサートでした。

お越しになった大人のお客様は定番JAZZの音楽にのんびり過ごされ、

お子様たちも自由に動きながら曲を楽しんでるようでした。

 

素敵な音色にふわふわした気持ちの、ゆったりしたお昼のコンサートになりました。

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

丸火でノルディックウォーキング ししどてを知ろう!

 

12月18日(土)、寒波が来ましたが、良いお天気の中終了しました!

寒いので、最初の体操は少しリズミカルに体を動かし、体を温めました。

 

 

そしていざ出発!

今回は「ししどて」にゆかりのあるエリアを歩きました。

「猪土手」は、イノシシの被害に困っていたこの辺の人々が、

土手を作って、猪が村に入ってくるのを防いだものです。

最初は茶畑の風景の中を歩き・・海も見えました!

 

 

お正月の縁起物とされる植物を発見したり、たくさんのフユイチゴも見つけました。

日陰には、昨日の晩少し降ったヒョウが残っている所もありました。

 

 

「参加し始めてから、歩く速度が速くなったり、自分が変わったと実感しています」

というリピーターさんのお話も聞くことができて、こちらもとても嬉しかったです♪

 

一緒に楽しんでいただいたみなさん、ありがとうございました!

またのお越しをお待ちしております!

 

<<担当:諏訪(さやぽん)>>

第5回ししどて学級~The Final~

令和3年度 ししどて学級 最終回を開催しました。

今回のテーマは、「丸火の冬じたく」。

森林学習、火起こし、星座観察、輪飾りづくり、餅つき、鏡餅づくりと、

盛りだくさんの活動を行いました。

 

森林学習では、富士市林政課の職員さんと、富士地区林業研究会の方から、

森林を守る為の間伐の必要性を学び、チェーンソーによる伐採を見学しながら、

実際にロープを引っ張って(綱引きのような感じ)木を倒す作業を体験しました。

初めての体験にわくわくし、木が倒れる瞬間の音に耳をかたむけました!

 

グループを二つに分けて行ったので、

待っているグループは、こばさんによる火起こし学習と、

中央広場で自由時間となりました。

各々、お友達と親交を深めていました。

 

昼食は、中止になったキャンプの回にできなかった、

火起こしを行い、自分達で餅を焼いて、お雑煮をいただきました。

ちょっと焼きすぎちゃった人もいましたが、これも経験。

次はきっと上手に焼けるでしょう。何事も失敗は成功のもと!!

 

午後は、森林学習で伐採した木を使って、「丸太切り」や「森のかけら」

(アクセサリー作り)を行いました。

間伐した木を、無駄なく再利用する。素敵な試みです!

 

こちらも2グループに分かれて、もう一グループは

クリスマスツリーに飾る「将来の夢カードづくり」や、「輪飾りづくり」を

行いました。

仲良くなったししどて学級仲間との、将来の夢の会話が弾んでいて微笑ましかったです!

 

皆の夢カードが飾られたツリーの光る食堂で、

ケーキやジュース付きの特別食で夕食を楽しみました。

リクレーション係の音頭で最後の晩餐(?)の乾杯をし、笑顔満載!

 

夕食後は、ナナによる星座学習を行いました。

天体についてや、秋の星座について、まぢかに迫るふたご座流星群について

などをお話ししました。

実習生による、神話劇で、より秋の星座を身近に感じ取ってもらいました。

すばらしい劇団員たちでした!皆の夢中に観覧している姿がその完成度を

物語っています(笑)

 

その後は、屋上にて実際に星空観察。

望遠鏡、双眼鏡も使っての観察も行いました。

肉眼では見えない世界が広がっている壮大な宇宙の広さを実感しました。

秋の星座に加えて、西には夏の大三角がまだ見え、

東からはオリオン座など冬の星座も昇ってきて、

3シーズンの星空が観察できました。

最終回の最後の夜に、皆で見た美しい夜空は、きっと心にいつまでも

残っていることでしょう!!

 

2日目は、恒例の「餅つき」をおこないました。

日本伝統の手法で、臼と杵を使いました。

なかなか最近はめずらしくなり、貴重な体験に皆満足です。

つきたてのお餅は、すぐに丸餅にしました。

口にほうばりたいところですが、コロナ感染症対策で、がまん我慢。

あ~ちゃん指導のもと、折り紙で三方もつくり、ミニ鏡餅の完成です!

1日目に作った輪飾りとともに、正月準備は万全となりました。

 

今年度も、悪天候や新型コロナ感染症拡大防止の為に中止になってしまった回もありましたが、

開催できた回は、かなり充実したプログラムを準備しました。

色々な体験を新たに取り入れ、新星「ししどて学級」という感じでした!

歴史も古い活動なので、昔からの大切にしているところは残しつつ、

新たな風も吹かせ続けていけたらいいなと思います。

 

講師の皆さま、実習生の皆さま、保護者の皆さま、その他ご協力いただいた全ての方々に

感謝しつつ、参加してくれた子ども達の成長を願っております。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

火おこし忍者見参!心を燃やせっ!

ども!こばさんです!

 

11月27日に『火おこし忍者』開催しました!

実はこれ、こばさんが前々からやってみたかったんです。

・いろんな火おこしをしたい。

・体験ではなく、身に着けてもらいたい。

・災害が起きた時に困っている大人たちに、

 火を起こして尊敬される小学生。(つけた時に「なあに軽いもんよ」と言う)

そんなこんなとワクワクを詰め込んだ企画になりました。

(なのでこばさんのワクワクが先行し過ぎて飛ばし気味でした。反省)

最初は火口になる麻ひものばらし方。

『麻ひもフワット』(こばさん火おこし用語)の作成。

すぐ飽きちゃうかなと思っていたけれど、みんな意外に集中してやってます。

「リカちゃん人形のかつら」という声もありました。

アンケートでは学んだことにあげられていました。

 

災害時に役立ってい欲しいので、虫メガネと乾電池も取り入れてみました!

小学生の身近にあるもので「こーすりゃいいよ」って方法を教えます。

虫メガネはみんな煙を出す経験はあると思うのですが、

発火しやすくするには「あーしてこーして」おぼえといて損はないかな。

どっちも静的な緊張が必要なのでじっとしていられないと難しい。

固まりの術だなあ。

そして、みんなの憧れ(なのか?)「弓キリ式火おこし」!

紐キリ式や舞キリ式もあるけれど、いろいろ調べてみて

小学生でも道具材料集めができそうで、作ることもできそうで

独りでもできるかなーっと弓キリ式にしてみました。

しかし

こばさんの用意した道具が悪かったのか、煙は立てども火は点かず。

けれども、アンケートでは『学んだこと第1位』でした。

簡単じゃなくてもうちょっとでできる感が楽しかったのかな。

 ※現在次回の『火おこし道場』に備えて道具改良中です。

最後はやっぱり、メタルマッチ!

これをメニューに入れとかないと怒られそうなので入れました。

「シュッてやってバチバチだよ」

みんな簡単だと思ってはじめます。最初はうまくいきません。

「説明書をよく読んでみましょう」と呼び掛けてみます。

そのうちだんだんとコツをつかみ始めました。

アンケートでは楽しかったこと1位です。

 

あとは自分で起こした火種を自分で作った火口に載せて、自分だけの焚火を育てて、自分用のカレーとごはんを作ります。

自分で作って、自分で燃やして、自分で食べる。

なんかかっこいい小学生です。

 

というわけで「火おこし忍者」楽しく終われました。

続編というわけではありませんが、次は『火おこし道場』開きます。

内容は似た感じですが、もっとパワーアップしてやるぞー!

 

今日も丸火を楽しんだ。

<<担当:こばさん(小林)>>

秋の星座観察会 開催しました

毎年恒例の全4回の星座観察会が始まりました。

 

今回は、第1回、第2回と「秋の星座観察会」です。

真夜中の12時頃に天頂に見える星座を各季節の星座と呼びます。

なので、今回の観察会の開催される時刻(19時30分頃)は、

天頂に秋の星座が観察できます。

 

観察会は、星空案内人資格を持つ「ナナ」による天体についての話しから始まります。

プロジェクターを使って、観察前の基礎知識をお伝えしています。

 

ツアーの流れとしては、

①星座観察に必要な基礎知識を学ぶ

⓶屋上での星空観察

③星座知識を深める工作

④全体のまとめ

と、月一で行っている観望会と比べて、さらに星座に親しんでいただくプログラムとなっています。

 

今年の工作は、蓄光シールを使った星座カードづくりを行いました。

写真のように、暗闇で光る、素敵なカードです!

 

屋上では、大きな望遠鏡や双眼鏡で観察を行います。

もちろん、「ナナ」や所員による星空解説も行います。

双眼鏡は、貸し出しも行っていますので、自由に観察もできます。

 

今年は、二日間とも天候に恵まれました。新月だったので、月明かりに邪魔されず、

秋の星座を満喫できました。

 

夏の星座もまだ沈んでおらず、白鳥座や夏の大三角も観察できました。

冬の星座のオリオン座やおうし座、ぎょしゃ座も昇ってきて、

3シーズンの星座を楽しみました。

 

望遠鏡で、木星やその周りを回っているガリレオ衛星を観て、

肉眼では見ることができない壮大な世界が、

宇宙には広がっていることを実感してもらいました。

 

いつの時代も星は夜空に輝いています。

ものすごい確率で生命誕生となった我々地球人。

宇宙旅行も現実になってきていますが、

どうかいつまでも、星たちが輝き続けていてくれますように・・・

 

次回は、「冬の星座観察会」です。

2月に開催予定です。寒いけれど、宇宙の神秘を、一緒に感じ取りましょう。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

丸火でノルディックウォーキング 冬のおすすめコース

11月24日(水)、快晴で紅葉真っ盛りな中開催できました、

「丸火でノルディックウォーキング~冬のおすすめコース~」です!

ありがたいことに、申し込んでくださる方が増えましたので、

今回は初めて、午前と午後の2コースで実施しました。

 

午前も午後も、最初に、少年自然の家前で体操と歩く練習をします。

寒かったのですが日向は暖かく、厚着で体操をしていたら暑くなってきました。

終わったら準備をしていよいよ出発です。

今回は、紅葉が本当にきれいでした!

丸火自然公園内にあるモミジの紹介をしたり、鳥の紹介をしながら歩きました。

モミジの仲間もいろいろな種類がありますね。

そして日の光が当たって鮮やかになる色のグラデーション、本当に今この瞬間の美しさでした。

後半では、丸火でノルディックウォーキング企画が始まって以来初めての道を歩きました。

人工林の林道で、前半歩いてきた、落葉樹が多い森とはまた違った雰囲気を楽しみました。

神社の前を通った時には、偶然、この神社のことをよく知っていらっしゃる方に貴重なお話しをお聞きすることができました!

嬉しかったです、ありがとうございました♪

少年自然の家へ戻り、ストレッチをして終了です。

午後の回では、ここでサプライズが!

歩いている途中に紹介させてもらったジョウビタキが、なんと体操をしている目の前に飛んできてさえずってくれました。

その時は日の光が反射してよく見えませんでしたが、あーちゃんががんばって撮ってくれた写真を見たら、メスでした~!!

みなさんに説明させていただいた時はオスの絵での説明だったのですが・・メスは薄い色、こういう色なんですね。

一緒に楽しんでいただいたみなさん、ありがとうございました!

またのお越しをお待ちしております!

 

<<担当:諏訪(さやぽん)>>

森のなぞとき探険隊みつけたぞっ!(秋の家族自然のつどい)

ども!こばさんです!

 

毎年恒例の秋の家族自然のつどい開催しました!今年は「森のなぞとき探検隊」と

副題をつけてやってみました。

秋の丸火の森の中で目立つ植物について解説やクイズを交えながら散策しました。

★アンケートより

 ・危険な植物を知ることができ、今後も自然を楽しんでいきたい。

 ・見た目の可愛さきれいさでだまされそうだった。

 ・ホコリタケがおもしろかった。

植物の見分け方って、

葉っぱや花の形はもちろんですが、その色や咲き方やつき方、細かく見るとギザギザが

あったり毛が」生えていたりですが、難しいところもあるので見分けやすい植物案内です。

 

どうしても散策しながら案内するときは植物や溶岩なんかが中心になります。

動物や鳥と違って下見の時から動きませんから(笑)。

今回は試しに動物・・・とまではいきませんが、

小鳥を見つける時の気持ち(実は小鳥は近くにいるのですが、人間が気が付かない)や

動物の気持ちになってみる事なんかを少し入れてみました。

探す動物がどんな大きさでどんなものを食べたり普段どんな生活をしているのか

知っていれば、こんな場所にいるかもしれない、こんな場所を通るかもしれないなんて

想像できます。

今回の探検が終っても、次の森でもいろいろ想像できるといいなと思います。

 

★アンケートより

 ・たくさん自然のことを学べて良かった。五感で感じられたのが良かった。

 ・ただ歩くだけでなく、知識を増やして歩くと発見がいっぱいでおもしろかった。

 

 

そして最後は草滑り!

そういう競技や名称があるのか不明ですが、

「国際草滑り協議会指導員シショー(丸火自然公園公認)」による指導でみんな

気持ちよく滑ってもらいました。

 

今日も丸火を楽しんだ

<<担当:こばさん(小林)>>

11月の星空観望会開催しました

9月・10月と曇天の為中止となってしまった、星空観望会、やっと開催できました!

 

昼間、丸火の上空には雲が立ち込めていて、今回も開催見合わせ・・・かと悩みましたが、

天気予報によると、19時位には、雲の切れ間から少しは星が見えるようなので、

期待を込めて開催を決定しました。

11月は、木星と土星の観察会なので、この二つを観察できればいいかなと。

屋上で望遠鏡の準備をしていると、だんだん雲が晴れてきて、

富士山もきれいに見えてきました!

 

暗くなり始めてくると、西の空には金星が輝きはじめ、

南には木星、土星、フォーマルハウト・・・と順々に星が現れてきました。

 

望遠鏡では、金星は三日月のように欠けている姿を観察でき、

新月に近いほどかけている月は地球照で丸く見えクレーターもはっきり見えました。

今日の観察会、星見えるかも!と期待が高まりました。

さて、いよいよ本番。

定員を上回る応募があった為、抽選で見事当選された運のいい参加者の方々、

集合時間厳守で集まって下さいました。

空には、歓迎するかのように、星々が!!

 

本日の観察目的である、

土星の環、木星の4つの衛星(イオ・エウロパ・ガニメデ・カリスト)を望遠鏡で観察しました。

肉眼とは違う天体の様子に、皆さん大満足してくれました。

 

今回も星空案内人仲間の辻村さんや、さゆりさんなどのボランティアの方々にお手伝いいただき、

星空解説も充実させて、秋の夜空を楽しんでいただきました。

 

双眼鏡を貸し出したので、すばる(プレアデス星団)を見つけたり、

二重星を観察したり、富士市の夜景も楽しんだり、各々自由に過ごしました。

中には自前の望遠鏡を持参して観察していた熱心な方も!

隣では、マットを引いて寝転ろびながら夜空の星を楽しんでいるお子様もいました(笑)

 

続いて望遠鏡では、私たちの天の川銀河のお隣の銀河「アンドロメダ銀河」や

ペルセウス座にある二重星団の「h-χ(エッチ・カイ)星団」、

はくちょう座のくちばしにあたる二重星「アルビレオ」、

こと座の「ダブルダブルスター」を観察してもらいました。

 

3か月ぶりの天気に恵まれた星座観望会。

秋の夜空を、普段立ち入れない少年自然の家の屋上で、思う存分満喫しました。

これからの季節は、寒いけれど空気が澄んで星も見えやすくなると思います。

次回は、毎年恒例の雨天曇天でも開催される観察会となります。

工作や、上映会(雨天曇天の場合)も予定しておりますので、楽しみにしていてください。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび☆ちびっこ森の探検隊~小学生編~

新型コロナ感染症拡大防止の為、延期となった「まるび☆ちびっこ森の探検隊~小学生編」

気持ちいい秋晴れの中、開催しました!!

