2026年10月7日、「富士市の四季を楽しむ ノルディックウォーキング(10月)」を開催し、参加者7名の方と初秋の丸火自然公園を楽しく散策しました。生後5か月の赤ちゃんを抱っこしたママ参加もありました!


ノルディックウォーキングでは、2本のポールを使ってウォーキングを楽しみます。
丸火自然公園は標高500m~650mと高低差があり、大渕丸尾溶岩流の上にできた公園です。散策コースのほとんどが溶岩道ですが、ポールを使うことで足腰のストレスが和らぎ、常に三点支持で身体を支えるので安心してウォーキングできます。


今日のテーマは「紅葉」ということで、少し色づいてきた森の中を、ポールを使ったゲームや、花や木の実との出会いを楽しみながら歩き進みました。
少し色づき始めた葉もありましたが、花から実へ移り変わっている色々な植物の様子を楽しむことができました。



今回のコースでは、大渕小僧が祭られている場所も通りました。大渕小僧の碑のある場所では、紙芝居を使って言い伝えである「大淵小僧」のお話しもさせていただきました。少し残酷なお話しです・・・




今回出会えた植物は・・・
①可憐で美しい色の特徴的な花びらの「シデシャジン」。
②ウィンナーソーセージみたいな形をした「ツチアケビ」の実。絶滅危惧種であり、腐生植物です。
(※腐生植物…光合成をせず、菌類から栄養をもらっている植物)
③「クワガタソウ」。名前の由来となった実を観察できました!
④水玉のような「ミズタマソウ」の実。
参加者の皆さんからは、
・森の中を歩いて気持ちよくリフレッシュできました。
・ただ歩くだけでなく、自然情報の解説があり、自然を楽しめました。
・赤ちゃんにもいい刺激になり、産後の良い運動かつ育児の気分転換にもなりました。
次回は、11月14日に「吉原宿の歴史探検」という事で、吉原商店街周辺をウォーキングします。詳しくはホームページのイベント情報をご覧ください。

<<担当:狩野(なな)>>

