
季節の星座や天体を星空案内人のスタッフが解説する、星座観察会を8月12日(水)に開催しました。
15組・54名が参加しました。
今回の「夏の星座観察会」は、「ペルセウス座流星群」の極大日に合わせて開催しました。天気予報では、観察会の時間帯は雨予報でしたが、雨は降らず雲の合間から夏の星座をばっちり、屋上で観察することができました!

屋上で実際の星空を観察する前に、室内で天体についての基本的なお話しをしました。
観察予定の「夏の星座」や「流星群」についてなど、事前に知識があれば、より観察力が深まります。
星空観察は、望遠鏡や双眼鏡を使った観察も行います。望遠鏡をのぞくときはレンズをさわらない(遠い天体に焦点を合わせているので、少しでもずれると見えなくなってしまいます。)などの注意事項や、双眼鏡の使い方もお伝えしました。

屋上では、望遠鏡で「金星」のかけている様子と、二重星の「アルビレオ」を観察しました。
「夏の大三角」は雲の切れ間からしっかり観察ができました。
「さそり座」の一等星「アンタレス」も赤い星であることが確認できました。
雲の流れは速かったので、「北斗七星」も現れてくれて、北極星との位置関係も観察できました。


メインである「ペルセウス座流星群」の流星もいくつか見ることができました。
流れるのは一瞬なので、タイミングが合わないと逃してしまいますが、
流れた時には「わあ~!」と歓声が上がっていました!
流星かと思いきや、人工衛星だったりして、人工衛星の多さにも皆さん驚いていました(笑)
今回は特別プログラムで、屋上を21時まで開放しました。飲食もOKです。(特別です!)
家族で、グループで、ゆったりと星空を楽しんでいただけました。
次回は10月17日(土)「月と土星、秋の星座」の観察を予定しています。
お申込みページはこちら。(開催1ヵ月前から申込開始です。)
【参加者の声】
・夏の大三角がはっきり見れて、その大きさに驚きました。
・家族で、こんなにゆったりと星空を眺めることはないです。とてもいい時間を過ごせました。
・流星群の仕組みがわかり、流れ星もいくつか見ることができて、楽しかったです。
<<担当:狩野尚見(ナナ)>>