 

もともと、年中さんと年長さんを対象に開催していた「まるび☆ちびっこ森の探検隊」が

緊急事態宣言発令で中止になってしまい、その間に小学生になってしまったことから、

リベンジ編として小学1年生~2年生を対象に企画したのが始まりでしたが、

予想以上の人気で、小学生編が定着してきました。

年中、年長さんの時から参加してくれているメンバーが過半数を占めていることもあり、

初めましてのお友達は、おうちの人と離れた後、最初は不安げでしたが、

あっという間に仲良くなっていました。

「さすが、小学生!」っと思ったのは、名札をみて(字が読めるようになって)お互い、

初めて出会ったのに、名前で呼び合っている姿が印象的でした。

 

いつものように、自己紹介と今日やりたい事の発表をして、

一日の過ごし方を地図を見ながらみんなで相談して、探検に出発しました。

 

大きなメタセコイアのあるグリーン広場に着くと、早速各々遊びが始まりました。

小枝を集めて、つるで縛って自称「ブーメラン」を作る子、

木の実を見つけて集める子、虫探しに夢中になってる子、

落とし穴づくりに励む子、鬼ごっこを始める子。

自然の中で、それぞれが自分の興味のあることに夢中になる姿は、

本当に心が温まります!

 

場所を移動して、西側のグリーン広場では、大掛かりな秘密基地づくりが

始まりました。色々な意見が飛び交いながら、協力して作っていました。

柱用の大きな倒木をひたすら運ぶ子、倒木を組み合わせて頑丈な基礎を作る子、

苔のついた枯れ枝を利用して「壁」づくりに励む子、色々な工夫が産み出され行きました。

 

ベンチも作ろうと、大きな倒木を磨いていると(皮をはいだり、削ったり)、

中から小さな虫が出てきて、枯れ木の中に住んでいる虫に興味しんしん。

「水分があるんだよ。」「水分の量で木の中の色が変わるんだよ。」

「この木くずは火起こしに使えそうだ!」なんて言葉も飛び交い、色々な経験しているんだな~

小学生ってすごい!とまたまた感心しました。

 

今年はジョロウグモが、例年に比べて多いな・・・と感じていたのですが、

クモの巣に引っかかったカマキリと、クモの戦い(?)にも出くわしました。

しばしその行方を観察しました。

 

昼食のお弁当は、各々好きなところで食べました。

ひみつ基地の中で食べる子、木登りして木の上で食べる子、

虫かごを真ん中に置き、捕まえたコオロギの鳴く声を聴きながら

輪になって食べる子たち。色々な感性に、ほっこりしました。

 

午後は、場所を中央広場へ移動し、朝の相談でやりたい事ベストワンのアリジゴクで、

思いっきり、走り回りました。このアリジゴク、なぜかいつも子ども達に人気なんです。

斜面を走り回る、走らないと上に上がれない、そんな体感が楽しいのかな~?

 

芝生広場で、斜面をごろごろしたり、ちびっこ砦で忍者ごっごをしたり、

洞窟探検をしたり、色々な遊びが展開されました。

自分達でルールを決めて遊ぶのですが、これがまたもめるもめる・・・

でも、小学生ともなると自分を制御して折り合いをつけて、

大人が介入しなくてもなんだか丸く収まったりしていました。

 

最後はスタッフ「ジョイ」による絵本の読み聞かせ。

皆、夢中で聞き入っていました。

 

今回は、色々な場面で、いつもよりもめごとが多かったような気がします。

ただ、それぞれお互いを意識し、思いやる場面も見られ、

自然の中の活動の大切さを感じました。

コロナ禍で、色々なことが制限されて生きにくいかもしれませんが、

自然に向き合うって危険なことも多いけど、学ぶことは多いな~と感じた回でした。

小学生編、2月にも行う予定です。

また、成長したみんなに会えるのを楽しみにしてます!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

まるび森の音楽会~パーカッションライブ~

9/26から延期になった まるび森の音楽会 ですが、

本日は晴れの良い天気です。

 

今回の音楽会から、自然の家の食堂でのご飯付きです。

メニューは「三食丼」です。

少年自然の家では食堂で食事を提供するときがありますが、

小中学校の「みどりの学校」では屋外に行くことが多く

みんなが食べた事があるのはお弁当だと思います。

食堂の昼食メニューはなかなかお目にかかれません(笑)

 

本日演奏される、

カルロス・マツバラさん(右)、

田内早紀さん(中央)、

鈴木英敬(左)さん

楽屋風の場所で食堂の三食丼を召し上がっていただきました。

 

片付けも少年自然の家らしく、自分で片付けます

 

さて、食堂のお話ばかりではなく、今回は音楽会のお話です(笑)

 

カルロスマツバラさんのパーカッションライブは既に3回目です。

毎回いろいろな企画で楽しみです。

今回は、フルート奏者の田内早紀さんとギター奏者の鈴木英敬さんとのコラボです。

 

 

もちろん最初はカルロス氏のスペイン語の挨拶から始まります(笑)

 

ワンノートサンバ(ボサノバ)

カーニバルの朝(ボサノバ)

コーヒールンバ(ボサノバ)

コンドルは飛んで行く(フォルクローレ)

イパネマの娘(ボサノバ)

FIy me to the moon(ボサノバ)

テキーラ(マンボ)

 

三人での演奏は、時折ソロ演奏が入り、聞いたことのあるフレーズが流れ

手拍子をしたり、口ずさんだり、楽しく過ごしました。

 

 

休憩をはさんで、

後半は、まずカルロス氏自慢のいろいろな楽器それぞれの音色を聞いて、

演奏方法を見せて頂き、

お待ちかねの演奏体験です。

各々、好きな楽器を手に取って、

楽譜は無し、好きに音を出してリズムとってくださーい(笑)

 

 

立ってる人も、座っている人も、リズムに乗って体を揺らして、

恥ずかしがってた人も大笑いし出して、

寒かった空気が一気にホッカホカになりました。

 

楽譜無くても、音楽になっちゃう

 ”パーカッション” って 凄い!

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

丸火でノルディックウォーキング 秋の森を歩こう

小雨開催になってしまった

「丸火でノルディックウォーキング~秋の森を歩こう」です。

 

五感(見る・嗅ぐ・食べる・聴く・触る)をフルに使って秋の森を感じてもらう予定でしたが・・・・

体操の時間から小雨が降りだして、てんやわんや(なのはスタッフだけかも・・・)

いつも利用してくださっている方と、今回初めて利用の方と別れて2グループで行動しました。

 

今回ご案内したのは「クサギ」「コクサギ」「ムカゴ」「ヘクソカズラ」「クロモジ」「ツリフネソウ」「カツラ」「キンモクセイ」「マツカゼソウ」

それぞれの違いをお話したり、はっぱをちぎって香りをかいだり、実をつぶしてにおいをかいだり、種を触ってはじけさせたり、実を食べてみたりと体験が盛りだくさんでした。

 

 今年はあまり見かけなかった「トリカブト」触っても、嗅いでもダメな見本を見て頂きましたが、花の色の綺麗さに皆さん驚いていました。

今回、お天気を読み切れなかったのは、本当に残念でした。

 

ですが、実際ノルディックウォーキングしている間に雨が降ることも予想されます。

雨の時の足元や、ポールが地面をつかむ感じがわかった回となりました。

 

これから毎日季節が進んで、いろいろな秋に出会いながら

ノルディックウォーキングを楽しめる季節です。

森の中でたくさん歩いてみましょう。

いい香りに出会ったり、びっくりすることが落ちているかもしれません。

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

本日9/3 14時過ぎから ラジオf出演です

ジャ! ジャ~ン!!

新たな試みを試してみようと思います。(*´▽`*)

 

本日 ラジオf「Green and Brown」の14時過ぎに出演します。

新型コロナウィルス対策として、本日は少年自然の家から電話出演です。

 

いつもならばスタジオにお伺いして、

私の公園取材写真を千野さんと一緒に見ながらお話を進めていくのですが・・・

 

今回は、番組を聞きながら皆さんにもその写真を見て頂こうと思い

急いでブログを作成しています。

 

まずは、アイキャッチ画像 「エゴノキ」の「実」です。

 

写真の出来はご容赦いただけると・・・助かります。(;^ω^)

皆さんにパッと見てわかるような写真の撮り方にしています。

(ご自身で撮影時は、葉っぱや・全体像が分かるものも撮影しておくといいですよ!)

 

こちらに載せた植物は、少年自然の家から南側の営火場までの道路わきや営火場で

見る事が出来る植物たちです。

 

あーちゃんの撮影が下手くそでピントが合いにくい小さな花や、

スマホとPCの相性でご紹介できない(撮ったけど載せていない)植物が

まだまだたくさんあります。

 

花が咲いているモノ、花が実になってまだ緑色で見つけにくいもの、

季節によって同じ植物でも姿かたちが違うと何だろうとワクワクして撮影します。

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

 

丸火でノルディックウォーキング 丸火溶岩流を歩こう

本日、丸火でノルディックウォーキング~丸火溶岩流を歩こう~開催しました。

 

前回到着が間に合いませんでしたが、今回はマウスシールドを配って暑さ対策に活用してもらいました。

 

台風が来る予報、刻々と天気予報が変わっている中の開催でした。

二日前までは絶対開催できないと思っていました。

前日に晴れ予報になり、当日に至ってはとても過ごしやすい曇り空での開催となりました。

 

さやぽんの準備体操と、歩行練習を行って、さあ、公園に出発!!!

 

何が一番大変って、少年自然の家からP3駐車場までの坂道が一番大変。

でも、その坂道で威力を発揮してくれるのがノルディックポールです。

 

初めて参加された方は、ここでポールの使い方をマスターしてコースに臨みます。

さやぽんの「溶岩」愛が皆様に届いたでしょうか?

P3駐車場、学習林入口、冨士見が池、炭焼き小屋前、桜並木からのイワタバコ見学。

各所で、今の公園の自然、丸火自然公園の歴史、溶岩の様子、それが今はどのようなかたちで見る事ができるのかなど、様々な角度から皆様にお伝えしました。

 

立ち止まることが多いと思われたかもしれませんが、

公園の事少しでも知っていただいて、興味を持っていただける「何か?」になるよう

さやぽんが一生懸命案内しました。

帰り道の途中から、「自分の速さで歩こう」と下り坂を自由に歩きました。

 

丁度、この林ではヒグラシの鳴き声が合わさって、一つのうねりのような音となって

風を切って歩くのに、自然と速さを感じました。

 

 

今回で、月に1回ノルディックウオークが開催されて10か月になります。

10回連続開催です (*´▽`*)スゴーイ

 

来月も記録更新になるでしょうか?

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

丸火でノルディックウォーキング!         ~夏のおすすめコース~

こんにちは、さやぽんです。

今日も暑くなりましたが、元気にノルディックウォーキングが終了しました!

 

最初に、いつものようにウォーミングアップ。

今日は少しリズミカルに体を動かしました。

歩き方の練習(人によっては復習)をして、さあ出発!

今日は「夏のおすすめコース」を歩きました。

日陰を選び、今ならではの植物等を楽しんでいただけるスタッフのおすすめコースです。

 

ヤマユリもいろいろなところで大きな花を咲かせ、盛大にお出迎えしてくれました。

スタッフからのヤマユリクイズや、同じく今花を咲かせているリョウブにまつわるクイズも、みなさん笑顔で聞いてくれました。

途中の広場では、バランス感覚を試したり、ノルディックポールを踏まないように体を動かす運動にチャレンジ!

スタッフが急に歌いだした歌に合わせていち、に、いち、に・・

大笑いしながら、歩くだけでは使わない頭や筋肉を使いました。

暑かったですが、富士市の街中よりずっと涼しい丸火です。

木陰歩きは気持ちよかったですね。

お疲れさまでした~!

 

<<担当:諏訪(さやぽん)>>

初夏のボサノバコンサート歌いましたっ!

ども!こばさんです!

 

定番になってきました丸火森の音楽会!

毎回色々な音楽イベントを行っているこのシリーズですが、

今回はボサノヴァコンサート!

 

こばさんほどの音楽レベルになると

「『ボサノヴァ』ってどんな楽器なんだ?」と

とんでもないボケをかましていますが、ご安心ください!

コンサートだけではなく、ボサノヴァの歴史やモグモグタイムも入るので

関心があれば知らなくても静かに楽しめる内容になっています。

今回の演奏者は

ジャズからクラシックまでこなす新進気鋭のフルート奏者田内早紀さんと

皆川座率いる静岡を代表する名ジャズピアニスト皆川育代さんのお二人です。

途中全員でボサノヴァを一緒に歌うこともでき、会場は終始和やかな雰囲気でした。

 

初夏のやや涼しげな丸火の空気の中、フルートとピアノ演奏と

ボサノヴァを聞きながら心が洗われてこばさんの心もだいぶきれいに

なったのではないかと思います。

 

 今回も森の音楽会で

いい音楽を聴かせてもらったなあとこばさんは思いました。

 うまくは言えませんが、

汗をたくさんかいた後に高い滝の前で

飛び交うマイナスイオンの水滴を浴びて

少しずついろんなものがおちていく感じです。

『森の音楽会』いいですよ。

 

今日も丸火を楽しんだ。

 

<<担当:こばさん(小林)>>

 

富士山は恥ずかしがりやです

丸火でノルディックウォーキングの日は雨が降りません。

すごいですね・・・開催している私が言うのもなんですが(笑)

 

本日も楽しく歩きました。

何回も来てくださっている方もいますが、毎回改めて歩き方から練習します。

 

この中庭の風景も毎回変り映えの無いようにも見えますが、

花壇の花は葉っぱが生い茂り、

脇にはえているぐみの木には美味しそうな赤い実がたわわに実って、

毎回参加者の目を楽しませています。

 

今日は「茶畑と富士山の景色」というお題でしたが、

富士山が恥ずかしがり屋さんだったのできれいには見えませんでした。

頂上だけや、宝永山だけを茶畑と一緒に見ることができました。

 

今回は山道ではなくアスファルトの道でしたので自然観察が難しかったのですが、

ナナさんのお茶畑の話、富士山の話を休憩しながらクイズと一緒に聞きました。

ほかに「エゴノキ」「マタタビ」「ハナイカダ」「ヒノキの実」「サンショウの葉っぱの香り」「タケニグサ」「コンニャク」「キバナコスモス」「タチアオイ」「皇帝ダリア」を楽しみました。

 

茶畑の道なので、民家もあり、園芸種・野草のまぜこぜ観察会でした(笑)

ながーく生きている方のお知恵を借りても「謎の花」「謎の実」があり、毎回宿題をもらう私です。

雲が無かったらこんな「茶畑と富士山の風景」を見てもらう予定でした。

 

本日歩いた皆さんは地図を見て再チャレンジしてみてください。

 

次回7月は「夏のおすすめコース」を歩きます。

さて、どこを歩こうかな~

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

皆既月食観望会開催しました

5月26日(水)、今年度一番の「天体ショー」と言っても過言ではない、

「皆既月食を観望する会」を開催しました。

日本では3年4カ月ぶりとなる皆既月食。

今回は、月が地球に最も近づくスーパームーンと重なり、期待は膨らみます!

毎回大人気の「星座観察会」。申込み受付開始日で即定員に達する応募がある為、

今年度は、雨天曇天では中止とする観察会を「観望会」と名をあらため、抽選を行いました。

(注:雨天曇天でも開催する会は「観察会」のままです)

 

見事当選した参加者さん達は、19時に集合し、屋上にて観望会の始まりです。

丸火の屋上からは、愛鷹山系から登ってくる月を観察します。

ちょうど、部分月食がはじまりながら昇ってくる月を観望する予定でした・・・

ところが、空には厚い雲が・・・

 

仕方がないので、月観望用に準備した双眼鏡や望遠鏡で、

富士の夜景を楽しみました(笑)。

 

今回、月が雲に隠れてしまった時のために、ネット配信されている各地の

月食の様子をプロジェクターで上映することも試みました。

ところが、日本全国 曇り・・・

参加者一体となって、何とか観察できている各地の情報をスマホで集めて、

薄雲の中の月を映し出しました。秋田!仙台!と情報が飛び交いました(笑)

 

月食は、月が地球の影に入る事で起こる現象で、

いつも見ている、太陽の光を反射して光っている部分を見ている月の満ち欠けとは、

見え方が違います。

壮大な宇宙の神秘を感じ取ってもらうはずでしたが、

自然は人間の思うようにはいかないという壮大さを感じ取ってくれたようです。

 

月が見えなくても、最後まで残って下さった参加者さん達には、

月食についてのお話をプロジェクターを使ってお話させて頂きました。

 

月が地球の影の中にすっぽり入った時(皆既月食)、地球の大気を通過した

太陽光の中の赤い光だけが月を照らして、左写真のような赤い月が見られます。

この写真は、2018年1月31日の皆既月食の時に撮影した様子です。

 

観察会終了後、片付けをしている時、うっすらと月あかりが見えてきました!(右の写真)

皆既月食が終わり、だんだんと月がまん丸に近づき満ちている様子が、

薄雲のむこうに見えました!!

