
小学1年生~2年生対象の預かり保育、16名の参加者と冬の丸火の森を元気に遊びつくしました!
今回は、幼児の時から参加してくれているお友達が多かったこともあり、何をして遊ぶか、それぞれやりたいことがはっきりしていて、一日だけの開催でしたが、幼児編の3日目のような発展した遊びが繰り広げられていました。


始めの顔合わせと一日どこで何をして遊ぶかの作戦タイムも、スムーズでした。
初めて参加のお友達もいましたが、何回か参加しているお友達が、どんな遊びができるかなど優しく丁寧に教えてあげたり助けてあげたり、心温まる瞬間もたくさんありました。継続して開催する意義を感じた瞬間です。


今回の主な遊びを紹介します。
まずはおなじみの木登り。色々な木に登ってみたり、どこまで高く登れるかなど挑戦する姿が素晴らしかったです。お友達同士、励ましあったり、足をかける場所や手を置く位置をアドバイスし合ったりしていました。




秘密基地づくりも、大きな丸太や倒木などもお友達と協力して運び出して、組み合わせて素敵な基地を作っていました。お友達に助けを求める声掛けも飛び交っていていい関係が築づけていました。



鬼ごっこやだるまさんが転んだなども、自分達独自のルールを生み出して、楽しそうでした。






氷あそびや霜柱ふみ、落ち葉遊びなど、冬しかできない遊びも展開されていました。冬の自然の素材をうまく利用した遊びです。氷を思いっきり投げて割れる感触を楽しんだり、霜柱の美しさを感じ取っていました。


お弁当タイムや午後の遊び計画などの作戦タイムも、小学生ともなると、少し我慢してお友達の意見に折り合いをつけたりとスムーズに行われていました。


午後は、グリーン広場から中央広場まで移動し、芝滑りやアリジゴク、ちびっこ砦など全身を使って遊ぶグループと、コウモリ洞窟に探検に行くグループと二つに分かれて遊ぶことになりました。




コウモリ洞窟は、その名の通りコウモリの住んでいる洞窟ですが、山道を片道30分は歩きます。挑戦者は5名でしたが、2年生が1年生を気遣いながら、寄り道しながら楽しく探検しました。洞窟では、コウモリに出会えませんでしたが、隠れているであろう場所を探したり、一度別の洞窟に行った後に再度、「今度は静かに入ってみよう」とか、「一斉に大声出したらびっくりして飛び出してくるんじゃない?」など、自分たちなりに、色々仮説を立てて実行していました。とっても微笑ましかったです。


最後は、絵本の読み聞かせと一日のふりかえりを行いました。楽しいことがいっぱい過ぎて、大満足な一日だったようです。
2年生は今回が最後となってしまいます。参加者や保護者の方からは「回数を増やして欲しい」、「3年生も開催して欲しい」など、たくさんご意見をいただきました。それだけ素晴らしい活動なんだなと、うれしく感じました。
小さい頃の自然体験は、大人になっていく上での色々な根底づくりになります。そんな瞬間に一緒に過ごせたことは、スタッフの宝です!!ありがとうございました。
<<担当:狩野(なな)>>

