
季節の星座や天体を星空案内人のスタッフが解説する、星座観察会を10月17日(土)に開催しました。
7組・19名が参加しました。
今回の「秋の星座観察会」は、上限の月に合わせて開催しました。天気予報では、観察会の時間帯は曇り予報でしたが、雲の合間から時折顔を出してくれる、月と土星を屋上の望遠鏡で観察することができました!


屋上で実際の星空を観察する前に、室内で天体についての基本的なお話しをしました。
観察予定の「秋の星座」や観察会の時間帯ではまだ観察できる「夏の大三角」、月の満ち欠けについてなどをより簡単にお話しさせていただきました。事前に知識があれば、より観察力が深まります。


今回は、天体の中の「月」と親しみました。
投光器からの光を太陽の光に見立て、自分が地球になり、手に月模型を持ち、
地球の周りを回っているように自分が一回転しながら、月への光の当たり方で、
満ち欠けを体感してもらいました。


月のクレーターは隕石が月に衝突してできたものと考えられているため、
題して「クレーターを作ろう」というゲームでも盛り上がりました。
簡単なゲームなので、小さなお子様もご家族で楽しそうに取り組んでいました。


屋上では、望遠鏡で月と土星を観察しました。
望遠鏡を覗くと、月のクレーターがくっきりと観察でき、感動の歓声が上がっていました。
土星も環があることがわかる、円盤のような形に驚いていました。
雲の切れ目からは、カシオペア座の一部が見えたり、はくちょう座のデネブが見えたので
それぞれ全体像を想像したりして夜空に親しみました。
次回は12月13日(日)「冬の星座・月・土星・ふたご座流星群」の観察を予定しています。
お申込みページはこちら。(開催1ヵ月前から申込開始です。)
【参加者の声】
・月の満ち欠け体験は、すごくわかりやすく学びがありました。
・月のクレーターや、土星の環に感動しました。望遠鏡が欲しくなりました。
・クレーターゲームも面白く、月や土星もきれいで、曇っていたけど満足です。
<<担当:狩野尚見(ナナ)>>