 

11月19日にも「ほぼ皆既月食」の部分月食が起こります。高度が低い事と、

時間が今回より早いことで、丸火では観察が厳しいですが、

ぜひ、地平線が見えるような場所で、観察するといいと思います。

 

ちなみに、スーパームーンの皆既月食は次回は、2033年10月だそうです。

<<担当:狩野(ナナ)>>

梅雨なのに晴れました                ノルディックウオーキング!!!

丸火自然公園のノルディックウオーキングは月に1回ですが、雨に振られていません!

 

昨年の11月から開催していますが、雨の予報が出ていてもそのうちに晴れ予報に変わる!

誰が「晴れ人間」何でしょうか?(笑)

 

本日は「春のおすすめコース」ナナさん先頭で出発します。

水曜のんびりコースなので自然観察を盛り込んだ ノルディックウオーキング!!

 

まずは、歩き方、ポールの使い方を確認してフィールドに出ます。

しっかり坂の歩き方をレクチャーして、準備OK!

ナナさんの先頭で勢いよく出発しました・・・が、

P3駐車場で行うはずの自然観察をすっ飛ばして、

一番後ろから追いかけるあーちゃんは冷や汗たらり。

参加者から「自然観察は?」という質問に、

「時間が足りないと・・・言ってたけど、今?調整かも(笑)」とお伝えしました。

なので、その先の予定外の通路で説明会が行われました。

「コクサギ」の 2個・2個 の葉っぱ

「イタドリ」の 葉っぱのストレート

「オオバウマノスズクサ」の黄色い花の観察ができました。

森の中を歩きながら、広場を抜けながら、

ナナさんとあーちゃんがそれぞれ見つけるたびに名前をおつたえしました。

 

「ニリンソウ」「ホウチャクソウ」「トチバニンジン」「ホウノキ」

「ツクバネソウ」「ウツギ」「ガクウツギ」「シロダモ」「ミズヒキ」

「ウコギ」「ニシキウツギ」「シャクナゲ」「オオナルコユリ」「ミツバウツギ」

「ハンショウズル」「モミジイチゴ」「どでかいヘビイチゴ」「ハルジオン」

「ヒメジョオン」「ハナイカダ」「クマシデ」「ユキノシタ」

 

みんなでたくさん名前を知ることができました。

最後はもちろんしっかりストレッチ。

 

次回の「茶畑と富士山の景色を歩こう」は 少年自然の家出発です。

どんなコースにしようかなあ~

 

〈〈担当:望月(あーちゃん)〉〉

早春のつどいに続いて春のつどいやったよっ!

ども!こばさんです!

 

コロナの影響で昨年度の春のつどいが早春のつどいとして3月が行われたばかりですが、

今年度の春のつどい開催です!

3月は3月でいろんな植物がありましたが、4月はさらに豊かになった気がします。

富士自然観察会の人たちが講師をやってくれて、グループを引き連れていきます。

まずは野草観察から説明。そして草木を使った自然遊び、そしてお楽しみの野草の天ぷら。

だいたいの流れです。

野草観察も植物について一方的に説明するだけではなく、いろいろ質問も飛んでいます。

葉っぱや茎で音を鳴らしたり、実際に食べられる草を噛んでみたり、小さい虫に気を付けながら食べてみたり、においの強い葉っぱをすりつぶしたり、見て触って感じてもらいました。

観察したあとは採ってきた野草を判別します。

採る時には講師の説明を聞きながら「なるほど!これが○○○○か」と

自分でも理解して採ってますが、

あとで判別すると「こりゃなんずら?」となることもあるので、

再び講師にたすけてもらいます。

 

ちょっと勉強した後は、ちょっとはじけて自然遊び!

子どもも大人もはじけます。ずっとこもりがちな日々ですから、たまには元気よくいきたいですね。

ウラジロをどこまで飛ばせるかの競争だったり、松ぼっくり投げもありました。

当たり前ですが、ウラジロは飛ばすために出来てませんので、練習中はそれぞれの親子で遠くへ飛ばすための試行錯誤の話合いがされています。

(企画の狙いどおりに家族のふれあいがなされています ニヤリ)

今回は子どもたちの中から、手伝ってくれたり、他の家族の球拾いをしてくれたりの子たちが

たくさんいて助かりました。

次からその場で企画手伝いの募集してみよう。

ウラジロを使ってライオンになったり、酋長、お姫様、油すましといろいろな人たちも現れました。

そんなこんなで春のつどい楽しかったです。

 

あっ!もちろんこの後野草の天ぷらも食べましたよ!

珍しさも手伝ってみなさん満足げでした。

 

今日も丸火を楽しんだ

 

<<担当:小林(こばさん)>>

今年も 丸火でノルディックウォーキング

今年の主催事業が始まりました。

 

トップバッターは「月いち 丸火でノルディックウオーキング」

 桜並木を歩こう!!

昨年度から引き続きノルディックウォーキングを開催しています。

 

3月にお越しになった方には桜の咲いた桜並木を歩きましょう!とお別れしたのですが

例年にない暖かさの為に、所員の予想より見頃がすこーしずれてしまいましたが、

標高が高くなる公園北側では、まだまだ桜を楽しむことが出来ました。

サクラ以外にも、春の花が咲いて公園が一気ににぎやかになりました。

 

前回遠慮がちにコースを決めたのですが、

みなさん頑張って歩く事が出来ると判断したので今回も「仮)あーちゃん冒険コース」として、

公園内のサクラを周る5km強のコースを設定しました。

当日の様子で、予定より大回りコースに急遽変更してのウオーキングをしました。

 

少年自然の家から北駐車場まで坂道をぐいぐい進み、途中の桜並木でお花見。

北駐車場から森の中のコースを進み、最後は高低差15メートルの階段を上って中央広場にでて広場のサクラと、

富士見ヶ池のサクラを楽しみました。

 

次回は 5/26 春のおすすめコース をご案内します。

 

サクラは終わりですが、森はどんどん季節が移ろいます。

虫たちも元気に動き始めています。

 

爽やかな風と共に、汗をかいて、森の草や樹の成長を眺めながら

歩いてみませんか?

 

<<担当:望月(あーちゃん)>>

キャンプ場に新しい一輪車っ!

ども!こばさんです!

 

丸火自然公園グリーンキャンプ場に荷物運び用の新しい一輪車が入ります。

ピカピカです(今のところ)。

一輪車に名前を入れようと最初はマジックで書いたのですが、

いまいち見え方が悪いので、初めてですが白ペンキを筆で塗ってみました。

 

『ペンキで線を書くときは塗るというより置いてゆく』と道路の線を

引く職人さんに聴いたことがあったので、

「ふむそうか」とわかったつもりの心構えだけはしながらとりかかりました。

 

ところがところが、まあ上手くできないことできないこと。

鉄板の上に塗料を置いていくにはゆっくり筆を動かさなければなりません。

紙に書くつもりで動かすとたちまちかすれて穴だらけです。

ごまかそうとなぞると傷は広がっていきます。

書道の上級者は何度書いても同じ力同じ方向に筆を運ぶことができるので

なぞってもきれいに仕上がります。

自分で書いた字を見ながら『おれ、やらかしたかも知れない』と反省です。

うーんと考えて。

『軽~い気持ち(ほぼはずみ)で挑戦したが、これは無謀だったか?』

『いや!筆の先端から腰までだんだん使えるようになってきたゾイ』

後半になって筆使いの要領はつかめてきたものの、

「誰が書いたの?」と聞かれれば、

堂々と他の人の名前を言うであろう失敗作。

落ち着け!自分の得意なことはなんだ!と考えました。

 

『上手く書くことはできないが、面白く書くことはできる!』と切り替えました。

というわけで書き込んで見ました。

どうせ書くならということで

「必ず元の場所に戻しておくこと」

→「元のところにかえしてくれてありがとう!」

「乱暴に使わないこと」

→「やさしく使ってくれてありがとう!」

「みんなで使う公共の財産です」

→「みんなでやさしく使ってね」

 

言葉を切り替えてみました。

 

さらにさらに

 

通じない人には通じないと思うけど、でも多くの人がこれをみて

『楽しいキャンプに来たんだ』と思ってくれればいいなと思います。

 

今日も丸火を楽しんだ

 

 

<<担当:小林(こばさん)>>

ちびっこ森の探検隊~春休み編~

自然体験預かり保育、「まるび☆ちびっこ森の探検隊」春休み編開催しました。

3日間連続で開催しますが、各日の参加メンバーで、何をして過ごすか話し合いながら、

進めていく非構成プログラム。

子ども達のやりたい、やってみたいを大切にする、活動です。

 

1日目は「ナナ」、2日目は「ず~みん」、3日目は「はちゃ」が隊長でした。

隊長の声掛けで、その日出会った探検隊隊員達は、自己紹介とやりたい事を発表します。

そして作戦会議を行います。

今回の隊員達のやりたいことは、「秘密基地づくり」・「洞窟探検」・「生き物調査」・

「植物観察」・「おにごっこ」・・・などなど、いろんな意見が飛び交います!

隊長が、皆のやりたいことを踏まえて、探検ルートを考えて、いざ出発!!

 

お弁当と水筒の入ったリュックを背負い、目的地へ向かいます。

丸火自然公園の中は、溶岩道やけものみちが多く、普段舗装された平坦な道に慣れてしまっている

隊員たちは、楽しみながら歩きました。

道なき道も歩きました。いわゆる藪漕ぎです。

心配顔の隊員もいましたが、公園内の森を知り尽くしているスタッフがついているので、

安心です。

 

季節は春!ということで、公園内の池には、カエルの卵や、オタマジャクシがいっぱい!

カエルも冬眠から目覚めて産卵のために池に集まってきていていました。

アズマヒキガエルがあちらこちらをのっそり、ゆっくり歩いているので、

じっくり観察できました!

 

公園内にある、大きな洞窟探検もしました。通称「こうもり洞窟」。今回は、

こうもりには会えませんでしたが、こうもりの糞を見つけて、こうもりが住んでいることを

感じ取ることができました。

 

倒木を集めてきて作った秘密基地、廃材を集めて作った秘密基地、と秘密基地づくりは

連日展開されていました。とにかくみんなで協力しないと完成しません。

初めて会ったお友達とは思えないほど、皆の団結力と工夫する力には、

いつも驚かされます。

 

その他、木登りや泥団子づくりも、いつの間にか始まっていました。

子ども達の夢中になる集中力は、すごいです!

 

お弁当は、活動の様子と、隊員たちの意見で食べる場所がきまります。

スタッフが想定した場所どおりにはいかないことが多いです。

水道があれば、手洗いできますが、水道のない森の中になってしまうこともあります。

スタッフが持ち歩いている、除菌ウェットティッシュで、手をふいてから、

いただきます。

 

丸火自然公園には、アスレチック場もあります。

全身を使った運動ができます。

 

落ち葉がたくさんあったので、何かを埋めています・・・さてなんでしょう。

 

最後は、絵本の読み聞かせ。

そして、今日の一番をみんなに発表してもらいました。

「全部!」という、隊員が多く、スタッフも満足です。

 

次回は、夏休み編です。小学生編は、9月に開催予定しています。

今回もたくさんの応募ありがとうございました。

キャンセル待ちの方、本当にごめんなさい。

次回は、新型コロナ感染症拡大防止対策として、減らしている定員を

元に戻せるといいな・・・

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

「春の家族自然のつどい」開催しました!

昨年4月に新型コロナ感染症拡大防止のため、中止となってしまった、

「春の家族自然のつどい」を、コロナ対策を万全な体制で配慮し、

リベンジ編 ~早春の丸火を楽しもう(味わおう)~と題して、開催しました。

 

例年ですと、「富士自然観察の会」の方々のご指導のもと、参加者がそれぞれ食べられる野草を

ハイキングしながら採取し、炊飯棟のかまどで取ってきた野草をその場で天ぷらにし、

いただく企画ですが、

今回は、食べられる野草を採取した後は、少年自然の家食堂スタッフに天ぷらにしてもらい、

炊飯活動の代わりに、火起こし選手権を行う企画としました。

 

参加者は、4つのコースに分かれ、富士自然観察の会4名の先生から

ご指導を受けながら、早春の丸火の森の中をハイキングしました。

食べられる野草を探すだけでなく、自然観察や、自然遊びも楽しみました。

 

自然ハイキングで採取してきた野草を、観察会の先生方に点検してもらい、

洗って食堂で天ぷらにしてもらう下準備をしました。

 

ウィンナーをオオバコの葉でくるみ、つまようじでとめて、

オオバコ巻き天ぷらの準備もしました。皆、上手に完成していました。

 

例年ですと、自分達で火起こしして、取ってきた野草を天ぷら揚げるのですが、

それができないのは残念ということで、火起こしだけは体験してもらおうと、

火起こし選手権を企画しました。

はじめに、所員のこばさんによる、火について・薪の組み方・マッチの使い方などの話しと

ルール説明を聞いて、家族ごとに分かれ、

どのグループが、より早くかまどに設置した麻紐を焼き切ることができるかを競いました。

着火剤は新聞紙を使わず、自然にあるものを自由に選択し、利用してみようと、

杉の葉・わら・みかんの皮(乾燥済み)・木くずなどを準備しておきました。

 

参加者はみなそれぞれ思い思いの着火剤を選択し、薪を組み、真剣です。

マッチを使うのも初めての子もいましたが、

みんな上手に火を起こすことができました。

すごく盛り上がり、とても楽しい企画となりました!

 

その後、食堂へ移動し、食堂スタッフに揚げてもらった野草の天ぷらをおいしくいただきました。

筍の炊き込みご飯と、三つ葉のお吸い物もあります。

 

ノビルを茹でて、塩昆布で和えるだけの簡単な、和え物の試食もあります。

自然観察の会の山田先生が、簡単で美味しいよと紹介して下さり、

事前にノビルを採取して届けて下さったので、

食堂スタッフがおいしく調理してくれました。ぜひ、試してみましょう!

 

いつもは4月開催ですが、3月ということもあり、野草の発育が心配だったので、

あらかじめ、富士自然観察の会の方々が、富士市の各所で採取して下さった

食べられる野草を届けて下さり、それらも天ぷらにしてもらい、

「野草バイキング」も準備しました。

 

食堂に入る時は手洗い消毒の励行、バイキングは密集しないように取りに行けるのは

各家族一人づつ、必ず食品用使い捨て手袋をはめるとか、

マスクを外していいのは食べるときだけなど、口うるさい色々なルールに

皆さん、快くご協力してくださいました。

 

最後に、参加者からの感想と、自然観察の会会長様から講評をいただきました。

参加者からは、「食べられる野草を知ることができて良かった。」

「火起こしが楽しかった。」「天ぷらがおいしい!」などの感想をいただきました。

自然観察の会の会長さんからは、少年自然の家の恒例行事で、歴史も古く、

ご自分のお嬢様が子どものころ参加した暖かい思い出話もしてくださり、

会場が暖かい雰囲気に包まれました。

 

雨予報だったのに、とってもいいお天気に恵まれ、

早春の丸火を、十分楽しめた一日となりました。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

まるび森の音楽会 ジャズコンサート

まるび森の音楽会 ジャズコンサート!!!

