ちびっこ森の探検隊~小学生編~開催しました

毎年恒例となりました、小学1年生~2年生を対象とした預り保育「ちびっこ森の探検隊」冬編 開催しました。冬の丸火の森を全身で楽しみました。

今年の開催日は冬にしては暖かい日で、雪もなければ、氷も張っていませんでしたが、各々色々な遊びを考案して一日を楽しく過ごしました!

一日一緒に活動する仲間と輪になって、自己紹介と何をして過ごすかの作戦タイムから始まります。初めは緊張気味でのスタートです。

遊ぶ内容が決まったら、3つの約束をして、いよいよ探検に出発です。3つの約束とは①大人が見えるところで遊ぶ(大人が見えないところにはいかない)②笛の合図がなったら遊びが途中でも集合する③自分の身は自分で守る(危険な動植物に気を付ける)

さて、最初の目的地(グリーン広場)に到着したら、早速、秘密基地づくりが始まりました。先日行われた幼児編での残骸を利用して、倒木を拾ってきて組み合わせて、大きな立派な秘密基地が出来上がりました。さすが小学生!レベル高!!

「落とし穴づくり」に夢中になっている子たちもいました。シャベルがあるわけではないので、既存の穴(モグラ塚など)を利用して、小枝などを使って夢中で土を掘っています。掘り進めると大きな石にぶち当たり、皆で協力してその石をどかすと、腰まで入れそうな大きな穴が完成していました!名目は「落とし穴」なので見つからないように、小枝を這わせて上に枯れ葉やコケで隠したりと一見すると本当に穴があるかわからない状態になっていました。
・・・そばに行くと、「立ち入り禁止!」の注意喚起が!??落とし穴なのに?
どうやら人を落とすために作ったのではなく、穴を掘ることを楽しんだようです(笑)

毎回人気の「木登り」。人工的に作られた遊具とは違い、まずは自分で登れそうな木を探しだすことから始まります。ちょうど良い木を見つけたら、上に登っていくにはどの枝につかまり、どこに足を掛けたらよいか、を考えながら登ります。一番下の枝までが遠い場合は、台になるような倒木や大きな石(岩?)探してきたりと工夫していました。試行錯誤して上の方まで登ると、高い場所からの眺めはサイコーだそうです!

昼食は、おうちの人の手作りお弁当をいただきました。
青空の下で食べるお弁当は、本当においしいです!
小学生になると、準備も片付けも、人に頼ることなくささっとできていました。

午後は、場所を移動して活動しました。
移動する前に、せっかく掘った穴ですが、公園利用者が落ちてケガをしてしまうと大変なので、埋めてから出発しました。(優しいです!)
溶岩道を歩いて登って行くのですが、弱音を吐いた子は一人もいませんでした。
さすが小学生!

アリジゴクでは、自分たちでルールを決めて遊んでいました。幼児編では各々ルールが違ったり、???が多いのですが、さすが小学生、お互いに話し合ってルールを決めて、それを発展させて楽しく遊ぶことができていました。

芝滑り場では、レジャーシートを活用して、そり滑りを楽しみました。
レジャーシートがボロボロになってしまったので、おうちの方はきっと驚いたことでしょう。

ちびっこ砦では、鬼ごっこが展開されていました。ただの鬼ごっこではなく、長い枝を利用した「棒りおに」(自分達で命名)。ちょっとハラハラする場面もありましたが、長さや先端に気を付けていたり、お友達に当たれば「ごめん」と謝ったりして配慮できていたので、安心して見守りに徹することができました。(「それはやめなさい。」という言葉は発したくない!どこまでやったら危険なのかを自分達で気づいて欲しい!)

ロープで2階から降りるアスレチックも、お友達のやるのを見て、挑戦している子が多く、クリアできた時には、自信がつき満面の笑顔になり、私もとっても嬉しくなりました。

そのほか、溶岩洞窟探検も楽しみました。最初怖がって入れなかった子もお友達の様子を見て、元気に中に入って行きました。

今回もどの子も全力で遊びきっていました。できるだけ遊びに制限はしたくないので、子ども達を信じて、本当に危険な時だけ声をかけるようにしています。
危険なことも自分たちで身をもって体験し、学ぶことができたのではと思います。
やはり、経験しないとどこまでが大丈夫かなどの判断する力はつかないと思っています。
多少の擦り傷、切り傷は当たり前。洋服も靴も泥だらけ。そんな活動ができる、「ちびっこ☆森の探検隊」です!保護者の方の温かいご理解のもと成り立っております!来年度も開催します。また元気に遊びましょう!

<<担当:狩野(なな)>>