少年の家 屋上だっ!

少年の家から富士山

ども!こばさんです!

 

こばさんにとって

なんとなくどことなく

異世界感のある丸火でしたが、

その原因が今日わかった気がします。

 

「富士山に近いのに富士山見えない!」

「広葉樹林と溶岩、あと生き物」

少年の家から愛鷹山

そう、富士山もそうですが、愛鷹山も。

こばさんの中では昔からの風景。

小中学校の校歌では必ず歌われる「富士山」。

そのいつもの「これでもか富士山」から

切り離される場所が丸火。

 

丸火は富士地区在住の人間が簡単に『いつもと少し違う』に来れる場所ですね。

ついでに駿河湾

今回は防災訓練のため、屋上から写真撮ってます。

少年の家は周りが緑の海にすっかり囲まれています。

人工の構造物がみえません。

丸火の自然をひとりじめだあ!

という感覚より、

大きな自然の中を漂っているような感覚です。

いつもとかわった自然の中へひたりにどうぞお越しください。

 

の時期はどうなるのだろうと今からわくわくです。

 

〈〈担当:小林(こばさん)〉〉