 

イメージとしては春の息吹を感じて、爽やかな朝のジャズ~

のはずでしたが、凄い雨と濃霧、「The 丸火weather」になってしまいました。

参加者の皆様、足元の悪い中お越しいただきまして誠にありがとうございます。

 

外の雰囲気と会場となった富士市立少年自然の家の食堂は全く異なって、

素敵な音楽で満たされて、ほんわり・ふんわり・ゆるりといい気分でした。

 

 

ギタリストの佐々木勇樹さんと

まるび森の音楽会に何回もご出演頂いている

フルート奏者の田内早紀さんの演奏です。

 

前半は7曲、後半は6曲 そして、アンコールはリクエストを演奏してもらいました。

 

ピアソラ生誕100年周年なので「リベルタンゴ」

チック・コリアが先日亡くなったので追悼し、「スペイン」「ラ・フィエスタ」etc

 

ジャズコンサートはじめての私でも「あ、知ってる!」という曲があり、

楽しく気持ちよく時間が流れました。

 

 

会場には、公園内の「今」の花を飾りました。

マメザクラ、ツバキ、マツ、キブシ、レンギョウ。

田内さん、佐々木さんの横でコンサートを盛り上げてくれました。

 

アンコールのリクエストはサウンドオブミュージックの「私のお気に入り」

My Favorite Things は皆さんもご存知でしょうか。

(JR東日本のCM「そうだ京都行こう」)

 

日曜日の午前中、ゆったりとした時間が流れました。

 

<<担当:望月(あーちゃん)>>

春っ!春のオリエンテーリング!

ども!こばさんです!
春も近づいたので、オリエンテーリングです。
朝はちょっと寒いかもと思うけど、運動しても汗はかきにくい良い季節です。
丸火のオリエンテーリング!

まあ、競技と言えば言えなくもない。

プロの競技じゃあ走るんだって。

歩くレジャー?森のレクリエーション?

小学生時の楽しい思い出であるみどりの学校とセットで

オリエンテーリングを刷り込まれている富士市民には

楽しいレクリエーションのようです。
みどりの学校でやっているオリエンテーリングも
楽しそうなチームは終盤でも笑いながら走っています。
このオリエンテーリングも参加者はみんな笑顔で歩いています。
「コンパスを片手に地図上のマル印をみんなで探して歩く」
森の中の宝さがしをみんなちょっとワクワクしながらやってくれてると思います。
それから、この事業はこばさんたち少年自然の家スタッフだけで
開催しているわけではありません。
富士市のオリエンテーリングが大好きな人たちが協力してくれています。
「どこかの誰かを笑顔にするために」ありがたいです。
 
今日も丸火を楽しんだ
<<担当:小林(こばさん)>>

丸火でノルディックウオーキング           溶岩樹型を見に行こう

今日もいい天気の「丸火でノルディックウォーキング」です。

不思議な事にノルディックウォーキングの開催日はいいお天気+暖かいです。

 

今年度11月から計4回のアンケートに「もっと歩きたい」とご希望が多数あって、

今回は公園の北の端っこの巨大溶岩樹型まで歩く企画を立てました。

 

ひたすら坂を登り、同じ道を降りてくるコースなので楽しく歩けるようにちょっとした案内を入れました。

丸火自然公園のゆるキャラ「どんぐりぼうや」です。

今回、先頭はあーちゃん、準備体操・歩き指導はナナさんでの対応です。

ガッツも参加してくれました。

 

ちょびっとぎこちない案内でしたが、みなさん楽しんでくれたようです。

全員で溶岩樹型を見学して、樹型の出来方をあーちゃん説明で知りました。

 

花の賑やかになる季節よりも一歩手前の時期でしたが、

植物のざわめき、新芽の勢い、早く咲いたマメザクラのおかげで

春をひしひし感じられる日でした。

 

今度はお弁当を持って行くのも良いですね。

 

<<担当:望月(あーちゃん)>>

燻製作り!冬の巻だよっ!

ども!こばさんです!

 

毎回好評の燻製作り!開催されました!

ダンボールを使った基本のキの燻製作りなんですが、

毎回キャンセル待ちが出てしまう人気で・・ほんーっとにありがとうです。

ぶっちゃけ、ダンボール箱に穴を開けて、

焼き網を置いて、燻製材料を置いて、チップを燻す

だけなんです。

まあ、いろんなアウトドア雑誌やネットなんかにもやり方が書いてあります。

でも、本を読んで「ふーんやってみたいなあ」で止まっている人は大勢いるはず、

そんな人のあと一歩の踏み込みを応援するイベントです。

簡単に書いちゃいましたけど、

網とチップの高さはどのくらいかなあ?とか?とか?

チップにはどうやって着火するの?などなど

材料はどんなのがいいのかなあ?のか?のか?

どのくらい煙が上がればいいの?いいの?いいの?

 

本で見てるだけと実際にやってみるのとは差があります。

そこは師ショーの長年の研究の成果が生かされています。

 

ほかの主催事業もそうなんですが、

何回か同じ『燻製作り』をやっていると、お客さんの聞きたいことや疑問に思うことが

だいたいわかってきます。

そうやって進行とか説明を考えていると

「ああ、ここで笑いそうだな」

「これは小さい子には特に注意しよう」

「ここは喜んじゃうポイントだな」

「こうしたらもっと楽しい」

お客さんの笑顔が浮かんで楽しくなってきます。

(主催前の考察では、独りでニヤニヤぶつぶつ言ってウロウロしています)

たまに本番で話してるつもりで大きな声が出てるときもあります。

(みても通報しないでください)

 

いい仕事だなあ。

 

そんなわけでこばさんも

自宅でコソコソこつこつ練習してます。

 

燻製材料をいろいろ試したり、高さや時間を計ったりしてます。

コソ練』『こつ錬』の成果として、

「○○○○を入れても美味しいですよ」とか

「○○が最高です」とか

「○○○○を○○と○○○○つけて食べる時にはビール2本必要」とか

来ていただいた方だけに(プレミアム感をあおりながら)

編み出した秘伝の必殺技をお伝えしています。

(聞いてみたら「なんだそんなことか!」かもしれませんので期待はしないでください)

 

でも、人生は「『こそ練』『こつ錬』無くして勝利無し!」です。

(「何に勝とうとしてるのだ!」というツッコミはご遠慮します)

もあもあと上がる燻製の煙の中でみなさん

今回も楽しんでもらえたと思います。

次回の燻製作りはもっと手際よくいきたいと思います。

 

今日も丸火を楽しんだ

<<担当:小林(こばさん)>>

探検隊!小学生冬編開催しました。

ちびっこ探検隊、冬の丸火の森を、満喫しました!!

標高500~600mの丸火自然公園は、雪は積もりませんが、

すっかり冬景色で、一見ひっそり、何にもないさみしい森のようですが、

元気いっぱいの探検隊達にかかったら、遊びの宝庫と化しました。

ちびっこ森の探検隊は、はじめに「始まりの会」で今日一日、一緒に過ごすお友達みんなで、

何をして過ごすかの、作戦会議から始まります。

幼児編だと、なかなか自分の意見を伝えられない子が多いのですが、

さすが小学生、全員自分のやりたい事をみんなに伝えることができました。

今日は、秘密基地づくりと溶岩洞窟探検とアリジゴク(アスレチック遊具)を

行うことになり、出発しました。

 

早速、森の中で木に生えるキノコを発見し、興味津々!

秘密基地づくりに使えそうな倒木も発見。

土の中の生き物も発見し、いったい何かな~?

自然の中には、皆の好奇心を掻き立てる物が無限です!!

 

広場につくと、おのおの、色々な遊びが展開されていました。

ロープを見つけて、長縄する女の子たち。

自分の体より大きな倒木を見つけて秘密基地づくりを始める子。

モグラ塚を見つけて掘り始める子。

土を掘っていると、どこまでも続く根っこを発見しひたすら掘り続ける子。

 

根っこほりは、「おおきなかぶ」ごっこに発展し、

その後掘り当てた長~い根っこで長縄遊びも始まりました。

 

落とし穴づくりでは、根っこがはびこりなかなか深く掘り進めないので、

周りを高くしてみようと、草を集めてきたりと色々思考錯誤していました。

本当、子供たちの発想には驚かされます。

「お~い!」と元気な声に振り返ると、木登りも始まっていました。

体も大きく成長したみんなは、スタッフの補助なしでもスイスイ登れるように

なっていました。

 

お弁当を食べたら、アリジゴク(アスレチック)のある広場へ移動しました。

アリジゴクにつくと、皆でルールを考えて、鬼ごっこが始まりました。

今日初めて会ったお友達なのに、いつの間にかみんな仲間になってます!

 

溶岩洞窟探検も、洞窟の中で小さな虫を見つけたり、

「なんだかヒヤッとする!」と気温の差に気づいたり、

溶岩の壁のごつごつさに驚いたりして楽しんでいました。

這いずらないと抜けれない洞窟を探検している勇気ある子もいました。

ズボンも洋服も真っ黒です。保護者の皆さま、怒らないでね~元気の勲章です!(笑)

 

最後はおなじみ、絵本の読み聞かせと、一日の振り返りをしてお別れです。

今回も、みんな元気な探検隊でした!

小学生になって、皆ちょっぴり大人になったけど、

なにもないような冬の森でも、色々な発見や色々な素材を見つけて、工夫して、

全身で自然を満喫して、笑顔は変わらず、楽しい一日をすごしました。

来年度も開催予定です。お楽しみに!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

スパイスからの本格スープカレー作りだぞっ!

ども!こばさんです!

 

恒例になりました丸火のカレー作りシリーズ!

今回は『スパイスからの本格スープカレー作り』!

スープ1とスープ2とスパイスから作ったカレーの素を合体させて作ります。

毎度のことながらスパイスの量は秘密ですが、とあるHPが情報ソースらしいです。

上のカレー作りのイラストはこばさん作成です。

ちょっと今回のカレーは工程が長いので、参加者のみなさんにわかりやすいように

紙芝居にしたものです。

軽い気持ちで取り組んだのですが、参加者さんの笑顔を想像しながら描いてるうちに楽しくなっちゃったので後半にいくにつれ書き込みが多くなっています。

 

 

『本格』ですが、普通のカレーと一緒で調理はしなきゃならないです。

なので、

子どもたちに調理経験のチャンス!火の扱い方を学ぶチャンス!

いくつかのチャンスがあります。

けがや火傷のないようにこばさんたちも指導や見守りをしていきます。

炎の熱さやあたたかさ、便利さや怖さ。知ることで恐れながら使うことができるようになると

思います。

『いたずらに怖がるのではなく、ちゃんと学んで正しく怖がる』ことが大事ですね。

飯盒でのごはんも楽しいですね。湯気をぷうぷう吹き出して、ぶつぶつ言って、

静になったら食べごろです。

弱火にしたり強火にしたりも家庭とは違うので楽しんでもらえたようです。

今回は調理時間(煮込み時間)が長かったので、炎を強くしたり、長持ちさせたり

いろいろ経験になったようです。

2/23は富士山の日ということで、富士山型に盛りつけて完成!

ご飯は富士山でスープカレーなので、古代の富士山のように『せのうみ』がある富士山になっている人もいました。

トッピングに炒めた野菜とフライドチキン。(ピーマン残り気味ですが)

 

いただきまぁーす!

もぐもぐモグモグぱくぱくパクパクMOGUMOGUPAKUPAKU

 

本日もおいしゅうございました!

 

<<担当:小林(こばさん)>>

 

冬のつどい★謎解き冒険ラリーだぞっ!

ども!こばさんです!

 

令和3年2月7日 冬のつどい開催されました!

今回は丸火の謎解き冒険ラリー!ということで、

冒険の地図のマル印を探し求め、魔女や王さまや村人に会い

最後に地図に現れる秘密の場所にたどり着くストーリーでした。

日本の富士市の一部に一年に一度、忽然と現れると言われてる

まぼろしの王国『まるびヨーガン王国』!

そこを舞台にこばさん大臣の依頼を受けて冒険者たちは「ゆうしゃのことば」を探して冒険の旅に出かけます。

魔女のほうきが刺さる森を抜け、氷の柱を越え、氷の海を横目に進みます。

溶岩から生まれたいたずらコビトやモンスター。

ときどき現れてうそかほんとかわからないことを教える「わるこばさん」。

冒険者たちは大変でした。

 

RPGにヒントを得て企画しましたが、なんとなくつかめてきました。

 

よし!来年はもっと仕掛けを作ろう!

 

<<担当:小林(こばさん)>>

冬の夜空を満喫!冬の星座観察会

今年度最後の観察会、見事に晴れました!!

 

2夜連続で開催した冬の星座観察会、最終日は雲一つない、空気の澄んだ夜空を満喫しました。

今年度は、ほぼ月一で計画した観察会でしたが、なかなか天気に恵まれず、

参加者の方々の寛大な心で何とか楽しんでいただけた一年でしたが、

なんと最後は文句のつけようのない観察会となりました。

 

1夜目は、観察予定時刻に雲予報が出ていたので、急遽屋上に上がって観察を行いました。

2夜目は、予定通り研修室で、天体の基礎知識をつけてから観察を行いました。

1夜目は復習、2夜目は予習ってな感じで、どちらも問題なかったようです。

 

目をならすためには、できるだけ暗くしなければなりません。

真っ暗な中、階段を上がり、屋上に出た瞬間、「わ~!!」と歓喜の声があがりました。

 

西の屋上では、星空案内人(所員のナナ)の星空解説を聞きながら、

双眼鏡を使って観察を行いました。

冬の星座、北極星の見つけ方、プレアデス星団、この時期しか見れないカノープス等を

ご案内しました。

 

東の屋上では、今年度新しく設置した望遠鏡を使って、

オリオン大星雲や、アンドロメダ銀河、かに星雲など、

肉眼では見るのが難しい天体を観察しました。

 

下弦の月だったので、上がってくるのは深夜。月の光がなく天体観測には好条件でした。

ただ、富士市の夜景はきれいだけど、星空観察にはちょっと・・・

 

屋上観察後は、お楽しみ工作です。

秋には、牛乳パックで、星座ランタンを作りましたが、

小さいお子様にはちょっと大変・・・だったので、

今回は、簡単な星座カードを作りました。

 

暗闇で光る、蓄光シールを星座絵に貼って、

ラミネート加工して完成という、小さいお子様でも簡単に楽しく作れます。

中々好評でした。昨年と違う星座を用意したので、昨年参加して下さった

常連さんも「新しい星座がゲットできた~!」と喜んでくれました。

星座は88星座。何度でも参加してゲットしてくださいね~(笑)

 

冬の夜空は寒いけど、やっぱり特別にきれい!!

雲があってもそれはそれで、自然相手は思い通りいかないことを感じさせてくれるのでいいのですが、

やっぱり晴れてくれると、士気があがります。良かったよかった(笑)

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

丸火でノルディックウォーキングin大淵笹場

今日もいいお天気に恵まれた「丸火でノルディックウォーキング」です。

大淵笹場までお出かけノルディックウォーキングを開催してきました。

 

大淵笹場は富士山のフォトスポットとしてご存じの方も多いでしょう。

そう、こんな感じです。

お茶畑が広がりその先に富士山がどーーん!!!!

今回も講師はガッツ。マイブームは「お茶」なのでお茶にまつわるウンチクをたくさん聞く事が出来ました。

 

富士山の見える駐車場で準備運動しました。

大淵笹場は広い駐車場2か所とそれぞれにお手洗いが整備され、

先日「茶の間」と呼ばれるテラスも出来て、ほっておくにはもったいない素敵な場所です。

本日はまだ新芽が出ていないので「みどり鮮やか」ではありませんでしたが、

雪を頂いた富士山と澄んだ空気がとても気持ちが良かったです。

 

歩いていると

自分が「画」の一部になったような感覚になりました。

晴天と富士山とお茶畑と私・・・(笑)

 

茶畑の中の道も歩きました。

写真を撮りやすくなるように、カメラマンが入っても大丈夫な道を作ってあるというので私たちも歩いてみました。

「茶の間」はカバーがかけられていましたが、けっこう広いです。

今後、時間貸しや野点付きなどの利用が出来るようになるそうです。

待ち遠しいです。

駿河湾もきれいに光って見えました。

 

途中の休憩でナナさんが入れてくれたお茶を飲みました。

大淵は紅茶が有名だとか、今度は「茶の間」で紅茶飲んでみようかしら~

 

大淵二丁目の住宅街を歩きましたが、ところどころ富士山も見えて、

おしゃべりしながら、林で深呼吸しながら、よその畑の様子に感想を述べ(笑)

いろいろ楽しめるコースでした。

最後は駐車場で整理体操をして、足の疲れを取ります。

 

今後も「丸火でノルディックウォーキング」、継続します。

皆さんのご希望で 3/17(水) 追加開催決定しました。

次回は 丸火自然公園に戻り「溶岩樹型」まで歩きます。

引き続き、参加者の募集を行っています!!!

