2026年5月16日、「富士市の四季を楽しむ ノルディックウォーキング(5月)」を開催し、参加者15名の方と新茶シーズン真っ只中の大渕笹場周辺を気持ちよくウォーキングしました。


大渕笹場は、富士山をバックにした防霜ファンのないお茶畑の景観が素晴らしい場所です。最近は海外からの観光客でにぎわっています。
少し雲はかかっていましたが、富士山がきれいに見えるとても天気の良いウォーキング日和でした。
観光客でにぎわう中、新葉を刈り取る作業も行っていて、間近で見学もできました。



最初の、準備体操とポールを使った歩き方練習も、富士山と茶畑に囲まれた中で行い、元気に茶畑の中を出発しました。
茶畑の中には、「大淵笹場保存会」の方々が設置して下さっている、撮影スポットがいくつかあります。
富士山が丁度入るような木の枠や、「どこでもドア」のような小道具がありました。
今回は、各々撮影も楽しむ時間も設けました。



5月なのに、初夏並みの気温がある日でした。
スタッフによる、大渕笹葉場の歴史や、お茶について、植物の見どころなど、
自然ガイドを楽しみながら休憩を取りつつ、笹場周辺をのんびりウォーキングしました。



新緑の美しい木々の中の道は、マイナスイオンをたっぷり浴びることができました!
水道ができる前の飲料水源となっていた湧き水池(八王子ヶ池)や、山仕事の安全を祈願する山神社などもめぐり、歴史を感じるコースともなりました。




今回出会えたお花は・・・
①「アヤメ」。アヤメ科アヤメ属の種類は多く、見分け方が難しいですが、「カキツバタ」と「アヤメ」と「ハナショウブ」の違いを皆で学びました。
②「キリの花」。桐は成長が早く、大木になるのが早く花はかなり高い位置に咲くので中々間近で観察できませんが、道にたくさん落ちている花を見ることができました。
③「ホオノキの花」。こちらもまた、大木で花は見上げないとみることができません。葉も花も日本一大きな樹木です。
④「ホウチャクソウ」花が寺院の宝鐸に似ていることからこの名がついたようです。
参加者の皆さんからは、
・大渕笹葉場は初めて来ました。地元にこんなに素敵な場所があるのは初めて知りました!
・新葉が瑞々しく美しいお茶畑の中を、とても気持ちよくウォーキングできました。
・「キリ」や「ホオノキ」の花を見ることができて、嬉しかったです。
などの感想が聞かれました。
次回は、丸火自然公園の中を歩きます。新緑の森を楽しみましょう!詳しくは下のリンク先をご覧下さい。皆様のご参加をお待ちしております!!

<<担当:狩野(なな)>>