 

<<担当:あーちゃん(望月)>>

 

 

令和2年度 星座教室 開催しました

1泊2日の星座教室開催しました。

天気にも恵まれ、最高の2日間となりました。

天体について、たくさん学ぶことができました。

 

星座教室は、富士市内の4年生から6年生50名が参加します。

6班に分かれ、集団生活を行います。

一人一役、責任を持って任された係を担当します。

まずは、2日間一緒に過ごす仲間との顔合わせから始まりました。

今年は、各班に大学生実習生が入ってくれたので、はじめは緊張している様子でしたが、

すぐに打ち解けてどの班も笑顔になっていました。

 

さて、まずは2日間使用する星座版作りからスタートです。

自分で作るので、愛着もわきます。4年生にはちょっと大変ですが、

上級生が手伝ってくれ、全員完成できました。

 

少年自然の家では、集団生活を行う上で、色々なルールがあります。

「夕べのつどい」や「朝のつどい」など集会があります。

「夕べのつどい」で講師の先生から夜の星空観察の楽しみ方を伝授してもらいました。

 

夕食後は、天体についての学習を行いました。

大学生による、お楽しみ星座劇もあり、ギリシャ神話も楽しく学べました。

 

そしていよいよ、屋上にて星座観察です!!

 

 

少年自然の家では、東屋上に望遠鏡が2台設置されています。

望遠鏡では、オリオン大星雲や惑星の火星、プレアデス星団(すばる)などを観察しました。

 

これらは、星空案内人であるボランティアスタッフの辻村さんが撮影してくれた写真

(天体の名前もつけて下さいました)です。

こんなにたくさんの冬の星座を観察することができました。

 

西屋上では、星空案内人である所員のナナの星空解説と、

双眼鏡で富士市の夜景も楽しみました。

 

2日目の早朝も希望者は起床時間前に起きて、屋上にて、星空を観察しました。

朝は、春の星座や、夏の星座である「さそり座」も観察できました。

こと座のベガ付近にあるダブルダブルスターを望遠鏡で観察できました。

これは二重星がさらにそれぞれ二重星というとても珍しい天体です!

 

2日目は、天体をテーマにしたアドベンチャーラリーを楽しみました。

今年は、上映中の話題の映画「えんとつ町のプぺル」をモチーフにした想定としました。

主人公のルビッチが、ごみ人間のプぺルと、星の存在を信じて

えんとつの煙の外の世界へ冒険するというお話しです。

地図を見ながら、ポイントを周り、天体クイズに答えながら、

キーワード【「信じる心」と「勇気」】を集めます。

 

アクティビティは、流星と題して「芝滑り」・ブラックホールと題して「ありじごく」・

宇宙デブリ回収と題して「釣り」を体験しました。

昼食後は、太陽観察を行いました。

もちろん、太陽を直接見ることはできないので、

望遠鏡を通した太陽を反射板に映したものを間接的に観察。

遮光版や、特殊フィルムを施した双眼鏡でも観察しました。

黒点は0個でしたが、太陽は丸い事、

動きが速い(地球の自転の速さ)ことを体感しました。

 

星座版を使ったクロスワードや、太陽についての学習も行いました。

2日間、盛りだくさんの天体プログラムを体験し、天体について学び、

宇宙の広さを感じとり、宇宙に思いをはせてくれたようです。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

まるび森の音楽会~新春フルートコンサート~

明けましておめでとうございます。遅いですか?

今年のお正月はお正月らしくなく年が明けてしまったような気がします。

 

昨年に引き続き「新春フルートコンサート」を開催しました。

今回はフルートとマリンバです。

夏に開催した「パーカッションでヒーリング」にもゲスト出演していただいた

フルート奏者:田内早紀さんと、マリンバ奏者:田内和貴さんの姉弟デュオです。

 

実は今回の会場は富士市立少年自然の家の食堂です。

昨年クリスマスコンサートは開催したのですが、器楽のコンサートは初めてです。

音がうまく響くのか心配でしたが、

お二人の素晴らしい演奏が響き渡り、素敵なコンサートになりました。

 

お正月なのでと「春の海」をフルバージョンで演奏してくださいました。

本来ですと箏と尺八なのですが、

フルートとマリンバが何とも言えなく味わいがあって、素敵でした。

他にメヌエット~「アルルの女」

フルート・レストラン フルートとマリンバのための組曲

枯葉

フライ・ミー・ツー・ザ・ムーン

ホール・ニュー・ワールド は衣装を替えてくださいました。

 

ちょっと寒いけれど(笑)

まるび森の音楽会のいいところは、小さなお子さんが騒いでも良いという事。

クラシックな曲でも普段着で聞く事の出来るラフな音楽会という所。

 

前半はクラシックでしたが、後半は歌ったり踊ったりも出来る曲があって、

歌詞カードを見ながら鼻歌を歌ったり、小さな声で歌ったり

手拍子したい人は手をたたいたりと楽しく過ごしました。

 

食堂を食事するだけでなく、コンサートホールとして使える事にちょっと感動です。

これからの「まるび森の音楽会」をお楽しみに!!!

 

<<担当:あーちゃん(望月)>>

ノルディックウォーキング ~ししどてのヒミツ~

ノルディックウォーキング開催しました。

今回のテーマは、「ししどてのひみつ」ということで、

「ししどて」跡と思われる場所がある(丸火公園の南に位置する)、普段立ち入ることはあまりない

林道コースをウォーキングしました。

 

「ししどて」とは、漢字で書くと「猪土手」。

小学生対象の、少年自然の家メイン事業である「ししどて学級」の名前の由来でもあります。

今から800年位前(鎌倉時代ごろ)に、現在の今宮・神戸からこの丸火にかけて

猪がたくさん出没し、畑の作物が荒らされるなど被害が多かったので、

村人たちが知恵を出して、猪が村に侵入できないように築いた長い防護壁が

「ししどて」の始まりと言われています。

富士市立少年自然の家は、指定管理者のホールアース研究所が運営管理しております。

今回の指導者は、その母体である、ホールアース自然学校の夫津木(ガッツ)が担当しました。

ノルディックウォーキング指導だけでなく、ガッツの専門分野である、自然ガイドや

心と体のリラックスエクササイズも取り入れ、かなり充実したプログラムとなりました。

 

今回歩いたコースの見どころとしては、

紙の町富士市ならではの植物「ミツマタ」(和紙の原料)、桧や杉の人工林と雑木林の比較、

今が旬の「フユイチゴ」、正月飾りの植物「ウラジロ」、高級つまようじの木「クロモジ」

などです。今回のテーマの「ししどて」跡は、実際に見に行くには林の中の藪漕ぎと

かなり深い沢越えが必要だったため、時間の関係で写真での解説とさせていただきました。

 

軽い(?)坂がありアップダウンの連続でしたが、ところどころで、

ガッツによる自然ガイドや五感を使ったエクササイズが入り、

難なく楽しく歩くことができました。

 

林道を抜けると、少年自然の家に向かう舗装道路に出ますが、

目の前にど~んと、見事な霊峰富士が現れ、何とも心地良い瞬間を味わいました。

 

少年自然の家に戻ってきたら、

ポールを使ったレクリエーションも楽しみました。

参加者の笑顔や、笑い声がとびかいました(^^)

 

極寒が予想されていましたが、天気も良く穏やかな日となり、

心も体もリラックスできて、コロナ禍でも素敵な一日となりました。

 

次回は、丸火を飛び出して、大渕笹葉を歩きます。

皆さんのご参加をお待ちしております!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

丸火の森を満喫!特別な冬休み♪

今年も、「まるび☆ちびっこ森の探検隊」冬休み編、開催しました!!

コロナ禍で、参加(募集)人数を減らしたり、昼食を食べる場所は手洗いのできるトイレのある広場でなどいつもより少し制約はありましたが、3日間冬の森を全身で満喫しました。

ちびっこ森の探検隊は、非構成プログラムです。

その日出逢った仲間と一緒に、どう過ごすかを自分達で考えます。

スタッフは、ちびっこたちそれぞれの思いを大切にしています。

自分で発見する、新しい事に挑戦する、友達との関わり・・・等

自然の中でのびのびと遊ぶことを通して、色々な力を育んでくれたらなあ~

という思いで、関わっています!

 

冬ならではのあそびとしては・・・

 

皆で力を合わせて落ち葉を集めて、落ち葉プールを作りました。

落ち葉こたつ、落ち葉の布団、雪合戦ならぬ落ち葉合戦など、

落ち葉だけで次々いろんな遊びが生まれました。

 

落ち葉で遊んだグリーン広場の横には、キャンプ場の炊飯棟があります。

水道の蛇口からぽたぽたとしずくが一晩中出ていたらしく、

流しに氷が張っていました。それをみたみんなの目はキラキラ!

早速、氷集めが始まりました。(笑)

ちなみに、中央広場の富士見ヶ池もスケートができそうな勢いの氷が張っていて、

もちろん氷割り遊びも展開されました。

 

今回も、森ならではのあそび、「秘密基地づくり」もはじまりました。

皆で協力して、林の中へ倒木を集めに行きます。

秘密基地に向いている木を探していると、色々な発見がありました。

朽ちた木の中で、冬を越そうとしている虫を発見したり、

霜柱を発見したり・・・本当にちびっこたちは、発見名人です!!

森の中を歩くのは、思ったより大変です。

普段舗装された道路に慣れているからか、丸火の溶岩でごつごつした道は、

びっくりするくらい派手な転び方をするんです!

だんだん慣れてくると、歩き方も学んだようで、転ぶ回数が減ってきていました。

 

道の途中には、倒木がありそれを上ってみたり、

大きな葉(朴の葉)が落ちていたので、帽子をつくったり、お面にしてみたり、

遊びながら、歩きました。楽しくなってきて、いつの間にか歌を歌い始めています。

ちょうどクリスマスの時期で、「赤鼻のトナカイ」の大合唱になっていたのは

とってもほほえましかったです。

 

ソーシャルディスタンスを保ちつつ丸くなってお弁当を食べた後は、

鬼ごっこ、ハンカチ落とし、忍者ごっこ、芝滑り場でゴロゴロ大会、溶岩洞窟探検、

池の氷割り、など各日それぞれ色々な遊びが展開されました。

 

ありじごくは、いつも人気です。

斜面を走り回るという体験は、そうないからでしょうか。

はじめは、怖がっていた子もお友達の姿を見ていると、

いつのまにかみんな降りて回り始めています。

帽子を使って自分達でルールを考えて、遊びます。

 

最後は、絵本のよみきかせと、ふりかえりをして、おしまいです。

「さよならあんころもちまたきなこ!」輪になって歌い、お別れです。

 

冬の森は、なんとなく茶色一色で寂しい感じでしたが、

ちびっこたちの笑い声が、響き渡ってすてきな空間に早変わりでした。

春休みもやります!冬とはちがった風景を、

四季折々の森を楽しみましょう。

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

ノルディックウォーキング~秋の森のヒミツ~

寒気到来、今季一番の冷え込みの心配をよそに、風もなく穏やかな日差しのもと、

のんびりノルディックウォーキングを開催しました。

今回のテーマは、~秋の森のヒミツ~ということで、

種の戦略や、紅葉についてなどを学び、

晩秋の丸火の自然と親しみながら楽しくウォーキングを行いました。

ノルディックウォーキングは、

2本のポールを使って歩くことにより、健康増進が期待できるスポーツです。

インストラクターの指導により、効果的なウォーキングスタイルをマスターできます。

前回に引き続き今回も、ウォーキングステーションの前澤先生にご指導いただきました。

ポールの調整から、準備運動、ポールの使い方、歩き方と親切丁寧にご指導くださいました。

今回は、のんびりウォークということで、ガンガン歩く舗装道路だけでなく、

溶岩道などけものみちも歩くので、地面に合わせた歩き方や、

下り坂の歩き方などもご指導いただきました。

 

晩秋の丸火公園の自然を満喫してもらおうと、

ところどころで、所員のナナやあ~ちゃんによるクイズを行いながら

知識を深め、自然と親しんでいただきました。

冬に向けての植物達の様子、特に種や実についてのヒミツを紹介させていただきました。

携帯顕微鏡も貸し出して、ひっつきむし(種)の構造も観察しました。

今朝は氷点下を記録しただけあり、霜も降りていて、

携帯顕微鏡で覗く氷の姿はとてもきれいできた。

主に万葉コースをウォーキングしたのですが、4キロ楽しくウォーキングしました。

溶岩道の下り坂は、少し大変でしたが、ポールがあるので安心です。

今日は、キラキラした駿河湾も木々の間に見えて、幻想的でした。

最後に整理体操を行い、体も心もリラックス。

晩秋の丸火の森で全身と五感を使って、自然に親しむことができました。

次回は、1月9日です。今度はコースを少年自然の家の南方面に向かう予定です。

テーマは「ししどてのヒミツ」です。新たな丸火のひみつをご紹介します!お楽しみに。

<<担当:狩野(ナナ)>>

第3回ししどて学級開催しました

晩秋のすっきり晴れた気持ちのいい丸火で「ししどて学級」最終回、開催できました。

最終回のテーマは、お正月準備ということで、和飾りづくりやお餅つきがメインの活動です。

 

一日目の午前中は、丸火での思い出づくりということで、フォトオリエンテーリングを行いました。

フォト地図をたよりに丸火の森を班別で歩きました。

前回のオリエンテーリング大会で迷ったり、悩んだりした道を

思い出しながら、どの班も会話が弾んでいました。

 

お弁当を食べた後は、輪飾りづくりです。

はじめに所員の師匠の、お正月準備についてのお話しを聞き、

お飾りや鏡餅の意味を学んでから、各自、それぞれ藁をよじって作りました。

はじめは難しかったけど、慣れてくると楽しくなってきて、ひとつだけでなく

いくつも作っている姿も見られました。

 

和飾りづくりの後は、「ししどて学級」の由来でもある、

「ししどて」跡と思われる場所を実際に見にいきました。

いのしし被害から村を守るため、昔の人たちが知恵を絞って石を積んで

作った土手です。その姿を見ると、今のように機械があるわけではないので、

どのように作ったのか、その大変さと生活の知恵の偉大さを感じさせてくれます。

 

夜は、キャンプファイヤーを行いました。

人間が他の動物よりも進化を遂げたのは、火を利用することを学んだからです。

その人間の原点でもある火を囲むことは、心底何かを感じさせてくれます。

火を囲みながら、研修生の大学生達の進行で、仲間づくりゲームも楽しみました。

空を見上げるときらめく星たちが!!

講師の藤澤先生の星空解説を聞きながら、夜空を満喫しました。

 

少年自然の家に戻ってからは、星空案内人でもある所員のナナの話しを聞いてから、

屋上にあがり、望遠鏡や双眼鏡を使って、天体を観察し、

肉眼との見え方の違いを感じとりました。

何億光年も離れたところには、私たちの目では見ることのできない世界が広がっています。

そんな自然の雄大さを感じとってくれるといいなあ・・・

雲がかかってきてしまいましたが、富士市の夜景を見ました。

所員のこばさんの夜景解説を聞きながら、自分の家の近くの建物を発見して

興奮している姿は、微笑ましかったです。

 

二日目は、朝早く起きて、希望者対象の、星空観察を屋上で行いました。

希望者とうたったのですが、ほとんどの子が参加してくれました。

あいにく雲がかかっていて、春の星座が見えたり見えなかったり・・・

北斗七星や、うしかい座の一等星「アークトゥールス」、おとめ座の一等星「スピカ」

が観察できました。翌日にふたご座流星群が極大を迎えることもあり、

流れ星を見ることのできたラッキーな人もいました。

 

布団の片付け、清掃活動を頑張った後は、

朝の集いで元気にラジオ体操を行いました。

コロナ禍で、ソーシャルディスタンスを守りつつ食べる朝食は、

お友達とお話しを思いっきり楽しめない残念さがありますが、

身を守るため仕方がないことですね・・・

 

朝食後は、昨日実際にみてきた「ししどて」について、

所長ジミーと学芸員の杉本先生のお話を聞いて、理解を深めました。

 

そして、いよいよ今回のメインである、お餅つき!

「よいしょ!よいしょ!」の掛け声に合わせて、全員体験しました。

小学生には、ちょっと杵は重くて・・臼の中のお餅じゃないところをついで

しまう場面も(笑)

 

所員のあ~ちゃん指導のもと、鏡餅を乗せる三方も作りました。

つきたてのおもちは、各自手で丸めて、鏡餅をつくりました。

コロナ禍ということもあり、今回みんなのついたお餅は、

食べずに、鏡餅とします。お家で飾るようお土産としました。

防腐剤は入っていないので、飾っていると本来の自然の様子が観察できると思います(笑)

ミニ鏡餅なので、本来「だいだい」を置くところに、キンカンを飾ってみました。

 

お昼は、お雑煮をいただきました。

具だくさんのおいしいお雑煮でした。

 

最後は、ビーイングで、ししどて学級のふりかえりを行いました。

班で全2回のししどて学級での自分達の行動について、

最初に話し合った班の目標が達成できたか、

どの班も熱心に話し合っていました。

 

今年度は、考えもしなかった状況で、例年のような活動はできませんでしたが、

色々な対策を考えて、なんとか開催できました。

色々な方々の支援、ご協力によって無事開催できたことは、

心から皆様に感謝いたします。

新型コロナウィルスもある意味、自然の営みによって生まれたものです。

寄り添う(?)しかないのかもしれません・・・

 

回数は少なかったですが、盛りだくさんの、全2回のししどて学級だったような気がします。

手に取るように見えた子どもたちの成長にこころ温まるばかりです。

また、会おう!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

丸火の森の音楽会③ ~ミドリノモリ~ 開催されましたっ!

ども!こばさんです!

 

12月6日は「歌ったり踊ったりして楽しもう」ということで

まるびの森の音楽会③ミドリノモリが開催されました。

ピアノ奏者でシンガーソングライターのたなかみどりさんを招いての音楽会です。

子どもたちの好きな音楽を演奏しながら、みんなで歌ったり、踊ったり、

楽しみました。

前半はたなかきみどりさん(自称妹)が登場(笑)。全身黄緑です。

それにしても、たなかみどりさん、すごく綺麗です(声が)。

作詞作曲の有名な歌を披露してくれました。無茶苦茶キレイな歌声です。

(動画でないのが残念です)

もっと大きな声でみんなにダンスもやって楽しんでもらう予定だったのですが、

時期が時期だけに、やや抑え気味で楽しんでいます。

最初はややかたかった子どもたちも少しずつ、

手や足を動かし始めて、楽しそうにダンスです。

よく知っている歌だと声も大きくなります。

楽しかった音楽会ももう終わり。

「もう終わりなのー!」という声もありました。

 

でも、森の音楽会シリーズまだまだあるぞッ!

 

今日も丸火を楽しんだ

 

<<担当:小林(こばさん)>>

盛りだくさん!秋の星座観察会

大人気の星座観察会!「秋の星座観察会」開催しました。

 

左の写真は、ボランティアスタッフの辻村さん(星空案内人)撮影の夜空です。

カメラ技(?)で、夜空の星や雲の様子が昼間のように見えています!

望遠鏡の先の明るい星は、火星です!

 

右の写真は、工作した星座ランタンです。

牛乳パックを利用して作りました!

はじめに、星空案内人のナナから、星座観察をするにあたり

知っておきたい基礎知識をお伝えしました。

各グループへ双眼鏡を1台づつお貸しするので、使い方説明もしました。

屋上では、雲に覆われていましたが、しばらく空を眺めていると、

雲の合間から少しずつ、星が現れてくれました。

普段こんなに、じっくりと曇天の夜空を眺めることはないのでは?

雲の合間から姿を現してくれる星を見つけては、「星だ!」と歓喜の声が上がっていました。はるかかなたの星を見つけるのは、

なんだか、自然の雄大さを改めて感じる時間となりました。

 

一瞬ですが、秋の星座の中心となる、ペガススの四辺形やカシオペア座が現れてくれたり、

それらを指標に、北極星を探したり、秋の星座で唯一の一等星「フォーマルハウト」(みなみのうお座)を確認することもできました。

 

望遠鏡では、今比較的明るい惑星の火星(2年2か月おきに地球に近づく)を観察しました。

左下の写真の望遠鏡の先にある、もやもやっとしているのはプレアデス星団(日本名すばる)です。

肉眼と双眼鏡の見え方の違いを体験しました。

普段は立ち入れない屋上からの、富士市の夜景も、双眼鏡で楽しみました。

今年の工作は、星座ランタンをつくりました。手順は・・・

①牛乳パックの表紙を剥く。

②星座カードを利用して、牛乳パックに穴をあける。

③牛乳パックの周りを自由にでデコレーションする。

④中にLEDライトを入れて、暗闇で点灯。

 完成! とっても簡単です!

皆、おのおの、いろんな工夫をしてランタンづくりに夢中でした。

素敵なランタンが出来上がりました。

「増産して、部屋中、飾ろう!」なんて会話も聞こえてきました。

 

9月、10月、11月と曇天で観察会は中止とさせていただきました。

今回もやはり曇天でしたが、盛りだくさんの活動で参加者の皆さんの満足度は

高かったです。なかなか思うように星空は見えませんが、

それも自然との関わりでしかたのないこと。

「見えたらラッキー」の気持ちで、冬の星座観察会も行います。

観察会での星座についてのお話しを、頭に思い浮かべて、

きれいに星の出ている日に夜空を眺めてもらえば、

ナナもうれしいです。

 

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

丸火でノルディックウォーキング!

紅葉が美しい、丸火の森で、ノルディックウォーキングを開催しました。

最年少は11歳、最高齢は78歳と、幅広い年齢層の方々が集まってくれました。

「ノルディックウォーキング」は年齢、性別、身体状況に関係なく、

すべての人に適した身体運動なんです!

 

コロナ禍で、健康に良い事や野外活動が注目されている中、

「ノルディックウォーキング」の人気も高まっています。

「ノルディックウォーキング」は、2本のポールを使ってウォーキングすることにより、

全身の筋群の利用が高まり、エネルギー消費量の増大が見込まれる身体運動です。

 

ポールテクニックは、正しく行うことが必要です。

今回は、長くノルディックウォーキングの指導をされている、

前澤先生の御指導の元、準備体操・ウォーキング練習を行ってから、

丸火の森に出発しました。

 

丸火自然公園は高低差が150メートルあります。

少年自然の家スタートで、富士見ヶ池のある中央広場を目指し、

さらに桜並木を北へ向かいました。

緩やかですが、上りです。

 

苦しくならないよう、ところどころで、

丸火の秘密クイズを出して、丸火の森について学習してもらいながら、

全工程5キロのコースをウォーキングしました。

大渕小僧の碑近くにある、昔使っていたため池を見学したり、

溶岩洞窟の中に入ったりと、プチ丸火名所めぐりともなりました。

 

桜並木からの帰り道は、下りなので、各々のペースで自然の家に戻りました。

丸火には、匂いのある樹木がたくさんありますが、黄葉してはいましたが

まだ残っていた「クロモジ」や「コクサギ」の葉の匂いも楽しみました。

 

少年自然の家についたら、ポールを使った整理体操をして、終了しました。

天気も良く、少し暑いくらいの秋晴れの気持ちの良い日でした。

次回は、12月16日(水)に開催予定です。

ゆったり、のんびり丸火の森を楽しみましょう!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

森のなぞとき探険隊!行ってきましたっ!

ども! こばさんです!

11月7日秋の家族自然のつどいを開催しました。

副題は【森のなぞとき探険隊】!

今回は森の自然を観察しながら探検しました。

秋と言えば紅葉ですが、

実は丸火の森で一番最初にきれいに赤くなるのはツタウルシ!

立木に絡まっていたり、溶岩や地面に広がっていたり、小さかったり、大きかったり

いろいろあちこちにあります。

 

特に緑のコケの上で小さく真っ赤になってたりするとめちゃめちゃきれいです。

でもウルシ科最強のかぶれ成分なのでさわらないほうがいいです。

可愛くてきれい、でも危険なことを紹介したら探索します。

小さい子も大人もどんどん見つけていきました(たくさんあるので)。

他にも魔女のほうきを探したり、洞窟探険でコウモリに会ったり、

サスペンス劇場でよく使われるあの危険な紫の花を見つけたり、

稀少なキノコで猛毒のカエンタケを見つけたりしました。

もむと手が臭くなる葉っぱの生え方が変わっている木や

上に味噌をのせて蒸し焼き料理が有名な大きな葉っぱの木もありました。

紹介しようとしていたキノコが誰かに取られてなくなったりもしてました。残念!

でも探検隊のみなさんが夢中になって話を聞いてくれるので

こばさんも楽しくなって最初の予定以上の説明を付け加えたりします。

一週間前になって思いついて作った「丸火しぜんカード」も

子どもたちが喜んで受け取ってくれて観察や発見に使ってくれました。

 

 

 

企画する時は何度も森でいろんな道を歩いて試します。

森で歩きながら(さまよっているかも知れません)

『ここでこうすると楽しいかも』『あっ!こんなところにこれが』『これを付け加えよう』

想像しながら一人でニヤニヤしてブツブツ言ってます。

(はたからみると多分危ない人)

さらに夢中になってくると『いないお客さん』に向かって大きな声で説明したり会話したりしてます。

(かなり危ない人ですが、あたたかく見守ってください)

そんな感じで秋のつどい完了しました。

冬のつどいはどうしよう?

大勢いるからキャンプファイヤー?ただ火を囲むだけ?

(次の楽しい妄想がはじまっております)

 

<<担当:小林(こばさん)>>

秋っ!オリエンテーリングだっ!

ども!こばさんです!

 

春先にできなかったオリエンテーリング!

ついについにできましたっ!

 

こばさんはいろんな主催で駐車場案内をするのですが、

みなさん楽しみにしていたのか、30分前には到着してました。

(他は遅刻やギリギリに来る人がいます)

少年自然の家のイベントの中でもたくさんの人が参加してくれます。

それだけに準備も大変ですが、

富士市内のオリエンテーリングを愛好する有志の人たちの協力で

今年も開催できました。

そもそもオリエンテーリングって何?

「地図とコンパスを使っていろんな場所に設置されているコントロールを探すゲーム」

こばさん実は丸火に来るまでよく知りませんでした。

オリエンテーリングには見つける楽しみ、探す楽しみ、迷う楽しみいろいろあります。

一番あるのは話をして協力しないと楽しくないことかな。

 

自然の中をただ散策するだけではなく、目標を探してウロウロできる。

健康に良い感じのするスポーツですね。

老若男女みんなが自分のペースで楽しめます。

こんなところも人気の秘密かも知れません。

 

もちろんたくさん点数集めて上位を狙うのもよし、自然の中で家族や仲間とワイワイもよし、楽しみ方も様々です。

 

また、次は春にやります。

 

もっと楽しいですよ。きっと。

 

<<担当:小林(こばさん)>>

ちびっこ森の探検隊~小学生編~開催しました

春休みに企画した、まるび☆ちびっこ森の探検隊が、コロナ禍で中止になってしまいました。

せっかくお申し込みいただいたのに、小学生になったために、「もう参加できないの~?」

の声にお応えして、小学生編を開催することにしました!

小学1~2年生対象の、初企画です。

コロナ禍で、密閉を避けられる野外活動が注目を浴びているということで、

お申込みが殺到しうれしい悲鳴の企画となりました。

 

幼児編と同じように、はじめは、一人ひとり全員のやりたい事の意見を聞いて、

今日一日の過ごし方の作戦会議からスタートです!

 

小学生ともなると、幼児編とは違ったあそびが展開されていきます。

どんぐりを拾うにも数を数えたり、拾ったどんぐりで的当てが始まったり、

地図を見れば現在地がわかったり!!

小学生になって半年足らずなのに、ナナはみんなの成長に驚くばかりでした。

朝の作戦会議で、やりたい事の一番多かった意見が秘密基地づくりでした。

グリーン広場に行くと、先日幼児編で作った秘密基地がまだ残っていて、

それを拡張することになりました。

倒木を運んできて、大きくします。葉っぱで目隠し(?)として周りを飾ります。

だれかが大きな葉っぱが1枚付いた枝をもってきて、「旗にしよう。」

「旗はやっぱ一番上だよね。」「上に行けるよう階段を作ろう。」

どんどんあそびが広がっていきます。

ついに、秘密基地が二階建てまでになりました。

ナナは、そんな発想と、皆の協力体制に驚くばかりです・・・今日であったばかりの仲間なのに!

まるびの森は虫の宝庫です。

色々な種類の虫たちに出会えます。

歩けば、バッタ達ががぴょんぴょんはねて、「捕まえてみろよ~。」

とばかりに逃げ回ります。もうみんなは夢中で虫取りです。

昆虫に詳しいお友達は、みんなの捕まえた虫の名前を教えてあげていると、

いつしか、あちこちで呼ばれみんなの捕まえた虫を同定してあげているのでした。

とってもほほえましかったです!

まるびの森は虫だけではありません・・・

キノコや、穴や、不思議な植物等色々なものに出会えます。

「ナナ~!しめじ、しめじがはえてるよ!」と呼ばれて行ってみると、

う~ん、確かにしめじだ!ナナはキノコにあまり詳しくないので、

たぶん違うと思うけど、皆の大発見に寄り添います(笑)

 

お弁当を食べた後は、飛んでる虫(トンボ)を網でつかまえたり、

芝滑り場で「転がり選手権」が開催されたり、ルールは自分たちで決める「鬼ごっこ」をしたり、

ありじごくで、ありじごく体験(?)したり、各々好きなことをして遊びました。

 

洞窟探検もしました。

丸火の森にはいくつか洞窟があるのですが、中央広場付近には、

通り抜けれる洞窟と、眺めるだけの行き止まりの洞窟があります。

なんと、今回いつも眺めるだけの行き止まりだと思っていた洞窟が、

通り抜けられることが判明しました!

ほぼ這いずる感じで、洋服は真っ黒になりますが、大人(ジミー所長はむりかも・・・)も

通り抜けれます。ザ・探検隊の精神ですね!!子どもってホントすごい!

 

最後は、絵本の読み聞かせで本日の探検隊は解散です。

小学生編、とても好評だったので、継続して行おうと思います。

今回、定員を大幅に上回る申し込み数で、多くの方が参加できず、

大変申し訳なく思っております。次回ぜひご参加下さい!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

 

まるびの森の音楽会~パーカッションでヒーリング?!~

 

昨年までは、それぞれ別の企画だった音楽企画をシリーズ化してまとめて

「まるびの森の音楽会」になったのは今年からです。

新型コロナウィルス感染症の影響をうけ、3月・5月の企画は無くなってしまい、

待ちに待った音楽会です。

 

まず、最初はカルロス・マツバラ氏の挨拶から・・・ え?なに語?です?(笑)

流暢なスペイン語での挨拶からはじまり、

ゲストのフルート奏者田内さんとのデュエットが流れます。

その後は、クリスタルボール奏者とのデュエットです。

 

カルロス氏はいろいろな楽器を使いこなして、素敵な曲を演奏してくれます。

 

どんな曲?というか、気持ちいい曲です。(オリジナル曲ですよ)

知っているようで、初めて聞く、でも心地よい音楽が流れます。

 

始めて見る「クリスタルボール」という楽器は、鐘のような鈴のような綺麗な音で

ふわ~~~んと響きます。打楽器とのハーモニーはお互いを邪魔することなく

柔らかな雰囲気を空気中に広げます。

 

 

音楽企画ですが、当施設の指導員高橋(師匠)の呼吸法指導やハーブ講座もあります(笑)

曲をゆったり聞いた後は、指導のあったハーブティーの試飲です。

市販のほうじ茶や紅茶にローズマリーやクロモジなどのハーブティーを足して、

味見をしてみて、大丈夫そうだったらも少し足す。自分でカスタマイズしたお茶と

ちょっとしたお菓子ですこーしおしゃべり。コロナ対策しながら(笑)

 

時間が またまた ゆったり流れます。

 

 

カルロス氏が持ってきてくれた楽器を紹介してくれました。

ここに写真を上げきれなかった楽器もたくさんあります。

いろいろな楽器を音を出しながらの紹介と一部の方には音出し体験も出来ました。

 

 

全員でのラテンリズム体験もしました。

玉子型のエッグシェイカーを持って、リズムを刻みます。

最後には、出演者・観客全員での合奏もあり、身体を揺らしながら楽しみました。

 

アンコール曲もリクエストして、森に音楽を響かせました。

 

 

演奏後まで楽器を触って体験していくお客様もいて、

演者とお客様の距離が近いのは良いなあと感じました。

 

個人個人の距離の取り方が問われる昨今ですが、

音楽はどんな形でも心がウキウキしますね。

 

終わった後、頭痛が無くなった事に気が付きました。スッキリです。

 

<<担当:望月(あーちゃん)>>

まるびで過ごす特別な夏休み♪

新型コロナ感染症拡大防止で、開催中止が続いていた「まるび☆ちびっこ森の探検隊」ですが、

参加人数を減らし、密閉を避けるために屋外活動に限定して、夏休み編を開催しました。

3日間、五感を働かせ、全身でまるびの自然を満喫しました♪

「まるび☆ちびっこ森の探検隊」は最初に、その日出会ったお友達と

何をして過ごすかみんなで話し合って決めます。

みんなのやってみたいことを聞いて、公園のどこでそれができるかを伝えて、探検に出発です。

まるびの森の中には、「小鳥の水飲み場」という小さな池がいくつかあります。

みんなで覗いていると、誰かがオタマジャクシを捕まえました。

池に手を入れるのを躊躇していた子も、お友達の夢中になっている姿をみて

恐る恐る池に手を入れます。楽しいことがわかると、どんどん活動が広がっていきます。

池の生き物調査がはじまりました(笑)

観察した後は、ちゃんと池にかえしましたよ!

広場についたら虫取りがはじまりました。

誰かが何かを捕まえるとみんな寄ってきて、これは〇〇バッタだよと

虫に詳しい子が教えてあげたり、新たな虫を捕まえるといったいなんだと

意見交換が始まります。密集になっちゃうな・・・と大人はちょっと心配です(笑)

ソーシャルディスタンスを確保しつつお弁当を食べて、

午後は木登りしたり、倒木を見つけて秘密基地づくりが始まったり、

形の違う葉っぱを集めたり、おのおの自分のやりたいことをして遊びました。

草滑り場では、みんなでゴロゴロが始まり圧巻でした。段ボールを用意したけど、

まったく必要なし!体一つでじゅうぶんでした。

最後は、絵本タイム。本日の一番をみんなにお話ししてもらって終了です。

2日目です。本日も新メンバーをむかえて、まずは相談。

地図看板を見ながら場所の説明を聞いて探検に出発です。

早速、どんぐりを発見。殻斗が取れてしまったどんぐりを

「どんぐりさん、帽子がないと暑くてかわいそう。」と言いながら、

くっつけようとしている姿には、心温まりました!

広場では、今日も虫取りが大人気。

トカゲを見つけて、捕まえたけど、しっぽを自分で切って逃げていく姿に皆興味しんしん。

そのしっぽが動いていることにさらにびっくり。逃げたトカゲもしっぽも

みんなで協力して捕まえてそれぞれをあ~だこ~だ言いながら観察していました。

さらに、トカゲを撫でて、おとなしくさせてペットのようにしている姿には、驚かされました!

昨日からの続きで、秘密基地づくりもはじまりました。

立派な基地が完成し、お弁当を基地の中で食べて、大満足。

午後は、朝の相談で「釣り」をやることになっていたので、

みんなでまずは、釣り竿を手作りすることになりました。

各々、竿にする倒木、糸にするつる、ウキにする小枝、餌にする木の実を

見つけてくることからはじめました。

そして、出来上がった手作り釣り竿を担いで池まで行きました。

池の真ん中には岩でできた島(?)があるのですが、葉っぱの上に「モリアオガエル」

がいました。これが子どもにはみえるのですが、大人には見えないという

現象がしばらく続き、全員が見つけることができたときは、感動でした!

そして最後は、絵本タイムと振り返りです。今日の一番を発表してもらい

恒例の「さよならあんころ餅またきなこ」を歌っておしまいです。

 

3日目です。小雨が降っている中でのスタートです。

屋根のある屋外炊飯棟で、本日の活動の相談をした後、

レインコートを着て、探検に出発しました。

途中で、だれかが触るとかぶれてしまう「カエンダケ」を見つけました!

昨日、危険な動植物としてお話ししたのを、しっかり覚えていたのです!!

今日は雨なので、昨日とは違った生き物をみつけていました。

小さな小さなカエルです。「カエルさん、雨がすきなんだよね~」と

得意げに教えてくれました!

モグラの穴も見つけ、掘ってみることにしました。

土が柔らかく、穴掘りが始まりました。いつの間にか軍手をして、

夢中に掘っています。木の根っこが出てきたり、ミミズがでてきたり・・・

とっても楽しそうです。土を丸めてお団子屋さんも始まりました。

活動の幅がどんどん広がっていきます。

雨が心配なので、炊飯棟に戻ってきて、ソーシャルディスタンスを確保しつつ

お弁当を食べました。

午後は小雨が降り続いていたので、屋根のある炊飯棟の周りで活動することにしました。

雨水をためて水鉄砲に挑戦する子、雨水に打たれる子、雨の中虫取りに励んでる子、

落ち葉を拾ってきて、紙に貼ってお絵描きして遊ぶ子、焚火を楽しむ子。

皆それぞれ、自分のやってみたいことに挑戦していました。

コロナ禍で、3密を避けなければならないので、多少活動に制限がありましたが、

色々工夫して楽しく過ごすことができたと思います。

早くコロナが収束して、通常生活に戻ることを祈りつつ、次回に期待します。

次回は冬休み。またみんなと活動できたらいいな!!

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

ペルセウス座流星群観察会開催しました

夏休み特別企画「8月丸火☆星座観察会~ペルセウス座流星群をみよう~」を

開催しました。

今年は、8月12日の深夜にペルセウス座流星群が極大と予想されているため、

前後日含め、11日・12日・13日と連続で企画しました。

今年は梅雨もなかなか明けず、すっきりと星空が見える日がほとんどありません。

丸火は標高500メートルで、水蒸気がたまりやすく、霧の森ですから、

夏の観察会は本当に厳しいです。

11日は雲に覆われ中止、12日は開催したけど星は見えず・・・

(研修棟で、スライドを見ながら星空解説を行いました。)

そして、13日。薄雲はかかっていましたが、なんとか星を観察できました!!

夏の大三角や、惑星の土星、木星も確認できました。

新型コロナ感染症対策として、手指のアルコール消毒、3密を避ける、

マスクの装着に加え、望遠鏡を見るときは、

目の粘膜からの感染防止としてマイコップを利用しました。

ナナがいつも、指導していただいている「ディスカバリーパーク焼津」スタッフに

教えてもらった秘策です!

屋上望遠鏡の追尾装置が故障してしまい、あまりに古く修理できる部品がない事と、

丸火の星座観察会が大人気(毎回募集開始日にキャンセル待ち状態)なのとで、

何と新しい望遠鏡が設置されました!!今回が初稼働です。

今までみたいにぐらぐらしないし、口径が大きいのでとってもクリアに見えるし、

コントローラーつきなので、星の導入も簡単です。

いつもお世話になっている、ボランティアスタッフさんの星空案内を聞きながら、

肉眼では見えない世界を十分楽しみました。

今回のメインは、「ペルセウス座流星群」。流星が飛び出す放射点が、

ペルセウス座の方向にあるので、この名前がついていますが、

母天体は、「スイフト・タットル彗星」。

130年かけて太陽を一周している「ほうき星」です。

この彗星から放出されたチリの軌道上に地球が差し掛かることで、

地球の大気にそのチリがとびこみ流れ星となります。

観察するポイントは、夜空全体を見る事。15分間くらいは見続ける事。

というわけで、銀マットやブルーシートを準備して、

寝っ転がって観察できるスペースを設けました。

家族で、グループで、寝っ転がって星空を眺める・・・

とっても素敵な時間です!

流星が流れるたび、「わあ~!」「見えた見えた!」

「願い事まにあわない!」などの歓声が上がっていました。

 

12日は、中々雲が晴れない中でも参加者さんは、流星を一目見ようと

寝っ転がって粘っていました。でも、中々雲は晴れず・・・

だけど家族で寝っ転がって夜空を眺めるなんて人生にそう多くはない

と思うので、いい思い出となるのではないでしょうか?

・・・みんなが大人になって、「あの時見えなかったよね~。」

なんて会話が生まれたらそれはそれで、よいかな。

雲観察だけでは、申し訳ないので、研修棟で、

星空解説1回、上映会2回行いました・・・

 

<<担当:狩野(ナナ)>>

カレー美味しくできましたっ!

ども!こばさんです!

 

毎年冬の恒例企画になりました『スパイスからのカレー作り』を今年は事情で夏に延期して

7月12日開催です!

 

アウトドア料理企画!(ししょうは「野外料理企画」って呼んでます)

ガスや電気を使わず、かまどでの炎調理になります。

 

そして今回はポーク!ぶたさんです。

毎回カレールーを使わずにスパイスを混ぜて作ります。

スパイスはカルダモンやターメリックなどなどをししょうの秘伝配合率に従って

混ぜます。

 

ししょう秘伝の配合率?ムフフフ・・・秘伝なのでヒミツです。ここには書けません。

参加者だけが知っています。

スパイスの匂いをかいだ子どもたちからは「くさ~い」「変なにおい」「いいにおい」

いろんな感想が飛び出していました。

「でも、これをししょうの言う通り混ぜていくとカレーになるんだよ~」「魔法みたいでしょ?」

 

「こ~んなにスパイス入れるの?」みんなビックリしながらスパイスをドバドバッと鍋に入れていきます。

(実はこばさんもびっくり。『ししょうが間違えたのでは?』『やっちまったな、ししょう』と心の中で思いました。)

かまどを使っての炎で調理!ということで、そこもドキドキワクワクする部分ですね。

「はじめてのマッチ」「はじめての焚火」「はじめてのやけど」最後は余分ですが、つきものですね。

でも聞いた話より実際の経験。体験は豊かな未来への貯金になるとこばさんは思っています。

 

なので今回はチャッカマンをしまってマッチだけにしてみました。

みどりの学校で来る小学生には『マッチの擦り方のコツ』は教えるのですが、

せっかく親子参加なので「親が子に教える機会」もあってもいいかな、あったほうがいいだろ、困っていたら介入しようと考えてこばさん傍観です(ポケットには予備のガスライター持ってますが)。

マッチは初体験ではないけれど不慣れな親御さんもいましたが、しっかり教えてました。

わからない親御さんは『素直にわからないから教えてもらう』方法を教えてました。

 

全部全部教わるのではなく、親子で考えて解決できる部分があると楽しいかなとちょっとだけ思いました。

そして、こばさんの『ししょうはスパイス入れ過ぎ疑い』にもかかわらす、カレーはどんどんカレーっぽくなってきて完成しました。

おいしかったです。

 

最後は「スパイスの紙芝居」でカレーやスパイスの歴史を学びました。

 

<<担当:小林(こばさん)>>

燻製作り 開催できました

燻製作り、やっと開催できました。

 

本当は昨年度3/5に開催予定でしたが緊急事態宣言が発表され、

直前の世の中の情勢によって仕方なく断念した企画でした。

令和2年度企画では年間2回を予定していたので、今回はリベンジ会になりました。

でも、雨が続いてこれまた中止かと思われましたが、やっと開催にこぎつけました。

 

段ボールを燻製器にします。

グループで力を合わせて、カッターを慎重に使い

網を段ボールに挟み込みます。煙の逃げる穴を作って・・・・

 

おうちの人とあーでもないこーでもない

お姉ちゃんと相談しながら、

パパこっち持って、ママそっち押さえて・・・と楽しそうです。

燻製器がかんせいしたら、燻製する食材の用意です。

ゆでたまご・チーズ・ベーコン・オリーブオイル

殻をむいたり、パッケージをはいだり、お楽しみの作業!!

燻製をしている・スモークをかけている間に付け合わせの野菜を用意したり、

7/5だったので、七夕飾りを作りました。

七夕飾りは、「コロナがおさまりますように」なんて

初めての感染症流行を体感した子供達からの切実なお願いもありました。

 

今回の燻製はほのかに香りが付く程度の燻製なので、

隣の人の燻製が茶色になっていたので、うちも もうちょっともうちょっとと

ながーく いぶしているグループもありましたが、

やっぱり、美味しくできていました。

 

どや!って感じですね。

 

いぶした刻みニンニク入りのオリーブオイルに歓声が上がっていました。

皆さん燻製お好きですね。

 

師匠のする、燻製のお話に大人の方はうんうん頷いて、前のめりになっていました。

最近では燻製キットも販売しているようですし、

皆さんの食卓がもっともっと賑やかになるでしょう。

 

熱燻製・冷燻製試されたら、どんなだったか教えてくださいね。

 

<<担当:望月(あーちゃん)>>

「部分日食観察会」開催しました!

今日は夏至。一年で一番日の長い日です。

そして今年はその夏至の日に、日食が重なるという、

なんとも貴重な日です。

日食と夏至が重なるのは、372年ぶり。

次回は800年後だそうです!

 

新型コロナウィルス感染症拡大防止で色々な行事が、

すっかり中止になっていましたが、

野外で、3密は避けられるということで、開催いたしました。

もちろん参加者の皆様には、体温を測っていただいたり、

手を消毒して頂いたりと協力をしていただいた上での開催です。

 

日本では、部分日食が観察できるとの事で、どうでしょう

写真を見てください!見事に太陽の一部分が欠けています。

ボランティアスタッフの辻村さん、撮影の映像です。

太陽は、直接見てはいけません!なので間接的にみる色々な方法を試してみました。

この写真は、望遠鏡を用いて投影版に太陽を映して観察する方法です。

太陽が欠けているのが、わかります。

 

実は、予報では、ちょうど日食の起こる時間帯は雲に覆われ、

太陽観察は難しいだろうと予想されました。

しかし、参加を申し込んでくださった方々から、

「すごく楽しみにしているんです!太陽出なくてもいいので開催して下さい!」

との声があり、熱意に押され開催したのですが、

何と、一瞬だけれども太陽が、欠けてる太陽が顔を出してくれたのです!!

 

 

その他にも、ピンホールの原理を利用した太陽投影法や、遮光版での観察、

特殊フィルムを施した双眼鏡での観察と、参加者が各自好きな方法で

観察を行いました。

ピンホールでの観察道具は、自分たちで作ります。

一応、モデルは用意しましたが、後は用意した材料で自由に作製してもらいました。

皆、牛乳パックやラップの芯を使って色々工夫して自分だけの

観察道具が出来上がっていました!!

 

私の指導スタイルは、生きる力を養う指導です。

自由な発想を、自由に行動に移す、困ったらどうすればよいか考える。

そんなスタンスで行っていますので、皆さん自由に色々な発想が

生まれていて、私もとてもうれしくなりました。

家族での参加者が多かったので、家族で色々協力しあって絆も深まった

と思います。

 

何といっても、太陽の欠ける姿は一生忘れないでしょう!!

皆が大きくなって、丸火の屋上で見たな~って思いだしてくれたら、

凄くうれしいです!!

 

<<担当 狩野(ナナ)>>

 

 

 

丸火でカレー!今年はシーフードっ!

ども!こばさんです!

 

 2/23に『スパイスからの本格シーフードカレーつくりとみんなで外遊び』開催しました!

寒いかな~と思っていましたが、風は少しあるけどポカポカした日になりました。

 たくさんの親子連れのみなさんが集まってくれました。

最初はみんなで外遊び!

ししょーが選んだみんなで遊べる外遊びをやって体を暖めます。

大人も子どもも走り回ります。

今年はラグビーパスもやりました。

 

食事の前には動き回っておなかを空かせなきゃね。

 

材料や道具が配られたらカレーつくりが始まります。

ししょー秘伝のスパイスも配合します。

(秘伝なので質問はご遠慮ください。)

 

※こばさんが関係者へ極秘取材したところでは

 某S&BスパイスメーカーさんのHPを参照したとかしなかったとか。

 

家族みんなでワイワイすすめる家族。

お父さんが子どもに手を添えていっしょに切っている親子。

大きいお姉さんは一人で、小さい子はお母さんといっしょに。

お兄ちゃんの妖しげな包丁さばきを真剣に見守る弟妹。

お母さんに教わりながら子どもだけでで慎重に包丁を動かす姉妹。

我が道を行きながら一人で切っている女の子。

 

みているとそれぞれの家族でいろんな楽しみ方がありますね。

企画するときにはどんな想定がいいんだろと考えますけど、

みなさんが自然に楽しんでもらうのが一番ですね。

 

今回はシーフードカレー!エビがついてますが、

家族によっては「からごと!まるごと!」

「からをむかなきゃ!」「頭をとらなきゃ!」「足をとらなきゃ!」

ワイワイガヤガヤいろいろにぎやかです。

 

でもでも、できあがったら、

 

「いっただきまーす!!」「いたらきあーす!!」「いたーす!

 

食べ始めたらにっこにっこですね。

いやあ~ みんなで外で作るカレーって本当に美味しそうですね。

カレーを食べた後は、お定まりのコース。

「辛いものの後は甘いもの」という格言もある・・・かどうかは定かではないですが。

 

じゃーん・・・残り火焼きマシュマロ~♪♪・・・

 

おっかなびっくりと子どもたちが火に向かって竹串でマシュマロを燃やします・・・

・・・・ホントはあぶるのですが。

煙をはいて黒焦げ・・イヤイヤ・・火も噴いているマシュマロたち。

2020の聖火リレーがここ丸火からはじまるかと思いました。

 

でも、さすがは子どもたち!

落ち着き払って「ふーっ」と火を消してパクパ~クと

食べて「おいしーい!」と言ってくれます。

・・・「ほんとかな?(笑)」とこばさんも家族の方と顔を見合わせます。

 

来年は熾火の状態にしてみようとこばさんは思いました。

(でも、火が見えてないと突っ込み過ぎたり、時間をかけすぎたりまた違うことは起きると思う)

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

冬のつどい!謎解きアドベンチャー(雨天時PG『ウオーリーの館を冒険せよ!』)だよっ!

ども!こばさんです!

 

今年の2/16(日)は冬のつどいなのに雨でしたっ!残念!

でも中止にするのも残念なので、前日まで晴れたときの為の外の準備と雨の時の中の準備を並行して

行いました。

部屋の中ではありますが、少年自然の家も狭くはありません。

室内で謎解きしながら歩いて、時々アトラクションを楽しんでもらいます。

 

『ウオーリーの館を冒険せよ!』という事で、

参加者のみなさんは「冒険者」になって「怪しいウオーリーの館」を冒険に出発です。

館の中では、ある時はどうくつの試練。

 

ある時は弓の試練。

 

ある時は縄の試練。

 

ある時は葉っぱの試練。

 

勇気や助け合い、協力の心を問われます。

 

こばさんも大臣だったので、多くのRPGのストリーらしく「ただ心配するだけの大臣」をやっていました。

 

目隠しをした仲間を助けたり、膨大な葉っぱの中に落ちたモノを根気よく協力して探したり、弓の練習をしたり、どうくつの王さまに会ったりとみなさんが様々な試練を乗り越えました。

 

そして「冒険者」のみなさんは立派な「勇者」になることができました。

 

もちろん、「冒険」が終ったら当然「うたげ」もありました。

ウオーリーの館のSHOCKDO(通称:自然の家食堂)で特別メニューでした。

 

勇者のみなさまも満足気にお帰りいただけたと思います。

 

来年は晴れるといいなあ。

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉

第3回・第4回星座観察会行いました

冬の星座観察会、開催しました・・・

が写真のとおり、雲に覆われてしまっての観察会となりました。

でも、第3回の日は、18時57分から19時までの3分間ISSが静岡の上空を通ると予想されていたので、

参加者に少し早く集合してもらい、屋上で待ち構えていたところ、皆の思いが通じたのか、少し雲が流れてくれ、

雲の合間から観察する事が出来ました!!参加者一帯となったとても興奮した数分間でした。

 

この日、月がほぼ満月に近い月齢だった為、写真のような月ハロも観察できました!

満月の時に上空の大気の条件が揃うと見ることのできる、貴重な現象です。

見ると幸せが訪れると言われているそうです。

写真は星空案内人仲間がたまたま送ってくれた写真で、掛川上空の写真です。

でも、まるびも同じように観察できました!!

 

星は・・・

金星、カペラ、シリウス・・・などが雲の切れ目からたまに顔を出してくれました。

今年は気温が例年ほど低くなかったこともあり、参加者の皆さんは、

屋上で曇天なりの星空や富士市の夜景をしばらく楽しみました。

星があらわれるたび、歓声があがり、こんなに夜空を(曇天の)見上げて過ごすことは今までなかったのでは、ないでしょうか・・・ある意味素敵な時間でした。

 

観察会後は、天体観察の基本の話しや、かろうじて観察できた星の紹介をしました。

第4回はほとんど星が見えなかったので、「今日の星空」上映会を行いました。

その後は、工作で星座カードや星座絵本づくりを行いました。

 

所員手作りの、プラネタリウムも人気でした。

毎年、もし星が見えなかった時、少しでも夜空をあじわっていただこうと心をこめて製作しています。

竹を切って組んで、作ってあります。回数重ねるたび、組み立て時間も早くなってきました。

 

例年この季節は、星空がきれいにみえるのですが、今年は天気に恵まれませんでした。

でも曇天なりの楽しみ方があじわえたかなと思います。自然相手は、どうしても思うようには行きません。

でもそれはそれで、楽しめたかな・・・

<<担当:狩野(ナナ)>>

一泊二日の星座教室開催しました

2月1日~2日、富士市内の小学4年生~6年生を対象とした1泊2日の星座教室を開催しました。

例年1月第4週の土日で行いますが、今年は一週間遅らせたことが功を奏し、天気に恵まれました。

月がほぼ半月で、望遠鏡でクレーターを観察することができました。

写真は星空案内のボランティアとして参加して下さった辻村さん撮影の当日の月です。

天文マニアの間では、2月1日の月のクレーターはXに見える箇所が話題となっていましたので、狙って撮影して下さいました!

初日は、アキレスケンタウルス体操で体を温めることからはじめたアイスブレイクで友達を作り、

星座盤づくり、星座学習を行いました。

 

星座学習の中では、先生方による星座劇も組み入れ、より星座に親しみを持てるように演出しました。

 

夜は屋上にて、星空観察を行いました。望遠鏡や双眼鏡を使っての観察の他、

銀マットを敷いて寝っころがって夜空を観望しました。

月のクレーター、オリオン大星雲、金星の満ち欠けを望遠鏡で、すばる(プレアデス星団)を双眼鏡で観察し、

肉眼との見え方の違いに皆、感動していました。

1等星を結んでできる「冬のダイアモンド」もはっきり確認できて、天体についてより詳しくなりました。

2日目は、「冬の一等星めぐり宇宙旅行INまるび」と題したアドベンチャーラリーを

丸火自然公園内で行いました。

スタートゴールは地球【少年自然の家】。マップを見ながら、一等星を巡ってくる活動です。一等星の各ポイントには、前日の星座学習で学んだ内容がクイズとして設置してあります。

 

一日中班で行動するので、昨日からの様子でちょっとまとまりが心配だったので、

朝のつどいで、班対抗のフラフープを使った「宇宙遊泳」を行ったところ、

全班協力体制が望めました。

 

・・・とその前に、朝も早く起きて、希望者は屋上で、天体観察を行いました。

ただ、全体的に雲に覆われていました。そんな天候の中、

消えない流れ星(人工衛星)を発見したり、春の星座を観察しました。

北斗七星からのうしかい座のアークトゥールス、おとめ座のスピカを結ぶ春の大曲線やしし座のレグレス、さそり座のアンタレス、木星などが、雲の切れ目から少し顔をのぞかせてくれました。

 

朝食を食べたあと、流星体験【芝すべり】で行う段ボールそりづくりを行ってから、

「宇宙旅行」へ出発しました。

途中、ブラックホール体験【ありじごく遊具】や、宇宙デブリ回収【落ち葉プールでの宝探し】などのミッションを体験しながら、クイズに答えて帰ってきます。

 

帰ってきた班から太陽観察を行いました。今日の太陽は黒点は0個でしたが、

特殊フィルムを使った双眼鏡や、反射板に写し取った太陽の様子を観察して、

太陽は丸い事と、移動の速さ(地球の自転の速さ)を感じとることができました。

 

昼食後は、自作星座盤でクロスワードに答えながら、星座盤の使い方をマスターしました。太陽学習も行いました。身近な天体だけに、熱心に話しを聞くことができました。

 

閉講式では、二日間の感想を数名の参加者に発表してもらいましたが、

皆、天体にどっぷりつかった二日間で、知識も増えとても充実していたと感想を述べてくれました。

お世話になった先生方からの一言も、皆の胸に響いたようです。

インフルエンザが心配される中、元気に楽しく活動できた二日間でした。

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

いろんなフル-ト登場にビックリ

2020.1.26(日)14:00~16:00富士市立少年自然の家研修室にて、新春フル-トコンサ-トが開催されました。

フル-ト演奏川島祐子、ピアノ伴奏大村知子とクラシック協会のメンバ-のご協力によるものです。

いろいろなフル-トを紹介していただき、曲目によって楽器をセレクトしていました。

これはピッコロです。熊蜂の飛行という曲に使われました。

ピアノとフル-トの相性いいですね。ピッタリ息が合ってました。

モグモグタイムの休憩中です。かわいいですね。

さらにかわいいお客様も体を動かしながら参加していました。

みな演奏に合わせ歌を歌ったり、モグモグしてお茶を飲んだりと、ゆるやかな時間が経過していきました。

前半はクラシックの名曲、休憩の後、後半はディズニ-・トトロ・ドラえもん・パプリカ等みんなで歌える曲を演奏して下さいました。

 

≪担当:高橋(師匠)≫

まるび☆ちびっこ森の探検隊~冬休み編~開催しました

春休み、夏休み、冬休みなど長期休みに開催している3日間の預かり保育、冬休み編を開催しました。

 

毎回参加してくれる幼児も随分増えてきて、あそびの幅が広がってきています!

あそぶ予定は未定。その日であった仲間と一緒に、どう過ごすかを自分達で考える

”非構成プログラム”。私たちスタッフが大切にしていることは3つ、「自然との直接体験」「子ども発の遊び」「子ども同士の関わり」です。

 

冬の丸火は花は咲いていないし、虫もいないし・・・いえいえそんなことはありません!子ども達は、5感をフルに使って自然を楽しみました。

色や形の違うたくさんの落ち葉に気づき、落ち葉の下で元気に生えてる草に驚き、

木の皮をめくると中には小さな虫が冬眠(?)している姿にであったり。

 

池があれば小枝を探してきて中を探ってみたり、自分の体より大きな倒木があればお友達と協力していっぱい集めて秘密基地をつくったり、

登れそうな木があれば木登りに挑戦!洞窟を見つけて探検することになったり、

芝の丘では転がり大会が開催されたりと、全身を使った遊びがくりひろげられました。

 

活動の中では、ささいなもめごとも数しれず・・・でも、子どもってすごいな~
って思うのは、さっきまで喧嘩してたのにいつのまにか、協力してなにやらあそびが始まっている・・・見ていてどきどきハラハラさせられることも多いですが、

口や手を出さずに見守っていると、いろんな事が結果オーライになっていくのです。

心が温まるような友達同士の関わりも数しれず・・・

 

毎回、心が洗われ気持ちの良い疲労感でいっぱいになります。

できれば毎日開催したいな~って思ってみたりしちゃいます。

<<担当:狩野(ナナ)>>

王様も登場!クリスマスコンサ-ト

少年自然の家主催事業クリスマスコンサ-トのプレゼンタ-に王様とサンタクロ—スが登場しました。子どもたちも怖がらずにプレゼントのお菓子をもらい大喜びでした。

参加グル-プには、もれなく丸火の自然そのもののフレッシュクリスマスリ-スがプレゼントされました。モミやヒイラギの緑は永遠の命・木の実には子孫繁栄の意味があるらしいですよ。

会場にはクリスマスツリ-が三つもありましたよ。みなさんクリスマスソングの歌詞カ―ドを見て、楽しそうに一緒に歌ってくれました。歌手の大坂明美さんの歌も大迫力で300人収容の会場に響き渡り、プロフェッショナルのピアニスト望月美保子さんも余裕のアレンジ演奏で場を盛り上げてくれました。

参加者にはお菓子のプレゼントが配られ、富士の無農薬煎茶・無農薬ほうじ茶・ア-ルグレイ紅茶・フェアトレードのモカコ-ヒ-も飲み放題でした。

 

〈〈担当:高橋(師匠)〉〉

令和元年度 第1回・第2回星座観察会開催しました

毎年恒例の星座観察会第1回、第2回を開催しました。

今年度は、天体観察に重点を置いたプログラムにリニューアルしました。

「曇天、雨天時にも星空観望を体験してもらおう!」と

所員自作のプラネタリウムは今年も登場です。構造は中に入ってのお楽しみ。

竹を組み合わせてスタードームを作ってあります。

 

研修棟で、天体観察の基礎を学びいざ屋上へ!

第1回の日は薄雲がかかってしまっていましたが、

秋の四辺形のペガスス座やカシオペア座など秋を代表する星座は観察できました。

望遠鏡では、アンドロメダ銀河やオリオン大星雲をを観察しました。

 

西の空にはまだ夏の大三角が見えていました。東の空にはオリオン座など冬の星座が上がってきて、3シーズンの星座を楽しむことができました。

 

双眼鏡では、プレアデス星団(日本名:すばる)を観察し肉眼との見え方の違いを体験しました。

観察会の行われた日は、ふたご座流星群極大日の前日。

西側屋上には、流星群観察所を設けました。

流星が流れるたび、「わあ~!」と歓声が上がっていました。

一瞬なので、願い事をするタイミングはむずかしい・・・。

月も上がってきたので、クレーターの観察も行いました。

実際に望遠鏡や双眼鏡を使ってのクレーター観察は圧巻です!

 

屋上観察を終えた後は、今年初めてトライですが、工作を行いました。

暗闇で光る夜光シールを貼る星座カードづくりと、秋の星座絵本作りです。

どちらも好評でした。

 

2月に行われる観察会は冬の星座が中心となります。

とても寒いので、暖かい服装で来てね!

<<担当:狩野(ナナ)>>

 

令和元年度第5回ししどて学級

今年度最後のししどて学級。

 

開講式であつまったのはびっくりの約30名!

例年12月は第一週目に地域防災訓練があり、

2週目の土日は地域のお祭りや学校行事のマラソン大会と

重なり、今日は午後から続々と集う予定です。

 

午前中のフォトラリー&宇宙クイズは複数班合同で行い、

それぞれいつもの枠を超えての仲間づくりができました。

4か所にあった宇宙クイズ(3択)は雑学で難解だったようで

全問正解のグループはありませんでした。

 

午後はお正月に備えての輪飾り作り。

毎年お世話になってい